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お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
スマホアプリでショート動画を作ろうと頑張っているんですが、乱死が激しすぎて
めちゃくちゃ疲れる。 で、お馴染みの
君のイラストスキルを高め自己肯定感をも高めたいイラスト講師NFTクリエイター
UberEats配達員のみやけんです。
やーつらい。これねやっぱ乱死ですね僕は。 あの本当に
ぼやぼやぼやーって するます。そしてずーっとスマホを見ていると
しばらくはやっぱこう頭を上げても周りが ぼやぼやってなりますね。で時間が経つとまあちゃんと元に見えるようになるんですけど
片目で見ると星とかをね片目で見ると横にビヨンってこう 二重に見えてるんですよね
で右目も左目もなんですよね。もう昔からね目は良かったんでね こんな感じじゃなくてある時に左目かなだけはこう
なんかちょっと横に広がって二重に見えるなぁと思ったんですけど 今もね両目ともですねこれ
視力そのものは落ちてないんですけど 落ちてないことはないからやっぱりこう小っちゃいあのCの字見え
あのわかりにくくなってるんで でも一番の原因はそうやっぱ乱死でしょうね二重に見えるんで
であと老眼ね近くのもの。だからスマホで 近くのものを
見てしかもそれが像が左右に二重にずれてるのを脳で補正しながらやるんでやっぱ
めちゃくちゃ疲れる上に あのその後普通に見ようとしても
ずれてるのを調整した目と脳のまま世間を見るから 逆にこうまたぶれて見えるっていうね
だから遠方行進みたいなことをしてちょっと整えてから じゃないと周りが見えないっていう感じで今まで本当に目に苦労しなかった分非常に
このストレスですねこれ 辛い
でお馴染みのは言ったかはいまあそんな感じで今日はですねまた目に関する話になる かもしれないんですけど
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やっていきたいとおもいます耳どくラジオをよろしくお願いしますでは行くぜー 昨日10月の16日うわもう16日か
まいったなまあいや16日がですね次男の誕生日ということになります うーんと
だから僕も仕事をバス運転しやめて6年になる 12345年か
まあ次男はね5歳になったんですよね でえっとねでちょっと前に話したんですがその誕生日プレゼントでドローンが欲しいと
言い出したっていうことでドローンのことをちょっと調べてね トイドローンっていうのがいいなんかできそうだなぁって言うんで
まあ子供でもできるって感じで書いてあったんで それをね買っておいて自分がドローンって考えてみたらすごいよねーってね
人間が鳥になれる これは人類の夢だつって壮大な夢だみたいなこと言って言っておりましたが
で実際機能ねあの渡してでまぁ僕としても初めて開けて見てみたんですけど うーんとねー
8なんていうかなまあ ドローンとやっぱり沼ですねこれ
いや楽しかったですね結構楽しかったとともに難しい 難しいっていうのを実感しました
あの そのいとこの子がで親がちょっとドローンちょっと大きめのドローン持っててそれを
触らせてもらったことあるんですけどなんだろうなぁ やっぱ僕人の教え方ってめちゃくちゃ気になるんですけど
あの全然教えてくれなかったんですよその時使い方をその大人もいるんだけど あの
こうしたらプロポプロポってあの操縦感あるじゃないですか右と左にスティックついてる やつ
あれをどっちにどう倒したと動くっていうことを全く教わらなかったんですよその時で飛ばせる わけもなくなんとなくなんとなくヒューヒューヒューってするんだけども
変な方からの方向に進み出したらもうどっちにどう制御すればいいかを教わってないから もう
でハンリーてドーンで落ちるみたいなね そんな感じだってまぁやっぱ自分でもじっくりしたいなーって思ったんですよ飛行機とか
飛ぶもの好きなんでね ラジコンとかね
で今回ねやっぱやっとその説明書とか見てあのそのスティックがどういう作用するかをね わかったところからですね
沼あってきましたね えっとねまぁドローンって難しいよとかやってみたけど挫折したよって話よく聞いて
