1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋クリエイター搾取問題について
2024-01-15 16:53

🌋クリエイター搾取問題について

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00:06
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
なかなかね、この鼻詰まりが治らない。これもう冬場の間ずっと続くんじゃないかなっていう気がしております。
あの私、子供の頃からずっとアレルギー整備炎とか、蓄脳症とか患ってまして、ちょっと前にね、小学校の時の日記帳が出てきたんです。
学校に提出してたやつね。で、妻がそれ見つけて、それ見て、めっちゃ笑ってたんですね。何笑ってんのって言ったら、
子供の頃さ、病院ばっかり行ってるじゃんっつって。母が病院に勤めてたんで、そこにね、
迎えに、そこに歩いて行って、治療を受けて、母が仕事終わって一緒に連れて帰ってくるっていう生活をね、
あんまり覚えてないんですけど知ってたらしくて、小学校3年生ぐらいの日記だったんですけど、本当に
まあ1週間に4日ぐらいはそのネタが書いてあるんですよ。日記とか僕苦手だったんで。
だから今日は病院に行きましたっていうのが週に4日ぐらいあるっていう。
治療の内容とか書いてないですけど、お母さんが何とか何とか、僕はここに行ったらお母さんがいなくてとかね、そんな内容の日記ばっかりで。
で、ペラペラページを見ると、また病院行ってる、また病院行ってるっつって。
それぐらいでなんかね、腹悪いことでね、病院行ったり地味科行ったりしてて、地味科で待ち時間長くて辛くて、暇つぶしで
庭の植え込みに穴掘って遊んだりしてたのを覚えてるんですけどね。
いやーこれが、まあでも中学校高校ぐらいだったらほぼ治ってたんですけど、いやー今つらい。その頃の感じになっております。
やだなぁと思っているイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの宮剣です。よろしくお願いします。
はい、ではお待たせしました。クリエイター搾取問題というやつがね、先週持ち上がっていたらしくて、これはですね、
あくまでWEB3 NFT業界、DAOを周りで起きていた事件の話らしいんですが、
03:08
ちょっと時間が経ちすぎて、僕若干熱量が落ちておりますが、僕がこの話をチラチラ聞いていたんですけど、目にしてたんですけど、
だいたいまとめて聞いたのがトマトゥーさんっていうね、スタイフ配信社のWEB3界ではなかなか有名な配信者でございます。
そしてWEB3プレイヤーでもございますが、の放送を聞いて、なるほどこういう感じなんだと思って、
そしてトマトゥーさんの試験を述べていたんですけど、なかなかさすがだなという意見で言っておられましたね。
それを聞いて、まあ思うところあるので何か喋ろうかなと思ったんですけど、先ほども言ったよりちょっと熱量が落ちておりますが、まあやってみましょう。
まあ単純に、クリエイター、絵描きが、イラストレーターが絵を描いたのにお金が支払われてないという話ですね。
で、運営の方はまあ、恩師に普通ではないんですが、支比義務があって言いたいことがあっても言えないから、
いろいろ取り合わせ苦情を言われても何も言えないんだということで、
ちょっとそれ、どやねんそれ、どやさっていう感じになってたって話ですね。
イラストレーター業界ではあるあるですね。あるあるすぎてもはや話題にも上がらないぐらいの感じで、
まあこれをパッと見たときにですね、まあそうなるんだよねって。だからイラストレーターは、クリエイターはこれに気をつけて相手を選ばないといけないよねっていう話になるんですね。
もっと言うと、こんなんあるんだから気をつけないといけないんだから気をつけられきれなくて騒いでるっていうのがダセーなぐらいの感覚。
これでもおかしいんですけどね、確かに本当に。でももはやですね、それぐらいあるある話なんですよ。
こんな、だからなんだろうな、道路交通法を守ってるだけじゃそれ無視して突っ込んでくるやつもいるんだから気をつけないと事故るやろうって。
そんなん常識でしょって。それができないで事故ってルール守ってんのにって言ったってしょうがないでしょっていうぐらいのもんですよね。
そういう風になっちゃってるんですよ。こうなっちゃってるのは本当は問題なんですけど、現状ですね、これに騒いでいるようじゃちょっとダサいなっていう風な感じがしてしまうというね、そういう感覚になっているというお話なんですよ。
06:18
いや問題なんですけどね、本当に。でもそれがやっぱり業界では常識というか現状でございまして、実際僕も仕事してお金払われないなんてことはもうめちゃくちゃあります、今までもね。
契約書とかもね、身を守るための契約書とかも言うんですけど、なんやかんやでですね、なかなか契約書を準備しただけで、はぁ?っていう感じになる現状ですらあるんですよ。
そんな絵描くだけでしょっていうぐらいの感じで、僕も実際に契約書を準備して行ったことなんですけど、いや契約書どうこうよりも、これはですね、みたいな変な話ずらされないとか、その人いなくなりましたけどね、僕4つぐらい絵描いたんですけど。
とかね、そういうのザラで、それはだから自分があぁそうか失敗したなぁ、今後はこういうのに気をつけないといけないなぁって言って学んでいくみたいなところなんですよね。現実そうなんで、こっちが身を守るしかないんですよね。
だからですね、そういう意味でやっぱりこれ啓発が必要で、こういう現状おかしいから、まず作家側は身を守る術をちゃんと学びましょうねっていうことを啓発していかないといけないし、
ただの方を教育するのは僕はもう無理だと思ってたんですよ。ほとんどの人はそう思ってるから作家側は気をつけないとねっていうのが常識化してるんですけど、今このWEB3とかを通じて、
クリエイターファーストとかそういう意識が高まっているので、これを機会にぜひその一般常識としてですね、そういう頼む方の方々が、
