1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋からいカレーを辛いと感じる..
2025-06-10 15:52

🌋からいカレーを辛いと感じるか美味いと感じるか、才能ってこういうことだろうな

【上手く描きたきゃ絵を描くな!絵を造れ!】

VGen⬇️⬇️
https://vgen.co/miyakenne

Xアカウント⬇️⬇️
@TheMiyaken5 https://twitter.com/
@miyakenne https://twitter.com/ ←イラスト専用垢

Instagram⬇️⬇️
https://www.instagram.com/miyakenne?igsh=bjY0MjB0em1xaTVx&utm_source=qr

その他Lit.Link⬇️⬇️
https://lit.link/miyakenne

イラスト講師
イラストレーター
パッチマンガアーティスト
NFTクリエイター
#NFT
web3
DAO
#鹿児島
ジェネラティブコレクション
MyCoolHEROES

【MCH ジェネシス ガイア】
▼作品展示リンク(Opensea)▼
https://opensea.io/ja/collection/my-cool-heroes-genesis

スポンサー券🎫販売サイト⬇️⬇️
https://ticketme.io/account/miyakenne

📅カレンダーは買えます!⬇️⬇️
https://freegin.base.shop/
freeman's store

汚過利奈さん妄想系配信⬇️⬇️
https://stand.fm/episodes/6844decc769a71d6c7c51eeb

https://stand.fm/episodes/6846a0fda61baf0e6e98f07a

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9

サマリー

このエピソードでは、パーソナリティのオカリナさんの妄想力が漫画制作にどのように影響しているかが語られています。また、漫画家になるためには複数の才能が必要であるという考えが示されています。漫画とイラストの違いについても触れられ、漫画の評価基準が明確であることが説明されています。漫画には特有の才能が求められ、イラストに比べて誰でも描けるわけではないと感じられています。

