1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋“クリエイター支援”を考える..
2025-03-26 22:03

🌋“クリエイター支援”を考える〜April1 VGen Open!〜

【上手く描きたきゃ絵を描くな!絵を造れ!】

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サマリー

VJENの立ち上げに向けて、みやけんは苦労しながらも宣伝活動を展開し、クリエイター支援についての考えを述べています。このエピソードでは、クリエイター支援の本質やその実現方法について深く掘り下げています。また、契約や著作権の取り決めがどのように異なるかについても議論されています。特に、VJENという海外向けサイトを例に挙げて、日本と海外のクリエイターに対するリスペクトの違いが考察されています。

VJENの立ち上げ
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ〜。
時代の波に乗り切れず負け続けた派生。
この配信は残りの人生一度でも勝ちたい。
私、みやけんがチャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を
薩摩訛り全開で発信して言いますよ〜と。
どこいった?あった。はい。
あばれはっちゃく鼻詰まり〜。
オイラは鼻の落ちこぼれ。
で、お馴染み。
上手く描けなきゃ絵を描くな。絵を作れ。
イラスト講師イラストレーターのみやけんです。
今回は宣伝会です。
耳毒ラジオよろしくお願いします。
では、いくぜ。
先月から取り組んでおりました
海外向けのコミッションサイト
VJENというサイトの
やっと準備ができました。
大変、非常に大変でしたが
AIの力を借りて何とか準備が整いましたということで
発表させていただこうという感じですね。
ちなみにグランドオープン
要は受注開始は4月1日ということにしました。
4月1日までのこの数日間3月いっぱいを
宣伝期間としてどんどん出していこうと
SNSとかの発信やっていこうという風に決めたので
すぐオープンしてもよかったんですけれども
やはり事前告知というのを打った方がいいのかなということで
この辺はそれこそAIくんもグロックなんですけど
グロックもどういうロードマップで進めたらいいでしょうか
聞いたら向こうは4月1日にオープンで
それまでの期間に事前報告をしてみたいなことを
AIは答えてくれたので
じゃあそれに乗っかりましょう。ちょうどタイミングもいいかなというのでね
ということにしました。
早速Xのポストを作りまして一発打ち込んでおります。
インスタの方も一応作りましたね。
今後これを手を返しなおかえできるだけ発信していって
どういうリアクションがあるかなというところも取りながらやっていこうと思います。
そして4月1日にグランドオープンいよいよ受注開始ですってね
しようぞという感じになっておりますので
クリエイター支援の定義
できるだけぜひぜひここは皆さん本当にご協力をお願いしたいと言っても
拡散していただくだけで構いませんが
とにかく今アカウントパワーが落ちているので
できればXでもリプライとかつけて会話をできるようにしたいなという風に思っておりますので
そのあたりうまくやってもらえると助かるなと思います。
今これを思ったんですけど
よくねクリエイター支援という言葉がありますけど
僕は思ったことがあります。
クリエイター支援とはなんだろうと思った時に
今まであった支援の形
どうしても僕なんか負に落ちないところがあって
一つは作品を買うと
直接購入することによって応援支援っていうのも
ちょっと違うなと
結論から言うとですよ
いろいろ思ったんですけどありがたいなぁ助かるなぁ感謝する
感謝しかないんですけれども
いわゆるクリエイター支援ってなんだろうって考えた時に
永続的であってかつ将来に広がっていくっていうのが
一番のクリエイター支援だなぁとやっぱり思うんですよね
作品を買うということを
購入するということで言うと
やっぱり永続的にはならないし
広がるのは広げることをしないと広がらないですよね
買うだけ買いましただけじゃ広がらないんで
その後のいろいろあるとまた広がりはあるかもしれないなと思うんですけど
いずれでも難しいということで
単純にイラストとかアートを買うというだけじゃ
本当の意味でのクリエイター支援にはつながらないかなぁと
もちろん単品とかそういう気持ちとかそういう行動はありがたいし
感謝するべきだし感謝している僕自身もですね
感謝しておりますが
いわゆる一般に言われるクリエイター支援という文脈で言うと
