手術歴の紹介
みなさん、こんにちは。みゆんです。
今日は久しぶりに、何にも予定がない日です。
いやぁ、私ね、やっぱりね、このね、余白がないとね…
あの、ちょっとダメだなっていうのを最近感じます。
いや、なんか、手帳がもう気がついたら…
あの、私シールで色分けして、仕事だったりとか、そういうのを全部…会議だったりとか、そういうの全部貼ってるんですけど
気がつくと最近は、手帳がもうシールだらけになっていて…
あーでも、自分自身がちょっとね、うーん…余白がないと…
そして、自分のこのね、ほっこりする時間がないとね、あーちょっとね、私ね…
うーん…余計に自分が、自分らしく仕事もできないなっていうのをちょっと感じました。
これもやっぱり、やってみて気づくもんですね。
ちょっとね、余白を大事にしながら、あ、進んでいきたいなと思った。
ミヨンでした。
具体的な手術の詳細
って、終わるのかい?って。
今日は、あの、雑談です。
私の手術歴。
手…言えない?言えてない?
手術…手術歴。
ちょっとね、お話しさせていただきたいと思います。
皆さんは、手術何回されたことがありますか?
さて、私は何回でしょうか?
はい!そこの当たったあなた!
うふふ。
私の配信、めっちゃ聞いてくださってますね。
正解は、手術4回です。
1回目は、あのー、結婚する前です。
保育士の、あのー、リズムの。
夕方に保育士さんたちが集まって、リズムの勉強会があるんですよね。
体を動かすリズムです。リズム運動の。
それで、あのー、アキレス腱切りました。
うふふふ。
今日はその、配信、あるちょっとだから、皆さん面白いって言ってくださるので、
概要欄に貼っておきますので、もしよかったら聞いてみてください。
いや、アキレス腱切った時ね、皆さんどんな音するか知ってますか?
バキッていうんです。本当にね、バキッて。
あの、床が抜けたんじゃないかって音でした。
うふふ。で、あのバキッてなった後、
あのー、足がね、反対側向いてる感覚です。
立とうと思っても立てないんです。
あのー、足首が違う方向行っちゃってるみたいな。
うふふ。そんなになりました。
で、そう、でも私体はね、すっごい元気でね。
保育園でも、やっぱりね、保育士って、あのー免疫力、
なんか、もらう、ちゃんとつくのかな。
あまりに私ね、子供からもらわなかったんですよね。
なんにも病気とかも。
インフルエンザもね、予防接種も持ってなくても、
10年やってても、全然もらわなくて、
最後にもらったのが、私が、あのー保育園を辞める時でした。
やっぱ辞めるんでね、あのー、3月末で、
めっちゃいろいろ、大変だったりじゃない?
忙しかったりじゃない?やることがいっぱいあって。うん。
で、免疫力落ちてたのかな。
初めて、あのー、保育園、今日で最終日ですっていう前日に、
うん。インフルエンザになりました。
うふふ。さあ、それは置いといて。うふふ。
そう、でね、体は元気だったんで、あのー、
なんていうの、内臓系の手術ってしたことなかったんですよ。
そこから、あれですね、うーん、
結婚してから3回手術してます。
卵巣腫瘍が2回、そして、子宮前敵で1回です。
で、卵巣腫瘍の方は、1回目は、私は不妊治療をしていたので、
不妊治療の一環で、ここの卵巣腫瘍のところを、
うーん、取ったら、もしかしたらできやすくなるんじゃないか?
っていうことで、あの腫瘍を取りました。
で、次の卵巣腫瘍の時はね、いやーもうね、卵巣がもう腫れて、
うーん、なんだろうなー、お腹がパンパンなっている状態で、
で、見るとね、あのー、卵巣の横になるのかなー、
あのー、ほんとにね、風船みたいに水が溜まっているのが、
くっついてるっていうか、そんな状態だったんですよね。
なので、ちょっとね、手術を複空鏡でやってみるんだけど、
でも、開けてみないとちょっとわからなくて、
それが癒着してたりとか、うーん、そのね、液体とかが、
やっぱりちょっと悪いものだったりすると、
それが割れて、うーん、他に行くとちょっとね、
うーん、悪性、良くないことになるっていうことで、
もしかしたら途中から、あのー、回復手術になるかもって話だったんですよね。
そしたらね、私、運良くね、そのね、風船みたいに、
あのー、水が溜まっている結構大きいそれが、
ぶら下がってたんです。横に。
なので、綺麗に先生が取ってくださり、
あのー、いい感じに手術が終わりました。
で、その時に、前に、複空鏡で3カ所開けて、
その時も、また3カ所開けて、
でもその時4カ所だったのかな?正方とのちょっと大きくって。
だから、3個と4個で、傷口がいや、北斗の剣やんみたいな。
で、あのー、まあもう傷口あってもしゃあないやんつって。
いや北斗の剣やからめっちゃ強いやんみたいな。剣しろやんと思って、
ちょっと言ってました。
そして、最後が、支給前敵ですね。
うーん、そのね、支給前敵の方は、
うーん、支給金種が前からね、
もうね、細かいのが何十個となくすっごいある状態でした。
でも、うーん、
で、その結局、何十個もあるのを取るっていうこと自体が難しいので、