たんですけどうんと みなさん多分聞いたことあると思うんですけどねどこがどう難しいのかっていうのを案外
知らないんじゃないかなと思って触ったことがある人はわかるんでしょうけど これをちょっとね僕もね指導者の立場として分かりやすく説明今日してみようかなと思い
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ましたはいだからそんなドローンの話をしたいと思いますこれ興味ある人どんくらいか 知らないですけどね
では行きましょう はいえっとねドローンはねまずね2種類あると思ってください
まあ思ってくださいねそのほうがわかりやすいんで一つが空撮用ドローンってやつですね でもう一つが fpv ドローン
ファーストパーソンビジョンビジョンだっけ ビューかファーストパーソンビュー fpv
ドローンっていうねこの2種類がまああるとなんとなく思ってくださいね で
前回言っていたこれドローレーサいいなとかあの言ってましたけど僕いわゆるドローンレースで 使うドローンがこの fpv ドローンという
ことになります で空撮ドローンと fpv ドローンはちょっといろいろまあ細かいところはあるんですけど
ざっくり言いますとあの ラジコン車のラジコンとかみたいにねあの
操縦官プロポプロポって言いますねプロポ持って飛んでいく やつを外からね俯瞰で俯瞰というかな
まあ自分立ったまま直接目視で見ながら右行ったり左行った理由いたしていたりっていう の外目線で操作するのが空撮ドローン
厳密には違うんですけどまぁなんとなくそう思っておいてください それとは別にえっと
vr カメラをゴーグルをつけて 一人称視点でカメドローンについているカメラのをの視界で飛ばす
ドローンが8 fpv ドローンと言います でねー
一番ねポイントになるのがあの atti モードっていうのがあるんですで atti モードっていうのは要するに
かんま簡単に飛ばせるモードだと思ってください あのねやってみて思ったんですけど
8ドローンは あの飛行機より難しいですはい難しいです
あの昔やっぱねラジコンでうちの親父って今バイクバカなんですけど僕がねほんと 幼稚園とかの物心つく頃はねラジコン飛行機にハマってたんですね
ゼロ線とか飛ばしたんですよ飛ばせる場所あったんで鹿児島には なの
でねー ラジコン飛行機飛ばしたんだけどヘリは難しいという親父も言ってたんです
ヘリもね一気なんか人からあるようはラジコン仲間からまあもらったのか買ったのか 持ってたんですけど全然飛ばしたことなかったんですよね
でまずは猫の飛行機とヘリのを飛ばすのがどんだけ難しさが違うかっていう話になるんです けど
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ドローンはねやっぱヘリなんですよ でまぁヘリーとどっちが難しいかこれこれ僕よくわからないですけど要はヘリを飛ば
したことないんでだけどうんとねー えっとやっぱ飛行機ってそういう意味はまだ簡単だなーって思いましたねあの
飛行機ゲームは僕得意だったんで飛ばすコツっていうかねわかってるんですよ あの車と違ってやっぱ3次元空間を飛ぶんで
とまぁ車とかよりは難しいんですが なんだけど
えっと基本的には前にしか進まないんで だから加速するか減速するかで減速したとしても減速し続ければ失速して落ちる
中だけなんで落ちないレベルでどっち以上前にしか進んでないんですよ これがねあのドローン触ってみるとねいかに簡単かって思いましたね
前にしか進まないっていうのが あの空中でねやっぱバックするとかね
うめちゃくちゃなで揚力結局飛行機ってのは前に進むことによって前に進んでいないと 要は空中を飛んでいられないので
うん なんだけど
ドローンまあヘリコプターもそうなんでしょうけど後ろに進んでようがホバリングつで一定に 止まってようが飛んでられるんですよこれはプロペラの浮力
回転で飛んでるんででこのプロペラが向いた向きに 要は動くんですよねだから極端な話逆さになると真下に進むんですよ
飛行機は猫の動きあり得ないんで あり得ないというか真下を向けば真下に行くんですけどね
なんだろうこの辺の感覚の違いが全く違うっていうね あと旋回とか曲がる時回る時は飛行機は要はね
飛行機って上下の動きしかないんですよ あの操縦が
