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はい、どうもNFTクリエイターのみやけんです。
今日はですね、リアルイベントというかお仕事というかですね、
似顔絵を描くというお仕事のために、ちょっと朝早くから動いてますので、
この収録配信はですね、事前収録と予約投稿ということになっております。
その関係でですね、今日はスポンサーコールといつもやっているものは省略させていただきますので、ご了承ください。
本題いきましょう。薩摩訛りの耳毒ラジオです。よろしくお願いします。
はい、昨日の話の続きですね、ちょっとうまくまだまとまってないので、後ほどということで、
昨日はね、終わってたんですが、具体的にちょっと話していこうかなと思います。
その前にですね、いつものことなんですけど、自分の話をしたいと思います。
前提の話になっちゃうんでね、一つ聞いて、流し聞きしていただければと思います。
あまりですね、最近は語ってないんですが、私ですね、昔の趣味がですね、バイクでしてね。
親父がね、父親がですね、バイクバカなんですよ。昔から。
元々、三菱の工場みたいなところにいたので、親父の話なんですけど、機械を扱うのが得意なんですよ。
電子部品から金なんからね。なので、趣味がバイクなんですけど、
バイクをね、いろいろ修理したり、なしたり、レストアしたりっていうことが好きで得意で、もちろん乗るのも好きでっていうんで、
うちはね、実家はですね、昔から大きな車庫がありまして、車庫はですね、バイクの車庫なんですよ。
でも、一般の家にはないような機械がいっぱいあるもんだから、
友達からはですね、サティアンって呼ばれてたんですけど、分かる人には分かるけど。
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一般の家なのに、隣に大きめの車庫があって、そこには車はいなくて、バイクが何台もあって、で、機械がいっぱい置いてあるっていうサティアンです。
そういうね、家庭環境で育ったので、12歳ぐらいの時に初めてゲンツキスクーターに乗ってですね、
で、たんですよ。その後別に乗り回したりはないんですけどね。
もう16歳で免許取ってすぐバイク乗るぞっていう感じでですね、子供の頃は育ってて。
でですね、16歳で免許取って。
まず免許取るのもですね、僕らの時代はですね、今もかな、公立高校は免許禁止なんですよね。
だから、家の近くにある高校と、めちゃくちゃ山の離れたところにある高校と、
僕の偏差的にはどっちに行ってもいいぐらいだったんですけど、
正直言ってですね、免許を取ってこそっとバイクに乗るために、家の近くじゃない遠くの高校を選んだんですよね。
っていうぐらいですね、バイク好きに育てられてたんで。
でね、まあまあ免許取ってからですね、やっぱ父親に連れられてですね、バイク乗り回してましたね。
最初に乗ったのがね、MTX50っていうね、オフロードのタイプだったんですよね。
これ兄貴からも譲られたやつなんですけど、
オフロードってピンと来ない人は来ないと思うんですけどね、
モトクロスっていう言葉の方が多分ピンと来ると思うんですけど、
ああいう道なき道を行くっていうね。
モトクロスっていうのはちょっとショーなので、ジャンプしたりなしたりっていうね。
レースというよりショー要素は強いんで、ちょっと競技が別になんですけど、
普通にそういうね、いわゆるダートと言われる舗装されてないところをバイクで走り回るっていうね。
競技で言うとね、円流路とかね、いろいろあるんですけど、
それに興味があって、家の近くの山の中にモトクロス場があったりして、そのコースで走ったりとかですね。
あとね、林道ツーリングっていう文化があるんですけど、
山の林道を林業する人たちが作った舗装されてない道路を、
ここをですね、一日走り回るというね、ツーリングっていうのが文化があるんですけど、
毎週のようにそれに行ってましてね。
で、高校出て大学に行ってから周りの友達もね、バイク、いろいろ興味を持ち始めて乗り始めるんですけど、
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その頃からですね、オンロードで普通にツーリング行ったりとかね。
で、サークルもバイクのサークルに入ってね、副部長とかしてましたからね。
っていう感じでね、意外と僕はバイク付けの青春を送ってたんですよ。
まあ言えばですね、バイク詳しいんです。実は。
あのね、オフロードをずっとやってたんですけど、まあ大学に行ってからですね、
それこそあの、NSR250R SPっていうね、伝説のバイクがあるんですけど、
それに乗ってたりとかですね。で、峠にね、走り屋みたいに行ったりとかしてたんですよ。
