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はい、どうも。NFTクリエイターのみやけんです。
えっと、今帰ってきました。
今日からですね、3日間イベントに出展しておりまして、
今日が初日ということでね。
昨日準備で夜入ったりしたんですけど、
またね、今朝から行っていろいろ設営しまして、
まあ、オープンみたいなねことで、
1日ね、現場で一応過ごすという形になっておりました。
なのでね、この長時間をどう過ごすかっていうね、
ところが結構課題だなと思ってましてね。
これが3日間続くからね。
最終日はちょっと上がりは早いんですけれども、
とはいえとはいえなので、片付けもあったりしてね、
疲れが溜まってくるだろうというのもありまして、
ちょっとね、キャンプ用品の、
ちょっとゆっくり座れる椅子とかね、準備したりとか、
あとね、扇風機これ持って行ってよかったー。
あの現場はですね、広場とは言っても屋根があるところなので、
雨の心配ないんですが、
どうしてもね、巨大な業務用の扇風機は回してはあるんですが、
ここのところまではね、来ないし、
ましちゃね、やっぱり展示物に直接風が当たると、
それはそれでまたまずいっていうのもあるので、
小型の扇風機を持って行ったんですが、よかったでしたー。
これでね、顔に当て続ける感じで過ごしてましたら、
まあまあまあまあ快適でいられましたが、
後半ね、夕方ぐらいから急激にグンって湿度が上がったというか、
もう暑く感じるようになってから、
なんかすごく急激に疲れてきましたねー。
はい。で、初日で金曜日、平日ということでですね、
まあ今日は前哨戦というかね、お客さんもまあまあバラというかね、
明日、明後日が本番という気持ちではあります。
僕の出展は、
イラスト講座の宣伝をするための出展ブースという、
自分の中で位置づけになっておりますので、
一応ね、展示壁があるので、そこにはね、
今まで描いた絵を飾って、
でね、ちゃんとね、あれも飾りましたから。
マイクールヒーローズもね、複数並べてね。
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誰一人立ち寄らなかったですけどね。
NFTクリエイターっていうのも描きましたよ、ちゃんと。
なんですけどね。
で、まあ一応、絵をみんな見て回るんで、
絵でね、止めてくれた方にね、話しかけるという形でね。
イラストの教室をやってるんです、みたいなね。
そういう感じで、
で、テーブルと椅子、座れる椅子準備して、
したような形にしてるんですけどね。
で、初日の様子見て、明日からのまたブース設営もどうしようかなとか思うつもりで行ったんですけど、
いや、でね、正直言ってですね、
ああいうイベントを初めて2回目であるんですけど、
ある意味、ちょっとね、まあまあ2回目っていうことでね。
でも普通は、普通はっていうと、
僕は普通じゃないんですけど、はっきり言って。
作品とか作ったら、
作ったらやっぱああいうイベントに出展してね、見てもらうとかね。
で、もうちょっと頑張ったらギャラリーとかで個展借りてね、個展とかね、
したりして、また来てもらって、見てもらってってね。
いうのが王道のラインなんですけど、
僕は何分WEB3、NFTから入ってるもんですからね。
そっちの方が逆にいっぱい見てもらう機会が増えたっていうぐらいなので、
その、やっぱりリアルイベントで出展っていうのが2回目ということで。
でね、ちょっとここから本題という感じにはなるんですが、
じゃあ今日の本題ですね。
リアルイベントです。グッズ販売などしてる感じ。
NFTとあんま変わらんぞ。
イエーイ。
ガッタイトルです。
さすがのアマリの耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
っていうのを感じたって話なんですけど、
やっぱ皆さんね、グッズをね、いろいろ売るんですね。
ポストカードからに始まり、
イラストそのものを売ってる人もいるんでしょうね。
あとは小物にしたやつ、キーホルダーにしたやつとかね。
あとTシャツとかね。
いろんなグッズを売ってらっしゃるんですが、
僕自身がですね、そういうイラフェスとか他に何でもいいんですけど、
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陶器市とかね、ああいう野外イベントでドーンとやってるのに言っても
全く買わない人間なんですよね。
あれの楽しさがわからない。魅力がわからない。
男は特にですけど、あれを買うって決めて買いに行くっていうのは男の性質なので、
めちゃめちゃそれ僕やっぱ強い、いいらしくて。
もっと言うと、物欲は僕あんまないんでね。
買って嬉しいってこともあんまりないんですから、
あとはああいうウィンドショッピングみたいな衝動買いっていうのが全く起きない人間なんですよね。
だからああいうイラフェスみたいなところに行ってグッズ売ってても、
自分ではほぼ買わない。
だから買う人の気持ちがわからないんですよね。
