1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋首ったけ!竹メニューロボ風..
2025-08-28 17:56

🌋首ったけ!竹メニューロボ風似顔絵2枚目制作開始!🐱

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サマリー

このエピソードでは、展示会「夢展」での活動や、竹メニューのロボ風似顔絵の制作について話されています。特に、猫をテーマにしたロボ化の依頼を受け、そのプロセスや意義について詳しく説明されています。また、リアルなイラスト表現の重要性や自由なアート制作についても語られています。さらに、しゅんしゅんの楽曲がエンディングテーマとして使用され、イラスト制作の話が進行します。

展示会と新作制作
おはようございまーす。
みやけんのボルケンのポジティブモンスターで、
今日も行きましょいってお馴染みの
薩摩訛りの耳毒ラジオみやけんでーす。
えーと、今日、今日じゃないね。
月曜日、火曜日、火曜日か、違う、火曜日だ。
火曜日からちょっと展示会をやってまして、
やってましてじゃないな、参加させていただいておりまして、
えーとね、鹿児島市山下町のポランカ、ギャラリーポランカというところで
夢展というのをね、やっております。
それの企画に応募して、
展示をさせていただいております。
で、こちらの作品、まあいいや、とりあえず、
今日も耳毒ラジオよろしくお願いします。
では、行くぜー。
とにかく展示会をしてて、
それに、その作品にずっと先週、先週じゃない、
10時までかかってたんですよ。
で、それが終わったので、とりあえず書き終わったので、
展示はね、まだ土曜日ぐらいまでね、やってるんですけど、
一個まで作品終わったということで、次の作品に進んでおります。
えーと、こちらはですね、
私がやらせてさせていただいている、
えーと、
オンラインでかさぎクラファーの企画のですね、
やつを進めていきますよ。
ちょっとお待たせしておりますが、
えーと、何だろう、次何だ、
今ですね、ロボフーニガウェーの方やってますね。
えーと、松、竹、梅、灰の4つのメニューの中の竹に当たります。
竹メニューのロボフーニガウェーというやつですね。
こちらは、えー、普段私デジタルでほとんどイラストは書くんですが、
えーと、珍しくアナログで色紙に書くということをやります。
そして、まあそもそもなぜ色紙に書くかというと、
もともとのこの目的が、えー、
11月22日のスカロケーフェスに行くというためのものだったので、
で、行くので、関東、横浜、川崎、あ、違う、鶴見っていうね、
で、そこの二つもいっぱい集まるぞっていうところで直接会えるのであれば、
やはり直接お渡しできるものがいいなということで、
えー、しびしにイラストを書いて渡すという企画になったわけですね。
なので、えーと、まあある意味ね、ちょっと貴重性もあるかなと、
手書きのものはもう1点しかないんでね、
という意味合いも込めての、この竹水ロボツー二画目となっております。
うーん、まあ二画目を書いてね、資金を集めたいっていうのが、
猫のロボ風似顔絵
やっぱクラファンのリターン的な側面なんですけども、
ただ、二画目を書くのも、うーん、なんだろうな、
やっぱりね、僕二画目書くっていう仕事は、
そもそもが誰でもいい仕事だと思ってるんですよね。
誰がやってもいいっていうね。
っていうのは、アート性よりも、その二画目ってやっぱ、
誰かが誰かに送るものとかの側面が強いから、
だとすれば、あの、身が親としていいみたいな。
もらった人が、あるいは書かれた人が、
まあ見てるねとか、見てないねとか、
あるいは、おもろとか、
そういうところに価値の主眼があるもので、
アート的な価値は、まあ二次的なものかなと思っているんですよね。
そういう意味では、見せるねとか、おもろいねとか、
いうことが表現できれば、
まあ誰でもいいものだなと思ってるんですよ。
誰が書いてもね。
なので、僕が書く意味っていうのは、
ただ二画目を書くだけじゃあまりないなと思っているので、
なので、私が三宅が書く意味っていうのを
載せなきゃいけないなっていうことで、
ただの二画目じゃなく、ロボ風というのを載せたわけですね。
で、なぜロボ風かっていうと、
台風とか、音声配信とかする人なんか、
まあぶっちゃけ普通に考えていないじゃないですか。
僕の身の回りにもいませんよ。
何人か声をかけて誘ったけども、
誰一人始めなかった。
意識高い系の勉強会みたいなところに行って、
音声配信の魅力、音声配信の力みたいな講演?
講演じゃないな、何でも。
講座を開いてまでスタイフを広めようとしたにも変わらず、
そんな意識高い系の人ですら、
誰も始めなかったというぐらいスタイフって変なんですよ。
まあ言い方はぶっちゃけていいけど、変なんですよねスタイフやるなんて。
でもそれをやってる人たちっていうのは、
いわゆるチャージグループの中でよく言われている言葉で、
ロボっぽい人、ロボ美のある人っていうことになる。
というふうにチャージグループでカテゴライズされているので、
スタイフにハマっている人イコールのロボなんですね。
なのでロボにしてやろう。
それを見た目で具現化してやろうというのが、
このロボ風にがおれということになっております。
メニューで5000円ですね。
こちらすでに3枚分完売しておりまして、
第1弾が完売しております。
ベースの方には第2弾、セカンドウェーブということで、
第2弾をまた3枚分完売しておりますので、
よければ購入していただきたいなと、
ロボ風に描かせてもらえないかなと思っております。
