世代間の違い
では、コラボ開始。
力チャージ!こんにちは。
あ、今日はちょっと遠慮気味ですね。
いや、まだね、いつものバチマでたどり着く前に。
周りに人がたくさんいる中で、マイクをオンにしておきました。
それはもう周りから力をチャージしたほうがいいんじゃないですかね。
今移動中でございます。
いやー、連休明けましたけど。
ねー、なんか連休のイメージが全然ゆっくりした感じがなかったです。
あ、小野野さんこんにちはー。
あー、こんにちは小野野さん。
いやー、面白かったっすね、寿司。
いやー、僕ね、ほとんど聞けてないんですよね。
あー、そうでしたか。
2日目に銀さんがやらかしたっていうぐらいはちょっと追いつきましたけど。
遅刻した上にあいこを取りに行くと。
なんという優しい銀さんなんだと。
お寿司、お寿司、お寿司。
密かにブームになってましたね、お寿司ソングが。
ゆうとり世代のいい子上は、わざとあいこを取りに行くと。
ことを突っ込んだわけですけど。
ホワイトですね。
ねー。
ナチュラルホワイト。
といういじりを銀さんにはコメントしておきました。
あー、そうですか。
ゆうとりのいい子上ってなんやねんと言ってましたけど。
ゆうとり基準で言うなと。
ゆうとりのいい子上なんなんだ。
わかんない。何もないんじゃないの。
僕らの氷河金のすぐ下がゆうとりだと思ってたんですけど、
どうもそこに10年ぐらい間があるみたいなんで。
だって銀さん10歳ぐらい違うでしょ。
実際ゆうとり教育っていうのが始まったのって、
僕たちよりそのぐらいはいってたんじゃないか。
楽しみよ。ゆうとり教育いつから。
いつからいつまでって言ってきたよ。
もう決まってんですね。
国の政策でしたっけ?
国の政策でやったから。
1980年代。さっくりしてんな。
全国でいろいろと少しずつ広がっていったから。
でも1980年代だったらさ。
僕たちまだ13歳とか。
89年でも13歳ですよ、まだ僕たち。
むしろゆうとり教育受けてんじゃん。
僕たちもね。
ということ?
いや、絶対違う。絶対ゆうとってなかった。反動してたし。
どこからスタートしたっていうのはあるかもよ。
その年の小学校1年生からとかはわからないけど。
年代としては、生まれ年何年の人からかって聞いたほうが出てくるかもしれないです。
じゃあゆうとり世代でちょっと、ゆうとり世代とはで調べてみましょうか。
何年生まれがゆうとり世代。
ゆうとり教育自体は結構早かったということが今わかりましたね。
ということなんですね。知らなかった。
いわゆるゆうとり世代と、メディアが多分そういうふうに名付けたんでしょうけど。
あ、出てきたよ。
1987年4月2日から2004年4月1日生まれの2002年から2011年に義務教育を受けた世代を指す言葉です。
定義がしっかりしております。
もう一回、1987年生まれ?
生まれ。87年生まれ。
そんなに結構、僕たちとあんまり変わんないじゃん。10歳、11歳ぐらい。
ほら、10歳違うじゃん。
あ、10歳違う。
まあそのぐらいか。
10歳違うのか。
10歳、11歳ぐらい。
あーそっか。銀さんはそのぐらい違うんだっけ。
銀さん40でしょ、たしかちょうど。
じゃあ本当にゆとり世代の1個上だ。
1個前だね。ゆとり世代の前は?ゆとり世代の前。
7Cですよ、7C。
7Cの前は何世代?
7C世代。
プレッシャー世代って言葉が出てきたの初めて聞いたの。
名付けるとしたらそうなってるってこと?
そうですね。でも確かに氷河期世代でしょ、僕らが。
10年後にゆとり世代がスタートしてるとしたら、その間はやっぱりプレッシャー世代って言うらしいですね。
じゃあプレッシャーがそこでたまったから、ゆとりをしましょうの議論になりましたみたいな流れで名付けたんですかね。
既定名も始まっているから。
じゃあゲインさんはプレッシャー世代の最後の人ってことだ。
そうですね。最後のプレッシャーですね。
すごいな。
初めて聞いたの、プレッシャー世代。
最後のプレッシャーってすごいね。だいぶ増え込まれたんじゃないかな。
エビちゃんが来てまーす。
エビちゃんこんにちは。おー久しぶり。
ありがとうございます。仕事中に無理で聞くような配信ではないんですけどね。
そうなんだ、プレッシャー世代。どっちがいいんだろう、ゲインさん呼ばれるのに。
プレッシャー世代の最後の人か、ゆとり世代の一個上か。
小野野さんも近いのか。
え、ほんと?小野野さんそんなにわかんないんだっけ。
小野野さんもプレッシャー世代になるのかな。
教育制度の影響
どっちが上だっけ。
いや、わかんないな。
雰囲気はやっぱり小野野さんが上な気がしますね。
するするする。
しかも年にしっかりしてるし。
41位。これ言っていいの?いいよね。
ピー入れておきましょうか。
ゲインさんは2個くらい下。
あーそっか。
たぶん生まれの学年的にとか年齢的にちょっとぐちゃっとしてる差だよね。
じゃあ小野野さんもプレッシャー世代だね。
きついな。プレッシャーを受けた世代はやっぱり優しくなるんじゃないですか。
あれでも氷河期世代はいつまでになるんだ、そうなると。
僕たち氷河期世代なの?
僕たち氷河期世代でしょ。
そうなんだ。
ベビーブームがそのちょっと前なんだっけ。
ベビーブームの世代なんですよね。
僕たちはベビーブーム世代か。
イコール氷河期世代なんだよね、タイミング的に。
ピークは僕らのちょっと前ぐらいだったイメージかな。
ちょっと前ぐらい。2個ぐらい上がたぶん。
そうだよね、ベビーブームのピークはね。
そっか、僕たちは氷河期なの。
そう。僕らはね、捨てられた世代って言われてる。
誰に捨てられたんですか。
日本社会に捨てられた世代と言われております。
えー。嫌ですね。
嫌なんですよ。
捨てないでほしいです。
実力があればね。
力さんみたいに力があればね。
おっ、うまいことは言ってない。
うまいことは言っていない。
うまいこと言ってないじゃないですか。
うまいこともそんなに言っていない。
うまくないですか。
うまくないですね。
死ぬほどいじられた名前いじりだと思うんで。
でもまあいろんな世代の名前があるんですよね。
まあね、言われてるんだけど、プレッシャー世代なのね。
僕はね、やっぱり、昔学生のときにバイトしてたときにね、
一つしたぐらいまでは話が合うわけ。
まあ言えば根性論みたいなのが通じるわけ。
でも二つしたから根性論みたいなのが通じなくなって。
そんなでしたっけ?
