1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
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2024-03-12 14:36

🌋ちゃんと幼少期を振り返ってみた回【ドラえもんとDr.スランプ】

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お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
調べもしないでおいて、勝手に、そろそろ、チェーンソーマンの日記が放映されるんじゃないかなと思っているでお馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
本日も、耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
では、いくぜ!
えっと、確定申告に追われておりますが、スタイフ収録はちょっと息抜き休憩という感じでやらせてもらおうと思います。
今日のお題はですね、昨日ちょっと話題に出しました、ドクタースランプ、鳥山明の漫画、代表漫画ですね。
これとですね、その前からちらちら言っているドラえもんですね。
この2つの作品というのは、僕の幼少期の作品でね。
ドラえもんで喋っている時から、ちょっと時系列というか、微妙だなって思い出して思い出して言ってたんですけど、
今回ですね、ちょっとこの2つの作品にちゃんと時代を調べてみて、自分が何歳の時に見てたのか、あるいは触れていたのかっていうのをね、改めて確認してみました。
その上で、特にドクタースランプについてね、いろいろ思い出してきたので、そこを中心に語りたいと思います。
鳥山明といえばほとんどの方がドラゴンボールだと思うんですが、僕の年齢だとですね、ドラゴンボール始まったのは、今調べたところによると、
ドクタースランプが終わった後なので、僕自身が10歳の頃なんですよね。
小学校4年生とかね、なんですよ。
その前の時代が、やっぱドクタースランプ時代であり、
ドラえもんっていうのは僕は生まれる前からあったんで、ずっと年中通して、成長を通してドラえもんっていうのはいたんですけど、
03:05
ちょっとね、ドラえもんについてこの前発見したことが一つあったんですけど、
ドラえもんを可愛いっていう女子がね、いますよね。
それが僕の中ですごく違和感があって、ドラえもんって可愛い系って思ってたんですけど、
やっぱりあれですよね、伸びたは小学5年生かな、確かぐらいだと思うんで、
もっと自分が下の時からドラえもんを見てて、
だからドラえもんは、何だろう、ドラえもんの年齢っていうのはまたちょっとあるんだけど、
伸びたよりも下の年齢から見てて、越えていくんですけど、
だからドラえもんは僕にとっては友達というか近い年齢の存在であって、
そのまんま今もう47歳まで生きてるんですよ。
だから可愛いって感覚がない、マスコットキャラみたいな可愛いって感覚がなくて、
でもこの年になって客観的に見てみると、確かにマスコットキャラとして見た時には、
あ、可愛いなってこの前初めて思ったんですよ。声とかね、動きとかね、効果音とかね。
だからそれまで感じてたドラえもんに対して可愛いと言ってる感覚が、
初めて最近になって理解できました。
それぐらい子供の頃から身近に存在していたドラえもん。
ドラえもんはそれがずっと続いてきてるんですけれども、
同じくやっぱりその時期にすごく身近なキャラクターとして存在していたのが、
僕の場合はドクタースランプのアラレちゃんだったりするんですよね。
なので、その頃はあまり知らない人が多いのかなという気もしたので、
あえて語ろうかなと思ったんですけど、
ドクタースランプはですね、ドラえもんの、僕にとっては上位互換だったんですよ。
未来から来たドラえもんが、いろんな道具を出すというね。
SFですよね、機械道具、科学文明の道具を使うわけだから。
アラレちゃんというのは、のり巻せんべい博士が何でも作るんですよ。
ドラえもんに近い、それこそタイムスリッパーとかね、
言えばちょっとネタとしては被るような便利グッズというか、
発明品ですね、ドクタースランプの場合は。
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発明品を作って、それでアラレちゃんとかと絡みながら、
知ってん抜刀じゃないかと、てんやわんやするっていう。
で、1は読み切りの構成で。
というので、構造としてはドラえもんに近かったんですよ。
だから、昨日も話したように、
ドクタースランプはのり巻せんべいが、僕の中ではのり巻せんべいが主役で、
のり巻せんべいが作る発明品で、
いろんなことが起きるとたまたコメディっていうのは、
ドラえもんと同じ構造で。
皆さんの印象だとアラレちゃんっていうのが主人公で、
アラレちゃんがいろいろ巻き起こすっていう印象の方が、
もしかしたら強いかもしれないんですけど、
やっぱり僕は時期的にですね、
ドラえもんという正統派のやつがあって、
アラレちゃんという、ドクタースランプというもっとはちゃめちゃなギャグ、
ギャグの発明品が出てくるものがあってっていう感じで、
僕は上位互換で、もちろんエモさることながらですね。
そういう感じで見てたんですよね。
だからちょうど始まったのが1980年、
漫画が始まって81年。
80年といえば僕は当時5歳だったので、
これは漫画は読めてなかったはずなんですよ、さすがにね。
僕もアニメが先って先なんでしょうね、きっと。
だから80年、81年にアニメがスタートしてて、
僕自身は5歳、6歳で今の長男同士として、
