恋日記と夏休みの過ごし方
2024年8月26日月曜日夜、とにかくアウトプット母のひとりごとラジオ
久しぶりなんですけど、恋日記を残したいなぁと思ってます。
えーと、なかなか気持ちも余裕もやっぱりね、余裕全然取れなくて
ちょっとぼーっとしてるとあっという間にね、恋日記を取る時間もなく日々流れていくっていう状態です。
みんなどう過ごしてんのかな?みんなね、そろそろ夏休みが終わる?
時期も終わるみたいなんですけど、私の住んでる三重県は
9月の2日の月曜日からなんで、実質ね、まだ今週残ってるので
まだまだちょっと、もう一踏ん張りかなっていう感じですけれども
みなさんね、だいたい40日ぐらいあるのかな?地区によってはちょっと違いがあるのかなと思うんですけど
なかなか長いね、やっぱり夏休みやなっていう感じがしますけど
今日は本当に何も考えずに、アウトプットも何も最近のこともお話ししてなかったんで
とにかく自分と向き合うというか、振り返りたいなと思って撮ってるんですけど
えりさんとの出会いとLINEスタンプ
お盆、先週は本当にお友達とたくさん遊んだりしてて
あとは習い事もね、お盆が明けたので、いつもの通りの習い事、子どもたちの習い事の送り迎えとかがあって
うちは娘が月、水、木、金、習い事をしてて
息子は金曜日習い事をしてるんで、結構ハードで送り迎えしてるだけでね
特に私は授業をずっと見てるとかいうわけでもないけれども
送り迎えして、まだ家戻ってとか、送り迎えして、ちょっとその間そこで待ってとか
いう風に過ごしてると、結構高速時間っていうかがあるから
1日過ぎるのが早く感じるなっていうのも体感としてあります
私ね、ずっと話したかったんですけど
先日、先日というか夏休み入ってからかな
私と話す二人ごとのえりさんっていうね、恋日記されてる方がいらっしゃって
私、えりさんと杉部さんのね、おかんの話なんて誰が聞くの
杉部さんの、ママが自分を取り戻すラジオの方のイベントで最初お会いしたんですよ
正直、私本当に子供を連れて行ってて、本当に余裕がなかったんですよね
周りを見ることもあまりできてなかったし
人の話とかもちゃんと聞いてはいたけれども
子供がちょこっと喧嘩始まったりするとそっちに聞い取られたりね
人の話も聞いてるけど、やっぱり子供たちがいない状態で聞くのとはちょっと違ったなっていうのは思ってて
別に子供がいるからダメだったとかそういうわけじゃないんですけど
やっぱり人と深く関われる時間とか集中力とかっていうのが
ちょっと取りづらかったっていうのもあってね
もっとゆっくり話したかったなとか
イベントに来てた皆さんとみっちり話したかったなっていう思いはずっと心の中にあって
それからも皆さんのインスタ見たりとか恋日記聞いたりとかして
繋がってるっていう風な感じなんですよ
えりさんがLINEのお顔のスタンプを作られてるっていうのは
何で知ったんやったかな
インスタかな
恋日記ではお話しされてなかったと思うんですけど
えりさんのインスタを見つけて
そこにえりさんがLINEのスタンプを作ってくれるサービスをしてるっていうのを見て
それがめっちゃ可愛くて
自分の写真を送って
それをえりさんがアレンジして最終的なスタンプを完成させてもらって
それを見てこれでお願いしますっていう風なスタイルで
丸ごとお任せみたいな感じにもできるし
細かくこういう風にしたいっていうお願いしたらその通りに作ってもらえるっていう
どんな人でも柔軟にしていただけるようなスタンプの作成のサービスをされてて
私もしたいしたい思ってて
結局流れに流れて夏休みにお願いするっていうめちゃくちゃ申し訳ないタイミングで
作成のお願いをしちゃったんですけど
心よく受けたまわっていただけて
それで私もゆっくり子供の写真をどれにしようかなっていう風に選ぶ時間を持ったんですよ
でなんか夏休み前、猫夏休みと違うけど
結構バタバタ夏休みに向けてね
お友達との時間取ったり買い物したりっていう中でね
写真をゆっくり振り返るっていうのもね
なかなかここ最近してなかったなって
自分で振り返って思って
だからどれにしようかなって選ぶ時間も結構楽しくて
私は結局最近の子供たちの写真と
あとは結構子供たちが小さい時の
本当に2歳とか3歳とか
もっとちっちゃいやつあったかな
赤ちゃんっていう風な感じの時の写真も
ミックスしてね
えりさんに送って
その写真を使って
ありがとうとかね
そういう言葉も自分で選べるんですけど
それを作っていただいたんですよね
今の顔だけにできなかった理由っていうのがあって
なんていうのかな
今の顔だけでももちろんね
子供たちの顔でスタンプ作るっていうのはもちろん私も
いいと思っていて
それだけが決して嫌っていうわけじゃないんですけど
ちょっと初心に戻りたかったというかね
