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はい、どうも。X2Eダウナイ二次創作プロジェクト、マイクルヒーローズ通称MCHのリードデザイナー、みやけんです。
Generative Collectionマイクルヒーローズのローンチは、今月末0.002E差の純格安ミント、
6月28日水曜日20時からは確定AL保持者のミント開始、
6月29日木曜日21時から早押しAL保持者のミント開始で、
共に24時間のセールとなっておりますので、よろしくお願いします。
続いてスポンサーコールです。
昨日のスタイフにコメントを頂いた方は、こちらの方々。
ちからさん、うたたねさん、みきさくさん、だぜぇ、ぽぼじろさん、きたちゃん、てりやきこさん、
コメントありがとうございました、と標準語っぽく言ってみました。
言えてんのかな、これ。分かんないけど。
はい、ということでですね。
なんか最近ですね、身の回りでですね。
なんか、ベースの販売サイトとかで、
こういうことをやりますけん、みたいなね。
のがちょっとね、流行ってんのかな。
見かけて、これ僕もやってみたいなと思って。
僕の場合は体力もないしね。
場所も場所だから移動もできないので。
僕がやるとしたら、やっぱり絵を描くことだなと思って。
じゃあ例えば、あなたの描いて欲しいものを描きますとか、
似顔絵を描きますけんとか、
そういうのを売ってみるっていうことかなって思ったんだけど。
よく考えたらこれ、僕の仕事ってこういう仕事でした。
イラストレーターなので。
NFTクリエイター宮剣の耳読ラジオです。
よろしくお願いします。
昨日の夜ですね、Xイダオの誕生祭ということで、
3時間以上にも及ぶスペースの中で、
一部ちょっとね、15分ほど出演させていただきました。
昨日ね、このスタイフ内で練習しててすごく良かったなと思いましたね。
これ使えますね。
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だから、実際空で喋ってみてどのくらい喋れるかっていう感じで、
何も用意なく昨日のスタイフは喋ったんですけど、
これでね、やっぱり遂行を施して本番に臨めたので。
でもいっぱいいっぱいでしたね。
ちょっとね、鹿児島いじり、火山いじりで秋社長とトークしたかったっていうのは本当あるんですけどね。
多分そっちの方が面白かったんじゃないかな、聞いてる人はっていう気もするけど。
でもね、MCH代表ということだったので、ほぼ内容の説明をさせていただきました。
またね、そういうのは改めてね、いろいろ発信していこうと思っております。
そんなところでですね、
気づいたらですね、スタイフ結構フォロワーさんが増えてきていただいているなっていうのを感じたので、
改めてここでね、今日は自己紹介をしてみようかなと思いました。
最初の最初のこのね、自己紹介は5回ぐらいに渡ってやったんでね。
それをちょっとかいつまんでやってみようかなと思いますので、
どうか一つお付き合いください。
はい、私ですね、宮城県鹿児島と名乗っております。鹿児島に住んでます。
イラストレーターを名乗っておりまして、仕事はメイン、人に言う時に言うのは、
某専門学校、イラスト系の専門学校で非常勤の講師をしてますって言うんですけど、
まあやっぱね、名前がしっかりしたところを出した方がね、世間的にいいんでね。
今はですね、一応自分でイラスト教室を開いております。
まだ受講生が集まらないところですけどね。
こっちを本業としてね、やっていくという感じですね。
じゃあちょっと過去の経歴をいきましょう。
イラストについてまずいきましょうか。
子供の頃からね、絵はね得意だったんです。
物心ついた時からね、周りから褒められてたので。
小学校ぐらいではね、地区のイラストコンプールとかにも入選するぐらいね、
いや結構ね、描けたんですよ。
で、我ながら今思い返してもですね、
なんか幼稚園の時に描いた父親の僕のパパみたいなのの似顔絵が、
今見てもね、似てるなって思うんですよね。
っていうね、自画自賛ちょっとしてますけど。
で、小学校の時は漫画家になればって周りから言われて、
で、それから漫画家を目指して結構いろいろ漫画の研究したり描いたりもしてましたが、
なんかね、結果ね、一度もちゃんと完成させたことなかったんですよね。
で、高校生の時にちびまる子ちゃんという作品に衝撃を受けまして、
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漫画は絵じゃない、内容なんだという強烈な挫折を味わって、
そこからすっかり絵を描くことをやめておりました。
はい。で、大学をね、超氷河期の中卒業しまして、就職先がなくてですね。