二つ三つぐらいしたもので根性論が通じなくて。
世代の差はすごい感じたのを覚えている。
だから僕はそこがゆとり世代かと思ってたんだけど、
違うんだね。
プレッシャーですね。
じゃあ氷河期世代からのプレッシャーを受けてた世代じゃないですか。
氷河期世代が崖から落ちていくのを見て、
どうすりゃいいんだ俺たちだってプレッシャーを感じてた世代じゃない。
氷河期が氷河に飲み込まれるのを見て、
どんどん凍っていくのを見て、
やばいっていろいろ。
僕の記憶では、
本当に僕らの世代のすぐ後ろが、
就職ないじゃんって言って、
専門学校とか公務員を目指しますとかにバーってスイッチしていったのをね、
記憶してるんですよ。
あ、そんな時期でしたっけ、そっか。
僕の先輩とかは、
結構大手保険会社とか銀行とかも行ったりして、
バリバリ一騎一遊してたのを覚えてて、
自分たちが就職の番が来たら、
いやあんたとこ入れるわけないじゃんみたいな。
後ろを振り返るとみんなそれを察知して、
あ、専門学校行きますとか公務員の勉強し始めましたとか。
確かに福祉の話とかが出始めた時期かもね。
だから今からは福祉が伸びるぞーみたいな。
福祉に行く人も増えだしたみたいな。
でも僕はバリバリ福祉だったんですよ。
ああそうなんだ。
福祉家だったんですよ。
福祉家で学んだ結果、
これ業界将来ねえなって思って。
実質やってみたら、
これじゃあ思ってたのと違うってなった?
違うってなったんですよ。
案外僕入学した時は、
よかったねって言われてたんですよ。
これからは福祉の時代だって。
年寄りが増えて福祉の時代だから、
いいと思うよって言われてたんだけど、
学んでみたら、
それこそ年金制度ってさ、
あれダメじゃんって。
もう崩壊して支え切れなくて無理じゃんって、
みんな理解してるじゃない。
あの頃は、
まだそこまで年金制度の怪しさも感じない中で、
結局同じように、
これさっきどうすんのよっていう状態で
福祉の制度も始まってたんだ。
それをバリバリ元気で学んでたから、
ダメじゃんこれって思ったわけ。
裏のからくりがむしろ学んで、
はっきり見えちゃったってこと?
はっきり見えてくる。
障害者全然ないぞって。
全然国の制度追いつかないしっていうのを
学んだから、
ダメだダメだって。
この辺は金正さんもよく知ってますね。
なんか金正さんもおっしゃってますよね。
同じ考えというかね。
同じ体験をしたみたいだから。
でも当時はそんなイメージなかったもんね。
福祉は安定しそうだし伸びそうだしっていう
イメージが僕も持ってた記憶がある。
やっぱり需要が多そうっていうさ。
これからは年寄り増えるしねっていう感じだったもんね。
でも今お年寄りを支えるのはやっぱほぼ
税金とか税関係で
まかなえないと支えきれないからっていうのが
一般常識はわかってるでしょ。
でもあの頃は
僕らは勉強してたから
それが見えてたわけよ。
その問題はどうやっていきますかみたいな。
いや無理みたいな。
しかもお金、給料が上がんない感じがあるもんね。
福祉業界の現状
福祉の人たちが。
今から見ると。後から見てみればってことだけどさ、結果は。
だから人は増える。
サービスを受けないといけない人は増えるのに、
その人たちからお金取れないっていう。
どうやって給料上げるの?
もう国の税金とかに頼るしかないじゃん。
税収少ないよねって。ますます減っていくよね。
どうすんのこれみたいな。
しかも働く勤務がすごい大変そうだもんね。
夜勤があったりとかさ。
そうそうそう。勤務の中でも大変だし。
資格を取っていかないと
高級のね。
僕自身は成績が悪かったから
高級資格はもう取れない状態になってたから。
資格があればまた違うかもしれない。
それこそリブラ先生のそばで働いてる人たち。
おー。勤務先が病院とかになるわけか。
福祉施設。
資格によってはいろんな道があるでしょうね。
上級の資格は。
まあ役所とか福祉関係のもちろん施設はそうなんだけど、
それよりもケースワーカーとか持ってると、
現場の介護じゃなくて、介護は介護士だから、
その間を取り持つ計画書を立てるとかさ、
それを行政のほうでやるとか、
施設のほうでやるとか、
あるいは病院のほうにまた入っていくとかがあるわけよね。
いろんな道はあるんだ。
やっぱ資格は強いからね。
福祉職の厳しい現実
僕の知ってる人がそれでその資格持ってて、
市役所に勤めてた人が、
これちょっとかわいそうな話なんだけど、
自殺現場を見つけてしまって、
それでトラウマになっちゃってとかいう話も聞いたことあるしね。
きついね、やっぱり現場からの仕事は。
そう、やっぱり現場に行くもんだからさ。
結構困窮してるとか、人の相談に乗る係でしょ。
それとかね、児童福祉施設に行った人と同級生とかは、
やっぱきつい。
親の態度に腹が立ってしょうがないとか。
結局もう子供を面倒見れないってさ。
で、一時預かりで預かって、
本来は返さないといけないわけじゃん、親元に。
でも親は親で、これ良かったみたいな感じで、
もう預け場所みたいな感じに。
むしろそっちでずっと面倒見てほしいになっちゃうわけだ。
やっぱりちょっとクズ親みたいなのが多いから、
どうしても接する人がね。
きつい。
そうか、普通の人たちじゃない人たちとの接する機会が増えちゃうから、
そればっかりになる。
そればっかりになるって言って、やっぱり大変だねなんて言って。
きついね。
最近ね、10年ぐらい前かな、ちょっと給料が上げられたけどね。
引き上げに。
あーそうですか。
だってやりたい人出てこなくなっちゃうもんね、そんなきついとさ。
ほんと給料が良くないとやってられんぜっていう仕事なんですけど、
当時はやっぱり給料も低いねっていう感じだったから。
推薦入学の仕組み
さすがにね、保育士とかも上げたでしょ。
あ、そうですか。
保育士とかも、国のせいで最近上げたけど、
看護師だけが強いのよね、ずっと。
あー、それリブラ先生も言ってる、看護師さん。
だってやっぱり医療が強いからなのね。
あー、なるほどね。
だから看護士とか保育士とか、学校の先生とか、そういう介護に携わる人とかは、
やっぱり社会的に非常に必要な、
だけどめちゃくちゃきつい、大変な仕事じゃない。
バランスしてるのは看護師だけなんだよね。
そのきつさに。
そうだよね。みんなきついのはきついだろうと推測はするからさ。
介護だろうとなんだろうとね。
でも他は合わないそうだよね。
っていうのは大学で学んで見えたからね。
全然やる気なくなりましたもんね、大学。
いやー確かに。
バイクばっかり乗ってたからね。
いやでも、学校まで行くってことは、
本気になろうとしてる人たち自体が、学んでやめようって思っちゃう業界って、
先がないと思っちゃうよね。
だから、保育士さんなんかも実態を知ってれば、
とてもやりたいって思わないぐらい大変だと思うんですよ。
本当、妻が看護師だからさ、わかるんだけど、
最初、同じようなタイプなのよね。
人の世話をする仕事みたいなさ。
そっか、そうだね。
じゃあ看護師になろうか。
しかもあんま勉強得意じゃないみたいな。
女の子たちが、看護師とか保育士だったらいいんじゃないつって。
どっちになろうかなみたいなときに、
子供好きだからって保育士に行った人と、
周りが看護師だからとか、お母さんが看護師だからとかって看護師に行った人とで、
