漫画「ようこそFACT」について
お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ
あのアンサー会で喋ります。
あのー
キャーケンの中でね、えっと
チカラさんが喋りたがっていましたが、 「ようこそFACT」についての
最新の配信を聞いた、僕の感想を言うだけの回です。
なので、そこに興味がない人は全く聞く必要がないかなと思うやつなんですが
チカラさんがFACTの漫画を最後まで読んで、最後のオチが何か不に落ちなかったと言ってましたが
僕は漫画は読んでないんですけど、チカラさんの説明を受けて、こういうオチだったよっていうので
聞いて僕は思ったことですが、うーんと
そうだなぁと思いました。そうだなっていうのは、その漫画の作りでそうだなぁと思いました。
あのー
僕自身もちょっとそのコメントにも、前のコメントかな、違った前の配信で言ったのかな
言いましたけど、僕自身も情報リテラシーが革命が起きた後に
ツイッターとかでいろんな情報を追っているうちに、どんどんどんどん陰謀論に寄っていって
結構陰謀論派になってたんですけど
だんだんだんだんそこはまっていけばはまっていくほど、こんな逆におかしさが目についてきて
うーんと、また中立に戻ってきたというか、情報リテラシーという意味でいろんな情報を取りに行って
最終的にそこ1回通って本当の情報の精査の仕方がわかるっていう
意味では、情報リテラシー学習の中の一個の通過点で結構そういう人多いんじゃないかなって思うので
その漫画はそれを表現しているっていうオチなんじゃないかなと思いましたよ
情報リテラシーの経験
っていうのが僕のコメントです どうでしょうか
まあもちろんね そのここに留まっている、そこに留まってそういう発信をしている人も
いますけど、ほとんどの人が一家制のもので通り過ぎていくものじゃないかなと思います
これが逆に例えばネトウヨ側にガーッと寄っていく人もいるだろうし
ネトウヨの反対なんて言いましたっけ
えっと 忘れちゃったなぁどう忘れちゃった
まあサハの方にガーッと寄っていく人もいるだろうし 僕は一応両方とも通りましたね
最初ねサハに寄ったんですよ あの日本政府が悪いんだ自民党が悪いみたいな
情報にガーッとそれこそリコメンドでねやっぱ寄っていったんで だいぶねそういう系に触れましたね最初は
だから 結構安倍政権批判側の意見を
結構乗ってる時期もありましたけど やはりだんだんだんだん論のおかしさに
あれって気づいていって いやこれは見方情報取り方間違ってんな
でそうやってそのなんて言いましたっけ えっと
一方方向に寄っていくっていうのも体感して 逆も見てみるかってなった時に
こっちにも全然自分の納得するものあるなぁと思って でだから右派の話を聞けばそれはそれである一定の理解はあるけどもある一定の
ライン超えるとうわーっていうのもわかったし右も左もそういうのあったなぁと思う と
正しい情報の取り方はえっと まあ最終的には自分がどっちが納得いくかであり何かクラスターにはまってその間
そっちの考えに全部寄っていくのは間違いを起こすなというふうに気づいていったって 感じでしたね
とでそんな中でねやっぱり特に 左派の方どっちもあるかどっちも陰謀論みたいなのも
までも陰謀論に入った時はねそんなにもハマってもある程度冷静ではありましたね だからどっかのラインで
そういうのは商業的にとか資本主義社会ではそういうのはあるだろうなーっていうところ は理解できるしまあまあそれ前提に考えてもいいかなと思うんだけど
極端にね やっぱ掘っていくと極端にどっかでが極端にそれ誰が得するのとか
それ前提がそこにあったらさぁ 変じゃねーとかそういうのがいっぱい出てくるとこれはもう
マインスバーだなぁとかね いうのがわかるようになってくるでその過程の中に
いろいろそういう方向に向かうっていうのはあるかなぁっていうね スピリチュアルもその一つですね僕の中であるね
っていうのがコメント開始です 以上です終わりまーす
ということでバイバーイチェスト