まあそうですねだから右に旋回するときはロールつってあのなんだろう えっと飛行機を傾けてで上舵を当てるとそっち曲がっていくみたいなね
単純に言うとそうなんですよそこバランスは取らないといけないんですけど それと比べるとこのドローン
まああれはヘリコプターも何でしょうけどね真横にスライドするんですよね 真横にスライドをするしグルッと向きも変わるしで
同じようにこのロールっていうのもするんででロールするとあの プロペラが7まあ横を向くんで横を向けば真横にビューンって進むわけですよね
これがシビアすぎて難しい でえっと話ちょっとだいぶそれって長くなったんですけどこういったあのバランス制御
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要は空中に留まっているための制御を自動的にやってくれるのが atti モードっていう機能なんですよね
gps を使ったりカメラを使ったりとかまあ技術的ないろいろあるんですけど要はあの とにかく空中に留まっててくれるっていう機能がね
ついてるんですで子供のもに買ってあげたこの tta と違う トイドローンっていうのもこのも tdi モードで自動制御がついてるんで
まあ あの右行ったり左行ったりとかしてもあの
そのプロペラがいい 斜めを向いても水平を保ってくれるんですよね
自動的に制御して 通常のヘリとかの多分そのいわゆる fpv ドローンとか言われる奴は斜めを向ければ斜め方向に飛んで
いくわけですよ ドローン自体が
あの横に行こうと思って横を押すとあの 制御がついていれば真横にスーッてスライドするんですけど
あの普通はね制御がなければ 要はロールして実機がロールして斜め向くから斜め方向に進んでいくって
それを少し8要因具 a 飛行機で言えば要因具って言うんだけどうーんと なんて言えばいいの当て勝ちみたいな当てながら水平を保たてたもさせただもうたっ
パフを立てさせるみたいなのが飛行機ではねこの 8
ラダーとかの動くじゃないですかあの動く羽を動かしてバランスとるんですけど 泥の場合は8上下
上昇下降でバランスとるんですよ だから右に方もロールさせて斜めに飛んでいくやつを加工は舵を当てて水平を保つ
みたいな それがロールがでもちょっとでも行きすぎると真横に向くんで真横に向くと重力に引っ張ら
れて落ちるんで 言ってる意味わかります
とにかく難しい 難しいということですね簡単にひっくり返しひっくり返ったら真下にまっすぐ飛んで
いきますしね
であの これね今なんでそんなそんな難しさがわかったかっていうと結局子供用のトイドローンは自動
制御してくれるからこんなに難しくないですよ 僕はねやっぱドローン面白いなと思ってで f レースドローン
というと fpv で あのこの制御切った切った状態飛ばすんでじゃないとスピードでないんでね
これねやっぱちゃんとねシュミレーターっていうのがあるんですね フライトシュミレーターと一緒ですドローンシュミレーターっていうのがね
シュミレーターあるんだと思ってでスマホでもこのシュミレーター一応有料が多いんです けど一応無料で体験できるやつがあったから
これをね入れてねスマホでやってみたんですよ そしたらこれに気づきました
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この制御の難しさに気づきましたなんじゃこれはですよ いやー
ねうんということでですねトイドローンとかはこの アッチモード atti モードっていうのが大体あるんで
これでえっとなんだろう難しい 生えとほんとリアルな完全制御を自分でしなくても
飛んでくれる安定してくれるっていうんで空撮ドローンとか言ってるのも多分空撮とか するときにはその別に
飛行飛行能力はいらないんですよ 飛行能力よりも安定度が大事なのでこのアッチモード
gps とかを使って機体を制御させて撮影するっていうのがメインになってくるんで このたぶん同じドローンでもこのアッチモードを切ると
アクロバティックな動きができるようになるわけですよレース的な動きとか アクロバティックですね飛行っていうのがただそうなるとめちゃくちゃ難しいっていうね
ここかと本格的にドローンを まあそれこそドローレースとかやろうと思えば
うんと いやほんと異次元の難しさだからなんか子供が子供の時から感覚でも手足のようにこの