結果的に結構運命の差というか。
そうだね。かなり違う感じがするよね。
でもその子たちはそのときそんなぐらいの感覚でしかさ、
高校生とか中学生とか高校生とかさ、
選んでないっていうのは、
これちょっと偏見あるかもしれないけど、
僕鴨島にいて合コンとかもいっぱいした中で、
そういう人の話聞くと、
なんかそこらへんで結構考えなくて、なんとなくこっちに進んだみたいな。
どっちに行こうかな、こっちにしようみたいな感じで、
看護科と保育科と別れたみたいな。
それは結構致命的な選択肢になっちゃってるね。
致命的な選択肢になってるんだけど、あと思えばね。
保育士の知り合いも結構いたし、昔ね。
この差はちょっと悲惨だなって思ったにもしたけど、
しかも聞けばほらもう、
どっちにしようかな、こっちみたいな選び方みんなしてるけどさ、
実体知ってれば選ばないよなっていう。
だから看護もそれに近いのかなって思う。
やっぱりイメージ良さそうだな。
今需要が多いから良さそうだね。
看護の時代って言われるからいいかなって。
なんとなく言っちゃったら優しい人がそのまま頑張ってるみたいな。
だって知らなきゃ良さそうな業界に見えますもんだって。
需要は途切れないだろうしさ。
僕とか木下さんみたいな野心的な人は、
これダメだなって。
違うことしないとってなるわけよね。
確かに。
その辺はもっと中学校高校とかで教えてくれたらいいのにね、先生も。
国産立者だけじゃなくてさ。
いや中学校高校もひどい話だぜ、あれは。
大人になっても思ったけど。
親さんが出てきましたよ、今。
どっかの親さんが。
じゃあこの話しようかな。
推薦入学、推薦枠ってあるじゃん。
学校の推薦ってこと?
学校の推薦で。
大学に推薦枠で行くみたいな。
スポーツとかじゃなくて普通の一般生活をしてて優秀な推薦で送るみたいな。
ありますあります。
あれに対して高校の時に、
推薦なんかほとんど取らねえからなみたいな感じでめっちゃ先生に言われたわけ。
推薦があるなんて思うなよみたいな。
よっぽど優秀で、出席率がこうで、平均点がこうでっていう人がやっと受け入れて、
しかもその推薦入試の試験が90%以上の点数を取らないと通らないからなみたいな。
だから君たちみたいに表提って言ったっけ。
はい。
表提か。表提が低い人はもう推薦無理だからみたいな。
通知表的なやつとかも含めた。内進点みたいな。
内進書が良くないと推薦通らないと。
内進書が良くないやつはテストで95点以上取らないと無理だみたいな。
言って受けさせなかったんだよね、推薦も。
あ、そうなんだ。
表提が良くない人は。
本当表提が良い人だけが、内進点が良い人だけが2名ぐらい受けれる。
僕はもうちょっと大学ぐらいになって気づいたんだけど、
一浪してるんだけど、例のね、入学金払い忘れで一浪してるんだけど。
言ってましたね。
その時に、一応過去も勉強するときに、
その試しに推薦の問題もちょっとやってみようと思ってやったわけ。
めちゃくちゃ簡単。
何これ。95点以上?楽勝じゃんって思ったの。
あ、そんなやつなんだ。
なんだあいつら騙しあがったなって思ったわけ。
結局学校としては、推薦枠で絶対に合格してもらわないと困るわけよね。
だから絶対に落ちない表提、内進書が良くて点数低くても大丈夫なやつしか
推薦出したくないわけですよ、高校として。
僕逆かと思ってたのは、推薦枠って高校が推薦する人だから普通に受かるし、
逆にでもその後に、大学に入った後その人が、
例えば問題を起こすとか、悪い評価点を取るとかしちゃうと、
なんであんなやつを推薦したんだって言われて、
推薦枠2名だったら1名にしますよみたいな。
罰を高校が食らわされるのが嫌だからある程度、
ちゃんとした人と思える人を先生が選ぼうとしてるのかなと思ってたんです。
学生たちの課題
後戻って罰は与えるものなのかな。
例えば大学から会社への推薦は僕も取ったんだけど、
その時はそう言われましたね。
企業からあんたの大学のとこの推薦枠を削るよって言われかねないから、
すぐやめるなとか、ある程度頑張ってくれよみたいなことは一応言われましたね。
なるほどね。でもそれも脅し文句だよね。
まあね、ただ大学生だったから脅し的な感じじゃなくて、
うまくやってくれよみたいな感じでは言われたっていう程度だったけど。
僕は実際言っても2年半でやめましたけど。
その頃は大学の恩恵とかもういいやと思って。
2年経っちゃもう時効だろうと思って。
数ヶ月じゃなければね。
そうそう。僕の中ではやりきったしね、僕としては。
優秀とは言われたか知らないけど、やりきった上でやめたほうがいいと思ったけど。
高校もそういうのがあるじゃない。
点数よくてもさ、例えばすんげえ遅刻ばっかりするとか、
遅刻が悪いとは言わないけど、
例えばドラッグやってるとか、わかんないけど。
点数よくてもドラッグやってるやつを推薦でよこすんじゃないって問題になったら困るじゃん。
でもそこが悪いやつは内心症が悪いと思うよ。
そうそう。だからこそ内心点は良くないやつは点数よくても推薦できないっていうのは、
高校側の理屈としては僕はあってはいるような気はしましたけど。
まあまあそれもあるよね。それは圧縮的には絶対あると思うんでしょう。
微妙な人は案外受ければいけたのになみたいな。
確かにね。
点数取れるじゃんこれみたいな。
枠はあるんじゃないかな、人数枠。
枠はあるし、その枠とかも、
こんだけはやらせないといけないとかさ、逆に。
っていうのもあるから、
それこそ枠減らされるから、予算と一緒でさ、
予算減らされるからこんだけはやっとかないといけないみたいなさ。
逆に優秀な人バンバンくれたら、
来年じゃあもう一人増やしましょうかみたいなこともあったかもしれないしね。今は知らないけど。
どうなんだろうなあの辺で。それをしたからってどっちに何の得があるのかなって。
もはや今そういう頭で考えちゃうよね。
あれがあることによって誰がどういうふうに得をしてるのかと。
数が増えたら誰が得して誰が損するのかとか、
そのバランスで成り立ってるものだと思うんだよね、絶対的に。
一個はあれじゃないですか。大学からしたら、
一個は本当に点数良くてもドラッグやるようなやつはいらねえしとか。
先行して人数確保できたら事業料確保できるわけだよ、大学は。
だから信頼できる高校からの信頼できる生徒で、
ある程度の枠を埋めて事業料確保したりとか、
そういうのはあったんじゃないかなと思いますけど。
ある程度といっても推薦枠なんて2,3人だった気がするけど。
それだって一個の高校でしょ。全国ですよ。
ああ、そっかそっか。確かに。
ポータルしたら。一個で10人20人いったら全国で何千人何万人になっちゃうからさ。
そこは絞ってるんだとは思うけど。
でも今問題と言われてるのはあれでしょ。
逆に内進点が大事だからってみんなわかってるから、
みんな内進点を取りに来るっていうことは、
先生の需要と供給でさ、
供給より需要のほうが大きいから、
推薦枠の供給よりも推薦を受けたい人が多いから、
どっちのパワーバランスって先生側にパワーが寄っちゃうわけじゃん。
だからお前の内進上がんねえぞ、そんなんだと。
暗黙の。
そこが僕中学校娘だけどさ、
実際娘の学校にあるかどうか知らないけど、
そういう噂は聞きますよね。