オカリナさんの影響
はい、おはようございます。薩摩訛りの耳毒ラジオみやけんです。
6月11日、MTTマンスリーテレテレデーということで、昨日は宣伝告知させていただきました。
我こそはという方はぜひぜひ参加してもらったら嬉しいです。
これね、でもちょっと思ったんですけど、
なんか、今の状態だとゲーム音楽にちょっと限定的だなと思って、
別にこれ映画…いや、さっき言っちゃった。
ゲームじゃなくていいんですよね。だから映画とかでもいいなと思ってて。
あの…えっと…テテテテーン、テンテテテテーンとかさ。
テーテレテー、テーテレーとかさ。
あの映画音楽とかもよく口ずさむじゃないですか。
テレテテレテー、テレテテレテ、パッパダンダとかさ。
全然こういうのでもやりたいなと思ってるんで。
だから次回はそういうのも、もうちょっとアリですよっていうのをしてもいいかなって考えると、
ネタ的にもっとこう、例えばドラえもんのテケテケテン、トイントイントインとか。
なんかそういう、あるじゃないですか、印象に残るやつ。
とかでも全然アリだなとかさ、思ったので。
そういう口でできる音楽、全般で言ってもいいのかなと。
あーでも著作権が…楽曲申請がまたちょっとややこしいのかな。
映画の音楽とかは楽曲申請がちゃんとありそうだからやってもいいかもですね。
とかね、思ったりしましたよっていう話でした。
漫画家に必要な才能
で、とりあえず本題行きましょうか。
ニューゾクラジオよろしくお願いします。
では行くぜ!
告知がもう一つあったのを忘れてました。
今日火曜日なので茶券のmch懲戒の日なんですが、
僕がですね、すいません2時からPTAの役員会みたいなのが入ってるのをすっかり忘れて、
今朝になってそれに気づきましてね、急遽力さんごめんなさいということで無しになりました。
また来週やりたいと思いますのでよろしくお願いします。
では今日の本題でーす。
今日は本題はですね、最近我々、
我々というか僕がフォローしている間でのスタイル風界隈で、
非常に人気パーソナリティとして注目が集まっている、
おかになさん?
肝心なところで聞こえなかった気がする。
おかになさんっていう方がいるんですけど、
この人の配信聞いててちょっと僕がね、気づいたこと、思ったことっていうか、思い出したことっていうかね、
あるんでそこと結びつけて話したいなと思いました。
僕は昔よく、今よく言ってる、昔漫画家を目指してたけど挫折したっていう話なんですけど、
なぜ挫折したかっていう部分ね、
これをね、うまく言語化できないというか、一つのパターンでしか話してなかったんですけど、
そことね、ちょっとね、ひも付くというか、こういうことかって思ったのでね、
その話をちょっとやります。
おかになさんの配信がね、昨日ととい、今週と言っていいのかな、今週?先週?
なんかその前からか、妄想話みたいなのが結構多くて面白くて、
で、今朝漫画家さんなんか来るのかな、販売員佐々木とか、全部妄想の話なんですよね。
で、その前は妄想ラジオを聞いてみたっていうのをやってて、長いので全部は聞いてないんですけどね。
だけど、やってることはなんとなくすごいなと思って。
で、こういう妄想で話をどんどん膨らませられる人って、
僕はスタイル風で、また耳タップした気がする。
はい、じゃあ再開します。
僕がパッと思いつくのは、青森のイージーさん、そしてペナンの中村真さん、
あたりはすごく妄想だけで話をどんどん膨らましてやることをするのはすごいなって思ってて、
僕はそういうのは全くできないもんですから。
まあ皆さんもね、天才天才ってよく言ってますけどね。
まさにそう、天武の才ですよねって思ってたんですけど、
結局僕が漫画家を挫折したところもまさにこの部分なんですよね。
そもそもね、まあ絵は上手かったんで確かにね、物心ついた時から。
で、周りからもね、お手早されていたので。
で、絵が上手いイコール、当時の感覚で言うと、
あの漫画家になれるよ、漫画家になったらいいよって周りが言うもんでね。
で、自分ももちろん漫画好きだったんで、いいな漫画家になりたいなって言って、
そういう感じで漫画家目指してたんですけど、高校生ぐらいで挫折すると。
で、その原因がまさにここで、絵は描けても話が全く作れないということにやっと気づいたんですね。
中学生ぐらいからお話も考え始めてたんですけど、結局その高校2年だったかなぐらいまでで、
一つもお話を完結させることができなかったんですよね。
当然完結させようと思って、必死に必死にいろいろ考えるんだけど、
全然お話が思い浮かばない、作れない、作ってもまとめられないっていう感じで、
結局何が言いたいの?みたいなね。
そう思った時に、そうかと、絵じゃなくてお話なんだ漫画って思って、無理だって思ったんですよね。
今でもそこは変わってませんね、その気持ちは。やっぱ無理だなと思ってますけど。
そういう目線もあるので、こうやってね、どんどん妄想で話せる人すごいなと思ってて。
最近は講師としていろいろ勉強するんですけど、
主にね、YouTubeとかネット上でね、いろんな漫画家、イラストレーターの話を聞いたり見たり読んだりする中でですね、
なんかやっぱ、漫画は描きたいって、描きたくてしょうがないみたいなね、いうことを言ってる人もいるわけですよ。
でも僕はその気持ちが全く分からなくて、描きたいぐらいどんどんお話が出てくるっていうのは、自分は全然分からないんだけども、
