1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 時には人間らしく。
2023-02-20 07:28

時には人間らしく。


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00:01
お疲れさまでした。みやけんです。
えーと、今、深夜1時15分。
えーと、昨夜ですね。昨夜っていうのかな?さっきですね。
オークション終了しました。初めてのオークションでした。
あの、たくさんね、参加していただきました。入札もたくさんいただきました。
スペースもですね、たくさんの方に聞いていただきました。
えーと、もうちょっとね、興奮気味で、
んーと、頭がバラバラになっちゃってました。
ちょっとね、気持ちが落ち着いてきたので、
まあ、スタイフ取っておかないとなぁと思って、取り始めましたが、
んーと、今日はちょっとこのままアップしようと思います。
夜中のテンション、夜中のぼやき的な感じで、
んー、いきたいと思います。
あのー、もうね、はっきり言ってですね、
大成功ということだったと思います。
んー、で、これはこれでもう最高の結果だったということでね、
えっとー、まあ、
そういう方向で、
表に出す、言い方おかしいなぁ。
まあ、乗りでいきたいと思うんですが、
ちょっと一歩引いたところのね、
えー、今、なんだろう、ちょっと気持ちが逆転して落ち着いた観点からの話を、
なんとなくやっとこうかなぁと思って、
えー、喋り始めました。
んーと、やっぱりね、実際体験してみてですね、
いろいろ、あのー、
んーと、まあね、物事すべてが満点ということはないので、
表向きは満点です、はっきり言って。
これはまあ間違いないと思いますが、
その陰の部分っていうのをちょっと感じたところを、
なんとなくやっぱり言っときたくなったので、
言ってみようって感じですね。
んーと、
すごいね、あのー、
ツヨツヨの方々にですね、
あのー、押していただいたりして、
えーと、
もう最初はもうほんと勢いで始めて描いて、
03:02
ね、高橋社長とかね、もう市谷さんとかにね、
もうちょっと応援していただいて、
でも、やっぱそういうレベルが違う人たちとちょっとやっぱ触れてですね、
えーと、
やっぱ自分がね、自分という人間のこの、
この器の人間の立場で、
やっぱり大物の人たちと少し触れてですね、
正直やっぱりこう、
なんだろう、これ合ってるかな、言い方。
んー、怖いっていうの。
これは、あの方々がじゃなくて、
やっぱ自分のね、やっぱレベルの低さっていうのでね、
やっぱそう感じてしまう部分も正直あったっていうところですね。
あの、まあほんと、いやすごい、すごすぎる。
んー、もうやっぱ器の違いでね、
この世界は、こっから上の世界はやっぱすごい。
そして、なんだろう、
自分のレベルじゃ怖いってちょっと思ったっていう話です。
んー、この先を、やっぱここを、
なんだろうな、ロッククライミングみたいに
登っていかないといけないのかという壁みたいなのを
なんとなく感じたというかね、
垣間見たというか、実はそういう側面もありましたね。
だから正直なもん、どぼやきみたいな感じです。
いや、すごいっす。
まあだから、どちらにしろ、
邁進したいんですが、するんですがね、
やっぱ守るべきもののためにもね。
ちょっと一旦ここで、こういう思いっていうか気持ちをね、
なんとなく今この時間にここに置いておきたいなって思ったので、
ちょっとだけそれを言わせていただきました。
んー、覚悟いりますな、やはり。
っていうお話です。
大丈夫でしょうか。
寝ます。
いやー、ちょっとねもう、頭がね、おかしくなってますね。
すいません。
ということで、この頭がおかしくなったところの、自分の今のこのなんだろうな、
まあ人間らしい叫びというかね、いう感じで、
06:00
あえて置いていかせてくださいということで、
ありがとうございました。お疲れ様でした。
おやすみなさい。
よいならね。
またねー。
ばいばーい。
ということで一旦終わったんですけど、
ちょっとだけ追加で撮ります。
あの、ほんとくれぐれも誤解がないようにこれだけは言っておきたいんですが、
あの大きな器を持つ方々に今回、
守っていただいた、というところがありました。
あの、そもそもやり方がやっぱりレベルが違うなと思ったっていうところです。
本当に感謝しかないですね。
でもそういうレベルで動くんだっていうのがもう逆に怖って思ったっていう感じです。
まだまだだな自分はっていうね。
ということですね。
ある意味守っていただいたということでございます。
そこらへんはね、ちょっと誤解のないように改めました。
では今度こそおやすみなさい。
07:28

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