人間のやることだからね。
どうしてもいい子ちゃんを装うわけじゃないけど、
装うだけだったらお互いだろうけど、
それを傘に着るというか、
それを人参的にぶら下げてみたいなのも、
なくはないとは聞きますよね、やっぱりね。
いや、あるでしょ。
絶対あるでしょ。
だってそれこそその頃の学生の自分は、
やっぱりピュアだったから、
先生はきっと平等に見てるんだろうなって思ってたけど、
思ってたよね。
大人になれば、
中学校での経験
もうほんと感情でみんな選ぶんだなっていうのは、
見た目とかさ。
そうでしょ。
やってんだなって思う。
やってるよ。絶対やってますよ。
だって僕ね、中学校1年のときに、
英語の教科で、
これどっかでスタイブで言ったかもしれないけど、
英語がテストの勉強は不得意ではなかったんですよ。
だいたい90点以上普通に取れるっていう感じだったんですよ、
テストの点数はね。
すげえ。
通知表は5っていうのが普通だったんですよ、
1学期、2学期。
で、1回だけね、
僕の学績番号の1個後ろがヤンキーだったのよ。
めちゃくちゃもちろん英語の点数悪いヤンキーだ。
もう0点とか普通ですよね。
で、宿題出せって言われたときに、
僕は出したんだけど、宿題。
なぜか僕もう1回宿題出せって言われたのよ。
で、僕はなんでですかって聞かなかったから当時。
出せって言われたら何かの不具合があったんだろうと思って、
僕はもう1回出しに行ったの、先生に。
後日。
そうしたら先生って宿題のチェックするときに、
名前のリストを使って、
はい、〇とか、再チェックとかってチェックしていくわけよ、リストでね。
で、僕のところの宿題…
力さんじゃねえ、僕名前言っちゃった。
はい、力さんねえと。
今すごいね。
P入れといてください、P。
ナチュラルに言った。
リストでチェックしたときに、
僕のところの宿題にちゃんと〇が入ってたわけよ。
提出されてますと、この人はと。
で、見るとその下のヤンキーがチェックついてないわけよ。
どう見ても僕じゃなくてヤンキーじゃん。
宿題出せなかったの。
まあね、普通に考えたからね。
普通に考えた。
で、でも先生はそこをごまかしたわけよ。
あれ、何でだろうみたいな。
で、僕は腹立ったから、そのあと授業を一切聞かなかったんですよ、もう。
三学期ずっと。もう1回も聞かない。
もう先生の答えにも不テクされてるわけよ。
でも点数はもちろん90点以上。
点数はバッチリとるわけですよ。100点違い点数を。
でも通知表はやっぱりね、4に下がりましたよ。
あ、先生って先生の間違いを認めない挙句に、
僕の態度で点数いくらだろうと僕の態度にムカついて4つけるんだ先生って言って、
僕そのとき中1でね、思い知らされたんです。
そうだね、中1とかだったらね。
だからもうショックでしたね、そのとき。
あ、先生ってそういうもんなんだと。
それ以来僕はもう先生を信用しないと。
まあ信用できない先生は信用できないんだなと思いました。
あとから振り返ればね、ありますよ。
ひどい。
いやだって進路相談で漫画家になりたいって言ったらさ、
なんか全然受け合ってくれなかった。別に否定もしないんだけどさ。
自分が知らないなら知らないって言うべきじゃない。
まあ言わないのもわかるけどさ。
結局知らないから。
知ってる人のほうが少ないですもんね、その道を。
その道わかんねえから、なんかオニョオニョっとこう。
今だったらもういろんな専門学校であるから、
そこを紹介できるんだろうけど、
当時ほんとなんだそれ、どうやってなるんだろうっていう時代だったから。
確かに。
全然進路をまともにされなかったし、
そこに赤い大学とかいっぱいある本あったじゃないですか。
赤本?
赤本?赤本だっけあれ。
赤本の書棚、あそこをちょっと見てみてとか言われてさ、
ここに漫画家になった大学進学とかあるのかよみたいな。
要は否定されたって感じなんじゃないですか。
四大大学行けとか専門学校ぐらい行けとかそんな感じ。
そこにいっぱいあるから見てって言われたの覚えてるよね。
反って思って。
今だと…
反って思いながらまあそうか、でも知らんかって思ったけどね。
でもそう思えたら良かったですね。
逆に否定されたとか、えーダメなのかなって落ち込んだりはしなかった?
しなかったね。でも今思えばできたよね。
その当時であっても。
当時であっても。
先生としては親身になって相談することはできたよね。
確かに確かに。
専門学校って、だって当時からさデザインの専門学校あったわけだから。
ああ、そっか。確かにそうだ。
うちは新学校だったから、まさに氷河期世代でみんながんがん受験戦争の前段階じゃん。
大学入る前だからさ。
新学校なんかもイケイケでさ、いかにいい大学に何人行かせるかっていう時期にさ、
こいつ専門学校かってやっぱりならなかったんだろうね。
まあだって先生もそういう経験してないから先生になってるだろうしね。
知らないんでしょうね、たぶん。
その前の世代なんかちゃんともっと僕たちよりも、
中高、大学行って、四大行ってみたいな先生ばっかりだったのかな、当時。
だからこれが僕は5年遅かったら、
それこそ、さっき言ったように2,3校後ろのやつらが専門学校を調べ始めて、
専門学校が一気に人気上がっていったっていう時代に移ってたから、
たぶん僕はあと5歳若かったら、学校でそう言ったらデザインの専門学校を紹介されたと思うよ。
あーそっか。ちょうどその切り替わるタイミングぐらいの感じだったのかな。
例のごとくタイミングブス。
いやでも、逆にそこでダメって否定されたからこその、
バスの運転手経由の今の生活があるわけで。
まあ、別にそうね。
そこはどっちが良かったかどうかはわかんないでしょう。
挫折はしたからね、確かにあのときに。
独学で漫画を書いてもこれ以上無理だってなって、学ぶ進路もないってなって、
一応学校に行ってもやっぱり進学しかないのかなってなって、
それで進学ってしたけど、今思えばだからあのときに、
専門学校もあったから道としては本当はあったんだけど、
進学校だったからなかったんだろうな、先生の頭には。
まあね。
思うのはやっぱり大人になったから、それぞれ立場があるからなって思うから理解できるけど、
公務員の人気
ピュアな子供の気持ちに戻れば、進学してくれても良かったじゃん。
確かに。その当時の本当にピュアな学生の頃だったら、特にそう思いますよね。
どういう進路を取りたいって言ってるんだったら、こういう道あるよって示すのが先生の立場じゃないのか、みたいな。
ピュアな気持ちあるんですよね。
そうですね。
うん、それは思います。
何の話だっけ。オープニング撮りますか。
あ、そうだ。
エビちゃん、コメント欄にこんな大きく書かないでください。後でさっきのPですね。
これはやっぱりちょっとPですね。
ライブの方だけラッキーで。
じゃあエビちゃんが書いてくれてるこれだけ言いましょう。
ダメだよ。
違う違う、別のやつね。
あ、別の方ね。
公務員って書いてくれてますね。
はいはい、そうそう。
これはですね、かごしまの人はもう合言葉みたいなもんですね。
あ、そうなんだ。
これも時代だよね、まさに。
あーそっか、言ってたやつだ。まずは公務員、なれなれってみんな言うっていうやつだけど。
これね、公務員専修学校っていうのがあって。
え?