昨日、一昨日のね、みんなさんの配信で、なんか調子が良くなって、どんどんどんどん喋ってたら楽しくなっちゃうと、
妄想が楽しくなっちゃうみたいなことを言ってたのかな、みんなさんが略してたのかなっていうのを聞いて、
ああ、こういう人なんだって思いましたね。漫画描きたいけど、時間がなくて描けない。もっと描きたいのに、みたいな言ってる人って、きっとこういう人なんだろうなと思って。
これってだからほんと天分の差異。好き嫌いの話ですね。だから辛いもの大好き、辛いもの苦手とか同じレベルですもんね。
そう思うと、やはり改めて僕は漫画は描けないんだなぁと思ったし、
で、オカリナさんみたいな人が漫画って描けるんだろうなって思いました。だから絵が描けなくても、漫画は作れるんですよね。
どんどんどんどん人に妄想を広げられるとね。なんなら今だったらね、AIとかもあったりして。
まあ実際難しいですけど、どちらにしても才能という面で言うと、これが漫画家の才能だなって思いました。
だから実際に活躍している漫画家は、そういう妄想を広げられる才能、プラス、絵も描ける、絵も描けるというか、なんだろうな。
本当に漫画家は前から僕は思ってたけど、一つの才能だけじゃ描けないんですよね。
2、3個の才能が重ならないと漫画家ってできないと思っているので。
漫画とイラストの違い
そんなところで、これ一つの才能だな、そして結構決定的なものだなって改めて思って、
まあまあすごいなと、やっぱりそういう人いるんだなと思ったという話でした。
では、一旦切ります。
はい、じゃあ一旦家に帰ってきましたが、ちょっとまとめたいです。
漫画はね、僕やっぱりね、昔からね、漫画舐めるなよっていう思いがあるんですよね。
漫画っていうのは、目的がはっきりしてる。
結局、面白いお話じゃないと漫画としてはダメ。
違うな、漫画っていうのは面白いお話であるというゴールというか評価基準がしっかりしてるんですよね。
面白いっていうのは別に笑えるとか言うだけじゃなくてね、考えさせられる不快とかね、感動するとかね、
心に訴えかける、訴えかけるお話になってないといけないっていう明確な評価基準というか目標があるんですよね。
それに対してイラストとか絵っていうものは表現の一つなので、評価基準はあってないようなもの。
イラストに関してはね、一応誰かのために描いているものであれば、その誰かが満足しなければ意味をなさないというところもあるから。
でもその誰かも誰かの基準によるんで、いろんなパターンがあっても許されるわけですよね。
ものすごく気持ち悪いものでも刺さる人には刺さったりするし、っていうので非常に幅が広いんだけども、
漫画っていうのは本当に話として、面白くないといけないという限定的なものがありますよね。
刺さる人には刺さるっていうものもあるっちゃあるけども、ほとんどそれだと描ける能力に対して、
一般的な目線で見ればとにかくそうですよね。漫画には明確な目的、評価基準があって、
絵には、アートには評価基準は皆無ですね。
イラストはお客さんというかクライアントに対しての評価があるっていうところなので。
それで言うと、アートは誰にでもできる。才能とか関係ない。
イラストに関して言うと、僕は一つだけ才能が必要だなと思っているのは立体を捉えるっていう。
ここはもう才能というか感覚なので、どうしても必要だなと思いますが、
立体は捉えられなければならない。捉えられないなりの表現方法は別にあるので、
それも全然大丈夫だと思うんですよね。やれることをやればいいと思っている。
ところが漫画に関して、漫画でお話を作るという部分に関しては、
やっぱり備わってないとどうしようもないなって思っています。
だから、絵、イラストは誰でもどうとでもなれるけど、漫画は本当に誰でもできないなっていう風に最終的には思っているんですよね。
っていう話で、この人だったら漫画描けるんだなっていう才能をまた最近新たに見たぞっていう話。
別に漫画を描けって言ってるわけでも、描いた方がいいよと言ってるわけでもないんですよ。
ただ、こういう人はそういう才能なんだろうなっていう風に僕は勝手に思っただけです。
才能と評価基準
はい、以上です。
じゃあ最後にですね、僕がおすすめのかっこいいナンバーをお届けしてお別れしたいと思います。
それでは、またね!チェスト!
プロダクトはカレンダー ヤバいもんができちまうんだ
三日三晩考え込んだ その名前はピクチャーピクチャー
発売日は6月3日 フリーカメラマンのバースデー
食べたけバージョンは5000円 卓上バージョン3000円
買いてぇ奴は手あげな 切れてぇ日に記念日入れな
2026最高な めくるめく年に七枚だ
どうか生まれてこの方めくってきたこのカレンダー
一つの出会いと一つの別れ 一期一会は繰り返されて
誰かにとっては記念日 誰かの幸せ記念詩
二人で作った記念詩 みんなにとっての記念日
発売日は6月3日 フリーカメラマンのバースデー
食べたけバージョンは5000円 卓上バージョン3000円
買いてぇ奴は手あげな 切れてぇ日に記念日入れな
2026最高な めくるめく年に七枚だ
発売日は6月3日 フリーカメラマンのバースデー
食べたけバージョンは5000円 卓上バージョン3000円
買いてぇ奴は手あげな 切れてぇ日に記念日入れな
2026最高な めくるめく年に七枚だ
15:52

コメント

スクロール