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お疲れ、お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談ポジショントークチャンネルです。
はい、静かにどどん。
えっと、あ、何も準備してなかった。
で、おなじみの君のイラストスキルを高め、自己肯定感を高めたい、NFTクリエーターのみやけんです。
あのですね、今日はこの名乗りなんですが、
毎週火曜日お昼12時から、茶盛りでおなじみのチカラさんとですね、
一緒にね、プロジェクトとしてやっている、マイクルヒーローズのジェネシスというね、NFTの作品を作るということに対する会議と銘打って、毎週雑談してるんですけど、
えっとね、一応プロジェクトとして進めててね、今回のイラストがついに完成したということで、そういった話をしたり、ほぼ雑談したりしましたが、
結構熱量高い話をね、後半最後の方にしたので、ここをね、もう一回、この部分だけもう一度ちょっと深掘りというかね、語ってみようかなと思っておりますので、
NFTクリエイター宮剣と、今日は名乗ってみました。ということで、耳どくラジオよろしくお願いします。では、いくぜ!
えーとですね、んーと、そうだな、どこからお話ししましょうか。
このね、マイクルヒーローズジェネシスガイアというね、イラストはガイアっていうね、いわゆるヒーローという立場のキャラクターがおりまして、これのね、アート作品みたいな感じです。
で、これは描き始めたのはいつかな、3月とかかな、から始まってですね、始まってというかその前にアクアという作品も描いて売ってるんですけど、その第二弾みたいなことですね。
全経緯を話すと長くなるんですが、とりあえずその3月くらいからガイアという作品を描いてたんだけど、なかなか時間が取れないままね、ほんとね、週に30分とかそんなペースで、
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山あり谷ありの勢いで描き進めながら、やっとですね、今回これで行きましょうという感じで完成したというところでございます。
で、これはね、もう前からね、2年前からやっているNFTの活動のまだ続いているところでですね、マイクルヒーローズという力さんが描いている小説のキャラクターをモチーフにしたNFTのイラストでございます。
今回ですね、結構、戦略会議でも話したんですけれども、結構思いがこもっているなと自分でも思いました。
もともとマイクルヒーローズというプロジェクトで、いわゆるジェネラティブ、何百枚、何千枚発行みたいなのを一回出しているんですね。
マイクルヒーローズフレアというNFTのジェネラティブの作品を、何枚だったっけ、忘れちゃったな、900枚くらいのコレクションで出しているんですよね。
それでNFT業界がすっかりした日になっちゃって、我々のような弱小なもしれぬチームやその映画を作った作品も全く根も付かないし売れないという状況になりながらも、
一応今度はジェネシスという創生ということですね、再スタートみたいな意味を込めまして、もともとのプロジェクトとちょっとずれた位置でスタートさせました。
第1弾がアクアという作品を昨年末から冬の間にかけて、書いているのはその前からか、もう1年くらい前に書き始めた第1弾アクアという作品を1月か2月に売り販売しまして、
次、マイクロヒーローズジェネシス第2弾ということで、今回ガイアという作品ができましたよという流れになっております。
だからこれNFTのプロジェクトとして未だに存続してやっているという証になるものだと思っております。
なんですが、いろいろありましてプロジェクトのスタイルも変わってメンバーも変わってですね、
今もちからさんとほぼ2人体制で、ほぼじゃないね、完全に2人体制でやっている感じです。
それで言うと、とにかく絵が出来上がらないと話が進まないということで、もはや僕が1人体制で絵をとにかく週に30分ずつ書くみたいな感じでやっておりましたが、
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ここからはちからさんの力で、プログラムとか販売ページとかはちからさんが作っているので、
それに乗っけた形でNFTアートということで売っていくということになっていきますので、
そういう宣伝もやっていこうと思っていますので一つよろしくお願いしますということと、今回なぜ結構思いが乗っているかというとですね、
先ほどから言っているようにプロジェクトの形が変わっていきました。
私はもう1人で書いているという状態です。
それをちからさんも応援してくれているというスタイルになった結果ですね、今回のガイア1回完成しているんですよ。
1回7月か6月ぐらいに完成していたんですが、それを一新しまして、
今私が個人のアーティスト活動として手掛けているパッチ漫画アートというアート手法がありまして、
もうこれで行こうということで1回完成したガイア1回発揮して、とはいえそれは下絵にはなっているんですけど、
