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はい、こんにちは。先日、某コミュニティでコミックボンボンの新人作家以下、アートとしてもイラストとしても底辺という評価をいただいたNFTクリエイター、みやけんでございます。
また、今日は子守家族サービスでとなっておりますが、ちょっと時間を見つけたので、スタイフ取ってまいります。
NFTクリエイター、みやけんの耳毒ラジオです。よろしくお願いします。
はい、ということでですね。話題に出てたんで、これなんかやれるんだろうなと思ってたら、そういう評価をいただきました。
でもね、なんかディスられるんだろうなと思ったら、そんな感じだったんですけど、意外と何とも思わなかったですね。
やっぱりね、何とも思わないですね。いや、お前どうせ描けねえだろうって思うし。
で、そうですね、なんかすごい絵が上手い人にね、こっちも認めてるような人にね、ディスられるとちょっと打ってくるのかもしれないけど、どうだろう、それでも思わないかなって思いましたね。
あんまりこういう経験ないんで、良い経験させていただきました。あんまり聞かねえな、俺にはっていうのをね。
なんかね、こういう人あるんだけど、僕やっぱり自分が描く絵が好きなんですよね、多分。
だから、人から何と言われようと、別に気にならないんだな、気にならないんじゃないかなと思ってたけど、やっぱり気にならないんだなって、再確認させていただきました。
えーと、何でしょうね、この自信。何でこんな自己肯定感があるのか不思議ですけどね。
いやー、恋愛とか女性に対してもこれぐらいの自信があれば良かったんでしょうけどね。
何の話だこれ。
さあ、ということで、えっとね、今日はちょっと時間ないんで、手短になんか喋れるネタないかなと思ってて、
えーとね、じゃあ手短その1、あの例のやつ、上が緑で下が黄色のコミュニティっていうね、
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ちょっとスタイフとかボイシー溜まりすぎて、結構リアルタイムで聞けないことが多いんで、詳しくは分からないですけど、
昨日か一昨日にね、ぶどうちゃんのスタイフでその話を聞いてね、
なんか同じ服着てる女性とすれ違って、目が合った?
まあとにかくぺこりと営釈して、この瞬間にコミュニティが誕生したっていう話。
僕もすごく面白くて、あ、でもそういうことか、PFPを同じくするとかと一緒だなって思ってたんですけど、
そしたらいつの間にあらTwitterですごい盛り上がってるらしくてね、
ですね、あの、ニックさんじゃないんだ、えっと、えっと誰だっけ、キットさんっていう方?
ちょっと僕あんまり知らなかったんですけど、なんか切り抜きとかでそっちでバズったらしいですね。
そしたら気づいたらめちゃくちゃ皆さんファンアート、ファンアートっていうのがあれ、書かれてるらしくて、
まあ僕も考えてみればパーカーの子いたぞと思ったんで、先ほどね、ほんの20分くらい、15分か20分くらい色塗り替えるだけなんで、
パパッと書いてアップしてみました。
ていうお話。
えーサクッと終わる話、あれ?まあいいや、サクッと終わる話その2。
えっと先日、また先日か、昨日か一昨日か、あの子供が、下の子が保育園に休んでまして、
家で何したいかって言ったらポケモン見たいっていうことでね、
あの、ネットフリックスじゃなかった、アマゾンプライムの方で探してたら、
2023年のポケモンっていうのがあって、
あ、そういえばなんか佐藤氏もう引退したって話してたなと思って、
じゃあこれが新しいやつなのかなと思いながら、これ見ようって見てたんですけど、
あの、皆さん知ってますかな、かなだって知ってますかね。
えっとね、女の子が主人公だったんですよね。
そして見てて思いました。やったな。
あれは、任天堂なのかな、アニメ制作は任天堂じゃないかわかんないですけど。
任天堂ポケモンこれやったなと思ったんですけど、中身がですね、僕の印象ですよ。
プリキュアでしたね。
ポケモン版プリキュアみたいな雰囲気でした。
まあ1話しか見てないんですけどね。1話と2話の頭しか見てないんですけど。
でもう、これは女の子を撮りに行ってるなって思ったんですよね。
さすがだなと思ったのは、ポケモンGOってちょっと前に流行ったじゃないですか。
で、ポケモンGOってなんか、
20代から30代、もう40代目のかな。
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30代かぐらいの女性がね、意外とやってたなって僕思ってたんですよ。
バーっとローンチした時は僕もちょっとやり始めたんですけど、
ゲーマーとしては、ゲームの底が知れたというかね。
当時ね、これはもうちょっとこう味方、仲間と連携したりとかしないと面白くないなとか思っちゃったんで、
すぐ辞めたんですけど、で僕観光バスにその時に乗ってたんでね。
するとですね、結構バスの中で携帯してるなと思って、
で降りる時に画面がバーっとちらっと見えると、意外とポケモンGOの画面で、
しかも今言ったような30代女性が多かったんですよ。
観光バスなんでぐるぐる観光地もあるから、
ポケモンGOするには最適っていうのもあるんでしょうね。
でもうほぼブームが去ったっていう後でも、やっぱそういう方ね結構見たんですよね。
30代くらいの女性がポケモンっていう。
そしたら当時ね言われてたのは、やっぱ子供の頃お兄ちゃんとかがポケモンやってて、
私も遊びたいなと思ったけど遊べなかったみたいな話があるらしくて、
だからその世代の女性が意外とポケモンGOにはまったっていうのが当時言われてたんですよ。
だからポケモンってあのコンテンツ自体は完全にコレクタブルで、
かつバトル形式対戦形式のゲームっていうのが男の子向けに作られたんですけど、
キャラクターの力で結構女の子も実は気にはしてたけど、
どうしても男の子の遊びだったっていうところがあったと思うんですよね。
でそのことがこのポケモンGOで結構30代女性とかに受けが良かったっていうので明るめになったのかなって。
っていうのを何となく思ってたんですけど、
だから今回あの里市引退っていうことで方向性をこっちにおそらく振ったね。
女性人気を取りに、男の子人気はもはや万弱とかしたので、
もうあえて女性人気を取りに行こうとしてるんじゃないかってあのアニメ感じました。
だからすごくプリキュアっぽい雰囲気を感じる。
ペンダントっていうアクセサリーがキーアイテムだったりとかですね。
女の子の仲間で助けてくれるイケメン。
イケメンというか、あれだからちょっと年配もいってるのかな。
ちょっとイケオ人みたいな人が助けに来たりとか。
で敵キャラも、敵キャラが本当なんかプリキュアっぽかったっすよね。
まあ言えばイケメン風の男の子がちょっとね、引いてるみたいな。
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裏にもっといろんな組織とかが今後出てくるんでしょうけどね。
とにかく印象がプリキュアっぽかったので、女性を取りに行ってるんじゃないかなと思ったっていう話です。
作と話は、もう10分経つからいいですね。
なんとか日課を取り終えました。
一応ファンアートの方、よければ見ていただければと思います。
上が緑、下が黄色のコミュニティー仕様のやつ、僕も書きましたよっていうお話です。
ちょっと頑張ってリンク貼ってみましょうかね、たまには。
自分の宣伝だから。
ということで終わります。
それならね、またね。バイバイ。
