自己表現と挑戦
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。 時代の波に乗り切れず負け続けた反省
この配信は残りの人生一度でも勝ちたい私みやけんがチャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を薩摩訛り全開で発信しています。
やりたい時にやりたいことを好きなように発信するれ そんなチャージグループでおなじみの
うまく描きたきゃ絵を描くな絵を作れイラスト講師イラストレーターのやけんです あの
8 なんか このロボロボ界隈として
んと すごく自由
にみんなやり始めたなっていうすごく感じている 今日この頃ご多分に乗れず乗れずじゃない
ぐお多分に漏れずと 自由なことをやっちゃったよーっていうところで
ミミドクラジオですよろしくお願いいたしますでは行くぜ あのすいません
えっともう今日も先に謝っておきますが また歌いました
あのねー この辺がやっぱり僕も自分の中のロボみを感じているところで
でもね今までだったら抑えなこれさすがにあんま もう
あまりにも自分勝手すぎるなぁと思って抑えるところなんですけど もう
やっちゃえって感じでやっちゃったっていうのがね今日 今日というかここ3日連続で歌を上げる同じ歌を歌っていくね
狂気狂気の書業に出たのはそういうところですね 狂気の書業とか言ってますけどそれでもね僕はの力さんのチャット gpt との
やり取りまで良かったら見てくださいってあげるっていうあの テキストの暴力に比べたらまだマシなんじゃないかなと思っています
ねこれがチャージグループだよと なんかチャージグループ界隈では今日はね
あの普通っていうことに対しての話題をやってましてもう僕もですね 僕は僕の立場でまたね違うんですよこの普通に対する感覚が
まあちょっとだけ喋ろうかなあの面白いのはと思ったのは リブラ先生はあの
2 だって言われて普通から脱却したいというか
もっと変なことをやっている人に憧れるっていう立場なんですよね あんな変なのに
で力さんは今まで自分が普通だと思って生きてきたっていうね もう普通の代表みたいな
で別にそれに不満があるわけでもなく それでまぁある意味満足というか
まあそれこそ疑問も持たずに自分は普通の一番重要の人間だっていうぐらいのね で生きていたんだけども最近ちょっといや違うのかっていうことに気づき始めてそれを探求
するのが楽しいというね 状況ですよね
で僕はですね 僕は僕でですね
あの子供の頃から普通に行動ができないっていうことを 親とかから指摘されて普通になりなさい普通になりなさいって言われて
普通迷子でずっと生きてきてまぁある時期になんだよ普通ってないんじゃんって いうことに気づいたっていうタイプの人間なんですよね
だからリブラ先生の方がね結構逆なんですよね 普通にできないとやれば普通にできるんだろう普通になりたいっていうふうにずっと生きて
きたっていうところがあるんだよね だから普通に対する普通呪いっていうのを
僕も結構強く食らってるんですよねリブラ先生は逆の普通呪いを食らってるみたいで 力さんは呪いの存在に気づいてなくて
で 今は逆にあのまあなんか力と一番いい感じがしますね
であのスカンクさんは スカンクさんもだから
ちょっと力さんに近いけども力さんよりはこう普通 自分は普通じゃないという自覚があったみたいな感じですよね
そうですねまぁまぁそんなような感じの話は盛り上がってるなーって感じで僕も言う 自分の立場としていろいろ言うことを言いたいことを考えることがあるんだけども
そんなことよりもそんなことはどうでもいいぐらいな勢いで 歌にちょっとハマっちゃってまして
ファイナルファンタジー9のメロディーズオブライフっていう曲がやっぱ非常に良い曲だな っていうのが
でこの前 ms 利用機に思い出してから結構いろいろ動画とかで改めてね 聞いてたら
昨日の段階でやっぱ木合わせて歌いたいなっていう衝動を抑えられなくて 今日はですね
あのいろいろ動画見てたら関連動画であの外国人の方がねカバーして歌ってるのがあって それがめちゃくちゃかっこいいなぁと思って
普通の意味を探る
やってみようとでもやってみたらどうなるかって大体予想はついてたんですよね でこれはね僕本当前からこれも言ってるんですけど
あの 高い声が出ればうまいってわけじゃないよねっていう話を僕してたんで
あのまさにでしょっていう ほらねって高い声で出るからってうまいじゃないでしょっていう
聞くの結構きついでしょっていう ののまあ一つの証明でありつつでもうまくいけや
もしかしたら僕が見たね外国人のハイトーンポイスのボーカルみたいにかっこよくなるん じゃないか
の両方の実験としてあの 今日歌って昼過ぎにあげました昼前から上げたんですけど
ロックボーカルバージョンっていう感じで これはね原曲キーです原曲キーっていうのは女性のボーカルなので女性キーですね