ハマって見てたんでしょうね。
それから小学校、4年間だから、
小学校に上がる、小学校低学年1,2,3年生あたり、
で、漫画とかも読み始めた。
ジャンプとかもね、あれ誰が買ってたんだろうな、今思えば。
見始めてた頃に会って、
そして、84年で9歳とかで、
あられちゃん終わって、ドラゴンボールが始まって、
僕自身は小学校5年生、6年生とかだから、
いよいよ本格的に絵とかね、そして漫画とか、
そして漫画家とかを意識し始めた時期ではあるので、
やっぱり絵的にはドラゴンボールとか、
当時で筋肉マンもすごく流行ってたんでね、
筋肉マンとかをいっぱい描いてたっていうのがね、
絵描きとしてはその辺がスタートと。
でも影響を受けた、漫画として影響を受けたのはやっぱり、
ドラえもん、そしてその上位互換であるドクタースランプだったなっていうのをね、
いろいろこの時系列を追ってみると思い出してきました。
あの、ドクタースランプは映画版もありまして、
なんか毎年、これやってたの4年間なので、
だから2作品か3作品はあったはずなんですよね、映画も。
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で、なんか夏休みとかに見てた記憶があります。
ちょっとトラウマ的なところもあったりするんですけど。
だからやっぱりアニメとしてね、
変わってたんだろうな、当時って思いますね。
小学校、低学年だったので。
で、当時はそんな感じでしたが、
今でやっぱり大人目線で改めてこのドクタースランプっていう作品を見ると、
本当にはちゃめちゃですよね。
はちゃめちゃなんですけど、やっぱりセンスが、
センスがものすごい。
デザインセンスもですけど、
設定のセンスとか、
はちゃめちゃなんだけど、
整合性が取れるような設定になってて。
発明品もね、
設定細かいんですよね。
ドラえもん的なやっぱり、なんとなくこう、
そういう仕掛けねっていうのが、
ドラえもんよりも細かいというか、
細かくさせる作りになってたりするし。
あと、一番の違いなんですけど、
これ今でもすごいことだと思うんですけど、
ドクタースランプの世界はですね、
ギャグ漫画で1話読み切りなのに、
時間が進んでるんですよ。
だから、のりまき先生が、
連載スタート当時28歳だったのが、
連載終了時には33歳とかになって、
4年、5年経ってるんですよ。
だからその間に結婚して、
子供が生まれてっていう、
ガッチャンも1匹だったのが2匹に増えてとか、
で、そうやってちゃんと時系列が進んだ状態で、
1話読み切りが展開してるっていう作りなので、
だから80年に始まって84年に終わってますけど、
あれ、ドラえもんみたいに続いてたら、
今、50歳、60歳ののりまき先生とか、
もうおじいちゃんですからね。
うちの父親、遠田渋谷の年かなっていうね。
俺の父親、親父より年上だな。
当時28歳。
いや、違うか。
一緒ぐらいか。
77歳ですね。
っていう感じになっちゃって、
そんなアニメっていうか漫画、
珍しいですよね、ギャグ漫画で。
コンチカメですら時間ほとんど進んでないですしね。
だから、
ドクターズラウンパワーの当時見てて、
一緒に時間も進んでたんですよね、僕の中ではね。
だから、
こうやって振り返ってみてもね、
なかなか特殊でありかつ、
すごい作品だったなと思いまして。
そんなことを思ってたらね、思い出したんですよ。
それこそ5歳、6歳とかですね、
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子供の夢ってあるじゃないですか。
ちなみに6歳の長男の夢は、
ユーチューバーってこの前まで言ってたんですが、
今はですね、ゲーム開発者になりたいと言っております。
で、当時の僕の夢がですね、思い出しました。
博士になりたいって言ってたんですよ。
だからこれ完全にのり巻きせんべいになりたかったんですよ、僕は。
あの頃。
で、
うちも田舎だったんで、
外で遊ぶときに、
実験遊びとかして、
木の実を潰して混ぜてとかね、
草を集めてグニュグニュして混ぜたりとかね、
博士ごっこみたいなのしてたっていうのをね、
すんごい思い出しました。
だから、
そういうぐらい影響を受けたのが、
ドクタースランプということなのですよ。
だからね、ドラゴンボールはもう語ることもないぐらい、
皆さんの認知と思いでありますけど、
ドクタースランプっていう作品がね、
僕の中でやっぱりこれだけ大きい。
そしてちょうどそういう影響を受ける。
またね、ギャグがね、
ギャグのセンスがね、ちょうどなんですよ。
6歳から9歳っていうね。
どんびちゃハマってたんですよね。
さらにそこからドラゴンボールの流れも、
年齢的な成長にハマってましたよね。
まさにジャンプ黄金期っていう流れも入ってきますけどね。
漫画にね、影響をすごく受けやすかった時代なのかな。
藤子不二雄、手塚治虫から続くね、
時和僧の面々が設計してた、
僕は生まれる前の漫画界っていうのを塗り替え始めたね。
大野本勝博とかね、
この鳥山明とこの登場でね。
高橋隆子とかね。
ちょうどその世代、第二世代というのかな。
漫画第二世代っていうところにちょうどハマったのが、
私だったなと。
ちょっとね、過去をちゃんと調べてみて、
思い生かしたところでございました。
はい。
あ、息抜きなのに15分も喋ってしまいました。
はい。
ということで今日はここで終わりましょう。
本日も誰男へズルッ聞いてください。
ということで今日はここで終わりましょう。
本日も誰男へズルッ聞いてください。
誠、相方さんに申した。
ほいならばたね、みやけんでした。
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