ちっちゃい頃の子供たちの写真って
私iPhoneなんですけど
iPhoneの写真のアプリを開いて
何年か前の指で遡って見ることもできますけど
なかなか毎日忙しいと
ゆっくり振り返って見ないじゃないですか
こういう時に実際このえりさんにスタンプ作ってもらった時も
本当に久しぶりに昔の写真を開けたことに気づいてね
どれにしようかなとか選ぶ時間もね
めちゃくちゃかかったわけじゃないけど
やっぱりね時間はちょっとかかったし
ゆっくり選ぶ時間も楽しかったんですよね
どれにしようかなみたいな
この写真あったなみたいな振り返ることができて
めっちゃ可愛かったなこの時みたいな
本当に赤ちゃんの頃の写真とか見ながら
この帽子好きやったなとか
この服好きやったなとか
この時のこの顔私めっちゃ好きとかね
自分自身と会話しながら写真を選んでいったんですよ
今の結構新しめの写真と
昔の写真をミックスさせたっていうのは
改めてね普段写真で娘たちの
娘や息子の古い時のね
昔の写真を自分で見る時間を作らなくても
スタンプを作ってもらったスタンプで
誰かに送る時にバッと出てくるんですよね
だから必然的に見ようとしなくても
スタンプを画面を開けた段階で
この可愛いみたいな感じでキュンとくるような
子どもたちの昔の顔とか表情が
パッと私の目に入ってくるわけですよ
そうするとわざわざ写真のアプリ開かなくても
子どもたちの昔を感じることができるっていう風な
今そんな感じになっててね
こうやって昔の写真も入れてよかったなって
改めて思っているところなんです
私もえりさんの字体とかすごい可愛いんですよね
字体とか写真の切り抜き方とか
アレンジの仕方とかすごい私可愛くて
本当に頼んでよかったなって思ってるんですよ
私自身も絵描くことも好きやし
写真も好きやしね
そういうアイデアとかコラージュとかも好きですけど
やっぱりやってる方にお願いするっていうのが
一番いいなって思ってて
えりさんもいろんな思いがあって
スタンプ作りっていうのを始められたかとは
想像してるんですけど
こうやってね
なんていうのかな
すごいセンスがあるし
可愛いものを作れる方っていうのは
いると思うんですよ
そういう方にお願いして
可愛いものとか自分の好きなものっていうのを
作ってもらうっていうのは
私それに払うお金っていうのは
すごいいいお金の使い方やなって思ってるし
家族と友達とのスタンプの活用
今回は本当にえりさんっていう
実際杉部さんのイベントであって
そこでお話とか意見の交換とかもしたり
その後もちょこっとメッセージのやり取りとかしたりね
あとはこのリッスン上で
恋日記とかお互いの
恋日記を聞き合ったりとかできて
こういう知ってる方に頼む安心感っていうのも
私はすごく感じてて
だから
全く新しい方が全然
よく思わないとかじゃないんですけどね
知ってる方に頼むからこその安心感みたいなのが
今回すごく感じて
スタンプ作成をお願いしてよかったなっていう風に
思ってますし
えりさんに改めてありがとうございますって思っております
実家の家族とか
旦那さんとかにね
早速使わせてもらってて
私旦那さんに作ってもらったっていうのは
別に特に言ってなかったんですよ
理由は見せびらかしたりする
強めに言うのもなと思ってて
ある日突然にね
使ってみたんですよ
そしたら最初はあまりにも古い
息子の写真で作ってもらったスタンプやったから
ちょっとねわからなかったみたいで
そしたらもう一回同じ日に
もう一回作ってもらったお顔スタンプ
違う表情のやつを送ったら
そこで気づいたみたいで
いやいやこれ作ってもらったみたいな話になってね
可愛いやろええやろみたいな感じで話して
こういうのって本当にやっぱり旦那さんとか
実家の家族とか兄弟とかね
とかで使うとすごいやっぱり
気持ちが和むしね
家族で使うのにはもってこいの
あと近しい友達
いろんなことを深く話せるお友達にも
送りましたけど
可愛いって言ってくれて
初めましての方には送ってはないですけど
ちょっとある程度自分のことを分かってもらっている人とか
家族に扱えるのには本当にもってこいだなって
思ってますね
えりさん本当にありがとうございました
この場を借りてまた改めて
ありがとうございますとお伝えします
えりさんのリンクを
この恋日記のところに貼っておきたいなと思うので
ご興味のある方とかね
ちょっと見てみてもらえたらなって思ってます
今日はこの夏休みに
私がね
えりさんに作ってもらったお顔のスタンプ
LINEで使うお顔スタンプっていうのの
話をしました
夏休み私はまだ1週間あるんですけれども
今娘が体調を崩しているとかもあるんですが
のんびりあと1週間過ごしたいなって思っています
では今日はここまでにします
ありがとうございました