それでね、今2枚目を描き始めようとしているんですが、
こちらはですね、買っていただいたのは、
スタトモでありウェブスリー仲間のシュンシュンさんですね。
シュンシュンさんがロボ風にがおれのシリアナンバー2を買っていただいたので、
こちらを描き始めたいと思っていますが、
先生さんのご要望はですね、
自分の描いている猫を描いてくれということでね、
猫をロボ化しないといけないんですよね。
今の組み合わせからすると猫をロボ化するのかな?
まあいいや、ロボ風にがおれなので、
買い猫の写真をもらっております。
もらってないな、もらってないけど、買い猫の。
でもね、猫ね、よく見てみると顔に特徴があるんですよね。
だから、このちゃんとシュンシュンの飼っている猫を
インスタで写真にしてもらったので、
顔に特徴があるな、2匹とも。
2匹いるんですよ、ちなみに。
その顔は別の特徴があるので、
それもちゃんと取り入れながら
ロボ化しようかなと思っています。
基本的にこのロボ風にがおれは、
1人1枚、1キャラなので、
あのね、だめなんですよ。
ああ、ああ、ああ、ごめんなさい。
ちょうど生コンをこねているところと
コラックが通りかかるところに挟まって
身動きが取れなくなってしまった。
はい、今、もう大丈夫です。
えっと、なんだっけ。
そうそう、猫ね、2匹だから、
リアルなイラストの重要性
本当はね、これね、1匹ずつ購入していただかなきゃいけないんですけど、
うーん、まあ、そんな堅いこと言うなって話で、
2匹をね、1匹にして、
2匹を1匹にして、
やっぱり1人1個のルールは守っていこうかなと思っております。
まあ、そんなことですね。
ここでですね、やっぱね、
絵っていうのはね、自由なんですよ。
リアルに描くことによって、
えー、今ちょっと警察通りまーす。
はい、コーリス通りまーす。
はい、事件でーす。
レインボーブリッジ封鎖できません。
現場は、現場は、現場で起きているんだ。
起きているんだ、違う違う、事件は現場で起きているんだということで、
今、えーと、
あら、なんだっけこれ、
歩道橋、歩道橋を登ってきました。
はい、なんだっけ、話は。
うーんと、
そうそう、いやいや、やっとってやっぱ自由だなっていう話ですよ。
こういうことですよ。
リアルに描くっていうのも大事です。
それはね、やっぱ、見る人にね、説得力を与えるためですね。
説得力が共感力を生んで、
共感こそがやっぱりいいやだなと思わせるポイントなので、
共感力を生むためには説得力が必要で、
説得力を持つためにはリアルさが必要なんだけれども、
そういう自由さっていうのもあるのが、
やっぱ写真とかと違うイラストのいいところなんでね。
そしてそれをそういう風にしたのかーという、
なんだろうなー、この、アイデアシップというかね、
そういうところにまた一種感動を生ませるところもあったりするのかなと思ってますね。
なるほど、こういう風に描くことによって、
これとこれが表現できるんだなーみたいな。
例えば漫画とかね、
誰かが死んだ人に思いを馳せるシーンで、
主人公が目の前にいて、
空にね、その死んだ人がバーッと浮かんでるみたいな絵があったとき、
現実にはそんなことはありえないわけですよ。
気持ち悪い。
空に巨大な死んだ人が浮かぶっていうね、
そんなことはありえないんだけど、
漫画とかイラストでそういうのが表現されると、
亡き誰々に思いを馳せる場面っていうのが出来上がるわけじゃないですか。
これをやれるのがね、やっぱ思いついた人はすごいなーということですね。
こんな感じで、
その先には共感性が、
共感を得るためにリアルさは必要だけども、
リアルが全て共感性を生むわけじゃないということですね。
こういう非現実的な表現の方が共感性を生む場合があるということで。
何の話してるんだっけ。
しゅんしゅんの楽曲
またにかくですね、
一人一個のルールを破って二匹の猫を駆けと言われましたが、
私はこれを一匹にしてしまおうと思っているというね。
こんな感じで一匹にしたのかという、
そういうところを見てもらったらいいんじゃないかなと勝手に思っています。
それで今日話したかったことは、
そんな感じでいろいろ考えながらね、
イラストを作るのも楽しいなと思っております。
老夫に顔餌食しということで。
基本的には現地で渡すということになっているんですけれども。
おはようございます。
渡さない場合は、
普通に郵送しますよという感じですね。
ベースでセカンドウェーブは販売中で、
CRナンバーを売っていきますので、
こちらもチェックしてみてください。
物を見ないとね、
今のところの力チャージの老夫に顔餌の圧の強いやつしか出てないので、
こんな感じかって思うかもしれないですけど、
いろいろサンプルを見せていただけたらいいなと思っています。
改めて部屋に帰ってきました。
エンディング曲を紹介します。
今日はですね、
いつものミヤ系のボル系のはやめてですね。
今、しゅんしゅんのイラストを描き始めたということで、
しゅんしゅんが最近結構ね、
歌い手としての活動を活発にやっているんですよ。
オリジナルの楽曲とかを持っているので、
そちらをエンディングテーマとして書けさせていただきたいと思います。
応援、クラファンの感謝として、
しゅんしゅんに書くイラストが出来上がるまで、
エンディングテーマはこの曲にしていきたいと思いますので、
ぜひぜひこちらをお聴きください。
タイトルは何だったかな?忘れたので、
また後日発表します。
では、またね。バイバイ。チェスト。
押してまた明日
17:56

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