ちょっと違うのかなぁと
今でも世間的によく言われてますけどね
最近だとアルファUの界隈とかでも
クリエイター支援という言葉が出て言ってますけどね
ちょっとそれは違うかなと
もう一つは
応援
買うでしょ
結論から言うと
一番僕が支援したと思うのは
やっぱりクリエイターっていうのは
それこそロボ寄りで
ロボ寄りとも限らないか
ロボ寄りの人の方が強いんだよな
人寄りの人はメンタルやられやすい気がします
カッティングですけど
でね
どっちにしろですね
マーケティングとか
そういう発信とか
コミュニケーションが苦手な人が多いし
というかやっぱりクリエイターは作品作りにできるだけ
集中したいっていうのが一番の欲望
願望なんですよ
だから本当に支援っていうのは
僕が思う本当の支援は
このクリエイターがもっと伸びるために
本来しなければならないプロモーションとか
コミュニケーションとか
マーケティングとかをやってくれるっていうのが
一番の支援だと思うんですね
だから今それこそαUのところで
ちょっといろいろ議論になっているところで
クリエイター支援とはっていうところを
僕は答えとして言うとすれば
そこをやってくれる
あるいはそこの負担を減らしてくれる動きがあれば
支援者の重要性
それはすごく助かるクリエイター支援だなと思います
だからプラットフォーム側がどんどん宣伝してくれるとか
やってくれればめちゃくちゃ助かるなと思います
今回のKDIαUのやつは
ちょっと違うんですけど
それこそWEB2的な組織であって
WEB2企業として
クリエイター支援を打つのであれば
どんどん宣伝してくれる
というのが一番の支援かなと思いますね
そうじゃないとしたら
企業としてしないのであれば
個人として個人ファンとか個人で支援したいという人が
作品を買うというよりは
今後の打ち出し方を考えて
動いてくれるとか
それが一番助かりますね
アイデアをよくもらうんですよ
こうしたらいいんじゃないですか
こういうことをやっている人がいるのでいいんじゃないですか
って言われるんですけど
僕はとにかく
書くべきじゃないかと
それが一番ありがたい
代わりに動いてくれる
NFT界でいうとここがコンビネーションが上手く取れているところが
今も強いかなって思います
もちろん一人でできている人もいるんですけど
どうかな
今喉のここまで来て
痛いけどこれ言っちゃ
非常にまずいっていう理由が
今喉のここまで出かかりましたが
もう一つ僕が考える理由がありますが
これは一旦飲み込んで
飲み込みますが
もう一つの要因もあるけれども
基本的には動いてくれる人がいる
とにかく作品作りに傍通入する環境を
作ってくれる人がいるっていうところが
今はもう強いかなと思います
そういう支援者が現れるのが一番強い
嬉しいありがたいって思ったりもします
これをうまいこと分散できれば
本当にたくさんの人の支援の力で
っていう状況ができて
どうですかね
クリエイター支援で多分そうだと思うんだよな
それの方が永続的かつ
広がりができるというね
現状見ててこのNFT界2年半3年
見ててやっぱり生き残ってるところ
そういう形に収まってるんだよなって気がするんですよね
どうでしょうか
なんの話だっけこれ
Vジェンの話でしたねすっかり忘れてました
Vジェンをとにかくオープンしたっていう
セッティングが非常に難しかった
とにかく英語のサイトだということで
やっていって分かったんですけど
結構ビジネス用語が多いのかなって思います
アドオンとかアドオンの設定どうしますか
アドオンって何やねんみたいな
TOSっていうのがあって
忘れちゃった
何とかトゥサービス
見てみよう
結局なんだ
テームスオブサービスかな
これ聞いてもしかしたらビジネス力さんとか何のことか分かるんじゃないですか
あとワークフローとか
ディスクリプションとか
そこら辺の言葉って多分
スコープとか分かります
クリエイター支援の異なる視点
テンプレートとかよく出てきますけど
プロポーザルテンプレートとか
あとペイメントとかね
そういうのって結構ビジネスで
英語を使う機会がある人は
もしかしたら分かるんじゃないかなと思って
僕全然これ分からないままAIに散々ぶっこんで聞いて
段々分かってきたんですけど
契約書とかで出てくる言葉は結構多いんじゃないかなと思って
だからそれをAIに色々聞いたりなしたりしながら
そういう意味か
ここの約束ごとってそういうことかとか
それを細かく決めていくのね
大変は大変でしたけども
AIもやってるしどんどん賢くなってきて
Vジェンのことを書いてるサイトをどんどん検索していく
詳しくなっていきながら
なんとか完成に
3つのサービスを登録して
