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2024-08-11 18:43

出産前後の話と人生初の育児の始まり!

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サマリー

このエピソードでは、YUKIが出産前後の育児についての体験を話します。手術を伴う出産の経緯や、その後の育児の始まりについて詳しく述べています。赤ちゃんの健康問題や病院での検査の体験についても語られています。また、育児の初期に直面する様々な困難や心配事についても触れています。

出産前の準備
YUKI's Room⚜️オンライン片付けカウンセラーのYUKIです。
今日はメンバーシップ登録後の初めての配信となります。
ね、ちょっと過去の配信をメンバーシップ限定にはしたことはあるんですが、
登録をしてからの配信は初めてとなります。
ちょっと緊張しておりますが、これからね、いろんなことについてお話をできたらなぁと思っています。
今日は早速なんですが、今まで通常の配信ではほとんど、全くほとんどと言っていいほど触れてこなかった育児についてちょっとお話をしてみたいと思います。
あのね、どれぐらいの長さでお話するかちょっと、今まだね、模索中なんですが、
そんなにね、長くは今はお話をしないでいった方がいいかなぁなんてちょっと考え中なので、
はい、お付き合い願えればと思います。
で、育児なんですけど、今息子が5歳なので、まだ5年とちょっとの、あの、育児期間しかないんですけれども、
今日は、あの、育児に入る前の出産、ちょっと前、うん、本当にちょっと前のところから、
あの、出産後の辺までをお話ししてみようかなって思っています。
出産前なんですが、今の家に引っ越してきた時が、
えっと、妊娠9ヶ月の時でした。
なので、えっと、本当にもう、あの、ね、今の家とともに、あの、育児が始まったっていうことなんですけれども、
そう、それで私、出産前、もうだいぶ前なんですけど、あの、副空胸手術で、あの、一度お腹を切っているので、
はい、あの、なので、出産はもう、最初から、あの、予定定をせっかいと決まっていました。
で、あの、うん、あの、不妊治療でずっと通っていたので、で、同じところ、ちょっと大きい病院だったので、
はい、そこでそのまま出産となったんですけども、あの、どうしてもね、パニック症もあるので、不安がすごいつきまとうので、
あの、出産の手をせっかいは、もうね、それがね、何より怖くて、怖くて、あの、ね、早く会いたいんですけど、反面、もうそこが緊張というかね、もちろん、
まあ多分これ、どなたでもそうだと思うんですよね。出産って怖いなってところもあると思うんです。
それで、せめて、あの、前に、あの、副空胸で切っていただいた先生が、ずっと不妊治療の、あの、担当というか先生で、ずっと同じ方にかかっていたので、
うん、不思議とね、その先生だと、あの、不妊治療の時とかも大丈夫だったんですよね。
うん、あの、どんな痛いことでも、あの、なんか乗り越えられたりしたんです。
なので、やっぱりその先生にお願いしたいっていうことを伝えたら、あの、先生たちって多分、
みんな一緒なのかな、あのね、手術をする曜日っていうのが決まっていらっしゃるそうで、はい、私のところは少なくともそうで、
だったので、その日、その曜日に合わせて、で、あの、なるべくお腹にいられる赤ちゃんがいられる期間と、
あの、なんだろう、それだけどあまり長いとギリギリになっちゃうと、あのね、ちょっと何が起きるかわからないし、っていうので、手をせっかいでできなくなっちゃったりしたらいけないし、っていうこととか、いろいろなのを考慮して、
えっと、38週と2日、で、いうところで出産と設定されました。
出産の体験
はい、なので、えっと、そう、それで手をせっかいとなって、無事にその日まで、ね、あの、本当は多分、産前で結構運動したりとか、いろいろ皆さんされると思うんですけども、
私はね、とにかく、あの、産前というか手をせっかい前に何かあってはいけないということで、
うーん、かなりじっとしていましたね。はい、それで、まあ無事にね、出産の日を迎えて、朝一の手をせっかいだったんですけれども、
ねえ、もう緊張で緊張で、そう、で、あの、まあでもね、やるしかないしね、もう待ったなしなので、
それでね、会えることだし、楽しいことだしと思って、まあ、頑張って乗り越えていくわけなんですが、
そう、息子がね、生まれた瞬間は、いわゆる産声が、一瞬、なんか泣いたって言うんですけど、たぶん私もね、あの、
緊張というか、そういうのをほぐしてくれるために、周りの方々がいっぱいお話ししてくださったりしてて、だったので、あんまり、
そこを聞き逃してしまったんですね。