で、父の子値で父の会社に入りました。
父がしてた仕事というのが、自動車学校の指導員です。
なので僕も父の子値で引っ張ってもらって、自動車学校の指導員になりました。
でね、ここでね、結構個別指導という形で、
あの学生さんの相手をね、延べ600名ほどですね、させていただきまして、
だからこれがやっぱ結構濃ゆくて、道路交通法はほぼマスターしてますし、
あと、実践もそうですし、あとはなんだろう、
父がやっぱ指導員してたんで、その指導経験も経験結果的にはね、
7年くらいなのかな、まあそんなに長くないんですけども、
やっぱ父から直接いろんなアドバイスを受けてる分、結構指導能力は高く成長できたと思っております。
自分で言うのもなんですけどね。
まあ、自画自賛ばっかりだな。
えーとね、まあまあそうなんです。
で、ちょっとね、やっぱ少子化の煽りを受けて、
一同社学校という職場自体が非常に会社がね、きつくなって、
で、きつくなった煽りがね、全部新人に回ってきてですね、
えー、この辺が田舎なのかな、新人を強いてあげるような会社の感じになってきて、
これはもう将来がないぞということで、
女子学校を辞めることになりました、将来を見据えてですね。
で、一緒に働いてたね、引っ張り上げてくれた父にも話したら、
もう父も会社のことよく知ってるんで、いや、そう俺も思ってたっていう感じでね、
辞めることに全然同意してくれてですね。
で、女子学校辞めて、でも運転のスキルしかないんでね。
その次に就いた職業がバスの運転手です。
はい、路線バスの運転手をしたり、
まあ時にはですね、その後、後半はですね、観光業の方に移りまして、
観光業というかね、観光バスの周遊バスとかの方に移ってですね、
それで辺りからやっぱり歴史が結構好きになって、
だから京都のね、鹿児島の歴史とかはバスガイドさんから聞くんでね、
案内を、それでいろいろ覚えて、もう自分も歴史好きになったりとかね、しておりました。
そんなね、こんなんしているうちに、
30代の半ばでですね、たまたま行きつけの場で、
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東京でプロの漫画家のアシスタントをしていたという女の子に出会いました。
で、その女の子は僕がちらちらっとそのね、バーのノリで、
飲み屋のノリでちらっと描いた似顔絵をめちゃくちゃ褒めてくれて、
めっちゃ上手いじゃないですか、みたいな感じでね。
で、その、なんだろう、やっぱプロの現場でプロの絵を見てた人に褒められたことで調子に乗りまして、
で、ちょうどその頃にデジタルで絵を描くっていうことにね、出会いまして、
もうそれまで絵関わってなかったんで、
デジタルで描くと結構この長年のブランク埋められるぞっていうことに気づいて、
かつ今後デジタルで描くといろいろネットを使ってなんかいろいろできそうだなっていうので、
デジタルでイラストを描き始めました。
で、副業的にね、ちらちらっとこう依頼をもらったり、
まあそういう、なんだろう、団体に入ってですね、
あのイラストのこの案件をちょこちょこやっていくうちに、
まあバスのほうもね、いろいろありましてね、
会社的にちょっと辛くなってきて、
で、バスはやっぱり運転はね、もう自分がもともと本当は運転って苦手だったので、
これはもう60までできないぞ、怖いぞと、どっかでか辞めようって決めてですね。
このね、戦って結構深いものがあって、
でも話としては面白いんで、またいずれ話したいですね、
バスを辞めた理由のところはですね。
まあそれはまたいずれ話すとして、
まあなんやかんやでバスを辞めて、
まあ副業とかでちらちらやってたイラストのほうでやっていこうということで、
イラストを、まあまあ会社、バスの運転手は辞めました。
で、イラストでやっていこうと思ったときに、
もともとね、指導をしていたので、
まあイラストを自分が書いて売るというよりはいずれは、
先生をしたほうがいいなと思って、
まあいろいろね、
まあそれで口を見つけて、
あの非常勤の講師とかやって、
やりながらですね、で、
そんなね、中でいろんな打ち手の中でNFTっていうのにも興味を持ってやり始めた感じです。
そしてフィジカルのほうで今年からは、
やっとね、自分の教室というのをね、
開ける体制ができたので、
まあ受講生がね、ぶっちゃけ正直言いますと2人です。
2人なんでね。
まあこれをね、本業としてしっかり、
あの、下業になるようにやっていきたいと思っている、
そんなところでございます。
ということで、やっぱり10分過ぎちゃいましたね。
まあでも前はね、5回ぐらいかかってた話だったんで。
というところで終わります。
それならね、またね。
バイバーイ。