打ち出すことができるようになりました
あと2つぐらいはサービス増やせそうだなと思ってますけど
とりあえずオープンしましょうという感じですね
クリエイター支援という目線で言うと
Vジェンというサイトは海外向けのサイトなんですけど
海外向けのサイトがここが常識になってるんだなって
かつ日本と一番違うところだなって
思う部分があって
ちょっとそれを話しますけど
この決めごとの中に
これかな
ユーズ
英語が直でわからないんで
翻訳を入れて
すべてのアートワークは個人使用のみです
個人的な使用にはソーシャルメディアの投稿
アバタージム用のプリントなどが含まれます
そして私へのクレジット表記が必要です
クレジット表記が必須
クレジット表記は
私が保持します
私自身のポートレートや
販売物に先の権利を保持します
作品の非公開を希望される場合は
要は自分が自分のポートフリオとかで使うよと
宣伝に使いますが前提ですよ
もしこれを嫌だと言うのであれば
20%のプライバシー料をもらいます
というのを入れるんですよ
契約の中に
非公開を希望される場合は20%のプライバシー料が適用されます
著作権は私持ちです
自由に使う権利は私にあります
お金を払うというのを契約書に入れる
考えてみれば
そうなんですよね
著作権を渡すの自体がおかしいわけですからね
前に責任の書題を渡すという意味があるという話はしたんですが
基本的にはクリエイターファーストで考えると
こっちですよね
プライベートフィーということで
20%のプライバシー料をよこせとするわけですね
日本のクリエイターの扱いからすると
真逆ですね
公開してもよろしいでしょうか?使ってもいいでしょうか?と聞くんですよ
おかしな話ですけどね
全く考え方がリスペクトの具合が違う
もう一つは
ぜひ
基本的にクレジット表記が
絶対基本なので
誰かに依頼してイベントとか開いた場合は
必ずこの方が書いた作品ですというのを表記して
今はSNS時代なので
投稿とかをしてくださいと
してもらわないと意味がない
だから使ったら使ったというのを発表してもらう
その上でこっちもこれに使ってもらいましたというのをちゃんと発表させてくれと
発表してもらいたくないなら20%はよこせと
いう形にするわけですね
自分の実績としてちゃんと積み重なるのを前提としてくれないと困ると
考えてみれば当たり前の話ですね
というのが基本として盛り込まれてるんだよなというところが全く全然違うところですね
今まで僕もいろんな仕事をやってきましたけど
この考え方は違うな万役だもんな
宣伝してあげるから棚でいいでしょみたいなことを言いますからね
日本の場合は
宣伝してくれないですからねそれでいて全然
思いますからね
これで本当にウィンウィンなんですよ
契約と著作権の重要性
イベントとかでイラストを使った人がこの人に書いてもらったのを
宣伝するそれでSNSの投稿が広がる認知が広がる
と同時にこちらもこのイベントで
使ってもらいましたという宣伝をするクリエイター側もすることによって
イベントの方の認知も広がるこれもウィンウィンでしかないんですよ
情報をお互いにお互いをリスペクトして
どちらに対してもどちらともお互いに感謝しますありがとうございました
ってやることによって2倍の発信力になるっていうね
それぞれが強いイベントであればあれは強いアカウント
強いイラストレーターであればあるほどその効果を倍増するので
よりよりどんどんどんどんこの伸びていくわけですよ
さっき言いましたけどね
クリエイターが伸びていくっていうね
ここがやっぱ支援だなと思うわけですね
はいということで思った以上に話が
ちょっと宣伝するつもりが思った以上に深い話になってしまいましたが
はいクリエイター支援っていうことを考えたときに
やはりここ
VGNという海外向け海外のクライアントを相手にするっていうのは
非常にいいなと思っております
ということでぜひぜひ僕はここで活躍したいんですよ
とにかく拡散支援ということは
よりハードル低くやりやすいと思うので
できるだけ永続的にこれをやっていただきたいなと思っております
PMAギルドにも投げました
何人くらいが反応してくれるかなと
しばらく放置していない
だから放置していないのは僕も悪いんですけど
ここを支援してもらえたら本当は一番いいなと思ったりもしております
あーやっぱりテイカーかな
やっぱりこれってテイカーなのかなと思います
もっと言うと僕は全然絵を描いて見せられてないからですね
絵を描いて見せることがやはり刺激につながって
なるということですね
頑張ります
バイバイ
チェスト
22:03

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