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2023-02-12 13:39

【ウクレレ語り弾き語り】自分を諦めて枯れたくない

ショーコさんの熱いメッセージはこちら!
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語り弾き語りとは
【語り】全力少年を歌いたくなった分け
【弾き語り】スキマスイッチ 全力少年

#たからんのウクレレ語り弾き語り

楽曲申請済
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00:01
はい、どうもこんにちは、たからんです。
たからんの【ウクレレ語り弾き語り】っていうコーナーをやっていきたいと思います。
えっと、ちょっと新しいコーナー、コーナーというかね、ことをちょっとやっていきたいなと思って配信してるんですけれども、
私最近、ウクレレの練習をしてて、あと歌もね、結構、ウクレレを弾きながらちょっと歌うっていうのを収録して出し始めたりしてるんですね。
昨日もですね、毎月の歌を歌うイベントというか企画がありまして、スタイフの【monthly songdays day】っていう企画があって、
毎月11日にですね、歌を、どんな人でも歌を歌ってみんなで配信して、ハッシュタグつけて聞き合おうよと。
そういう、ちょっと楽しい企画があるんですね。
私もそれに参加させてもらったりしてて、毎月ここ3回目ぐらいかな、3回ぐらい歌を歌ったんですよ。
まだまだ練習中でウクレレとかもね、拙いとこがあるんですけれども、
でもそれでもちょっとね、自分で歌うっていうのがなかなか好きな方なんだなと思って、そういうのをやり始めたんですね。
その歌は、私は歌だけ入れて配信してます。
なんだけど、やっぱりこの歌を歌う、なんでその歌を歌ったのっていうのって結構それなりの考えがあるんですね、思いというか。
その辺をちょっと話していきたいなっていうのがあって、それを語って、最後ちょっと弾き語りの収録したやつをくっつけて一緒に聞いてもらうみたいな。
そんなのをね、ちょっとやってみようかなと思って始めましたので、第1回なんですけども、ちょっとやってみようと思います。
今日、何の歌の話をしようかというと、先日歌ったスキマスイッチの全力少年です。
この歌を歌おうって思ったのは、ある人の配信をちょっと聞いて、すごい、これはって思ったことがあったんで、ちょっとそのことをお話ししようと思うんですけれども、
ある方というのはですね、スタイフでも配信されている、ホロスコーパーの裏内をされている翔子さんという方の配信なんですね。
私ちょっと前の配信でもちょっと言ったんですけれども、メタバースのトークイベントっていうのがありまして、
ボイシーとかスタイフの配信者の方たちがメタバースっていう仮想空間ですね、3Dのワールドゲームみたいなところに入っていって、
自分でキャラクターのアバターっていうのを動かして話したり反応したり、みんなでワイワイするっていうのがありました。
それの企画とかに関わらせていただいてたんですけども、そこのゲストスピーカーとして登壇される方のお一人が翔子さんだったんですね。
その翔子さんが裏市っていうイベントがあるんだよということで紹介されていた配信がありまして、
その中でメタバースって初めてなんだよねっていう、ぜひ来てくださいねって言うんだけど、でも私よくわからないんだよなっていうふうに言う人いますよねっていうふうに語りかけるところがあるんですよ。
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そこでリスナーの方の聞いているおばさん、おじさんっていうふうに呼びかけて、わからないことに対して今自分でやってみる、新しいことをやってみるっていうチャンスだよっていうふうに呼びかけてくれてるんですね。
そこの中でセリフというかお話の中でですね、やっぱり新しいことを挑戦していかないと置いてかれるよ、置いてかれるよっていうふうに言うんですよ。
1個目は置いてかれる、実際ついていけなくなるって置いてかれるっていうのと、置いてかれるは年老いて、年老いて枯れる、木が枯れる、枯れ果てるっていう、そういう意味での言葉だったんですけども、
この言葉を聞いたときにですね、私は思い出したのがこの関谷スイッチの全力少年のことで、しょうこさんがこの歌を意識したのかどうか全然わからないんですけれども、だけどやっぱりこの言葉、置いてかれるっていうのと置いてかれるっていうのがズキュンと聞きました。
私がこの全力少年を知ったのは、これリリースされたりとかね、有名だったりとかって流行ってたのはだいぶ昔、昔って言い方もないけど、10年20年前なのかな。
私その頃スイッチあんまり聞いてなかったので知らなかったんですけれども、フレーズは聞いたことあるなぐらいな感じだったんですけどね。
でもこの2年前くらいかな、私自分が40、41くらいのときにSNSで知り合った、ちょっと自分より若い方の話の中で聞いて、ちょっと聞いてみようかなと思って聞いたときに胸に刺さるようなところがありまして。
やっぱりね、自分の少年だったっていうところからね、子供の頃こういうやりたいこといっぱいあったよねと思いながら、いつの間にかどっかで諦めたというか、そっちは行かなかったなみたいな感じでやらなくなったってことがすごくいっぱいあるわけですよね。
