イラスト完成の報告
はい、おはようございまーす。
イラスト講師、パンチ漫画アーティスト、miyakenneです。
今日は、5月30日?え?
5月って今日まで?30日まであったっけ?
そんなこんなで、反転しておりませんが。
えっとね、昨日からちょっと熱出たりしてね。
ちょっと大変、調整が。
熱が出ようが、何が出ようが、やることはやらないといけないのが、フリーランス堂でございまして。
こんな感じで薬を飲んだりしながら、ごまかして生きております。
今は、熱はあるのかな?7度ぐらいのかな?
と思いながらも、子供を送りまして、歩いて帰るところです。
しかし、この歩みの速度は止めない。
早歩きで帰っております。
そんな中での収録です。よろしくお願いします。
では、行くぜ。
さて、えっと、今日はね。
そうそう、イラストが完成した話を、ちゃんとしていかないとなと思っております。
パッチマンガアートという独自のアートスタイルを作って、
このAI社会に対抗していこうという風に考えてやっております。
なかなかね、反応は悪いな。これはしょうがないですね。
どう考えたって、今風のキラキラの、チカチカの、チカチカって言っちゃいけない。
ポップなカラフルな絵の方がウケるということは分かってはいるんだが、
あえてそっちじゃない方向でやっていくと。
僕の本業はイラスト講師であって、アーティストではない。
いや、アーティストになりたい。
だけど、本業じゃないというのはどう言えばいいんだろうな。
とにかくウケを狙う必要はないなという風に思っているってことですね。
だから、この独自のアートスタイルで勝負していけないかなと思って、
なかなか伸びが悪いところですが、頑張っております。
そして色々、せっかくね、マーケティング的なものとかもね、
ずっと学んできたので、そこら辺も活用しながらやっていこうということで、
パトロンシップ、PMAパトロンシップというものを考えております。
それでプロモーションをかけて、より認知を拡大すると。
癖が強いアートであればあるほど、たくさんの人にリーチしていかないとね、
路地裏の風景と天使のインスピレーション
そん中からいいんですねこれって思う人を見つけていかないといけないので、
そういう意味で、音楽できるだけたくさん広げていかないといけないなというのが例題となっております。
さて、本題行きましょう。
今回この中身についてなんですけど、
このロジューラーっていうのが、保育園の近くなんですよ。
保育園の近くにね、一画だけ取り残されたスラム街みたいな区画がありましてね、
とはいえですね、やっぱりそういうのを惹かれますよね、なんかね気持ちがね。
だからなんとなくなんかこの感じになると思って写真を撮ったりしたところがメインになっています。
だからそこの風景ありけなんですよね。
なんとなく惹かれる、朽ちた古ぼけた感じの裏路地。
車も通れないね、人がやっと歩いて通れるくらいすぐ野良猫が飛び出してくるみたいだね。
その雰囲気がやっぱりちょっとたまらなくエモくて、そこをまず写真撮ったと。
で、そこを背景にしてやっぱりイラストを描きたいなという思いがありまして、
それで描いております。
でね、こういった裏路地とか、僕自身がなんか心惹かれる風景っていうのを、
どんどんどんどん写真撮っていってるんですよね。
今というかもう1年ぐらいはそうだね、
UberEatsをやってると普段入れないようなマンションとかにどんどん入っていくんで、
すごくね、高級マンションとかだとめちゃくちゃ眺めのいいところとかね、
結構行くんですよ。
ここからこんな眺めいいんだとかね。
そういうところから、昔はねやっぱり桜島の写真とか撮ってたんですけど、
最近はむしろそういう綺麗なところじゃなくて、
そういうキラキラっとした最新型のマンションなんだけど、
ちょっと目を移すと隣のボロボロの民家。
そうなんですよね。だから結局ボロボロの街並みが古くなっていって、
お年寄りだらけになってボロボロの家が多くなっていくんだけども、
そこの主がお年寄りが亡くなって、
その子供とかが相続してそこにマンションを建てるみたいなのが多くて、
そうなるとボロボロの古い街並みと綺麗な新しいマンションとか、
あの賃貸とかのマンションとかが結構乱立するんですよ。
そうするとね、そうやってマンションに入っていってね、
配達したときにパッと横を見たらもうちょいボロボロの河原に苔が虫たような家とか目に入るとね、