女性の原曲キーをあの まあ男性である私が自声で歌うっていう
一部ちょっとテクニック的に裏声とか 真似してねそのかっこいい返しの真似して入れたりしてますけど
まあねこんなことになるんだよっていう話ね だから
高い音でいいってもんじゃないなっていうのがね わかるのかなっていうのでやってみました
なので 他のチャージグループの動きを全く都外視してしかも歌歌ってる場合かっていうのも
なんかやっぱもう抑えきれないロボみ こうガーッともうそれが気になってそれにハマっちゃうと抑えきれないロボみを存分に発揮して
3部作であげました一番最初 msd で歌ったのが女性ボーカルの原曲キーをそのまんま オクターブ下で歌うっていうバージョンと
昨日はメンバーシップとしてあげました これでも聞けるようになってます
一応キーをそれなりに合わせて歌ってみたよっていうやつと これが一番バランスいいと思うんですけどね
今日はあの ロックボーカルバージョンということで
原曲キーをそのままの高さで歌うっていうのを やったつー話でした
ということでねまあまあ一つの歌もねいろんな歌い方ができて面白いなーっていうの もちろんあるしそれを実践してみて
良し悪しはもう度外視してやってみたってところですね 実はこの最初の
メロディーズオブライフの歌唱
えっと msd を撮ると撮る時に1回別なさらにバージョンもあってあのウィスパーボイス バージョンっていう最初
撮ったんですよね だけどなんかまあ普通に声出した方がまあいいかと思ってもう1回撮り直したのが
あのバージョンで でねー
やっぱしキーが低いと声が出ないんでかなりマイクに近づけて歌ってますね だから結構です息を吸う音もいっぱい入っちゃってると思うんですけど
それが msd のバージョンです で適当な距離でまぁだいたい40センチ
340センチ30センチくらいかの位置で違う違う あの昨日の奴はキーを合わせたんだけど
ちょっと原因を感度を上げて立って歌ったんだ 最初のやつは座って歌ってて次は立って歌ってその代わりマイクが遠くなったから
原因を上げて 空間を広くとって歌ったバージョンですね
今日のやつは あの
結構ねマイクを 人の高さに合わせでは口の高さに合わせてそしてえっと340センチの距離を取って
あとはの音量に合わせて少し近づいたり離れたりしながら 歌ったやつですね
なのでね結構 はまってやったっていう
とこなんですけど 立たないとのも出ないですからねさすがにね
座ったままじゃねって感じで歌い分けで見たよっていうことで まあ
なんだろうもう興味ない もうまたかよってすごく思ったと思うんですけどそこはもう無視して朗読前回でやりました
まあちょっと興味があったら聞き比べてみてくださいっていう感じはしますけどね あの聞き比べてくださいって思ったので概要欄にリンクをと思ったんですが
もうめんどくさいんでこの後このまま3つ並べて つけます
あの もう本当にどうでもいいと思うんであのここで配信は終わりということにしていただいても
いいですし ちょっと興味があるなぁと思ったらあそうだタイムスタンプだけはつけておきましょうタイムスタンプ
だけはつけておくんで何なら聞き比べしやすいようにということでね してみたらいかがでしょうかというところで終わります
今日も誰よって恋ずるを聞いてくれてまこであいかでここは知った ほいならまたね
宮剣でした
バイバイ いや
この後音量注意です 宜しくお願いしまーす
あてもなく 彷徨って言った
手がかりもなく 探し続けた
あなたがくれた思い出を 心を
癒す 歌にして
約束もすることもなく 交わす言葉も決めたりもせず
抱きしめ そして確かめた
日々は 二度と帰らぬ
記憶の中の 手を振るあなたは
私の 名を呼ぶことができるの
触れる その涙を
輝く勇気に変えて 命は続く
夜を越え 疑うことのない明日へと続く
飛ぶ鳥の向こうの空へ いくつの記憶預けただろう
儚い希望も夢も 届かぬ場所に忘れて
巡り合うのは 偶然と言えるの
若い時が必ず来るの
消えゆく日でも 君が生きている限り
命は続く
メロディーズオブライフ その力の限り
どこまでも私の 君が生きている限り
命は続く
メロディーズオブライフ その力の限り
どこまでも私の 君が生きている限り
彷徨っていた 手がかりもなく
探し続けた 案内で
心を癒す歌にして
約束もすることもなく
交わす言葉も決めたりもせず
抱きして確かめた日々は
二度と帰らぬ中の手を
あなたはその涙を
輝く勇気を拭いた
飛ぶ鳥の向こうの空へ
いくつの記憶 預けただろう
儚い希望も夢も
届かぬ場所に忘れて
めぐり逢うのは 偶然と言えるの
別れ時が必ず来る
運命でも生きている限り
メロディーズオブライフ 私が死ぬ
生きている限り
命は続く その力の限り
彷徨っていた
手がかりもなく
探し続けた 案内で
心を癒す歌にして
約束もすることもなく
交わす言葉も決めた日々は
場所にいる限り