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2024-01-14 09:25

📨【耳毒コメント返し】金曜日の配信にコメ返しッ!

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00:05
おはようございます。
それでは、参りましょう。
耳毒コメント返しです。
おとといの配信にいただいたコメントなどを紹介して参ります。
気になる方は、概要欄にリンクを貼っておきますので、お聞きください。
では、いくぜ!
金曜日の配信です。
著作の権利と責任について何度でも言いますよというタイトルの回でございまして、
前々から僕は言っているのですが、
世の中、どうも著作権の権利、市場の話、侵害とかね、侵害しているぞとかね、
クリエイターが損しているとかね、
いう話はよく聞くのですが、もちろんそれはそれで適切に扱われるべきではあるのですが、
この権利の裏には責任というものもあるんだよということを改めて認識してもらいたいなということで、
事あるごとにこの話をしたいなと思っているやつでございます。
まあ、著作物って本当、子供が描いた落書きみたいな絵であっても、
本当、撮り間違ったような写真であっても、
それが生まれた時点でその制作者に著作権が自動的にくっつきます。
これはなぜそうなるかというと、そこには責任という概念があるからでございます。
何気なく描いた落書きや何かで社会的な迷惑をかけたりする、
誰かの名誉を毀損することもあるかもしれない。
その責任の所在を発揮するために、自動的に著作権がくっつくようになっているわけでございます。
例えば、公演のアーティスティックな落書きとかあったとして、
ああいうのは勝手にやっちゃいけないわけじゃないですか。
それは公共の場とかだったら消さないといけない。
消す時にはそれなりの消すための労力やお金がかかるわけであって、
これを誰に請求するんだってなった時に、著作者、描いた人、という風に当然なってくるわけですよね。
現実問題はこれがなかなか見つからないということで、落書き問題というのはずっとあるんですけれども、
03:03
もし見つかった時には、この著作権はあなたのものでしょって、
だから責任も取ってもらいますよっていうことになってくるというお話なんですよね。
ここはちょっと主張したいところなので、さらにまた加えて話をしました。
コメント返しに行きましょう。
みきさくさん、超絶ってね。超絶ちょっとレッグをしたんで、使いたくなって。超絶返しです。
超絶ためになりました。これ、フリーカメラマン銀さんですね。
いつもありがとうございます。みきさくさんもいつもありがとうございます。
はい、足りなりましたかね。
まあまあ、ちょっとね、そういうところも意識を置いておいてもらうといいかなと思っております。
そして、ご本人登場です。
超絶あわおさん、超絶わかりやすかったってわーけ。超絶。本家の超絶来てますからね。
ありがとうございます。超絶ありがとうございます。
わかさん、なるほど。超絶勉強になりました。
僕がチケミーで出しているチケットに宮健さんのトトシを使ってしまっているのは、まず宮健さんに確認をするべきでしたかね。出すとしたらすいません。
いや、これでそのままにもが、荒木裕彦先生にすいませんなんでね。
まあ別に画風や構図に著作権はないので、別にいいんじゃいいんですけど、その法的というか細かい部分で言うとね。
でも心情的な面というのが結構パクリ問題とかにはあるんで、そういう意味ではね、ちょっとあんまりいいことをしているとは思えないところもあります。
あとコメント返し、返信もしたんですけども、僕はね結構個人、相手の時は自由に使っていいですよっていう風にして渡してます。
特に言ってもいないし契約もしてませんけどね。
企業さん相手の時は方向をしっかり確認して、一流は何なのかというのを一応ちゃんと制約をかけるようにしております。
企業だったらね、せっかくそこでやれば撮れるんでね。
撮れるんでねって言い方があれだけど。
ありがとうございます。
ユミリンさん、ユミリンさんもね、
ごめんなさい、名前忘れちゃった。
ダークヒロインか、ダークヒロインという作品を描いているらっしゃるアーティストのクリエイターさんですね。
06:00
著作権には権利だけでなく義務も伴うという視点は三宅さんから学びました。感謝してますっていう。
感謝、ありがたいことです。こちらこそありがとうございます。
前もね、同じような放送をした時にね、やっぱりこのユミリンさんとかが反応していただきまして今回もありがとうございます。
なるほど、そうなるとSATSUMAっていう著作権を乱用している三宅さんは鹿児島にお金を払わなきゃですね。
えーとね、まず鹿児島にお金を払ってるんですよ、税金という形で。
あとですね、SATSUMAっていうのはですね、著作権はないですね。
一般名刺とかそういうのはね、大丈夫なんですよ。
あとこれ調べてて知ったんですけど、車とかのデザインも大丈夫みたいですね。
車とかのデザインは大丈夫なんですが、例えばボディにホンダのマークとか日産のマークとかトヨタのマークとか付いてると思うんですけど、
多分これはここまで調べたんですけど、多分あのマークには商標登録がされてると思うので、
あれは文字とかね、松田スピードとかね、ああいうのは商標登録がされてると思うので、
そこの部分ではちょっとそのまま書いちゃうとまずいかもしれないなと思っているところですが、
基本的にはね、大丈夫らしいですね、車なんかも。
そのデザインをそのまま写真撮ったり、写真撮りますもんね、写真撮ったり絵に描いたりするのはですね。
ということでね、やっぱりこの著作権のあるものないものっていうのはあるんでね、
ここらへんはまた色々調べたりしないといけないですよね、物によってはね。
ありがとうございます。
で、力さんです。
何用かイコールPFPを一時利用、なんかちょっと難しい記号で付けてますけど、
えーと何だろうな、矢印なのかな。
PFPを一時利用と呼ぶ、それ以外の用途、二次利用と呼ぶ。
著作権は責任を求まっている、調節分かりやすかったです。
ありがとうございます。
二次利用、それ以外の用途が二次利用じゃなくて、二次利用、そして三次利用とか、四次、五次っていう風になっていきますね。
対象のものが増えるごとに。
でも確かに二次利用でいけそうな気もしますね、言葉的には。
でもそう言うんですよね、三次、四次ってどんどん増えていくんですよね、使う用途が増えると。
全部二次ですよね、まあまあいいんだけど。
09:00
ということでございます。
分かりやすかったですかね。
まあまた次機会があったらこの話は改めて繰り返していきたいと思います。
皆さんコメントありがとうございました。
日曜日です。良いお休みをお過ごしください。
ではまた。
09:25

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