それをパッチ漫画アートの手法で書き直しました。
スタイルを聞かれている方はゲームキャラ風パッチ漫画アート1コイン500円というのが馴染みがあると思うんです。
そしてそれをたくさんの方に持っていただいているんですけど、
このガイアという作品についてはゲームキャラ風パッチ漫画アートはあくまで画風を広めるためのもので、
短時間でさっと書くというコンセプトで始めたやつで、
なんやかんやで今時間かかっちゃってはいるんですけど、
それでもですね、長くても3時間ぐらいで書ける作品になってます。
でも1コインですね。とにかく広めるというのが目的のやつですね。
それとは違ってこのガイアという作品はパッチ漫画アートという技法を使って、
私みやけんが一生懸命書いたよっていう、急に表現がチンプになったけど、
一生懸命僕書いたよっていう作品になっておりますので、
本当にこれ見て欲しいし、感じてもらいたいという思いがあります。
自分はもともとね、自分の作風とか自分の書きたいものってあんまりないタイプで、
いわゆる商業イラストレーターというか、こんなの書いてって言われたら書くっていう形で副業から始まりました。
いわゆるクライアントワークっていうのを専門に受け負っていたんですね。
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自分のアート作品でこんなの出したいとか全くなかったんですね。
だから似顔絵書いてって言われれば書いてるし、こんなポスターの絵を書いてって言われれば書いてるし、
そんな感じで二枠かかってきました。
あくまで僕はやっぱり教えるっていうことをメインでやりたいし、そっちが得意だと思っているので、
これは本業という形で今実際やってますけれども、
でも自分の作品性っていうのは別に意識してなくて、
とにかく依頼されたものは書くよ、依頼者の指示に従って書くよっていうことをやってきてたんですけれども、
去年からNFTの活動とか、NFTが下見になったことを受けて、
あともう一つはAIアートの出現ですね。
この辺りを受けて、やはりアート性っていうのは個性、イラストの個性っていうのは非常に重要だなと。
今からイラストレーターになりたいっていう受講生を迎えて教えていく。
実際教えてますけど、そういう人たちにもこうならないとダメだなっていうのを非常に実感したので、
それを伝えていかないといけないと思うとともに自分自身がやっぱり自分のアートというものを突き詰めていく。
いかないといけないなというふうに思ったのは去年の話で。
それから自分の好きなものを並べたりして色々試行錯誤しながら、
その結果生まれたのがパッチマンガアートという技法というか画風でございます。
という感じですね。
いろんな時代の流れというかね、いうのを感じながらひねり出したものでございまして、
それなりの気持ちというか。
やっぱり行進を育てるっていうものの前例にならなければならないという使命感というものもありながらですね。
生み出した画法であり、それを広めるためのゲームキャラ風パッチマンガアートワンコインであり、
なのでここからが僕の本気のパッチマンガアーティストとしての作品作りということになっていくんです。
それと同時にもうクライアントワークは受けないと。
これはですね、依頼されたものをちょっと分けるって感じですね。
だから誰が描いてもいいんだけど誰かが描ける人いるっていうのにはもう手を挙げないよということですね。
でパッチマンガアートいいなと思ってパッチマンガアートを描く三谷健さんに、
三って自分で言っちゃいけないな。三谷健に何か描いてもらいたいものがあるっていうクライアントワーク依頼は全然受けていきたいと思うし、もちろんそういう依頼が欲しいところです。
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でその上でじゃあどういった作品になるんですかっていうのがあのゲームキャラ風パッチマンガアートは一つのサンプル例であり、
しかもむしろちょっと緩い作風のものでなっているので、これが本気で描いたやつだっていうので、
でそれのねNFT版ということになりますね。
今イラスト的にはそれこそパッチマンガアートで描いてくださいって言われたようなイラストとかいくつか、いくつかじゃない1点2点あります。
あと自分が描いたやつとね。
あと車のイラスト、フォトレースイラストっていうのを描いていたんですけど、車のイラスト、あなたの愛情を描きますっていうやつね。
これも写真みたいなリアルな絵を描くっていうので企画でやってたんですが、これもパッチマンガアートで車を描くっていうスタイルに変えました。
でそれの作品も一応あるにはあります。
だからキャラクターイラストとか車のイラストっていうのを今パッチマンガアートで少しずつ描いております。
あと風景画みたいなもちょっとね、あのパッチマンガアートというものどうだろうこんな感じでどうだろうっていう模索した中の作品も一応あるにはあります。
でこういったものをね展示会とか今後出していきたいなと思っていますね。
