1. みゆんの~心にエールをGO FIGHT SMILE♪̊̈♪̆̈
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2025-01-21 16:50

自分の殻をぶち破る❤️‍🔥(心のままに垂れ流し)

#保育士 #保育 #心の健康
#自分の殻をぶち破る #子育て #心に寄り添う
#フリーランス保育士
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サマリー

このエピソードでは、みゅんが心のままに自分の感情を表現し、保育士としての働き方や目標を考えます。特に、保育の現場での人間関係や天野からのアドバイスを通じて、自分の理想の保育について思索します。また、潜在保育士としての役割や子育て支援の必要性について話し、自己成長の過程が描かれています。さらに、レントンとの交流を通じて、感謝の気持ちと自己発見が強調されています。

心のままの話
こんにちは、みゅん♡です。
みなさん、なんか今日、音が良いと思いません?
私ね、あのー、ヤマルさんのファンクラブ、ヤマルッククラブで、ヤマルさんの投稿で、あの、初めて気づいたんですけど
純正のiPhoneの有線イヤホンを、私使っていたんですよね。
でもね、これ、マイクがこの線のところにあるって知らなくって、私ずーっとスマホに話しかけていました。
で、ライブの時に、あの、声がちょっと小さいって、あの、マイクを近づけてって言う時も、私ね、スマホに向かって、スマホにめっちゃ顔近づけて話していたんです。
あ、私、あの、イヤホン使って話していても、なんかね、カサカサカサカサ雑音が入っていたので、そりゃそうですよね。
私、マイクそのまんま胸に当たってる状態。
それで、あの、話していました。
そりゃー、ガサガサ音するわけや。
私、何年もやってたって、どう思います?
こんな前段トークから始めさせていただきました。
保育士としての悩み
今日の本題は、あの、私、今、心のままにちょっと話してみます。
だから、あの、いつもに増してまとまりが悪いと思います。
でも、今の気持ちをそのまま配信に載せたくって、収録ボタンをポチッとしてみました。
先日の日曜日ですね、バーニングさんの勉強会に参加させていただきました。
天野さんが、あのー、講師で来てくださっていて。
そう、そのね、前から、天野さんがずっと、私が漆黒ミューンになった時、そこからずっとね、相談に乗ってくださっていたんです。
そして、アドバイスもしてくださっていた。
それは、前も配信で話させていただいたんですけれど、自分を責めるところから始めましょう。
あ、今、後から差し込みました。
自分を責めるところから始めましょうって。
おいおい、逆やんね。
自分を責めるところからやめましょうです。
あ、ちょっと差し込み入れました。
うん。
そのアドバイスをしてくださったのも、天野さんでした。
うん。
で、やっぱりこう、保育士の世界って、
うーん、何かしらあります。
うん。どこに行ってもあると思います。
今回のことで、
うん。
やっぱりこう、保育園で働くっていうことが、
前に増して、うん、怖くなっている自分がいました。
でも、私は保育士っていう仕事が好きなんです。
もうね、子供がやっぱりとにかく大好き。
うん。
それはやっぱり、うん、私が子供が好きなのに、
うん。
ね、授かれなかった。
うん。
ね、もう、試験も今前提しているので、完璧にゼロになった。
うん。
うーん、それがあるから余計に保育士って仕事、
うーん、子供に関わる仕事をしていきたいって気持ちが、
うん、あるんですよね。
うん。
そう。
で、今後どうしていこうかと思った時に、
うーん、まずは、うん、心を、
自分の心を、うん、戻すこと。
うん。
そして、そう、
今後の働き方で保育士、知ったフリーランスの保育士っていう形で、
私の、
うーん、大切にしたい保育、
子供の心に寄り添う保育。
そして、お父さんお母さんの心にも寄り添いたい。
うん。
大切な人、そうなんですよね私は。
うーん、余計に大切な人が困っている時に、
うん、にこさんがこれ言ってくださったんですけど、
痒いところに手が届く。
そんな保育士になりたいっていうのかな。
うーん、それが私にやりたいことだなっていうのを、
理想の保育士像
思ったんですよね。
うん。
で、
日曜日のバーニングさんの勉強設定会のところで、
そう、あのー、
XのDMの方で、
天野さんが、
私の未来の目標設定を考えてくださったと。
それをもう、あのー、
セミナーの中でオープンにしても大丈夫ですかって、
言ってくださったんです。