僕は非常にエモい気持ちなんですよね。
あるいはそういうビルとビルの隙間とかね、
そういうところにこの隙間って何人の人が目をやるんだろうとか、
このボロボロの家の壁のこの風景とかを何人の人が見るんだろう。
これは俺しか見てないんじゃないかみたいな。
この3年以内にこの壁を見たのは僕しかいないんじゃないかとか、
そういうことを思うとすごく希少なものを見つけたような気持ちになって。
だからむしろ綺麗な眺めの良い風景とかよりも、
そういうね、なんかボチャボチャっとしたそういう部分に目が行きがちなんですよ最近は。
それこそね、やむをすると幽霊でもいるんじゃないかっていうようなね、
こっちのマンションは明るいのに向こうのマンションは真っ暗や、
窓にガムテープがパッて貼ってあるとかね。
そういうね、一歩間違えると心霊写真が写るんじゃないかっていうような写真も撮ったりしてますね。
でもなんかその風景が僕はやっぱりたまらなくてですね。
それを風景を元にイラストを描こうと思った時に、
僕はもうインスピレーションですね。
このなんだろう、忘れられた、そしてちょっとこう不穏な空気が漂うこの空間に、
ふわっと一筋の明かりのような天使みたいな存在がいたら、
それはそれでもっとたまらんなって僕は思ったんですよね。
そこが最初のやっぱり思いつきですね。
あ、これシリーズでイラストを描きたいなっていうね。
だから今回ね、風景が路地裏だったから路地裏の天使ってしてますけど、
もうちょっとね、もう一本名前ちゃんと詰めたいですね、シリーズとしては。
夢のテーマと次回作品の計画
だからなんか忘れられた空間に佇む天使みたいな、
そういう風景のシリーズにしていけたらなぁと思っております。
とはいえね、これがシリーズだと説得力を増すぐらいたくさん描いていかないといけないんですけど、
今回のこの一作目を描くのに本当は2ヶ月3ヶ月かかってる気がしますね。
まあ言っちゃったなこれってところなんですが。
次はですね、もう次も考えてますよ。
次はですね、ちょっとですね、スポンサーもいまして、
リブラ先生がスポンサーになってくれてるんですけど、
今回はですね、この天使シリーズじゃないですね。
天使シリーズじゃなくてですね、
8月ぐらいにちょっと展示会に出展するっていう話を受けてというか申し込みして、
それに描く絵を作っていこうと。
とにかくやっぱこの進展具合じゃ全然ダメだっていうことで、
出展する作品は絶対描かないといけないんで。
なので今回のパトロンシップはその出展用に描く作品にパトロンシップをかませて、
Xジョイでも発信していこうかなというふうに考えてます。
展示会のテーマが夢というテーマになってますので、
夢ですね。
テーマは夢。
ただ、今も構想ができているのが、
これがですね、シリーズではないんですけど、また天使なんですよ。
天使っていうかですね、
僕の中では夢を追い求める人に翼を授けてあげるみたいなイメージですね。
だからこれ僕自身をモチーフにしてます。
僕はイラスト教室で、
僕のイラスト教室自体は自分自身が独学でやって限界を感じて挫折したっていう思いから始めているので、
独学で限界を感じた、もうこれ以上飛べないという人に手を差し伸べたいっていうコンセプトなので、
僕のイラスト教室は。
だからそれをそのまま体現していきたいなと思って、
今考えているのはそうやって、
今まさに飛び立とうとしているが翼がないっていうね、
人に翼をつけてあげるみたいな、
そういうようなキャラクターみたいなのを今妄想しております。
だからそういう感じのイラストを次は描いていきますよということでやっておりますが、
ひとまずね、
バスへの、あ、バスへのいいな。
忘れされた場所、空間、これをバスへと名付けましょうか。
バスへの天使。
バスへの天使シリーズの第一弾、今回できました。
今後も続けていきたい。
なんてたって写真はいっぱいあるんでね、そういうバスへの写真が。
なので、いくらでもネタはあるのでバスへシリーズはやっていくとして、
次回はちょっとその夢というテーマの作品になると思います。
ということで、自分の作品の説明をさせていただきました。
お披露目は一応土曜日かな、明日かな。
Xでポストしていきたいと思いますので、またよろしくお願いします。
ということで終わります。
今日も誰よって声ずる聞いてくれっせ。
まこて、あいだて。
こう、ごはした。
ほいならまたね。
ミヤゲンでした。
バイバイや。
チェスト。