スティック操作が左右ねできないと とてもじゃないけど身につけられる技術じゃないなぁというふうに
思いましたね だからわかるかそれでもねやっぱ年配の方もいますからね
すごいなぁと思いました すごいなと思うんだけどやっぱり人類の夢なので鳥のように飛ぶ鳥の目線で
空を自由大空を自由に駆け巡るこれやっぱやってみたいですよねゴーグルつけてほんと 飛ばしてみたいなって思いました
今はね時間がないけどもちょっとずつ まずはそのアッチモードでいいんで
安定した状態でだからあの遠いドローンでもカメラついてるんでカメラをスマホにね 結構
遅延はないですね待ち合っちゃ話にならないんでね でえっと5インチドローンとか外で飛ばせるような大きなドローンになるとこの遅延のない電波
を使うために電波帯がレベルが高くなるんですよね あの5ギガヘルツ5ヘルツなんとか言ってたかなもうちょっと数値覚えてないし数字
どうせここで言ってもしょうがないんでね とにかくレベルが電波のレベルが上がるということでアマチュア無線の
免許が必要になってくるっていうのがありますね アマチュア無線と後なんだろえっと地上
陸上特殊無線技師っていう免許どっちかがあればいいらしいんですけど なんかねアマチュア無線の方をとっといた方がいいらしいですね
よくわかんないけどとにかく で恒例がないとその外で飛ばすような5インチドローンはその電波法の関係で無理みたいですね
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あとこの前も言ったように重量とかの 重量によって今度はのなんだろ航空砲とかの話も出てくるんですけど
まずは8この fpv 要はカメラで直接 画像を見ながら飛ばすドローンを使うためには強い電波が必要でそのために
アマチュア無線の免許がいるってそういう流れですね 空撮ドローンとかで8カメラを見るやつはそんなに8
ここどうなんだちょっとを調べ方まだ足りないですね 8免許についてはまだ本格的にやる気がないのでそんなに調べてないです
でもそういうようなことになってきているっていうのはなんとなくわかりました トイドローンについてはもう室内でやってる分には全然問題ないですね
遠い泥もカメラついてるんでそのカメラをスマホにあの wi-fi でね飛ばして見ながらほんと一応それなりに8
飛行機目線でトイドローンでもちょっと楽しめるっていうのはわかったんで 今度は本当はのスマホかちゃんってはめる
ゴーグルね100均とかで売ってるやつでいいと思うんであれ買ってきて実際目にはめて 見てみたいなーって思いましたね
それで やっていか
でトイドローンとはいえとはいえですねあのやっぱ この勝手に飛ぶっていうのは安定してくれるんですけどやっぱ操縦しようとすると
まあそれなりにそれでも難しくなってくるんでうんと右のスティッドね 操作方法金モードはモード2で2種類ありますこれね国際企画なのかもしれないですね
ちょっとよくわかんないですけど それによってこの右スティック左スティックの仕様が変わります
でモード2っていうのがまあ fpv とかでも 使ってくるような本格仕様になるのかなという印象でした
印象ですこれ詳しくは知らないです 本当左のスティックでえっと左のスティックを上に押せば上昇
下に押せば加工ですねで右に押せば右に水平に回転します グルーンとだから右に倒せばグルグルグルグルって右回りをその場でします
まあ向きが変わるということね左に回せば左に向きが変わります で右のスティック右のスティックを前に倒すと前というか上に倒すと前進します
で下に倒すとバックしますこれがややこしい そして右に倒すと右にスライド移動します
左に倒すと筆スライド移動を左にします だから
左スティックの右に倒すと向きが変わるのね で右スティックを右に倒すと横に進むのね
これが難しい これがねいくら安定飛行したあのえっと atti モードといえこれがもうすでに難しいですね
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でねモード1っていう操縦方法だとどっち勝ちと車のラジコンとかに近い操作ができます できるようですどうやら
8左のスティック前かこれがいいか まあそんな感じでした僕はねドローントイドローン子供のドローン触ってみで