でも、なんかどうやらね、息子は結構眠っていたらしくて、すやすや寝ていたらしくて、そのまま、あの、
なんだろう、よくあるね、ご対面っていう感じの時に、あの、連れて、あの、まだ私の場合お腹を閉じてくれている時だったんですけど、
そう、連れてきてくれて、あの、私の右手の人差し指をギュッと握ってくれたっていうのが覚えているんですが、
何、なんで、あの、なんかぼんやりしているかっていうと、私すごく目が悪いんですよ。
で、メガネしてないと見えないからって、でもね、手術の時はダメだから、で、でも一応先生というか看護師さんが、あの、綺麗にしたの、したメガネを中に持ち込んでくださっていたんですが、
あの、ね、あの、それを気づいて、私の目に合わせてくれた看護師さんが、焦ってしまったのか、あの、メガネをかけてくれるんじゃなくて、
反対向きに目に合わせてしまったので、まあ見えなくてですね。
なので残像っていう感じで、あとでも手のところは見えているので、手のところの感触とその映像、それぐらいだけなんです。
で、その後も泣くことなく、大丈夫ですかって多分聞いたと思うんですね。
でも、あの、よく寝ているということで、あの、もう先に、あの、お部屋の方にというか、病棟の方に戻りますっていうことで、はい、いなくなった途端にすごいお部屋が、手術室が寒くなりまして、
そう、ね、出てきた時に寒くないようにって、すごいあったかくしてくれていたことに気づいて、
でもね、私、あの、肌かんぼなので、ね、もちろん手術なので、びっくりしましたね。
そこからもうガクガク、普通に震えていた感じでしたね。
うーん、でもそれで、まあ、産後、あの、そこはなるべく母子同室をっていうのを推奨、まあ結構してるのかな、されているところだったので、
ね、ちょっと手をせっかいした人には、なかなか厳しいところはあったんですけど、そう、朝になると、置いていくというか、連れてきてくれて、
うん、で、私の場合、あの、パニックの薬を飲んでいるので、いたので、まあそこもね、なので、あの、母乳は、あの、禁止というか、なしということになっていたので、
でも、ミルクは作ってきてくださるっていう感じなんですけど、
ね、後々、痛感しましたね。その時は、あの、ね、母子同室で、とにかく終始泣いたり、もう何するのもどうしていいかわかんないって、もちろんね、
育児の始まり
どうしていい、右も左もっていう感じでいたのに、ね、よく考えれば、ミルクも作ってきてくれるし、あの、ご飯も出るし、
寝不足では、もちろんありますけど、はい、すごい、あの、いい時間だったなとは思っています。
なので、で、その間、あの、もちろんね、いろいろ準備、出産準備してから入院したんですけど、やっぱり、
何だろう、ミルクも、まあ、どれでも息子は大丈夫だったみたいなんですけど、これよく飲むよっていう銘柄とか、銘柄、銘柄なんて種類とか、
あとおむつが、あの、どれを使うとか、もうそういうのもわからなかったので、とにかく病院と一緒に、あの、あとお風呂だ、
木浴、お風呂の、あの、シャンプーとかそういうのも、こっちがいいって思ったりしてですね、とにかく病院と一緒に揃えようと思って、
あの、最初にしたのは、あの、退院するまでに全部揃えておいてほしいと、家族みんなに電話を、電話というか連絡をした記憶があります。
はい、今考えるとというか、少ししてからもね、別にこれじゃなくてもよかったんじゃないかって思った時もあったんですけど、もう最初必死ですよね。
そう、それでね、あの、手おせっかいだったので、他の出産、普通分娩された方よりは、あの、結構長めに入院をして、
で、退院の日を迎えるんですけれども、まあね、退院はしてから、あの、実家に、近くに実家があるので、うん、あの、少し、あの、そっちで暮らさせてもらったんですけど、
ね、やっぱり、退院しても、ご飯は出るので、はい、
素晴らしい環境だなって思っていましたけどね、そう、でも、必死でやってましたね、なんかあの、うん、なんか、気づいたら寝てるっていう感じだったりとか、はい、でもね、みんな寝不足になる感じで、必死にやっていて、でもね、あの、その時に一つ、あの、
なんだろう、ちょっとびっくりの出来事が、あの、2週間検診、2週間後検診?で、確かあったと思うんですけど、その時に、初めて小児科に行って、
赤ちゃんの健康問題
突然言われたんですよね、うん、息子の、あの、赤ちゃんって大専門って、頭に、ちょっと、鳴く時にペコペコへこむ部分ってあると思うんですけど、
そう、そこが狭いと、いうことで、ちょっと気になるから、発達の途中で心配になってはいけないから、ということで、あの、もう専門の大きな病院を、紹介されることになるんです。
ね、2週間とかのところでなんでも、びっくりで、ショックで、というか、うん、でも、とにかく、
行かなくちゃ、という感じなんですけど、予約がなかなか取れなくて、結局行ったのは、生後2ヶ月になる時だったかな、それぐらいだったと思います。
