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2024-10-16 22:26

🌋“パッチマンガアート”が生まれた経緯の振り返り

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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
歯磨きをしていると、歯磨きをして顎がつる。おなじみの君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたいイラスト講師、イラストレーター、NFTクリエーター、UberEats配達員のみやけんです。
あのね、顎がね、つったというか、パキッピキーンってなってですね。
で、それ、夕べね。で、今朝起きたらね、なんか、噛み合わない。噛み合わないぞと。これは、顎の関節が外れたんじゃないかと思いましてね。
口を開けてみたりしたら、まあ動くんですよ。ちゃんと開くじゃないかと。まあ痛いですけどね。痛いながらも開くじゃないかと。開くってことは大丈夫かなと思ったんだけども、ご飯を食べようとしたら、食べれない。噛めない。だって噛み合わせが合わないから。
これは、どう考えても、今までの場所に、顎が収まってないなってことで、これはいかんつーんでね。
歯医者に行って、顎が外れたみたいなんですけど、外れてはいないんですけど、なんかずれたのか、噛み合わせはないんですって言ってね。
そしたら、なんかこの関節、顎の関節のこうね、パコンとはまってるところには、やはり関節なので、軟骨があるらしいんですけど、
その軟骨がね、何かの表紙に、まあ昨日歯磨きしてて、口ちょっと開けたりしたりしてたときの表紙に炎症を起こしたりして、腫れたりすることによって、ずれたような感じになることがあるので、
ちょっとしばらく予想を見てくださいと。痛いときは痛みの炎症で見てくださいと。
安静にして、その腫れが収まれば元に戻るんじゃないかなと思うんですが、もしそれでもおかしいようだったら、本格的な顎のレントゲンとかを、またちょっと、うちの歯医者にはないので、紹介してみたいな感じで言われて帰ってきました。
動くんでね、開くんで、全開とかもできるので、腫れてグッと押されてずれてる感じがするっていうことかなと思って帰ってきました。
03:05
でもね、ちょっと食べづらいですね。柔らかいものにしておかないといけないなと思って、1,2週間予想を見ろと、見ろと、見ろと、いうことになってます。
そんなこんなで、本日もミュージックラジオ、よろしくお願いします。
では行くぜー、忘れてた。
昨日の続きみたいな話、ちょっとしようかなと思って。
昨日はね、今後のこうやっていくぞと、二度とクライアントワークはしないぞと、自分の描きたいものを描くんだと、自分の描きたいものを描かせてくれるような依頼しか受けないぞというような決意表明みたいな感じに苦しくもなりましたけどね。
改めてパッチ漫画アートっていうところをもうちょっとちゃんと説明しようかなと思って、過去にね、遡ってみました。
ディスコードにね、いろいろ記録が残っているところがあったので、そこをね、もう一回ね、戻ってみました。
えーと、自分のアート活動をちゃんとしようと思ったっていうところかななんですけど、
えーと、遡ってみてね、一番最初はですね、自分のオリジナルキャラクターを作るぞっていうのをね、決意したっていうところがね、どうやらスタートでしたね。
自分のアート性もさることながら、キャラクターデザインをいろいろしている割には、自分のマイキャラみたいなのを持っていなかったので、
だから、人のね、友達、作家の友達とかが、自分のアイコンにしている自分のキャラっていうのを持っている人結構多かったから、
まずはマイキャラを考えようっていう、オリジナルキャラクター作りをしようっていうところがね、スタートみたいですね。
で、これがね、振り返ってみたら、去年の2023年7月の14日にこういう投稿をしてますね。
7月だから、もうとっくに1年経ってました。
えーと、まあ結果的に、このオリジナルキャラクターを作るぞーって言って考えたのが、今僕はほとんどいろんなところでアイコンに使っている女の子の、目つきの悪い女の子のキャラですね。