私はもう名前を出しても構いませんって、
お願いしますって言いました。
でもね、内容を全然聞いていなかったんです。
うん。
そう、で、
昨日、日曜日、
私の目標設定、
天野さんが考えてくださったのは、
私が、
縁を作って、
縁長になるという案でした。
そしてその、
縁、
縁の、
やっていくのにも、
もし、そういう何かあったりとか、そういうのとかは、
もうバックアップで、
天野さんに、バーニングさんにしてくださる。
うん。
そこまで、
言ってくださったんです。
そして、天野さんから厳しい言葉もいただきました。
うん。
私がやっぱり、今回、保育園で、
うん、スニオ先生に、ジャイアン先生に、
うん。
されて心を病みました。
で、落ちました。
完璧に。
で、自分自身、
うん。
今こう、
うふふ。
もがいてる状態っていうのかな。
うん。
でも、
それを言ってても何も始まらないって。
だったら、自分でやりたい保育はどうやって切り開いていくか。
うん。
それを考えることが大事なんじゃないかって。
うん。
話を最初に、してくださったんですよね。
で、
天野さんはやっぱりそうに、
うん。
厳しいことを言って離れる人がいるって。
でも、
その人が、
うん、可能性、その人の可能性を引き出すため。
うん。
それやったらもう、自分が嫌われてもいいからそれを話すって。
うん。
それが誰に対してもそうなんですよね。天野さんは。
で、
いやぁそこもまた、考え方もすごいなぁと思ったし。
うん。
で、
私自身も、そう。
最初、それを、
言われた時に、
あの、そう、美音ちゃんどうですかって。
この話に聞いてどうですかって言われた時に、
いや、私はもう正直ビビりましたと。
私は、
自分が今までも、
サブ的っていうのかな。
私は背中を押すのが得意です。
あのー、大学の時のチェアリーダーしてても、私はサブリーダーでした。
うん。
メインではありません。
うん。
でも私はやっぱりこうに、後ろからこうに上げていくの。
マネージャー的なものっていうのかなぁ。
うーん。
そういうのが私が、自分が得意だって思ってきてました。
うん。
そう、で、天野さんそう言ってくださって。
で、そう、今回、
うーん。
その、そこでまた改めて、
あの、何時間の間かでもまた考えたんですよね。
じゃあ私がやっぱりやりたいことって何だろうって。
やりたい保育って私は何だろうって思った時に、
うん。
やっぱり、フリーランスの保育士として、
自分が自由に動いて、大切な人が困っている時に、
飛んでいきたい。
そんな気持ちが一番大きかったんです。
うん。
スタッフで仲良くされている方の子育ての話とかも聞かせていただいていても、
どこでもドアがあったらどんなに、
うん。
幸せかって何度思ったことか。
うん。
そして、コビィさんが新しい授業を今、
されようと頑張っています。
私コビィさんの話を聞いていて、すっごいワクワクしたんですよね。
私が、
大学、
卒業した時、
うん、その時に自分がやりたかった仕事だったからです。
そういうことをしたいって思ってたからです。
それもコビィさんにも話しました。
うん。
いろいろなことを考えた時に、私が自由に動ける、保育士になること。
それが私がやりたいことなんだなって思いました。
そして、
園長先生。
うん、園長って考えた時に、
今はそこの段階じゃないなって私は思いました。
うん。
でもそう、天野さん言われていたのが、潜在保育士の王さ。
そして潜在保育士っていうのは、なっているのは、
うん、
あの、周りを見ていても、
やっぱり保育士の仕事が人間関係で、
あの、心を病んで辞めた人が多いです。
潜在保育士としての役割
それで潜在保育士になっている方は、
とにかく多い。
それは現実でも、
周りの仲間を見ていても、やっぱり、
感じます。
うん、そう思うと、よくよくはそういう、
潜在保育士になっている人の何か、
私、寄り添えることができるんじゃないかな、とか。
それも、
ちょっと、やっぱり、私の視野の中に入ってきました。
でも、今はやっぱり、
一人の自分が保育士として、
自分で自由に動けるような環境を作ること。
そして、あとはね、
園まで行かないんですけど、子育て支援センターです。
子育て支援。
うーん、今回もね、やっぱりお正月休みとか、
休みの時に、そこで、
子育て支援が空いていない現状だったりとか、
必要な時に、
必要な、そこの場が提供されていない。
それも、ああ、私何かできないかな、
っていうのをすごい考えていたんですよね。
そう、今回、話を聞かせていただいて、
で、天野さんともその後も話をしました。
で、
