1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋AI飽きた、の理由深掘り
2025-06-21 11:20

🌋AI飽きた、の理由深掘り

【上手く描きたきゃ絵を描くな!絵を造れ!】

VGen⬇️⬇️
https://vgen.co/miyakenne

Xアカウント⬇️⬇️
@TheMiyaken5 https://twitter.com/
@miyakenne https://twitter.com/ ←イラスト専用垢

Instagram⬇️⬇️
https://www.instagram.com/miyakenne?igsh=bjY0MjB0em1xaTVx&utm_source=qr

その他Lit.Link⬇️⬇️
https://lit.link/miyakenne

イラスト講師
イラストレーター
パッチマンガアーティスト
NFTクリエイター
#NFT
web3
DAO
#鹿児島
ジェネラティブコレクション
MyCoolHEROES

【MCH ジェネシス ガイア】
▼作品展示リンク(Opensea)▼
https://opensea.io/ja/collection/my-cool-heroes-genesis

スポンサー券🎫販売サイト⬇️⬇️
https://ticketme.io/account/miyakenne

📅カレンダーは買えます!⬇️⬇️
https://freegin.base.shop/
freeman's store
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9

サマリー

このエピソードでは、AIに対する飽きの理由が深く掘り下げられています。特に、AIとの対話が自己反省には役立つ一方で、客観的な意見を得ることには限界があり、進展がない点に焦点が当てられています。