公務員専修学校っていう専門学校があって。
今まさに僕が言った氷河期世代の直後にテレビ、CMが出始めたのよ。
これが人気になって、かごしまの人みんな公務員って言ったらCMを思い出すぐらい文化になってるんだけど。
これがまさにそうなんだよ。
公務員が安全だからっていうことのキャンペーンが始まったんだ。
始まったの。氷河期で就職ないってなった。
もうその1年後ぐらいにみんな専門学校ってなったときに公務員人気も一気に高まって、
そしてこの公務員専修学校がテレビCMをバーンって売って、
将来何になるの?え?私公務員っていう、わりわりかごしまのアクセントでやるっていうCMがすげえ人気になったわけよ。
だからコメントも公務員ってなってんの?
そう、これ入れてくれてるの。かごしまのアイコムだ。
進路選択の重要性
でもこれはまさに今の僕らの時代の後の話なんですよ。
あーなるほど。
人気あってて。今でも公務員専修学校はテレビCMでね、
これ見よがしいね。せーのぐらいの勢いで、「公務員!」って言うよ。
そっか。でも間違っちゃないかもしれないけどね、まだ潰れてないですもんね、公務員実際ね。
いやーだってもうそれから、その氷河期時代から30年変わってないわけだから、状況は。
ぶっちゃけるとね、僕の年で公務員は、僕たちが大人になるころには制度改革とかあって、
こんなにウハウハじゃなくなってんじゃないかなって正直思ってたときがあったよ。大学のころかな。
それはでも正解ですよ。
実際なんかちょっとは落ちてる感じなんですか?
いや当時ね、高度成長時代にまさにその風潮が。
あ、違うな。公務員Eってなってからの話だもんね。
でも高度経済成長の時期に、僕の昔の上司がですね、大好きな上司だったんだけど、
めちゃくちゃ頭がいいの、その人。マージャンが得意でさ。マージャンめっちゃ強くてさ。
その人、頭めちゃくちゃ良かったんだけど自衛官になったのよ。
自衛官の高層とか上のやつ。上のやつで成り物入りで自衛官になったの。
その世代はね、それこそ20上だから。
あ、そんなに上なんだ。
だから当時20歳上で高級の自衛官になって、自衛官でもともとフィジカルは強いから訓練も楽勝。
で、高級だからそんなに、まあきついけどね。
だから別になんなく過ごしてただけ。しかも将来も約束された状態で。
ただ、周りが高度経済成長で、月収何十万とか何百万とかやってるのを見て、
俺の能力があったら、こんな公務員でバレーをしてるより、
商売したほうがいいんじゃないかって言ってやめた。
自衛官を。
自衛官を。しかももう将来約束されたところ。
で、自分で商売やり始めるんだけど、うまくいかなくて、
自動車学校に来て僕の上司になるんだけど。
ああ、そういう流れだったんだ。
本当に頭が良くて誘う人さ。
だけど、ずっとゴルフとかも行ってつるんでたんだけど、
ちょっと金谷の同期が誘ってくれるからヘリに乗りに行こうぜとか言って、
自衛隊のヘリに乗りに行くとか言ったらさ、その同期って隊長なのよ。
ああ、もう偉いとこに。
もう偉いわけよ。でっかい部屋でさ。
それを見て、ああ、俺も辞めなければなーとか言って。
でもそんなに後悔してるふうでもなかったけど、
人生としては面白いみたいな感じ。
給料としては7円でいればよかったなーみたいな。
実際やっぱり自衛隊辞めなければ、
もっと給料的には出ていたはずっていうことか。
それは見えるもんね。
だからもうぬくぬくと暮らしてたわけ、本人としては。
適当に運動して、訓練して、部活とかして、給料たくさんもらって、
このままほいほいほいと上官に上がっていってっていうのが約束されてたから。
でもそれは自分が能力があるっていう自信があったから。
試したくなったんだ。
もったいないなって思ったんだろうね。
だから僕結構その影響を受けてるっちゃ受けてるんだよね。
やりたいことあったらやってみたらいいよって。
チャレンジしたほうがいいよなって。自分自身があったらやったらいいよなって。
なるほどなー。
そのときはだから公務員なんてなーってみんな思ってた。
公務員制度の問題
周りが伸びて伸びてすごかった時代だとそう見えたのかもしれない。
後から学ぶと、そのとき公務員もずるいっていうか、ほんと好き放題できるっていうのがあってさ。
だいぶ昔だけど、一回話題になったのが、
その頃かもね、公務員制度変わるかもって言われたのは、
不快手当てっていうのが出てるって話題になったのよ。
そんなのありましたっけ。
大阪のどこかで。
市役所の窓口の人に不快手当てっていうのがついてるの。
不快な思いをさせられましたみたいなこと。
不快な思いをするからって。窓口で一般人と接することが。
そこのポジションになったら、最初からどうであろうと楽しげハッピーであろうと、不快手当てが出しますっていうことなの。
そう、不快手当てが。
そうやってそんなのが発覚して調べたときに、
謎の何回かよくわからん手当てがいっぱい公務員ってあるよねってことがわかったわけ。
なんかあったかも。
それはなぜかっていうと、高度経済成長期に民間がバッと盛り上がって、公務員が給料低いから、
民間水準に合わせないといけないねって無理くり変な手当てをいっぱいつけたんだって。
あ、そっか。底上げする理屈を単になんとか手当てにつけたわけだ。
基本給とか法律で決まってるから、変な手当てをつけて水準を民間企業に上げようという風潮でバーって全国であったらしいわけ。
それがそうかも。そこがツッコミが入って改革されて、ちょっと落ちたときに、もう公務員ダメだねなんていう風潮があったのかもね。
僕はその印象があったのかもね。
これからいろいろてこが入ってくるんじゃないかみたいな気分に僕もなったのかもしれないね。
でもそれもひどい話だなって思ったさ。
