1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋イラスト受注マッチングサイ..
2023-11-15 16:55

🌋イラスト受注マッチングサイト(?)“Skeb”がアツい🔥

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00:08
電子体温計を使って、脇に挟んで、15秒ぐらいでね、ピピピっていう、ピピピ、ピピピっていう高周波の音が最近聞こえなくなってきたなぁ。
で、お馴染みの、イラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの、みやけんです。
えーっと、今日はね、イラスト系の話したいんですが、うーんと、先にどうしよう、読んでみようかな。
あのー、イラスト講座をね、僕は自宅でやっておりまして、うーん、このね、受講生をね、もう今、どんどん、もっと増やさないといけないというフェーズなんですよね。
で、パンフレットとか作ってるんですけど、そのパンフレットの出だしに、いいことが書いてあるので、えへへへへへへへへ。
いや、自分で考えたんだけど。うーん、なんか、ちょっとそれの読み上げをしてみたいと思います。
受講生募集中。
かつて、絵や漫画で食べていけるのは、ごく一部の人間だけだ、と言われてきました。
それは、閉じられた業界の中で、飛び抜けた実力や人脈を持った人だけにしか、作品発表の場が与えられていなかったことに起因します。
しかし、近年、インターネットをはじめとしたデジタルテクノロジーの発達により、誰でも広く世界中に作品を発表できるようになりました。
それにより、今まで無名だった作家が、いきなり人気作家になったり、絵や漫画を趣味と割り切って描いていた人が、ちゃんと食べていける仕事として稼げる、そんな環境が整ってきました。
そこで必要となるのが、デジタルで絵を描く技術とネットを活用して作品を広める手段です。
この講座は、そのためのスキルを学ぶ場です。
デジタルで描く、広める、販売する。
とはいえ、本業として成り立つようになるには、それなりにハードルが高いのも事実。
まずはイラストの基本から、とりあえず副業で、というのも全然OK。
絵仕事のDX化、まだまだ進化し続ける、アート×デジタルの世界に、
03:05
共に学び歩んでいきませんか?
興味を持たれた方、ぜひご連絡ください。
という文章を入れているんです。
デジタルイラスト講座と巡っておりますので。
とはいえ、ネットを活用してと書いている割に、実はあまり活用していないんですよね。
というのの本題で話したいと思います。
さつまなわりの耳読ラジオ、よろしくお願いします。
代表的なところでいうと、
皆さん聞きなじみがありそうなのは、
ここならとかね、スキマみたいなね、
主にイラストを販売するのに特化したプラットフォームがありますけれども、
ここらへんはですね、まあまあわかりやすいですね。
アイコン書きますいくらとかね、
たくさんあると思うんですが、
そういったイラストの販売ができる、受注ができるみたいなサイトがありまして、
またそれとはちょっとずれたところに、
クラウドワークスとかランサーズといった、
案件受注でこっちが手を挙げてとかね、
コンペに申し込むとかね、そういうサイトもあります。
この辺は実際僕も触ってたんで、
特にランサーズとかやってたんで、
まあまあわかるんですよ。
これはね、やっぱり単価が低くてね、
注文する方にはすごく便利だと思いますので、
ある意味おすすめしますけど、
これね、書く方というか受ける方は単価が安い。
実績を積み上げて、
言えばその界隈で有名な作家になっていけば、
高い単価でもやれるっていうね。
まあ一緒ですね、実績型というかね。
そこらへんがですね、結構古いっちゃ古いんですよね。
やっぱネットの世界、進みが早いんで。
ピクシブっていうね、昔からイラストとかを
投稿するサイトがあるんですけど、
最近知ったんですが、というか一昨日知ったんですが、
このピクシブの中にもですね、リクエストという機能が実装されていて、
まあ言えばピクシブ自体も販売ができるようなシステムに
今なっているそうです。
でも2年くらい前から実はあったらしいんですけどね。
06:00
ピクシブって結構大きな有名なイラストのサイトにはなってるんですが、
ここは僕は全然ですね、もちろん登録はしてるんですけど活用してなくてですね。
で聞いたら、そうなって販売もできるようになってるんだっていうね、
話を聞きましたが、今一番熱い販売サイトがありまして、
今日はそのお話です。
スケブという販売サイトがですね、
イラストを売るのには熱いぞという話を聞いておりまして、
最近ですね。
最近じゃない、ちょっと前から。
で自分もどうにか触ってみたいなと思ってて、
でやっとですね、触れてみた、登録してみたんですが、
ちょっとね、やっぱ隙間ここならとはね、違うんですよね。
で難しかったんです。
最初この、なんだろうね、理解できなかったんですよね。
でね、これですね、面白いところが、
いろいろ見てるうちにだんだんわかってきたんですけど、
非常に面白い作りをしてるなと思いました。
概要でざっくり言うとですね、
スケブというサイトは非常にクリエイターに優しい、
クリエイターファーストのサイトになってます。
一番の特徴は、
リテイクなしです。
クライアントのやりとりは一往復のみというのを徹底したルールにしております。
だからこんな絵をいくらで描いてくださいっていうのを
注文されたら、注文された方は、
まあそれに返信わかりましたということに。
もうそれ以上のテキストやりとりは完全に排除となっております。
外部で勝手にやりとりした場合は、発覚した場合はバンするぞぐらいの勢いで、
非常にそこを見学にしております。
これによってですね、
絵描き一番大変で嫌なのは、