えーと、この子は名前をフミコと言いまして、最初のコンセプトは、ドグ娘、違う、ドグ戦士フミコっていう漢字からスタートしてますね。
あのー、えーとね、一応どっか書いてたよなー。
オリジナルキャラクターを作るにあたって、まず自分の好きなものっていうのをいろいろ考えてみようというところから始まってね。
犬好き、鳥好きとかね、いちご好きとかね、プリン好きとかね、トマト好きとかね、そういったところからキャラ作りというかね、知ってる人多いなって思ってたんで。
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じゃあ自分が何が好きかなーって思ったところで、えーと、なんか縄文時代好きだよなーと思って。
で、ドグとかって結構絵的にも絵になるし、面白いよなーっていうのがね、思いついたんですね。
それに至るまでにはね、結構キャラクター的にはダークヒーローが好きだなーとか思ったりしてて。
で、イメージカラーっていうのは僕、黒赤が好きなんですよね。
だから、そうね、謙虚に思ったのが、ゴルフウェア、昔、今はしてないんですけど、昔ね、ゴルフ仲間がいてゴルフにしょっちゅう行ってたんですけど、そのゴルフウェアが黒赤だったんですよ。
で、黒色に赤い文字とかね、そういうのでね、結構揃えてたんです。
だからまあ、自分好きな色っていうのは、一色でこれとか青とかね、黄色とかはないけども、この黒に赤っていう組み合わせはね、昔から好きだなーと思ってて、だから自分の好きな色は黒赤だなーっていうところがあったんですよね。
黒赤のなんかものっていう色味の部分と、キャラを作るんだったらやっぱ女の子がいいなーっていうのがあって、それに近未来的なやつよりも素朴な土の匂いがするようなのが絵的にも好きなので、
僕は元々漫画家志望で、白黒のイラストを白黒でどう表現するかっていうところが結構熱いなーと思ってたんで、そういうね、漫画っぽい画風っていうのは好きなんですよ。
だから影とかを表すのに、カラーでするよりはハッチングって斜線で影をつけたりとか、スクリーントーンみたいなのを使ったりとか、そういうタッチが好きなんですよね。
だから白黒の漫画を意識したようなタッチが好きで、そうなってくると結構やっぱ素朴な味っていうのが出てくるので、びっかびかのサイバーな感じよりはやっぱりそういう土の匂いがするような、紙の匂いがするようなのが好きだなーっていうのがあって。
歴史が好きなんですけど、やっぱり歴史の中で一番ロマンを感じるのが縄文時代でですね。縄文時代といえば道具みたいなところから道具戦士。戦士っていうのはやっぱファンタジー…一瞬切れちゃった。戦士っていうのはやっぱりもともとファンタジーものが好きなので、ファンタジーといえば武器とかもたしたいよねっていうことでね。
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縄文戦士っていうフミコ。フミコっていうのはちなみに縄文の文ですね。縄文の文っていう文字がフミなので、古墳時代のヒミコにちょっとなぞらえてフミコっていう風に名前つけましたね。
最初その縄文戦士フミコっていうのでちょっとプロトタイプみたいなのを描いて。得意なゲームキャラ風のファイナルファンタジーのポーズみたいなので、まず二刀身の描いてね。
そこからちょっといろいろいろな画風というか描き方どうしようっていうのでやってるうちに、やはり画風もオリジナルにもっとしていきたいなっていうのが出て、こんな画風というものを研究し始めます。
その頃ちょうど、それこそスタイフーとかを中心にジョジョですね。ジョジョが僕好きなので。ジョジョの中でも絵的なもので言うと、スタンドのおインゴボインゴ兄弟のボインゴっていうキャラのスタンドが漫画のスタンドっていうのがあってね。
この漫画のスタンドっていうのは実際作中劇みたいな漫画が出てくるんですけれども、それの絵が非常に特徴的で気持ち悪いっていう。それを中学校の時にめちゃくちゃハマって描いてたんで。要は好きなんですよね。
だからそれでおインゴボインゴのボインゴ漫画風に似顔絵を描きますみたいなのをちょうどやってたんですよね、その頃。だからやっぱりこの絵タッチ好きだなと思って。それそのまんま使うとさすがに荒木博彦のボインゴ漫画風ってことになっちゃうんで。