民間は上がってるからうちらも上げようって謎の手当てをしてた。
何深い手当てってんだよみたいな。
窓口に立つ人は一般人と接して深いのを思い出するからみたいな。
それだったら一般の市場の給料に水準を合わせていきましょうみたいに法律をそもそもそうしてもらったらフェアな気がするけどね。
逆に一般の市場が落ちてきたらその分落ちますよって。
それって結局深い手当てとかも議会通ってるってことだからね。
そういう手当て一個一個もちゃんと申請して承認取ってるわけだから。
まあいいよって言ってたんだね。
次の議案これです。はいはい、承認、承認、承認。
なるほど。確かに確かに。
そういうのはあったかな。たぶんその頃にそういう風潮あったかもしれないね。
でも今となっちゃどっちが良かったのかわかんないけどね。
国家公務員とか受けるつもりもなかった前提での話だけどね、僕はね。
やっぱ地方公務員が強いのは強いよね。
ああ、やっぱりそうなんだね。
地方ってある意味そのボラティティが高いわけよね。
今我々が使う言葉でわかりやすく言えばさ、周りの影響を受けやすい。
それこそ物価だかとか景気とかの影響を受けやすくて、上下動がすごいわけですよ。
そんな中、異常に安定してる。
地方では公務員がさ。
しかもそうやって誰も見向きもしないからさ、
ちっちゃな機械で謎の手当てが通ってたりしてるわけでしょ。
だからね、やっぱ強いなっていうのは最近しみじみ思うよね。
しかも国がある以上はほぼ潰れない仕事かもしれないですね。
だって財源が無限だからさ、まあ言えば。
アイデアだけであれにお金使おうとかこれにお金使おうとか、
これに手当てつけようとかしてるわけだからさ。
ことは体裁されて整えればいいかみたいな。
ライブの準備
安定といえば安定かもしれない。
でもその分中入ったら大変かもしれないけどね。
いや、大変だよ。それはそれでまた大変だよ。
僕が大っ嫌いなやつがいっぱいあるだろうから。
僕はそれも経験してるからわかるけど。
あ、そっかそっか。
もうすごいんだから、この上下のあれが。
上司は神様ですからね。
そうなっちゃうよね、安定してるんだから。
それこそ学校の先生の評価じゃないけどさ、
好き嫌いで将来が完全に握られてるから。
そうですよね。入れ替わりもないんだもんね。
嫌われたら評価下げられてさ、自分の考数もそうだけど、
どのまま見えてるから。
全部見れるんだもん、だって公務員の数値が全部さ。
決まってるんですね。
対象金まで全部見えるからさ。
ここでこの上司になると、このランクになったらこうなっちゃうってのも見えるからさ。
逆転の道なのも絶対見えないのもわかるから。
そりゃもう上司には逆らえないよ、逆らわないよ。
いやーやっぱり僕はそっちじゃないな。無理だな。
持たないですね。
僕も無理だったよ。やってみたけど、チャレンジしてみたけど。
今日まだタイトルコール行ってなかったです。
まだ行ってないですね。行きましょうか。
メロンちゃんこんにちは、ハロー。
今日はもう50分喋ってるじゃないですか。
もう今日時間ないんですかね。
あんまりないほうですね。ちょっと長引けないかもしれない。
じゃあ行きましょう。
タイトルコール行きましょう。
行きますよ。
チカラチャージ!
チカラと
さつまの割の
みやけんです!
チャイケンの
MCH長会議!
わらわらわらわらわー!
こんにちは。
こんにちは、どうも。
もう49分ってシンさんが言ってますけど。
タイムカウンターありがとうございます。
今日あの話したかったんですよ。
11月21日のチャージグループ川崎ライブの、
リブラ先生もちょうど今朝話題に挙げていただいてましたけど、
誰がどのパートを歌うのかの話。
そうですね。
これ僕が一個だけ本当に申し訳ないんですけど、
ハモリが全く僕はできないんですよ。
音の合わせが主旋律でさえ探らないと会いに行けない。
会うとか会わないとか。
出会いに行けない。
気持ちはわかる。
僕は探りに行き、やっとこの辺、あなたかなみたいな探りに行ってやっと出会える僕が、
ハモリ側はね、
相当できないと思うので、
そこはなんとかお任せしたい状況の気持ちでいっぱいなんです。
確かにと思ったのが、今回の歌って、もう一回ですけど、
やーやーやーと、奇跡の星、チャンピオン、ゆずの栄光の架け橋、情熱のバラ、あと何でしたっけ。
あ、ウォーウォーツナイト。
あともう一個あったかな。
夏の終わりのハーモニー。
夏の終わりのハーモニーを思うと、
あれ、デュエット曲が結構多い感じと、
確かに主旋律と言われるほうが入れ替わる曲もあるのかなと思って。
僕それすらもちょっとあんまり曖昧なんだけども。
必ずどっちかがハモリ側って決まってないケースがある。
まあそうですね。
そうすると余計にどういう状況なんだろうと、僕も混乱しそうな気がしたので。
ああ、そうなんですね。
一曲一曲ちゃんと整理していく場所をどっかで作ったほうがいいだろうなというのはちょっと思ったんです。
認識合わせも含めて。
それはライブ的なことでやるんですかね。
どっかで、どっかで。
だからこの場というよりも、それは認識はしてましたというお伝えはしたかったのと、
そこを決めないといけないという認識はしていましたというのと、
あと実際確かに練習するにはそろそろ決めてそれぞれ練習していかないと、
合わせられることは日にちは多分ないと思うから、3人で。
だからそれぞれで自分のパートをしっかり理解した上で、
練習はあとは個人練習していくしかないだろうなというところで思ってたんで、
1曲ずつの認識合わせはどっかでできるとうれしいかなと。
メンバー間の認識合わせ
私はですね、だいたい全部網羅する勢いでやってます。
おーすごい。全部というのはどっちパートもってこと?