AIとの出会いと期待
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオみやけんです。
去年6月21日、お妻様が誕生日ということで、
なんかね、景気を買いに行こうみたいなことで、
仕事は仕事なんでね、妻もね。
車がいるからって言って、車で送って行って、子供たちも車で送って行って、
朝ですね、今日やっと広告の出稿ができたかな。
難しいやっぱり。
GPTに聞きながらもスクショとかをバンバン上げながら、
これで合ってる、これで合ってるとか言いながらやったんですけど、
うまくできてんのかな、あれ。なんか難しいですね。
ちなみに今回の広告は、銀さんと小野さんのカレンダー、ピクチャーピクチャーですね。
あれを買わない代わりに出すっていうタイプの広告で出していますので、
もしこの広告の集客によって受講生が増えたら、
それでピクチャーピクチャーを買うというつもりなんですが、
なんかやっぱ6月いっぱい、今月いっぱいらしいんで、
どうだろうな、それまでに来るのかな、分かんないですけど、
ということをやっているでおなじみのパッチ漫画アーティストイラスト講師の宮剣です。
はい、聞こえるかな。
もしもしスタイルから話しました。
ちょっと遠くなったかもしれませんが、いきましょう。
今日ね、さっき実は一回撮ったんですよ。
一回撮ったんだけど、それこそケーキを買いに行った帰り道ね。
結構15分くらい喋ったのに、またやってしまいました。
イヤホンが繋がったままで全然撮れてなかったというか、
撮れてたけど聞けるもんじゃないっていう感じになってたんで、
今また妻を迎えに行く間に撮り直ししております。
3つくらい話題を喋ったんだけど、もう1つだけにしておきましょう。
昨日の続きというか、昨日ね、AI飽きてきたっていう話をしたんですけど、
もう1個ね、大きな理由あったなと思って、その話だけしましょう。
結局ね、力さんのユリシス・サメタルとほぼ一緒なんですけど、
AIって何やか最初ね、いろんなこと相談できて、
迷っていることとかもAIに聞けば答え出せるなと思って、
もうAIがないと生きていけないんじゃないかぐらいのね、
つもりでいたんですけど、それが全く違ったなっていうのが、
僕自身もね、分かってきたところがあって、
ついこの前もですね、ある物事を進めようとした時に、
AIとの対話と限界
メリットとデメリットを挙げてって言って、
自分の中ではメリットの方、
これはやらない方がいいなって思ってたんですけど、
こういうアイデアどう思うって言ったらいいですねって言ってくるじゃないですか。
で、メリットとデメリット挙げさせて、
デメリットのところがやっぱそうだよなって思いながらも、
わざと一番ここダメだよねっていうところをぼかしてというか、
透かしてというか外して、
でもこのデメリットはこういう風に転換すれば
メリットになるんじゃないみたいな感じで振ったら、
AIは確かにそうですねみたいな感じで、
その後ノリノリで、それもアリだねみたいな方向で
僕もわざと乗っかって喋り続けて、
で、最終的に最初で隠してた、
絶対ダメだろっていう部分を、
でも現実的にはこれが無理だから無理でしょっていうのをボンと投げたら、
そうですねみたいな、やっぱりそうですねみたいな。
確かにこれをこれだとこうなって、実際は無理。
実際はこうなる可能性が高いですねみたいな。
で、一応向こうは説中案みたいに出してくるんだけども、
それはもうズレてるなみたいな感じでね。
ということで、やっぱりそうだよなと思って、
こっちが答えてほしい答えをとにかく言ってくる、
イエスマンだから、結局ね、
この客観的な答えがほんとないんだなということなんですよ。
自分の本心を探るにはいいかもしれない。
そういう壁打ちにはいいかもしれないけど、
物事を決断するときにやっぱり客観的な意見にならないっていうのが、
結構デメリットでかいなと思って。
リブラ先生もよく言ってますけど、
議論は逆意見とかが出て議論になって楽しいってね。
そうだねそうだねだけじゃ、議論として前に進まないということが、
AIでやってるとまさにそれなんですよね。
逆意見というか突っ込んでこないっていうね。
こっちからこういう突っ込みあるんじゃないと言えば、
突っ込んでくるんだけどっていうところで、
ほんと決断材料にできないですね、AIと喋ってても。
そういう意味ではね、要は端的に言うと信用できないっていうところに行き着いて、
やっぱりAIとのやり取りがそんなに面白くなくなったっていうところですね。
で、ちょっと飽きたっていうのはなんかそんな感じ。
で、使ってないわけじゃないですよ。
使ってはいるんだけど、
AI飽きたの真意
やっぱり文章を考えてとか文章を整えてとか、
そういうところはいいんだけども、
何かやっぱり、
あと情報を集めるとかまではいいんだけど、
その情報に対して参考意見までは聞けるけど、
やっぱり決断までは持っていけないなっていうのが。
だからほんとね、元の使い方に戻ったというか、
検索マシンとしてのAIの優秀さを使う。
あとは文章がとにかく上手っていうところ。
そこの文章力はAIが頼りになると。
あとはそうだな、数が欲しいとき。
大量に何か欲しいときとかはAIがいいなって思いますね。
それ以外のところで、やっぱり意見交換とかは話にならないなと思って、
そこに面白みを感じなくなったっていうのが、
AI秋田の真意なのかなって改めて思いました。
はい、という話ですね。
というところで、いい感じにまとまったので、
今日はこれで終わりたいと思います。
誕生日ね、妻の誕生日難しいなっていう話も取り直す前はしたんですけども、
ケーキは買ったんでね。
あとは夜ご飯は豪華に外食に行こうというところで。
メインは妻の誕生日ということにカコつけて、
いかに子供たちを喜ばすかっていう風にうちは今なってますね。
親の誕生日も本当プレゼントとかも、
親にプレゼントを使うなら子供に使った方がいい。
子供を喜ばす何かに使った方がいいっていう考えなので、夫婦ともともね。
なので子供が喜ぶケーキが食べれる誕生日っていうのと、
誕生日だから外食できるみたいなね。
そこにフォーカスしてる誕生日に最近はなってきてますね。
私の時も妻の時も。
ということで、そろそろ到着するので終わります。
最後にまたいつもの曲をつけておきたいと思います。
ピクチャーピクチャーですね。
6月30日までが何か販売ということなので、
ぜひぜひ、僕は買わないけど、
買わないけど広告売ったんで、それでお客が来ることを祈って、
もちろん6月30日までに客が着けば買いますからということで、
最後にこの曲で締めたいと思います。
じゃあね、バイバイ。チェスト。
プロダクトはカレンダー
ヤバいもんができちまうんだ
三日三晩考え込んだ
その名前はピクチャーピクチャー
発売日は6月3日
フリーカメラマンのバースデー
食べたけバージョンは5000円
卓上バージョン3000円
買いてぇ奴は手あげな
切れてぇ日に記念日入れな
2026最高な
めくるめく年に七枚だ
どうか生まれてこの肩めくってきたこのカレンダー
一つの出会いと一つの別れ
一期一会は繰り返されて
誰かにとっては記念日
誰かの幸せ記念詩
二人で作った記念詩
みんなにとっての記念日
発売日は6月3日
フリーカメラマンのバースデー
食べたけバージョンは5000円
卓上バージョン3000円
買いてぇ奴は手あげな
切れてぇ日に記念日入れな
2026最高な
めくるめく年に七枚だ
発売日は6月3日
フリーカメラマンのバースデー
食べたけバージョンは5000円
卓上バージョン3000円
買いてぇ奴は手あげな
切れてぇ日に記念日入れな
2026最高な
めくるめく年に七枚だ
11:20

コメント

スクロール