リテイクリテイクリテイクっていうね、
もうちょっとここを描き直して、
いやもうちょっとこうなったんですけど、
いや最初の方が良かったなとか、
この絵はですね、ものすごく疲弊するし、
いろんなもの削られるんです、時間も。
まあ言えば、時間短過も、そして精神もね。
だからこのリテイク無しっていうのを徹底してるっていうので、
すごくそれだけでもね、クリエイターにかなり優しい作りになってます。
09:00
でこれね金額もですね、もうなんかわかりやすいらしくて、
えっとね、実はまだ僕完全に把握してないんです。
だから今わかりやすいらしくてとか言っちゃいましたけど、
らしいです。
だから頼む方も頼みやすい。
そしてこれねリクエスト方式になってて、
こんなの描いてほしいですってメールというかリクエストが来たら、
それを受ける受けないはクリエイター側が決めれるんです。
だからこれ嫌だなと思ったらもうリクエスト受けない、拒否すると。
でこれ受けていいなっていうのだけリクエスト受けるみたいな感じになっているようです。
だからこれはもう嫌とかじゃなくて、
ちょっと今忙しくて手が出せないっていう時にはリクエスト受けないとか。
もちろん設定でね、今停止中とか受注中とかも表示はできるんですけど、
最終的に決定権をこっちにも出せてもらえるという部分もあって。
あと著作権関係もですね、
一切手放すことはないという構造になっておりまして、
とにかくクリエイター目線で作られています。
で、なんだろうな、
ここからはちょっと体感的なものになるんですけど、
ここを利用してイラスト注文する側も、
そういったクリエイターの苦労というか、
基本的にはリスペクトがある方が頼むような感じの会話になっているなという気はしております。
そんな感じですね。
だからかなりクリエイターが言えばわがままな設計になっているにも関わらず、
それでもこうやって回っているという状態を見ると、
受ける方も言い方はちょっと変かもしれないですけど、
リテラシーが高い方が注文するのかなというイメージです。
これがね、今人気というか熱いらしくてですね。
登録者数が世界規模になっていて、
何百万人というね、200万人とかだったかな、
相変わらず数字が覚えられませんが。
海外からの注文も結構多いらしいんですよね。
だからサイト自体が海外も意識した翻訳とかもパッと付けられるようになっていて。
一番困惑したのはですね、
私こんな絵描きます、描いてほしい人はリクエストしてねっていうのが普通の感覚なんですけど、
12:06
このスケブというサイト自体にはですね、
その自分のサンプルを置く場所がないんですよ。
これが最初困惑したんですけど、
どうやらですね、これ構造的に、
まずツイッターアカウントを持ってないとスケブのアカウントは取れないっていう風になってます。
そしてスケブがフォリオというポートフォリオサイトにヒーローを付けるのを推奨しております。
つまり、自分がこんなの描いてますを見せようと思ったら、
ポートフォリオ…あ、違った。フォリオサイト…え?違う。
フォリオというサイトに登録してそこに作品を上げて、
スケブからはそのフォリオに簡単に飛べる、ジャンプできるようになる。
ジャンプじゃないな。
フォリオの連携すれば、
スケブの自分のサイトにそのフォリオに上げているイラスト画像が自動的に上がるっていう感じになってます。
だから、作品を載せる場所は要は外部のサイトになっているわけですね。
そして、その受注を受けたいなと思って宣伝をしようと思ったら、
ツイッターを使うような構造になってるんですよね。
だからツイッターボタンをポンと押すと、
これはよくありますけど、スケブ関連のURLとかハッシュタグとか自動でついて、
っていう風になっておりまして。
で、実際受注を受けて、
この作品完成とかしたものは、
スケブ内の自分のページに直接こういう仕事をしましたみたいなのが並ぶようになってるんです。
これね、結局スケブとしては、運営としては、
外部にできるものはもう外部につないで、
運営はとにかく人の登録者を並べることと、
実際に受注が動いた作品が並ぶということと、
あと、金銭のやり取りに関して、
うちが預かって、制約したら相手に払う。
制約しなければお返しする、みたいな金銭受注の部分を扱う。
それ以外の宣伝とか、各個人のページの管理とかは外部に任せるっていうので、
無駄を省いてるんですよね。
その上で、やり取りももう一回しかしないということで、
メール機能みたいなのも付けてないのでほぼ、そこも無駄を省いてる。
運営が徹底的に無駄を省いて、かつクリエイターにすごく寄ってて、
だからシステムもすごく上手いなと。
で、これだから、まあまあその分ね、
15:04
コストがちゃんと運営にかけられてるのかなっていうのも感じますし、
なのでね、まだちょっとわからないこと多いんですけど、
ここをやっぱり僕も使っていきたいなと思いますという話が、
あー気づいたらめちゃくちゃ長くなってました。
まあね、かっこいいこと歌っておきながら自分が知らないわけにはいかないので、
まあこういうところも色々勉強して、
かつこのマーケティングの目線からもね、やっぱり研究していって、
まあそれをね、講座の中で発揮していきたいなと思っている、
そんな話でございました。
まあ、終わりましょう。
それならね、またね。バイバーイ。
僕が聞いた話ですが、
まあ間接的とはいえでも実在しているのは間違いない人の話ですが、
中学生でこのスケ部でバリバリ稼いでいる子がいるそうです。
1.7千円の受注を何十本も今もう実際受けているという事例があるようです。
負けてられません。
ということですね。
やっぱりネットを活用してイラストで稼ぐ、これは嘘じゃないぞという時代になっております。
ということで改めてバイバーイ。
16:55

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