こういうこんなタッチにしつつ、これもっと自分のオリジナルに落とし込みたいなっていうところで色々模索をこの辺りで始めております。時期的にはだからね、2023年10月末とか10月11月ですねこれやってたの。ちょうど1年ぐらい経とうかってとこですね。
この頃にね、ちょうどどっかね、どこだったかな。バラバラにピン止めしちゃったな。
11月29日。この日にパッチ漫画アートという名前を思いついてます。2023年11月29日。画風名パッチ漫画アート略はPMAっていうのをね、去年の11月末12月に入る頃に思いついて名付けてます。パッチワークっぽい漫画画風のアートっていう意味ですね。
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それでね、いくつかクリスマスの作品を描いてます。この辺りが本当のパッチ漫画アートの初作品ってことになると思うんですけど。この辺りで画風がね、だいぶ固まってきました。
て感じですね。いくつかね、プロト的に描いてて、この時にキャラクター、フミコもパッチ漫画アートで描いてます。
ドグの研究とかしてたんで、その時にね、ドグの模写とかもしてんですよね。結構リアルめの。で、有名なドグは、もう一番有名なのは車高機ドグってやつですけど、同じように有名なやつで、人型のそういう中ではハート型ドグっていうのと、あと、あと一個忘れちゃったな。耳づくドグかな。耳づくじゃなかったっけ。あれ、忘れちゃった。
で、この3パターンをとりあえず模写した上で、別なファンアートでね、このドグのやつもまた描いたりしてて。で、他にもね、縄文のビーナスとかね、あの、えーと、あー忘れちゃったな。
まあ、いろいろその頃いろんなドグ研究してて。で、それでこの縄文、あーそうそう。で、このドグ戦士ふみこっていうのをもっとこう、縄文ドグ戦士じゃなくて、長いなみたいな。
ドグ戦士ふみこは長いなと思って、もっと短くしたいと名前を持って、縄文娘っていう風に変えましたね、サブタイトルを。縄文娘ふみこっていうことにして、娘ってね、やっぱね、あの、艦隊コレクション、艦コレの艦娘とかね。
そういうので、馬娘とかね、なんとか娘がやっぱいいかなと思って、馴染みがいいかなと思って、縄文娘に変えて。で、基本的にはこう、ドグの衣装を着てるっていうところで、2作目のハート型ドグのキャラクターを、キャラクターというか、ハート型ドグの鎧、鎧的なものを身につけてる、縄文娘ふみこっていうキャラを描いてます。
で、これがね、だから、今年の2024年の1月16日に描いてますね。で、これが今僕がスタイフのアイコンに使ってるやつです。これ、ハート型ドグの装備を身につけるっているふみこのキャラですね。
で、この後すぐ耳づくじゃなくて、別なドグとかどんどん描いていくつもりだったんですが、なぜかこのあたりに止まってしまってますね。まあまあ描きたいは描きたいけどなーって感じです。
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まあそうですね、結構時間経ってるんですよね。その割には結構プロトタイプをいろいろ描いてて、このあたりで。だからちゃんとした作品になったものね、やっぱなんやかったんですよね。このアイコンのふみこのパッチマンガアートと、あとそのクリスマスのやつが2種類ありますね。これちょっと近いうちお見見えしたいな。時期も迫ってきたし。
あとはですね、その後、今のゲームキャラ風パッチマンガアートに始まってますね。ゲームキャラ風パッチマンガアートをやり始めてから途中でかすれの表現を入れるっていうところ。
これあの空さんのアイコンを変えたときにですね、思いつきまして、思いついたというか思い出したというかね、人の技巧をちょっとパクるっていうことをやって、これでほぼこれだなっていう感じですね。PMAパッチマンガアートはもうこれだなと。
あと、パッチワーク風の漫画、パッチワークっぽい漫画画風のアートで、色味は一番最初はね、2色から3色、1色から2色って書いてありますね。使う色は。今結構多色になってますけど、多色になって派手になった分をかすれを入れて抑えるっていう感じにしましたね。
どうしてもね、もうちょっと色付けたいなって気が出ちゃったんでね。でも、かすれを合わせることによって、素朴さを失わないでいけるなっていう感じがきたので、これぞもう完成形きたなっていう風に自分の中でなりました。
なので、10ヶ月くらいかけてパッチマンガアート自体は完成してきているんで、ここまでの試作を通じて完成してきたので、ここからその技法でその書き方画風で色々な作品を作っていきたいなと思ったっていう話で。