そう。で、伴奏もでしょ。
そうそうそう。
みやけんさんそこもあるからね。
全部覚えないとハモリとかわかんないですよ。
シュメロがこうだからハモリこうだねみたいなのを覚えないといけないから、
結局シュメロも全部覚えないといけないわけ。
あ、すごい。
そっか。で、伴奏もするでしょ。
全部やってるわけ。
さすが。
ずっと耳で聞いて覚えてるだけだからいいんだけど、
それに時間を取られてっていうことではないんだけど、
僕は一応そういう体制でいるので、
あとはお二人が誰が何をどこをどう歌うのかを決めてもらえれば、
僕はどこにでも入るつもりでいるんでって思ってますね。
なるほど。
だからはっきりこの歌は誰が歌う、誰と誰が歌うっていうところが、
今のところ曖昧なので、そこを決める必要があるのかな。
僕は全部漏らしてるから、
適当に歌ってもらってもこっちが適当に合わせればいいやって思ってたんですよ。
で、リブラン先生は間に合わないかもしれないしな、そもそもと思って。
確かに。
でもなんとなくリブラン先生が7時にパチンと来てくれそうな感じの雰囲気を僕は
ちゃんと来てちゃんとやろうっていう風になってきてるなと思って。
しかもちゃんと決めないとって言ってたから。
そうね。
だからちゃんと決めるんだったら、ちゃんと決めてもらっていいよと。
確かに確かに。
じゃあやっぱり一回、リブラン先生を含めて、
3人でどっかで話できたほうがいいかな。
ディスコードじゃリブラン先生が見たり見なかったりがちょっと怪しいので、
一旦ちゃんと喋って、決めたやつをちゃんとディスコードに残して、
っていう風にする方がちゃんとなりそうですね。
間違いなさそうですね。認識を合わせる意味でも。
テキストだけだとやっぱり認識違いがあったりもしますしね。
これ見てない、あれ見てない、あれはちょっとおふざけして流れちゃったとかあるから。
そうね。
リブラン先生、日中はライブ難しいんだもんね、たぶんね。
そうかそうだな。
僕がね、最近夜がかなり怪しくて。
もうちょっと出過ぎたね。
いや出過ぎたものはそこまで出てないと思うんだけど、
どっかの財布でも喋ったけど、ワンちゃんを飼い始めたので、
家に誰かしらはいないといけないっていう縛りが新たにできたんですよ。
だから妻がどこかに出かけるとか、買い物をするとか、
病院に行くとか、美容室に行くとか。
無理じゃないですか、本当に。
そうなんだよ。
そういったことが一個でも入っちゃうと、僕が家にいなきゃいけなくなると。
そうすると今までは会社で日中とか、会社の終わりに飲みとかって、
僕なりに入れやすかったんだけど、
逆に妻が、どこかしら今日日中どっか行かないとっていう用事が入った瞬間に、
僕の全部の日中も夜もダメになるということになってしまったので。
わかりました。
結局ね、力さんとりんぷら先生が決めてくれればいいのよ。
そうね。
要は。
で、ライブのほうが簡単かな早いかなって思ったけど、どうやらそうじゃない。
日程合わせてる間に、どっかでテキストの中で認識合わせしていったほうが早いかな。
そんな感じじゃ早いかもね。
ここでちゃんとしましょうってやったほうが早いかもね。
そうね。
僕はそれに合わせるだけなんで。
だから例えばですよ。
僕が本当にわがまま言えるんであれば、
誰が誰って実際のコンビでは入れ替わってるかもしれないけど、
とにかく主戦率というものを、
僕がそれだけに集中させてもらいたいと、もし僕がわがまま言えたとして。
ハモリ部分の演出
そうすると誰かしらがハモリ部分をやらないといけないと。
基本的には三宅園さんがハモリ側と呼ばれるものを全てやりましょうとなったとしたら、
もともとはその予定だったでしょ。
曲としてはそれになると。
ハモリと主戦率は一個ずつあると。
あとは三浦先生が例えば茶芸側をやりたいってなったら、
主戦率からハモリに入る茶芸。
茶芸として三浦先生が入ってもらってもいいだろうし、
例えばアスカのほうだったらアスカ的に入ってもらってもいいだろうしとか。
谷村真嗣側だってなったら。
谷村真嗣、いるか。
いるよいるよ。
いたねそれは。
それもどっちが主戦率ハモリって入れ替わってるのかも知らないんだけども。
基本僕が主戦率、基本三浦先生がハモリ側。
三浦先生は曲によって自由を無人に動いていただいていいって言うんだと、
もう集中できる気はするんですけどどうですかね。
っていうのは一案ね。
三浦先生も全部を主戦率で行くって言ってもらっても、
ハモリ側を三浦健さんに全部集中してもらえれば、
それはそれで僕は1個賄えると思うがいいと思うし。
っていうのはどうでしょうか。
僕のわがまま100%はこれですね。
わがままというよりは、やっぱり道具を持ち込んだときに、
どれが使えてどれが使えないかっていうふうに選択していくと、
まあそうなるでしょう。
だからね、たぶんどれ歌いたいですかって話だと思うんで。
まず三浦先生かな。確かに。
僕の希望は、もしいけるんだったら、
全部三浦先生と僕と三浦健さんで歌えると楽しそう。
全部3人。
で、奇跡の星はもともと僕ちょっとむずいなと思ってたんで、
奇跡の星は三浦先生と三浦健さんで、
さくらいと桑田圭介で分けてもらってもいいんじゃないかなと。
分かりやすいかなと思って、すでにこの練習素材も張ってますけど。
ギターのほう?
いや、歌の。
三浦健さんも歌入れてくれていいんでしょうか。
まさに三浦先生が言ってた、
YouTubeとかでパートごとにちゃんと練習しないといけないよねっていうのを、
前々からメンションして、
これとこれで覚えたらいいと思いますよってやってたの。
やっぱり見てないんだなと思って。
YouTubeのハモリパート分けみたいなYouTubeを上げてくれてましたっけ。
それを改めて今日また張り直したんで、
奇跡の星はそれでいいとして。
じゃあそれは一個確定。
それは僕と三浦先生がやるんだったら、
それぞれ人間で分けてやればいいじゃないって話で。
どっちが桑田かどっちが桜井か。
でも決めればいい。
三浦先生が桜井かもしれないね。
そこはでも選んでもらえれば。
選んでもらえればいいってことね。
情熱の薔薇はハモリがないと思うから、三人衆戦術かな。
そうですね。今そこはちょっとまた考えてます。演出で。
そこはまた三浦先生の演出を待つとして。
他はチャンピオンややや。
やややは僕はカラオケでは一応、
飛鳥っぽいほうを練習はちょっとしようとしてましたね。
でも聞かないとどっちが飛鳥っぽいかわからない。
やややはね、あるですよ。もう飛鳥シュメロで。
でも途中でどっちだろうってわかんなくなる。
途中の。
歌が変わるところでメインでチャゲが歌うだけで。
首にかかったのところをチャゲが歌ってるだけで。
やっぱそっちがチャゲよね。それすら僕ちょっと曖昧だったから。
だからやってたじゃないですか。
あ、じゃあ合ってたんだ。
合ってます。
じゃあそこはやややはそれ。
それだけなんです。そこはたぶんそんなに。
リブラ先生はどっちを選んでいただくかはお任せできればと思います。
アスカかチャゲか。
僕はもう歌わない。
いや、三宅さんがチャゲ側じゃないの?
チャゲ二人になるじゃん。
二チャゲか二アスカでいいんじゃないの?
三人で歌うよりもリブラ先生が歌うやつは、
基本三宅さんは入らないようにするってこと?
