イラスト制作の背景
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ、
みやけんです。
今日は5月28日、水曜日。
えーと、朝です。
なんか、梅雨に入って、
この週はずっと天気が、
雨降ってない感じですね。
雨ってなってるので、
久しぶりの保育園送りの
会議収録、もしもしスタイルで
やらさせていただいております。
耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
では、いくぜー!
はい、えーと、
えー、今日はね、
ハッチマンガアートというね、
アートスタイルで私、
イラストを描いております。
そのね、
第二弾という話とかしますが、
第二弾という感じで言うとですね、
えーと、
Twitterにイラストを投稿するっていうのは、
イラストレーター、
あるいはイラストコーナーを出す人がね、
結構やっている活動の一つなんですけど、
ピクシブっていうサイトがあってね、
ピクシブで先半とするなんていうのは、
まだ結構主流の雑誌ですね。
ピクシブだとね、
同人族を扱っているんで、
でもまあ、
Twitterがやっぱり一番表に
たくさん自分で上げるっていうところで、
そういう、
ここで上げていますね。
インスタグラムは今、
どうなんだろうな、
インスタグラムはもちろんアップしてるんだけども、
イラストを替えての主力は、
Twitter、
Xドラマという企画としては今とか、
数年前は間違いなくそうだったんですけど、
アイデンティティブの変化、
あるいは、
AI学習問題とか、
こっちっていうのは、
まあいいや、
Xドラマとか、
視線ドラマとかなんですよね。
そんなことないですね。
私も、
一応、
67歳の後から、
Xドラマを投稿してみたり、
そういうことをやっていると思いますが、
あのね、
全然スタッフができないので、
ほとんど投稿できない。
でもXドラマ投稿しないと、
アメリカに来るときにどんどん眠るんですよ。
だから、
あの、
教師?
ご自力が、
弱くなっていくので、
別にこれを使って、
ウィップ画像を上げるというのを、
やっているんですが、
これでもいい加減完成させようとして、
思うぐらい、
ウィップだけで、
どのくらい上げた?
7,8?
7,8インプターン?
8インプか。
7,8インプ直上げて、
見て、
割れながらこれは、
さすがにつまらないんじゃないかなと思って、
詰まっていたんですが、
そんなですね、
ウィップを続けたイラストが、
あと完成しましたよ、
ということですね。
でね、
これはですね、
一応パッチマンが、
その、
メインのイラストということになるので、
メインのイラストについては、
プロモーションを、
マックス上で作ると、
いうことにしております。
いわゆるですね、
パトロン制度というのを、
私は開発、
開発というか、
やり始めてまして、
えっと、
チケミーで、
パトロン券、
スポンサー券か、
スポンサー券というのを販売してます。
このスポンサーを、
買っていただいた方には、
特典として、
イラストの中に、
そのスポンサー様の、
まず基本はお名前を入れると、
入れ込むと、
自然にね。
もしくはそのお恋人が、
名前じゃなくて、
これを入れてくださいというのがあれば、
それを入れる。
という風に、
スープというか、
何かを打ち込んでいるんですね。
これはですね、
イラストの中に自然に
溶け込みを入れるというのが、
僕の中でのチャレンジであり、
ポイントだったりしますね。
今のところ、描きやすいところで、
Tシャツのロゴを、
着ているシャツの、
に書いてある、
水を入れたり、
背景を書きながら、
看板に入れたり、
してますが、
持っているアイテムの、
小物の中に入れるとか、
いろんなやり方があると思っています。
イヤリングとかに、
名前のデザインのイヤリングとか、
あとネックレスとか、
そういうのでも、
全然いけるだろうし、
あとその時、
描いているイラストに、
マッチングするような、
形の、
背景が何やり、
タトゥーという場合もあるかもしれません。
何かしら、
というのが、
特典の一つになっています。
そもそも、
スポンサー券、
パトロン券というもので、
買っていただいた金額、
お金から、
そのお金を使って、
イラスト完成、
イラストのコストを、
プロモーションを掛ける、
という風にします。
なので、
基本的に拡散が非常に上がりますね。
プロモーション掛けるお金が掛かりますからね。
一番インプレッションは、
1つあるので、
そこに、
その型も、
名前もまたつけて、
オレンジの方には、
リンクをつけていくと。
もちろん、
パトロン様、
ありがとうございましたということでね。
その人の存在感をちゃんと伝えられて、
ポストをつけて、
そしてそれを、
プロモーションで拡散すると。
という感じで、
私自身が応援されてますよ、
というアピールをするというのに、
この方は、こうやって応援してくれる方ですよ、
というアピールを、
それで結局、
となってます。
さらにですね、
この黒点が、
一部、
無理な人には無理かもしれないですけど、
NFTのウォレット、
仮想通貨のウォレットを、
もし持っているなら、
この感染したお金を、
NFT化して、
それを
トランスファーして、
送るというのもついてます。
だから、
NFTが分かる人には、
たぶんこの特典が一番熱いんじゃないかなと、
思っておりますけどね。
そんな感じになってます。
で、
35%のプロモーション券の
お値段なんですが、
5000円ということで、
なっております。
ちょっと高いかな、
という気がしないでもないんですが、
ただ、
NFTがついてくると考えると、
言えば、
僕がですね、
2ヶ月、3ヶ月かけて
書いた作品のものが、
NFTになって、
送られるということを、
という見方をすればですね、
妥当と言える、
許せてもらえる
金額じゃないかなと
思ってます。
もちろんその中からプロモーション費用で
引いていきますからね。
という感じの
パトロン制度ということで、
イラストを書かせていただいて
NFT化とプロモーション
おりますと。
ちなみに今回の作品は、
20時間半
かかっておりますね。
20時間半かけて完成した
作品となっております。
路地裏の天使というね、
タイトルがついてますが、
ちょっともう家に帰り着いたので、
今日のところはこの辺りにしておきたい
と思います。
このこんな作品の中身についても
説明していきたいと思いますので、
よかったら、明日かな、
明後日かもしれないけど、
次の放送でそういうところを話していきたいと
思います。
今日も誰もとこへズルきいてくれて
誠有難う御座いました。
ほならまたね。
パンチマンガーアーティスト、ミヤケンでした。
バイバイ。
チェスト。