うーん、まずはね、支給を取るしかないかな?みたいなのを言われたけど、
でも大きくならないんで様子見ようってなってたんですよね。
そこでね。
でも、そう、そういう想行をしているうちに、
私は支給経緯がん。
大事なとこで噛んでもた。
支給経緯の検査で引っかかりました。
いやー、不正出血が最初きっかけだったんですけど、
うーん、私検査とか全然してなくて、
あ、しないといけないなと思って、
それをきっかけに検査したらもう引っかかってしまい、
うん。
いやー、その後の検査はめっちゃ痛かったんですけどね。
で、その検査をしたら、その、うーん、
そのね、またね、肩がね、
あの、支給経緯のやつのでも、
いろんな肩があるんですけど、
私はもう完璧に16肩っていう、
あの、がんになる肩だったんですよね。
うーん。
でもね、支給経緯のって免疫力があったら、
それがね、消える時もあるんです。
うん。
でも結局、私はその時にそれが出てしまい、
それからずっと検査してもずっと消えないで。
1年経っても消えない。2年経っても消えない。
うん。
うーん。
手術歴と健康問題
ね、それがまず、支給経緯のもずっと全がん状態って言うんですよね。
異形性ってやつです。
それがずっと引っかかってました。
うん。
で、それからまたプラスして、
今度はね、またね、なんかね、
またお腹下っ腹のところがパンパンに張って痛くて痛くて、
あのー、その時保育士の仕事してたんですけど、
抱っこするのもできないぐらい。
いやー、もう歩くのもちょっと大変なぐらい、
ひどくなってしまい、
なんやろうなーと思ったら、
それが今度は、支給線筋症っていう病気でした。
この病気ね、結構稀なんですよ。
なので、周りでもあまりいなくって、
いやー、それが原因でやっぱりこの張ってるんだろうと。
で、出血がかなりひどくなってしまって、
うーん。
ね、変な話だけど、内ももから流れてしまうぐらい。
出血が。
で、外にいててもそんな状態が続いたりとかして、
ちょっとね、これはね、良くないだろうっていうことで、
もう、支給の病気、オンパレードですね。
3つ。
そう、それがあったので、
もう、支給を前摘した方がいいだろうと。
その支給経がんのもずっと引っかかってるので。
ということで、支給前摘という手術になりました。
でね、ここであれなんですよ。
支給経がんのね、私結局引っかかってる状態じゃないですか。
それはね、支給前摘しても結局、
私は検査を続けないといけないんです。
それが結局、今度私はもう支給も取ってます。
だからないんだけど、そこの支給の経がんのがんになるんじゃなくて、
今度は、もしね、そのね、なるとしたら
窒がんになる可能性があるって言われました。
いやー、ね、やっぱり怖いですよね。
でもやっぱり免疫力があったら、
そこでコンネチュアしないんですよ。
だから私は結局、免疫力が落ちてたりとかして
戦えなかったんですよね、体がね。
そこで私はやっぱりずっと検査を支給取ってもしている状態です。
でね、本当はね、もうそろそろ行かなきゃいけないんですよ。
行けってな。
でもね、いやーちょっと、
今日本当は行こうと思ったんやけど、ちょっと疲れてて、
いや、この状態で行ったらまた引っかかるかなみたいな、
ちょっと嫌だなっていうのもあって。
ちょっと一生遅らせようかなって今思っているところです。
ねー、なんかこの検査もずっとしていかないといけないんやけど、
じゃあね、そういう、死の検査とかで支給経がんの検査あるじゃないですか。
あ、そこで行けばいいんちゃうの?と思ってね。
前、あの通知が来てるのを見たんですよ。
そしたらね、支給全適してる人は、死の検査を受けられないって書いてあったんですよね。
あっちゃー、みたいな。
あーってことは、私はもうやっぱり病院ずっと通って検査するしかないんだなっていうのを知りました。
いやー、これが私の手術歴でした。
検査の重要性と不妊治療
いや、こんなん興味ある方いらっしゃるかな。
でもそう、あの、支給経がんの検査、ぜひみなさん受けてほしい。
やっぱりね、早めにわかることが大事って。
早めにわかれば、その状態でも全適しないで治療できるんですよね。
なので、それもお伝えしたくて、今回の配信を撮らせていただきました。
あれやんね、みうん検査行けよって話やんね。
あの、ちゃんと、近いうちにちゃんと行きます。
そう、あの、私そう、不妊治療の話もね、ちょっとね、またね、改めて話をしようと思っています。
私は不妊治療は、トータルで7年かな?していて、
その時にね、不妊治療長にね、あの、聖母マリア様と同じ男子だって言われたことがあって、
いや、これ何って話やんね。
あの、めっちゃ特殊な、ちょっとね、私の体の不思議があったので、
ちょっとね、それも、あの、また、別の回にお話しさせていただけたらなぁと思います。
今日も最後まで聞いてくださり、みなさんありがとうございます。
午後からも、みなさんの心にエールを。
Go!Fight!Smile!みうんでした。