まあそのほうが楽だよね。
あ、そのほうが楽か。ギターに集中できるから。
歌いたければ歌うし。
途中で入りたくなったら入ると。
わかった。じゃあもう一回だけど、そうするとリブラ先生に、
僕のわがままをもし言うとしたら、
人じゃなくハモリ側を全部リブラ先生にお願いしなきゃいけなくなるってことか。
それが嫌だった、それがめんどくさいなーとか、
この曲がなーっていうのがあれば僕は交代するし。
三宅さんが入って、リブラ先生は重音無人のパターンでいくと。
僕はどっちでも人で。
たとえば栄光の架け橋とかも人で分けてるんだけど。
チャーケンライブの準備
だからどっちかが主旋律とハモリが切り替わるってこと?
じゃあ栄光の架け橋も。
まあ単純に、リブラ先生の考えを聞きたいですね。
1番はこっちで、2番はこっちでしたいとか。
たぶんずっとハモリだけじゃ面白くないと思ってる。
それか、やっぱり元にちゃんと合わせたいなと思ってるのか。
ね、それもあるかなと思った。
そういう感じはするね。
原曲はこっちがこっちを歌って、こっちがこっちを歌ってってやるから、
そっちが合わせたいなと思ってるのか。
そこをちょっと聞いたうえで、どうしますか。
でも三宅さんはハモリできないって言い張ってますよ。
言い張っちゃってるからね。
ただもう一回じゃあ僕も、もう一回ちゃんと原曲で、
どっちの音がどうなってるか、もう一回聞いてみるかな。
聞けばね、だんだん聞こえてくる。
できるのかな。本当?
僕だって最初はわかんないですもん。
で、何度か聞いたりあるよ、ハモリパートだけとかそういうことYouTubeで聞いて、
こういう流れかって覚えてからもう一回原曲聞くと、
つかめられたりとかするから。
ああ、これ歌ってはこれかとか。
一回じゃあ聞いてみようかな、もう一回。
僕はただその代わり何十回も聞いてますけどね。
プレイリスト作ってバイクで走ってる間ずっと聞いてますから、今。
すごい。すごいですね。
だからそれぐらいしないと覚えられないもん、僕。
うんうん。いや僕も覚えられない。
そんな感じですね。
パート分けそっか。でもそんなにずっとハモリっぱなしなわけでもなさそうだもんね。
だから2番は歌わせてよとかいうのもあるかもしれないし。
確かに。
そういうのをまあまあ。
僕はどうとでも使ってください。
わかりました。
で、なんなら歌わなければもうギターに集中できるんで。
了解です。
ただあれ、全部ハモリは三宅さんでも大丈夫ってことね。
まあ準備はしてますよ。
極論ね。極論ね。最初はそれの想定だったもんね。
そうそう。準備はしてるし、むしろせっかく覚えたらやりたいなっていうのもあるし。
うんうん。
うまくいくかどうかだけど。
じゃああとは、リブラ先生は前提条件一切なしで、
リブラ先生歌ってくれるとしたらどういう感じでやりたいっていう。
やりたい願望がどういうところかをちょっと聞きたいですね、一回ね。
それに合わせて僕も、たとえば確かに聞いたら、
ユズの片っぽはこういう、ここでハモリ側に入るんだみたいな、
まだ2ヶ月あるからね。
確かに僕も完全にできないと言い切りもよくなかったかもしれない。
ちょっとじゃあ聞いてみたいです。
そこの意見をくださいって感じですね。
そうですね。
それをディスコードで来てくれるんであれば、すぐバーっと。
それこそテキストは打てるんですかね。
たぶん。
力さんテキストは家にいて、
もちろん僕はできますできます。
夜中に打てるんだったら、
じゃあディスコードに来てくださいで時間を合わせて、
チャットをバーっと繰り広げればいいんじゃないですか。
あー確かに。
その時間を決めてテキストでやりましょうっていう日程を決めればいい。
それもいいですね。
リアルタイムでやっぱりできたほうがいいだろうから。
確かに。
じゃあそれでいきましょうか。
二人ともテキスト早いし。
それは間違いないです。
それがいいかもですね。
僕はもうライブのほうが早いかなと思ってたけども。
ちょっと時間の縛りが僕も強まってきているので。
なかなか合うのが難しそうだから。
それがいいかもしれないですね。
まずはテキストで3人でディスコードでチャットし合う日程の候補日を決めたいので、
このアーカイブのコメント欄に、
三浦先生の良さそうな日程とか入れてもらったりしますか。
いやもうディスコードに来てもらえばいい。
ディスコードに、一応今日も一言入れてたから見るなら見るでしょ。
ちょっと日程を合わせて、場所をまず入れていきましょう。
僕もスケジュール見ないと今なんとも言えないから、
一旦スケジュール見たうえで、この時間帯どうでしょうって入れていきます。ディスコードのほうね。
二人が決めてもらえれば僕はいなくてもいいかと思ってるんで。
あ、実質ね。
ただ三浦先生の意見も聞きたいところがあるから。
夕方から大体合わせられますよ。
わかりました。
三浦先生もたぶん夜がいいよね。
Pラインのタイミングとかはいつも夜だから。
わかりました。
そんな感じでよろしくお願いします。
はい。
あ、三浦さんも来ていただきました。こんにちは。
今日はちょっと真面目な話を、公務員の話を50分くらい。
氷河期世代の話とか、いろいろしてましたね。
銀三のせいでね。
そうそう銀三世代は何世代かから始まって。
公務員の言い張るからゆとり世代じゃないと言い張るから。
でもちゃんと確認したら本当だった。
なんやねんプレッシャー世代っていうところから始まってますね。
後半は11月21日のチャーケンライブの。
チャーケンwithPの。
チャージグループ、そうか。チャージグループwithPの。
チャージグループじゃちょっとカッコ悪いでしょ。
え?チャージジー。
ジジみたいになっちゃった。チャージー。
いやもうジジーじゃん。
チャージーはジジーじゃん。普通にジジー。
まあ路上ライブね。川崎路上ライブについて。
Pはほらワンチャンスカンクさんもいるかもしれないから。
確かに確かに。スカンクさん絶対来るよ、きっと。
ギリギリ気づいて。
なので、一つ。
名前もちゃんと決めたいなと思ってるんですよね。
確かに。
チャーケンwithPは単純にゴロがいいなと思って。
でもリブラ先生チャーケンじゃないか。
withPのPのほうが。
withPが。
Pはプロフェッサー。
なるほど。教授?
ドクターじゃない。withD。
ドクターにしてくださいよ、Pプロフェッサー。
同じ意味にしてくださいよ。
まあでもそれはおいおいと。
思ってます。
とにかく日程を決めます。
よろしくお願いします。
リブラ先生は後ほどメンション。
ディスコードでさせていただきます。
ありがとうございました。
じゃあ終わりましょう。
懲戒儀の締めくくり
えーと、締めか。締め締め。
では、チャーケンMCH懲戒儀終わりまーす。
バイバイイヤー。
チャーケーン。ありがとうございました。
バイバイイヤー。あ、銀さんもバイバイイヤー。ありがとうございました。