まあ大したことなかったんですけどね。兄貴はパリパリの走り屋だったんで。
僕はまあ真似事でして、まあオンロードはやっぱね、怖かったんですけど。
まあまあそういうことですね。結構喫水なバイク乗りだったんです。
で、もう社会人になってしばらくしてからバイク、
でも僕あの、自動車学校の指導員した時、二輪の指導員してましたからね。
そういう経験もあってからなんですけど。
で、二輪の指導員も、もう指導員を辞めてからほぼバイク乗らなくなって、
歴代所有してたのが何台持ってたんだろう。7,8台乗り継いできましたからね。
もうちょっとかな。同時に4台ぐらい持ってた時もありますからね。
でももう全部手放してですね、1台だけ残して。
その1台ももう結構前に手放して、今はね125のスクーターだけなんですけど、
それでUber Eatsに行ってたっていうね。
えーと、長くなってんなー。
何が言いたいかっていうとですね、僕バイクに詳しいんですっていう話。
話に戻します。イラストの話に戻します。
昨日のお話はですね、巨人の方に乗ると、
みんなが知ってて、かつ欲しがるもの、そして持っててと言われるもの。
これの答えはバイクです。
バイクです。
みんなが知ってて、かつ欲しがるもの、そして持っててと言われるもの。
これの答えはバイクです。
名車と言われるバイクは世の中にはいっぱいあるんです。
みんなの憧れって言われたやつがですね、川崎の忍者とかね、Z2とかね、Z1とかもありますけどね。
NSRとかもそうなんですけど、Z1とかね。
ハーレー、アメリカンのね、ハーレー系、アメリカン系もすごく人気があってですね。
欲しい、憧れるとかね、持ってる、大好きっていう人、世の中に多いんですけどね。
このバイクを擬人化したキャラクターを描く。
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これをやっていこうと思いました。
なので僕のイラストやキャラクター知らなくても、バイクっていうのはある層では人気があってですね。
僕これをいくつか描いたら、僕のバイクも描いてくださいっていう人がね、きっといると思ってるんです。
っていうのはですね、先日イラフェスに僕出展したんですけど、NFTのキャラクターの絵とかも並べてたんですけど、
それとは別に昔描いた、色鉛筆で描いたね、バイクと車とかも飾ってたんです。
そっちが結構反応良くてですね。
しかもですね、イラフェス終わった後にですね、インスタのDM図題にですね、
あのバイク、描いてらっしゃったバイク、お願いして描いてもらうことできますかってですね、
実際そういう話もね、あの後来たんです。
で、その時は僕色鉛筆画で出してたんで、色鉛筆画で描くのめんどいなーって思いながらも、
一応まあこれぐらいの値段でこんな感じで描きますよーって答えたらですね、
まあ多分高かったかなって思うんですけど、高めにしたんですよ、ちょっとめんどくさかったんで。
ああわかりました、みたいな感じだったんですけど、ちょっとね、ニーズあるなっていうのはね、実際その時感じたんですよね。
それがですね、一昨日木曜日ですね、あのイラストの先生と話してる中で、
イラストの先生もね、バイクが好きでですね、
それは僕昔、その擬人化したのを描いたことあるんだけど、
3人ぐらい注文が来たんですよねってね、その先生に言ってたんですよ。
え、ちょっと待ってって、擬人化は僕の得意とするところですよ、と。
で、バスの擬人化とか描いてたんですけど、バイクの擬人化って全くピンとかなんか来てなかったんですよね。
だから、あ、そっちだったんだ、ニーズだったんだっていうのにね、気付かされてですね。
なのでですね、ちょっとバイク、そして車、この擬人化キャラっていうのをちょっと描いてみます。
で、これをですね、広めていったらどうなるか、というのをね、ちょっとうまくいくんじゃないかなと思って、
今、計画しております、というお話でございます。
でね、ドグの方はですね、あれはね、自分自身の、ちょっと、なんだろう、を投影したキャラクターっていうことになってるんで、
あれはあれで僕のオリジナルキャラとしてね、また続けていくんですが、
それとは別にですね、そのバイク、車の擬人化キャラクターというのをね、コレクションにして作っていこうと思いましたので、
どうなることやらですね、ちょっとやっていきたいと思います。
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まあ、なんならもうこの時点で、じゃあっていう人がいたら、もう連絡いただければ、いいモデルとしてやっていきますので、
って感じですね、興味持たれたら、そういう連絡していただいても全然いいと思っておりますので、
ひとつやっていきます。
というところで、今日2月上、イベント8時間、頑張ります。
それならね、またね、バイバーイ。