カレンダーの紹介
この世界は時に不可思議だ。
みなさんこんにちは、みゆんです。
今日は、フリーカメラマンぎんさんと短編小説家おののさんのコラボカレンダーが届いたので、
心のこのワクワクを話させていただきたく、配信を撮らせていただきます。
最初の冒頭のワンフレーズは、1月のカレンダーの一言でした。
いやー、このカレンダー。
今年の6月に注文させていただいて、このカレンダーのすごいところが、希望の日付と記念日をおのおのカレンダーに印字してくださるというサービスが付いていたんですよ。
私はどの日にしたかというと、誕生日とかね、その辺やとなんかつまらないなと思って、6月28日。
私がスタイフを始めた日です。
私はスタイフを自分が変わりたいなと思って始めたので、やっぱりそれも誕生だなって思って。
新しい誕生かな?生まれ変わり?と思って、用意始めということで、6月28日に印字ありました。
わー!と思って嬉しくなりました。
そして書く月のところに、いろんなスタイフで聞いたことがある方。
そして知ってる方のお名前とかね、記念日のいろんなのが載ってるんですよね。
いや何だろうな、日にち表紙を見てるだけでも、つながれている感覚があるっていうのかな。
いやーそれもすごいなと思いました。
そしてこのカレンダーは、銀さんの写真に小野さんがその写真から連想した小説の1行目を書いているそうなんですよね。
いやこのね、カレンダーを1枚1枚見ていても、この次にどんな物語があるんだろうって想像できるっていうのかな。
いや深いんですよ。
例えば私がこの写真と、銀さんの写真はこの写真好きって思ったのが、4月の写真だったんですけど、小野さんの一言が、
写真と物語の結びつき
あの朝、何も知らずに電車に揺られながら、彼は窓を叩く雨粒をぼんやりと眺めていた。
この物語が始まる。少し前のことはことだ。
噛んでもた。大事なとこで。
この写真もね、外に緑の窓から眺めてる。電車の窓なのかな?家の窓なのかな?
そこのね、写真のところに窓ガラスに雨粒がいっぱいあるんですよ。
その先には緑が広がってるんですけど、
いやーこの後、今何だろうなぁ。どんな物語が始まるんだろうとか。
この雨粒のね、またね、水の雫がすっごい綺麗なんですよね。
いやもう、なん、こう、ダメだ。言葉で写真を説明するのって難しいな。
いや、銀さんの作品集のリンクを概要欄に貼っておきますので、
あと銀さんのインスタをぜひ皆さん見てほしい。
銀さんの写真好きなんですよね。
前も学校写真の、終わらない夜という消防車、消防車庫って消防署のところで、夜の消防署なのかな?
その写真を買わせていただいたんですけど、私、あのスマ、あのスマトーチ?
そう、そこの画面もその写真にしているぐらい。
いやもうめっちゃ好きで。
そう、で、今回もこの一枚一枚のこの写真を見ながら、
いやーもうなんか、深い。
ダメだ、言葉、あれやな。説明下手やな。
いやーこの一枚一枚、こう見るのが、なんかいろんなことが、こう、なんちゃろうな。
フォトジニックな魅力
考えられるっていうのかな。心にこう、染みるっていうか。
いやーちょっと感動しましたね。
で、なんかね、すっごい可愛いのもあったんですよ。
8月のところで、水たまりに空の写真が写ってる感じかな。
そこの一言で、ねえママ、ぼくさ、この間空を踏んだんだって。
あーこれ子供の視点だなーって思ったら、なんかこうキュンとなるっていうか。
で、これから水たまりとか見たら、うん、この、またカレンダー思い出したりするんだろうなーとか。
いやー、このカレンダーすごいですね。
で、今回ね、いやー私また嬉しかったのが、銀さんがお手紙、そう、くださってたんですよ、中に。
そのね、お手紙のね、前もね、いただいた時に、銀さんの写真です。
作品がポートレートになっている絵はがきなんですよね。
そのね、またね、写真が私がインスタで銀さんのこの写真好きって言ってた写真だったんですよ。
いやーこれ、ちょっと、あのー、今回の配信のサムネにしてありますので、ぜひ皆さん見てください。
んーもうなんかね、この写真見るとすっごいあったかい気持ちになれる。
んーなんか、自分の初心に戻れる感じ。
私は自分がタンポポみたいになりたいって思っているので。
んーだからなのかなー。なんかね、あったかい気持ちになれるんです。
でまたね、銀さんのお手紙の内容があったかかった。
噛みまくるやん。あったかかったー。
いやーなんか、ありのままの自分でいいんだなって思ったらすごいなんか、んー、心がなんかスーッと軽くなった感じがしました。
銀さん本当にありがとうございます。
そして、今度、銀さんにプロフィール写真を撮っていただけることになりましたー。
ぽちぽちぽちぽちぽちぃ。
いやもう、前からフリーランス保育士としてのプロフィール写真、銀さんにお願いしたいなーってずーっと言ってたんですよねー。話してて。
で、前から銀さんが大阪で写真撮影会をしようと思うって、私だけじゃなくね。
そう、言われていたんですよね。で、それがね、1月にあるそうなんですー。いやもう、嬉しい。めっちゃ楽しみです。
で、そこから銀さんがこの前、フォトジニックっていう話をされていました。
そう、フォトジニックっていうのは、その人の魅力を引き出した写真を撮るっていうのかな。そういう話をされていて。
で、やっぱり写真映えする人とか、見た目がどうのっていうことではなくていうのかな。その人の魅力がここに写真に現れるっていうのかな。そういう話をされていて。
銀さんに、大阪のその撮影会はぜひお願いしますって言って、コメント欄でもう一回またお願いして。
でも、あの、私フォトジニックないけど大丈夫ですか?って言ったんですよね。
そう、そしたら銀さんが、カメラマンさんとしての、いやもう、神言です。
実のこと言うと、フォトジニックな側面はどんな人にもあるんですよ。これマジって。
いやー、銀さんプロやわーって思いました。
で、あ、私にもそんな側面見つけてもらえたら嬉しいですって。
で、平泉聖さんしたほうがいいかなって。
そうそう、コメントでそんなやりとりしてて、銀さんはいつもね、私の平泉聖さんめっちゃ楽しみにしてくださってるんで。
そう、そこにフォトジニック求めるんかい!みたいなツッコまれてましたけどね。
いやー、なんか本当に銀さんに写真を撮ってもらえるのがめちゃめちゃ楽しみな私です。
そうそう、銀さんが、あの、由美さんってとっても魅力的な方の写真を撮られるそうで、その打ち合わせの?打ち合わせって言うのかな?
それの配信がね、めっちゃ楽しんで、ぜひ皆さん聞いてみてください。
あの、由美さんって方の魅力、私初めましてなんですけど、すっごいそれも感じたし、銀さんのカメラマンさんとしての視点だったりとか、2人の対談ぜひ皆さん聞いてみてくださいね。
あの、カレンダーの写真見ながら話したらめっちゃ興奮したまんま撮っちらかった配信となりました。最後まで聞いてくださりありがとうございます。
そして、銀さん、いつも美雲と仲良くしてくれてありがとね。
今度写真を撮ってもらえるということで、美雲のこと可愛く撮ってあげてね。
で、ひらゆる美雲で終わるんかーい!