1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋プロジェクション・マッピン..
2023-12-13 08:58

🌋プロジェクション・マッピングの真骨頂とは。

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はいどうも、薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
スーパーマリオで、ゴールの階段状の山のところで、パタパタとかノコノコをキックして、ちょうどハマると、どんどん点数が上がってワンナップ。
ワンナップ、1アップが繰り返されるっていうね、技がありましたよね。あれ、無限増殖って一般的には言われてますけど、結構地域によって場所によって言い方が違うんじゃないかなと思ってて、ていうことをちょっと思い出したんですけど。
うちの、僕らの地元では、地元というか友達の間では、あの技をコンキフーリって呼んでました。何それ。音がね、音が。
音がピロリロリロ、ピロリロリロ、ピロリロリロって繰り返す音が、多分子供ながらにコンキフーリ、コンキフーリ、コンキフーリ、コンキフーリって聞こえてたからだと思うんですけど。
でも、だいたい当時地元ではコンキフーリで通じてました。ということを思い出したりなしたりしているイラスト講師で、イラストレーター、NFTクリエイターの宮剣です。よろしくお願いします。
ちょっと前の話なんですけれども、でも季節的にいいかなと思って、プロジェクションマッピングってあるじゃないですか。
今12月に入ってイルミネーションの季節だったりするんで、時にはプロジェクションマッピングっていうやつが行われたりもするんですけど、あれ初めて見たとき衝撃でしたよね。
何年くらい?もう20年くらい前なのかな。もうちょっと前かな。建物とかに巨大な映像を映して建物がガチャンガチャンって変化していったりとか、いろんな色が付いたりとかね。
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九州だとハウステンボスっていうランドがあるんですけど、長崎に。あそこのプロジェクションマッピング有名で、当時妻と結婚前に見に行ったりしたもんだなと思ったんですけど。
数ヶ月前に大分に旅行に行ったんですけど、そこでもプロジェクションマッピングショーっていうのがあるよってパンフレットとかに載ってて。
おープロジェクションマッピングいいねとか。子供たちも喜ぶかなとか思いながらね。そこはね、2個あって、時間別で。
普通に建物に映し出すやつと、温水プールがあって、そのプールのところで水を使ってプロジェクションマッピングを映すっていうのがあって。
で、そう書いてあったから、これなんかすごそうだねって言ったんですよね。
で、先に言うとですね、いまいちだったんですよ。
建物に映した方は、普通に建物の外観があって、この建物に本来ないところに扉がガーンって出てきて、いろいろキャラクターがそこから出入りしたりとか。
そういう映像が流れて、タイトルとかバーンとか出たりとか。
で、その扉の形が変わって、上から垂れ幕がバーンってね。
そのまるで建物に垂れ幕がかかる床のように垂れ幕が落ちてきたりとか。
おーすごいすごいみたいな。子供たちからすれば結構不思議な映像に見えたんじゃないかなと思うんですけど。
で、おーって感じだったんですけど。
プールの方はですね、ステージがちょっとありまして、そのステージの後ろ側に噴水的に水がビャーンと出てて。
要はその水がビュンって出てるのがね、スクリーン的な役割をしてるわけだ。
その水がビュンと出てるところにバーンと映像を出すんですよ。
で、時々プシュンプシュンみたいなのが出たり水が出て、それにまた光が当たってみたいな効果をしてるんですけど。
プロジェクションマッピングはやっぱり建物とかが変化していくのが面白いんであって、
スクリーンに映す、スクリーン上の平面に映すと、ただの巨大な映像なんですよね。
で、なんかグワーって龍が飛んだりしてるんですけど、
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いやそれスクリーンに映ってるやつだから映像と変わんないよねっていうね。
建物に映ってればこの建物からバーンと出てきて、また建物に入っていってとかそういう演出とかするんでしょうけど、
ただのスクリーンに龍が飛び交ってても、それはそういう映像じゃんっていう話だったんですよね。
なんか水をね、そんな効果的に使ってないなっていう。
すいません、作ってる人は一生懸命作ってるのに素人を考えてこんなこと言ってしまいまして。
でも率直にそう感じたんです。
なのでプロジェクションマッピングはぜひ建物に映し出して、
建物の形とか元の構造とかをうまく使ったものが見応えがあるなぁと思いました。
というところで終わります。
それではまたね。バイバイ。
おまけに宣伝です。
来年3月30日31日に鹿児島、おそらく初であろうと思われるAIアート展というのを3名の運営メンバーでやろうとしております。
なかなか現イラスト業界からは風当たりの強いAIアートですが、
今この時にスタイフをやっている人とかWeb3NFTを触っている人は、
そういう最新技術みたいなのの進化っていうのは好きだったりする方だと思うので、
そういう方々はぜひ応援をしていただきたいなと思っております。
もう一つベースの方で鹿児島弁のスポンサーコールをするというのも販売しているので、
こちらもチェックしていただきたいと思います。
もう一つは結構好評をいただいております。
ジョジョの奇妙な冒険に出てくるトトシンというスタンドがおりますが、
このスタンド能力を発現させる件というのがベースで販売させていただいております。
こちらは独特の絵柄を僕が再現するという、
写真を送ってくれれば何でも再現しますよというので貼っていただいておりますので、
改めて忘れないように宣伝させていただきました。
ということで、バイバイ。
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