その上でそうね、この前ちょっと思いついた一つの目標としてはパッチマンガアートで古典を開く、東京で古典を開くというのをちょっと夢というか目標に掲げました。
これはまだ寝ても早くても来年、再来年ぐらい生きてきたらいいなっていうぐらいの緩い構想でありますが、でもしっかりとした目標になってます。
そのためにはまだ作品がね全然少ないのでその間1年2年かけてどんどん作品も生み出していきたいと思ってます。
そういうねラインナップの中でNFTのパッチマンガアートはこのシリーズっていう感じになると思います。
それがマイグールヒーローズジェネシスというね。
これは一人じゃNFT出せないんで、いや出せないことはないんですけど、一旦もう個人で出すのストップしてるんで。
技術もいろいろ新しくなってるんで。
おいおい個人で出すことも考えますけど、一旦はこのマイグールヒーローズというチカラさんとやっているプロジェクトとして続いているここでNFT版というもので出していく、続けようというそういった作品になっております。
これがマイグールヒーローズジェネシス第2弾のガイアここからですね。
アクアはまた第1弾はちょっと違う手法だったので、この第2弾ここからもパッチマンガアートでいくと。
もうパッチマンガアートしか僕はもう描かないという風に基本的には決めました。
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イラスト講座の資料としてはちょっと癖のある絵じゃわかりにくいから今までのような感じで描きますけれども、
アート作品として描くのはパッチマンガアートしか描かないと決めたので、
それのNFT版でありかつ、結構本気で目に今後触れさせていきたいなと思っている作品となっていますので、
ぜひチェックしていただきたいし、そしてそれ相応の金額にもなると思います。
そのつもりです。
マイクールヒーローズのフレアとか第1弾のアクアとかは、
チームプロジェクトの販売戦略として出した側面があり、
かつ、僕自身も自分のアートではなく、あくまでマイクルヒーローズという力さんをトップにしたチームの中のイラストレーターという立場で、
これもある意味クライアントワーク的に描いてました。
でもこのガイアについては自分が描きたい絵で描きました。
自分の思いというかアートに対する思いというのを詰め込んでおります。
記念的な作品にもなるなというのもあったので、かなり一生懸命頑張って描いたやつなので、
ここには本当に思いがこもっています。
だから見方を変えればスピリチュアルアイテムとも言えると思っています。
本当に自分の思いが千一本一本にこもっているので、
そういった意味、そういった価値も汲み取りつつ、
実際いくらになるかまだ決めていないんですけど、それなりの金額にするつもりになっていますので、
そこに価値を感じていただけたらということで、ぜひ購入、検討してみてほしいなと思いました。
NFTわかんないよ、買ったことないよという人がいたとしても、
力さんがこれを教えるのがプロなので、
チムニタウンダホというところ、非常に人の面倒を見てNFTの買い方を教えてくれていたという実績もある方なので、
とはいえNFTはわかんないんでという人も気軽に力さんにお問い合わせいただければ、
全然丁寧に教えてくれると思いますので。
ここはね、僕はちょっと苦手なんですよね。
潤覚えなので、NFTのシステムというか複雑なところに関しては、
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思想とか理屈は得意なんですけどね。
技術的な面がどうしても潤覚えなので、教えられなくはないんだけど、しっかり教えられないんで。
気になる方はそういう形でも全然大丈夫です。
まずは見て欲しいなと思いますので、一つよろしくお願いします。
どうでしょうか?
熱い思いが伝わったでしょうか?
スピリチュアル的、霊的なエネルギーを感じ取っていただけましたでしょうか?
これを作品からさらに感じていただけましたでしょうか?
スピリチュアル的、霊的なエネルギーを感じ取っていただけましたでしょうか?
これを作品からさらに感じていただきたい。
3種類あります。
同じイラストなんですが、この辺はちょっとNFTの当時のジェネラティブとかの
この感覚っていうのがまだプロジェクトを進める中で残っていたので、
3色準備するっていうね、流れで3つあります。
ただ、それぞれの色については1個ずつです。
金色、シルバー、あ、違った。金色はゴールドだ。
ゴールド、シルバー、そしてオリジナルカラーというこの3色がございますので、
それぞれ3つあるんだと思って見ていただけたらなと思います。
その上で惹かれるものがあったらぜひ購入検討。
購入する気はないけども、応援したいなという方は
いろいろそういうポストとか見かけたらぜひ拡散していただきたいなと思っています。
と思いました。ということです。
はい、ちょうど20分になりますので終わりましょう。
今日も誰よりとごいずるく聞いてくれて誠、ありがとうございました。
ほいならまたね。ミヤケンでした。