な子供にやっぱ教えないでいけないんで操作をだからマザーチューブも覚えな とっていうところでね
触ってみたところで そういうことかとなるほどわかったと思って思ってレースよドローンというところを調べ始め
たら 偉いこっちゃってなりましたねそういうことかと
この安定モード切る切ってやらないとアクロプティアクロバティックな動きしないんだと 通りでこう真横というかなんだろう完全に立て向いた状態で前進しているはずだレース
よドローンはって思いましたね
そういうことですよ全員完全に前に倒れた状態でビューンつって前進しながらでも姿勢制御を 自分でしないといけないからねその上そっからの
旋回っていうのはどういう操作するんだろうって思いましたね 難しい
それが難しいでもそれがやっぱり夢だという感じですね 空撮ドローンアッチモード atti モードで安定して飛ばしながらそれでもねやっぱ難しいんでね
まずここから入ってっていうところなんでしょうね とりあえずこれである程度は自由に飛ばせるようになりたいですね
で子供にも袖さしたいですねというふうに思いましたよ いやドローンはね奥深い
でこのとりあえず遠いドローンだったら数千円で 始められますがこのやっぱり本格的な鳥の目線になるためには
うんとねー 非常にお金がかかります10万とかねかかってきますねどうやらっていうのはいろいろ見て
たらあのキットでね販売している ユーチューバーさんとか見つけたんで
うんとねー いやー沼だな本当にドローン本体も手作りしたりとかもするし
姿勢制御をするために設定がもう細かくいろいろあるんですね あの
これは難しい大変です でその上でゴーグルとの今度は設定を合わせてプロポとの設定を合わせて
本気プロポゴーグルこの3つの設定を全部細かく調整して これもね別々のメーカーでいろんなのが出てるんでっていうので非常に難しい
大変だよっていうことをね言った上であの私はセットで販売してますのでっていう 商売が上手いなぁと思いながらもでもこれ本当
セットで買わないと無理だなっていうのを思いました 僕が見たところではやっぱもう本当本当にこの初心者というか
入門モードのやつでも空撮ドローンにしてもレース用ドローンにしてもやっぱ10万 以上っていうところからですね
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とはいえ上位レベルになっても25万ぐらいで運動 まあ本当の本格レースもできるようなものも買える
セットで帰って帰るみたいな感じでやつねこれやっぱほんとねセットで全部調整合わせて くれての打ってのありがたいなぁと思いました
それがなければ本当ねそれぞれバラバラをそれぞれが何万てするやつをね買ってしかも 調整もしてって調整多分調整の時点でこれ断念しますねこの3次元な動きをするもの
まともに飛ばすのもできないのにどうやって調整するんだって話ですもんね
まあやるんだったらもうちょっと次のステップ a とかなるんだったらこのセットのやつで10万から っていうやつからなっていくんだろうなぁとそれに加えてアマチュア無線の免許を取るとかね
その今度はなんだ 今そのドローンの国家資格とかもあるつんで取るとかね
やっていくんだろうなぁというんでやっぱりなんやかんやでお金がかかるんだ いうのは思いましたがでもトイドローンだけでもね結構
全然いいのかなという気もしましたはい いやー奥が深いやばい沼がすごい
これはもうラジコンエンジン付きの音ラジコンの車とかでもなかなかすごいなぁと思うけど さらに上だなって思いました
とんでもない趣味ですはい 僕はどこまでするかはわかりませんが
時間もお金もないのでねうんという感じでしたが8なんか最初に言ってた あの高校子
らしくあのわかりやすく説明するっていうことは正直できなきゃいけませんでしたね 途中でこのいかに難しいかっていう話に熱が入りすぎてしまいました
あの そこうまく説明できえとなんだろう
うーん等 順番で立てての説明はできなかった気がします
ただ簡単な奴もあるし難しい奴もあるよっていうことと 8簡単な奴もそれにちょっと難しいよっていうことはわかっていただけたかんじゃないかなんて
無理やりまとめて終わりにしたいと思いますはい今日も誰男ずるー聞いてくれせまほて挨拶され ましたほいならまたね
みなけんでした