でね、買う人の気持ちがわからないので、僕売り方がわからないんですよ。
いわゆるマーケティングは全く読めないんですよね。
だから自分自身はやっぱり売る気がなくて、
あくまで講座のお客さんを捕まえるための出展をしてるんですけど、
知り合いのイラストレーターとか作家さんもいるんで、
話聞いて、グッズ売ってるんですか?って言って、売れてますか?って聞くと、
いろいろお話も聞けましたね。
今日はもちろん人も少なかったんで売り上げっていうのはそんなに伸びないのは分かっているんですけど、
なんかポストカードとかはコスパがいいみたいな言い方してましたね。
元願いやすい。元願買うんですよ結局。
キーホルダーなんかもね、1個作ったら、
本当に1個だけだったら1000円くらいかかりますよね。
ロットで10個から100個とか作ればどんどん単価が下がるんですけど、
それをいくらで売るかって話になってくると、
売り上げ儲けってのは小さいですよね。
そういう意味でのポストカードっていうのは200円くらいで売れれば、
元願は80円とかですかね。
で、また枚数もバッと書いてるので、
コスパいいなっていう話をしてましたね。
で、一番いいのが似顔絵らしいですね。
どうやら。
やっぱり一番売り上げが出るのは似顔絵ですよねって言ってましたね。
似顔絵か、僕似顔絵は得意なんですけど、
そういうリアルタイムの似顔絵はちょっと無理なんですよね。
そういう、だいたい5分とか10分、長くて15分くらいで書き上げる、
しかも常にっていうのがね、ちょっとそういう書き方ができないところがあって、
僕はちょっとね、完全に写真とか受け取ってからやらないとできないタイプなので、
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即興で書く似顔絵ね。
その即興で書く似顔絵、大変だけども、
でもそれで書いても1500円とかですもんね。
いやいや、これなかなかだぞと。
そしてグッズ展開して売れるか売れないかっていうと、
やっぱ普通に考えたらなかなか売れないですよね。
で、各作家さんがTwitterとかSNSでいろんな発信をしながら、
ファンができてくることによってイベントをします。
来てくださいって言ったらやっぱり来るんですよ。
見てればね、やっぱりあいつも見てますみたいな人がね、
僕には来ないですよ。
僕には来ないんですけど、周りの作家さんとか来ててね。
で、なんかお話とかしてね。
で、そこでグッズ売るっていうね、
人気ある人はそうな感じ。
で、僕らがやるブースはアマチュアブースなんですけど、
ちゃんと屋内のね、模様下のブースにはもうプロの方々がね、
またやっててですね。
プロの方々となるともちろんそういうね、
なんか売ってれば買われるものっていうのもあるんでしょうね。
だからこの辺りってホントWeb3のNFT業界に似てて、
もうみんなが知るような有名な人は出せば売れるっていうね。
ような状態になってたり。
あんまり有名じゃない人は出してもなかなか売れないみたいなね。
うーん、これはやっぱ同じ。
そしてやっぱりいろいろね、
SNSや発信とかコミュニケーションとかってファンをどんどん作っていくことができれば、
そのファンが来てくれて買ってくれたりっていうね。
一緒だなと思いましたね。
で、その上にね、
僕これ逆に考えたんですけど、
リアルイベントで例えばポストカードを売って、
そのポストカードを買ってくれた人に
ユーティリティつけて、
笑
思ったのは、
メロンのイラストのポストカードを売ってくれた人に
ユーティリティつけて、
笑
思ったのは、
メロンのイラストのポストカードを売って、
それを3000円とかで買ってもらって、
で、買ってくれた人には後からメロンを送りつけるっていう。
とかどうですかね。
あの、
やっぱでもこれNFTでやるから意味があるのかな。
いろんなのがちゃんと紐づけられて履歴が覚えたりしてね。
いや、NFTも今なんかそういう方が
いろいろな後からエアドローとかね。
の方が結構熱い感じがしてるんで、
このシステムリアルに持ち込んでもいいんじゃないかなって
ちょっと思ったんですけど、どうなんでしょうね。
実験してもいい気がちょっとしましたね。
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はい。
とかね、やっぱり一緒だなって思いました。
というお話。
かつ僕の場合だったら、
やっぱりあれですね。
実践をしないといけないなって思いました。
結局僕は自分のイラスト講座に
入学してもらうっていうのが目的だから。
これバックエンドですよね。
出展するところは
フロントエンドなんか作らないといけないなって思いました。
その場でなんか体験してもらうとか、
なんならもうなんか
恋しい思いしてもらうとかね。
そういうのをするべきだなって思いましたけども、
今からじゃどうしようもないですけどね。
あと2日はとりあえず今回はこんな形でやっていくかなと思った次第です。
わ!意外と長くなっちゃいました。
まだまだ続きますが、
あと2日頑張っていきたいと思います。
それならね、またね。
バイバーイ。