そうなんだけど、やっぱり今から40代とか50代、60代ってなっていくと、そっから新しいことをやるとかね、なんか最近出てきた新しいものに手を出すとかっていうのはよくわからないっていうことがすごくよくあって、なかなか手が出なかったり一歩踏み出せないっていうのかな。
行けばいいって思えないんですよね。
自分がやってきたことで何かをやっていくっていうようなことは思うけど、今から新しいことをやって、それで何かそれがね、今更やったところでそれで数年やったところでさ、それですごいことになるわけじゃないしって思っちゃうりすると、人の足を踏むというかそういうことがあると思うんですけど、
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でもやっぱり、しょうこさんもおっしゃってたんですけど、新しいこと、できなかったことができるようになる、知らなかったことが知れたっていうことってすごく嬉しいことじゃないですかっていうことが私もすごく思ってて、
それがね、歌聴いたときに諦めちゃった自分みたいなのがいたときに、このまま置いてかれるだけじゃなくて年老いて枯れていくっていうのは怖いなっていうか嫌だなって思ったときがありました。
それがあってこの歌、その時から結構好きで、この歌やっぱり1番2番3番って、1番でその置いてかれる、2番が置いてかれるっていうのが出てきて、で3番に、3番はそのフレーズじゃないんだけどなんていうのかな、自分は少年だったっていうのが2番までの歌詞なんだけど、一番最後は自分は少年なんだっていうんですよね。
やっぱりまだまだ自分が中年になって高齢期になっていくけど、少年の時の気持ちっていうのをそのまま出していいんじゃないのっていう、そういう挑戦というか、新しいことをやろうっていう活力みたいなのを持っていいんだというんですかね。
今から始めればいいんだと。それで何者になるわけじゃなくて、ただ知らなかった、できなかったことがちょっとできるようになった、それだけでいい、すげえいいじゃないかっていう、その感じがですね、思い起こされまして、歌おうって思いました。
好きだからね、今まで練習もしてきてたんですけども、まだ出さないかなと思ったんですけど、ちょっとここはこの歌だろうと思って、ちょっと歌ったのが昨日でしたね。
そんなところでですね、私の大好きなスキマス1の人力少年、これを聴いてですね、自分も元気づけようと、自分が元気づけられて、それでも二の足踏んでっていうことがあったんだけど、今思えばこうやってスタイフやったのもそうだし、スタイフ上でその歌、歌うたなんて自分の中ではなかったので、
もうそれをやれるようになったっていうのって、こういう新しいことをやって、みんなこうやって仲間ができてみたいなところがあったからだなと思いますので、ぜひいろんなことにね、おじけつく気持ちを少し勇気を出して一歩行くっていうのをみんなでやっていけたらいいなと思っています。
はい、そんなことでですね、最後に、っていうのがここまで語りです。語り弾き語りなので、ここまで語りで、チャプターを歌おうかなと思ってますんで、この後ね、昨日配信してるんですけども、それと同じ歌を入れます。
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なので、今までのお話を聞いてもらった上で、みなさんもどんな感じ思うかなっていうのを思った上で、ぜひこの歌をね、歌詞の方もちょっと聞きながら感じてもらえたらいいかなと思って、最後歌を入れますんでね。歌聞いたことある人は飛ばしちゃってもいいです。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。私の一生に新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。みなさんにも素敵な気付きのある毎日になれますように。タカランでした。それでは最後、スキマスイッキーの戦略書内、聴いてください。
汚れちまった僕の世界 浮いた話などない 染み付いた孤独論理 拭えなくなっている 試されてまでも ここにいることを決めたのに
呪文のように仕方ないと呟いてた 積み上げたものぶっ壊して 身につけたもの取っ払って 止めどない血と汗で 乾いた脳を潤せ
あの頃の僕らはきっと全力で少年だった 世界を開くのは誰だ 遊ぶこと忘れてたら置いてかれんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている ガラクタの中に
輝いてたものがいっぱいあったろう 大切なものすべて埋もれてしまう前に 遮るものはぶっ飛ばして 纏わりつくものをかわして 止めどない血と涙で 乾いた心臓を潤せ
あの頃の僕らはきっと全力で少年だった 怯えてたら何も生まれない 積んだ景色に答えを見つけ出すのはもうやめだ
12:24
濁った水も新しい光で すぐに澄み渡っていく 積み上げたものぶっ壊して 身につけたもの取っ払って 幾重に重なり合う 描いた夢の放物線
紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ 世界を開くのは僕だ 視界はもう澄み切ってる
13:39

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