例えば成果物に対してお金を払うのはみんな理解できるんですけど、その過程とかにお金を払うところが意味がわからないっていう状況なんですよね。
でも僕、前も自分の制作こんな感じでやってるって話した中で、リサーチとかいろんな構想を組み立てるアイデアを考えたりするということにめちゃくちゃ時間を費やしているし、
実際描き始めた時にこれだけの時間でこれだけを描くっていうのは人それぞれですが、それぞれに訓練してきたスキルっていうのがあって成り立ってるわけであって、
09:12
こっちとしては本当はそれらすべてに対してお金をお支払いしていただきたいという気持ちがあるんですが、なかなかそこまで至らないと。
でもこれは至らないという現実なのでしょうがないので、そこをだからこっちがいかに効率よくするかということをやっていかないといけないわけですね。
仕事としてやる上では。その上で最悪成果物に対してはそれなりのお支払ってもらうということ。
そういう怖さ、動いてから払われないということが常識化している怖さがあるからこそ、私も実際周りの方感じている人いるかもしれないですけど、なかなか動かないのはそれがあるんですよね。
先払いでボーンってもらえればめっちゃ早く動きますよ。でもトマトゥーさんも言ってた通り、成果物ができてから品払われるっていうのは常態化しているので、
無駄な動きというか、一歩間違えればこうやってね、ゴックスとは言わないな、なんていうかな、すべてが無理キスっていうことが要にしてよくあるので、あまり動きたくないと。
慎重になるとならざるを得ないというところがあります。
この辺りに対してですね、ある程度保証されているのが、今ネット上で案件を取り扱ってくれるサービスなんですよ。
クラウドワークスとかランサーズとかああいうクラウドソーシングサイトっていうのは、一旦クライアントからサービス運営側がお金を扱って、
ことがちゃんとなったらクリエイターに支払う。あるいはことがちゃんとならなければ運営に戻す。
これはお客さん側からですね、作家の方がちゃんと仕事をしてくれないかどうかということに対しての保証になるし、
作家側も先にお金は支払われているので、運営側にね。あとは自分が仕上げれば運営からそれをもらえるという保証になっているから。
だからそういう問題を元に考えたときに、このクラウドソーシングサービス、あるいは最近だったらスケブとかネット上の仲介してくれるサービスが、
あとスズリとかね、あの辺りもそうですよね。スズリじゃないわ。スキマとかね。だから今そういうところが人気というかね、そういうところをみんなメインで使っているんですよ。
個人でやるとこういう問題出てきちゃうんで、安心なんですね。ただ、こういうサービスはめちゃくちゃ単価が安いのも事実。
12:03
単価は安いんだが、そういう最終的に無利期すというリスクを考えると、多少安くても保証されるこのサービスが。
このね、アイコン一つ書くのに1500円とかね、やってますけど、ああいうサービスって。
めちゃくちゃ安い。めちゃくちゃ安いんですが、こうやって相手方がいなくなっちゃって、あるいは支払わないということになっちゃって、
全くゼロ円になるというリスクよりもまだ単価安くても払われる方がマシっていう現状があって、だからこそ安い安いと言われながらもみんなそこで活動しているわけですよ。
それだけこのいなくなる問題は状態化しているということですね。
だからこの辺りをものすごくどうにかしたいという思いがめちゃくちゃ強いですね。
自分の受講生とかも今後こうやって稼ごうと思った時に、そういう辛い思いをしてほしくないので。
そのためにはやはり一つはね、そういう啓蒙というのは必要かなと思っておりますので、その一つとしてこういうスタイルで喋らせていただいたりもしているところがあります。
じゃあ実際僕も今DAO活動とかの中でイラストを描いているんですが、マイクールヒーローズとかもやってますけど、
これは上に書かれているときに力さんとか僕のことあんまりその点で気にしないでほしいんですけど、
僕は分かってやってるんですよ、それを。
全てを分かった上でマイクールヒーローズのイラストは描いてます。
その賃金が支払われないとか、お儲けにならないということは分かった上で納得した上で、
時には去年の3月とかの頃だったかな、僕の方からやらせてくださいって言いましたよね。
僕はそこはちゃんと理解して、自分なりにある挑戦というか、あわよくはこの業界で直せないという目的があって、
賃金以外のところにその目的があって、マイクールヒーローズの活動はやっているので、
それは本当に力さん気にしないでください。僕は理解してやっております。
ただ、今回問題になったところとかはちゃんと払うと約束をしてたらしいので、
それは消せないですね。
結局結論としてはクリエイターとしてそういうところに当たったら失敗したなと思って、
15:03
そことは関わらないようにするというのが僕の中で正解だと思っています。
正直言って今WEB3業界で有名な大きなプロジェクトのところで、
ちょっとそういう話を聞いたところが一箇所ありまして、
そこは関わらないようにしています。結構大きいところであるんですけどね。
それは僕がそういうふうにクリエイターとそういうトラブルを犯すところはこっちから近づかない。
これは自分が身を守るためのことであって、
そこに参加している方は別に応援している方とかいいと思うんですけどね。
そういう場所もあったりします。
こういう話がいろいろ広がって、そんなことあるんだと分からなかったことに広まった上で、
クリエイターのことをそういう意味でも応援していただけたらありがたいなと思っております。
熱がなくなったと言いながらも喋っているうちにやっぱり出てきました。
長くなりましたが終わりましょう。
トバトゥーさんの普段の配信は概要欄に貼っておきます。
これ最初に言わないといけなかったな。
ということで終わりましょう。
自分でいろいろ判断して身を守りながらやっていきたいと思います。
ありがとうございました。
ではまたね。
バイバイ。
16:53

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