これを絶対やらなきゃいけないってことではないって。
でも、じゃあ、
本当にね、これはね、
自分の殻をぶち破られました。
完全に。
そこの殻をぶち破った、
レントンとの交流
その案に対して、
そこから自分で調べて、
どうかって、
考えてみる、まず。
それが考えてみた上で、
できないとわかったら、それはそれでいいんだよって、
天野さん言ってくださいました。
でも、そこで発想がなかったら、そこで考えられない。
でも、その発想をきっかけに、
私、いろんな、
ことが、自分の中で、すっごい、
広がりました。
やりたいこと、ワクワクが、
すっごい広がりました。
うん。
バーニングさんにも、
日曜日、話、いっぱい聞いてもらいました。
で、背中を押してくださるって、
いうことも言ってくださいました。
うん。今、
今まだ、本当に最初の一歩です。
でも、自分の、そこの、
やりたいこと、うん。
それに向けて、
スモールステップからですけど、
自分で動いてみたいと思います。
本当に、シン・ミヨン・ギリヨン。
まさに、今、発信、
だなって、
今、思っています。
そしてね、そんな中ね、
うん。
ちょっと嬉しかったので、
ここで、お話をさせてください。
うん。
レントンさん。
みなさん、
はーい、レントンでーす。
はい、こんにちは。
あ、間違えちゃった。
そうね、レントンさん、なんか、
あやふやでごめんなさい。
そう、レントンさんが、
子育ての悩みを、
うん。
配信されていました。
私、うん、少しでも何か、
うん、寄り添えないかなと思って、
ミヨン先生の、
はっかり保育室の方の、別垢の方の配信で、
勝手に、
声での返信をさせていただきました。
うん。
レントンさんがね、いつもね、子育て頑張ってるの。
すっごい、今までもずっと聞いていたから、
うん。
ねー、だから、余計に、
うん。
今までも頑張ってるし、すっごいことなんだって。
もう、自分を本当に褒め褒めしてあげたい、
あげてほしいって思ったし、
うん。
自分も大切にしながら、
でも息子さんとどうやって向き合っていったらいいのかとか、
うん、それを、
何か少しでもお手伝いできたらな、
っていう思いで配信を載せました。
そしたらレントンさんがまたね、
お返しの配信をしてくださったんですよね。
心が軽くなったって。
うん。
もう、なんやろ、
ありがとうって言ってくださったんですけど、
私の方が、
うん。
なんやろな、うん。
ありがとうって気持ちで、
本当にいっぱいになりました。
うん。
あ、私がしたいのはこれなんだって、
改めて気づきをもらいました。
いや、幸せやなって思ったんですよね。
うん。
そしたらレントンさんがね、またDMくださって、
うん、ミウンさんが困ったことがあったら、
言ってくださいって言ってくださったんですよね。
うん、なんか、
なんだろうな、
私は自分がエールを、
うん、送りたい。
応援したい。
うん、そういう気持ちでずっと配信をしてきて、
でもやっぱり私自身が皆さんから、
うん、エールをもらってるんですよね。
うん、本当にいつも皆さんありがとうございます。
そしてレントンさん、心が軽くなったって言ってくださって、
私自身の心がまた救われました。
本当に私の方がありがとうございます。
あぁ、今日の配信長くなってしまった。
うん。
今具体的にどうやって動いていこうかなっていうのをちょっと、
今、試行錯誤しているところです。
でも、私がやっぱり、
フリーランスとして動きたいなっていうのは、
自分の気持ちで、
うん、固まってきました。
うん。
自分の殻をぶち破ってくれる人がいる。
出会えてるってことも、
すっごい幸せなことなんだなっていうのを感じました。
そしてそこの自分の殻をぶち破った時に、
その中で自分が本当にしっかりやりたいこと、
言われたからやるんじゃなくて、
自分のやりたいことを、
そこでまた改めて見つめ直す。
それも大事なんだなっていうのを感じました。
かなりまとまりのない配信を、
最後まで聞いてくださった皆さん、
本当にいつもありがとうございます。
まあね、皆さんのコメントに、
どれだけ私は心救われているか、
私の保育士としての自信を取り戻させてくれたのは皆さんです。
本当にいつもありがとうございます。
そしてこれからも皆さんに、
たくさんエールを送りたいと思っていますので、
あの、勝手にエール送らせていただきますが、
これからもよろしくお願いいたします。
皆さんの心にいっぱいのエールを。
GO FIGHT!
スマイル!
ミヤンでした。
16:50

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