うん、で、行ったんですが、そしたら、まずCTを取りましょうってなったんですね。
でも、皆さんあの、ね、CT取ったことある方も多いかと思うんですが、
うん、想像してみてください。赤ちゃん、生後1ヶ月から2ヶ月ぐらいの赤ちゃんを、CTの台に乗せること、静かに動かないでいさせること、頭なのでね、うん、そう、どんなことかというのをね、考えれば、あの、容易だと思うんですが、
ね、寝て、寝かせてから、なんか待機室みたいなところで、暗くして寝かせて、寝たところを連れて行くんですけど、あの、機械の音だったり、そこに入る時のドアの、あの、自動ドアとかだけど、ま、手術室みたいなドアですよね、そこの音だったりで、起きますよね、それはね、うん、で、何度も何度も繰り返してそれを、
それで結局、まあでも、幸いにも、あの、その日は、あの、病院がやっているうちに、というか、に、取ることはできたんですけれども、ね、まあね、その、ね、病院で言われたことに、もう心配なところなのに、さらにそれをやって、まあもう、ひと苦労って感じだったんですけどね、でも、うん、そこから結局、えーと、
2年間は、あの、何もなくとも2年間、2歳になるまでは、あの、発達の状態を見ていかなければいけないっていうことになって、はい、それで、まあね、あの、毎月とかじゃないんですけど、うん、うんと、まあ、だんだん感覚は空いた気がするんですけど、そう徐々に見ていくっていう感じで、やっていくことになるんです。
はい、なので、そう2ヶ月で、ね、その時に、うん、あ、あともう一つあったんです。2ヶ月のところらへんがですね、結構、あの、いろいろ出てくるところで、あの、乳児失神ってあるじゃないですか、うん、あれもね、知ってはいたので、来るかなと思ったら、ある日突然起きたら、顔じゅう血だらけだったんですね。
何これ?って思って、病院に、まあ、即連れて行ったんですよ。で、乳児失神でしょうかっていうのを聞いたら、あの、違うと、これはアトピーだということになり、うん、まあでも、うちはね、あの、家計的にいるので、あの、可能性もあ、あるのは分かってはいたんですけれども、
うん、そこからね、やっぱり、どの薬をどう使うのがいいのかとかで、何箇所もかかってみたりするんですよね。したんです。で、その途中、あの、突然おへそがポコンと出てしまって、デメソにもなってしまって、それも同時進行で治療、治療って言ってもね、あの、家でこう、何日、2日はごとだったかな?
そう、あの、なんか、何?スポンジみたいのをお腹に、おへそにギュッと押して、中に入れ込んで、テープで上で貼っておくっていう、もう本当にアナログの、あの、方法なんですけど、結構長い期間、それをやるんですね。うん。で、そんなことが、同時進行することになったんです。
なので結構ね、最初1ヶ月でちょっとほっとして、ほっとしてというか、流れでね、あの、やっていけて、まあでもその期間ね、もちろん自宅にも帰っているので、そう、あの、うん、もちろん自分たちのご飯も作ることになるので、そのリズムがやっと整う、整うというか、少しリズムが見えてきた2ヶ月目のところに差し掛かるときに、
一気に一変するという感じになってしまったというところです。
育児の初期の困難
はい、ね、あの、皆さんもね、きっといろいろ経験されていると思うんですよね。もっともっと大変なこともあるだろうし、なんか大変さはね、比べられないことだとは思うんですけど、そう、でもね、あの、やっぱりね、
うん、なんかこう、まっしぐらだから、ね、赤ちゃんだけをもちろん見ている生活でいると、もうね、そう、あの、一つ一つの変化が、これは何かなんじゃないかとか、もうバタバタしてたイメージがあります。
うん、本当にね、あの、5年前の自分にはね、なんか伝えることができたら言ってあげたいぐらいなんですけどね。
はい、そんな感じで、そう、どうにか退院して、自分たちの生活と、そう、戻っていくっていう感じでだったんですが、そう、ちょっと病院通いが始まるという感じでした。
はい、あの、ちょっとね、最初なので、あの、どれぐらいの時間がいいのかわからないと最初にお伝えしたんですが、はい、一旦この辺で区切らせていただきます。
また、あの、順番にお話をしていこうかなって、いろんな内容のことなので、ちょっと育児に関しては、どの辺りでになるかわからないんですが、あの、はい、またお話を続きさせていただきます。
この調子でいくと、5年分になると、あの、ね、どれぐらいお話をすれば終わるのかなって、ちょっと思うんですけれども、はい、あの、お付き合いいただければと思います。
はい、今日も聞いてくださり、本当にありがとうございました。失礼いたします。
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