その一つが今回NFTとして描いたガイアという、マイクルヒーローズジェネシスのガイアという作品になっていくということですね。だからね、だから今なんですよ。1年弱かかって画風が完成して、やっと本格的なプロトタイプではない絵が完成したよっていうところですね。
そんな流れになっているのをちょっとね、いい機会だったので振り返ってみました。改めてね、こういう感じでキャラ作りから始まって、で、画風もちょっと研究していったよっていうので、10ヶ月くらいかかって、1年かかってイラストまで本格的なものが完成したよっていう、そういう流れになっておりますね。
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なのにね、長いスパンでちょっとやっていこうっていう気持ちは相変わらず変わっておりません。
えーとね、ちなみにこのフミコというキャラクターについては縄文時代、縄文土器、土偶、縄文柄などをデザインに惹かれるながら、こういうデザインいろいろ入れたいと。同時にですね、あの鳥山明が僕は好きなので、特に鳥山明の描くメカですね。
あれもやっぱり素朴なアナログ感があって好きなので、そういうメーカー的なものも描いていきたいということでね、ちょっと武器をも出したりしたんですけど、今はですね、やはり縄文時代は非常に平和な時代だったっていうところをね、この辺のコンセプトは大事にしたいなと思って、やっぱり戦士っていう戦うっていうイメージはやめていこうかなと思って。
むしろ武器とかなんか描きたいなと思ったら、弥生神も別キャラクターに置きたい。弥生娘みたいなのを。そいつにはちょっと武器をも出せようかなっていう気持ちになってますね。これ気持ちだけの問題です、今のところ。とかね、そっちはそういう世界観でいこうかなと。弥生神対縄文神みたいなね。
なんかやっぱこういう、そういう対立構造がないとね、なんかちょっと盛り上がらないなという気持ちがあるんでね。そこら辺なんかぼやっとします。ぼやっとしています、非常に。それ以上にやっぱこの文庫の世界観というよりはやっぱ画風の方をね、押していく方が早いしなと思って、今はそれを考えてます。
だからまずこのキャラクターは自分が好きなものをね、色使いとかも含めてね、好きな色使いとか、画風絵っていうので考えていって、その中からバッチマンガアートという画風が生まれたというところですね。で、画風がオリジナリティが出てくれば、古典とかも考えられるなっていうのは今の現時点の思いですね。
そんな感じでバッチマンガアートとはこんな感じで生まれましたという話を今日はしてみました。
えーとね、ゲームキャラ風バッチマンガアートがもうちょっとストップしてます。実際。なので、そうですね。
もうこれ一旦、一旦というかこれはもうやめようかなと思ってます。ゲームキャラ風バッチマンガアートはもうここで終わりという風にしようかなと思ってますね。
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別にずっと注文を受け、募集は受けててもいいんだけど、なんとなく企画としてもう終わりかなという風に思っています。それよりはやっぱまた変えていってね、それをもっと見せていくようにしようかなっていうのは今思っているところです。
まずは今までの作品、今までの画風を全部なしにして、今後ゲームキャラ風バッチマンガアートだけを変えていこうという風に思ったので、
だから過去作品をゲームキャラ風バッチマンガアート、ゲームキャラ風はいらない今は、とにかくPMAバージョンというのに全部差し替えていこうかなと思って、それだったら早いんでね。今まで描いてたのを画風を変えるだけなんで、そんなことやっていったらいいんじゃないかなと思ってます。
その辺をお耳餌しながら、またその絵を拡散してもらおうかなっていうのを今妄想しているところでした。そんなところですね、今日のところはそれで終わりましょう。長くなってますけどね、相変わらず。
今日も誰よって声ずるく聞いてくれっせぇ孫で、あいがと下げました。ほいならまたね、みやけんでした。今後ともよろしくお願いします。ではまた。
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