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2023-12-07 10:47

🌋AI生成音楽を聴いて、画像生成AI登場時の衝撃に思いを馳せる

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アヲアヒルさんのポスト⬇️⬇️

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00:05
はいどうも、薩摩訛りの耳毒ラジオです。
この配信は、人検索の時代、地方の生なきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
ちょっとね、あの宝くじの話題出てたので、スタイフ会話でね。
僕も思ったことがあるので話してみたいんですけど、
いろんな宝くじ売り場でね、あの売り場が当たるとかね、噂が出たりしているところありませんか?
あのね、鹿児島の市内ではですね、天文館という繁華街にチャンスセンターっていうね、いろんなトトとかなんとか、くじを売っているところがあるんですけど、
にわかに言われているのは、チャンスセンターで買うと宝くじが当たりやすいよとね、言われておりますので、そこはね、毎年列が出てきてね、交通整理が入るぐらい列ができるんですけど、
昔ね、僕もちょっと宝くじ買ってた時期はあるんですけど、今は買ってないんですけどね、
その時にその話聞いて、いやいや、そりゃあ、なんだろう、購買人数も多いし、発行しているチケット件数も多いんだから、
そりゃあ確率的にチャンスセンターでかいから、当たりが出る確率も高いからだろうと、
その全体的な確率はどこで買っても変わらんだろうとね、思ってまして、
で、自分自身はその頃、近くのスーパーの脇とかにちょっとついてるくじ売り屋さんとかで買ったんですよね。
ところがですね、バスの運転手してたんで、天文館のチャンスセンターの前はしょっちゅう通るんですよ。
でね、チャンスセンターの前を通るとですね、この売り場から何等が出ましたとかバーンって出るんですよね。
で、だいたい出るじゃないですか、どの売り場でもね、この売り場から出ましたとか。
でね、やっぱり自分がまだ答え合わせをしてない段階でそれが出てると、もし仮にチャンスセンターで僕買ってたとしたら、
それを見ると、あ、俺の買ったのも当たってるかもしれないっていうね、夢が見れるわけですよ。
スーパーの脇の売り場にはね、当然買う数も少ないんで、当たりが出ましたって滅多に出ないですよね。
だから、結果発表されてまた自分が確認する前に、その看板が出るか出ないかで結構ワクワク感が違うっていうことに気づきまして、
03:06
そういうね、ワクワク感の意味では、よく当たるよとか言われてて、結果人がたくさん集まってる大きい売り場の方が楽しみがあるんじゃないかなって、
反省するほどのことじゃないけど、思ったっていうことがね、過去にありました。
イラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの宮脇です。よろしくお願いします。
本題行きましょう。先日ですね、WEB3と関係で繋がっている青アヒルさんという方がね、
忍者ダオの方で活躍されている方で、メタバッチとか、ちょっとごめんなさい。詳しくは正直申し訳ない。知らないんですが、
音楽のね、メタバッチのライブとかをやってるチームっていうかね、そこの人なんですけれども、
XのポストでAIで作った曲っていうのを上げてたんですよね。青アヒルさんはAIも結構やられてて、
画像生成AIとかでも作られてて、自分のアイコンのキャラクターをAIで動かすとか喋らせるとかもしてらっしゃったんですよね。
それだけでもすごいなぁと思ってたんですけど、今回ですね、
サービス名が見つからないんですけど、なんか音楽を作るAIっていうのを利用して、
ちょっと前にあのあわてん坊のサンタクロースをAIでアレンジした、ロックチョーンにアレンジしたやつとかを上げてらしたんですけど、
今回もですね、ご自身がスペース対談をする宣伝用の動画っていうのを上げてたんですけど、
これがそのご自身のアイコンのキャラクターがギターを持って歌うんですよ。
この歌がこのスペース対談やるよみたいな歌なんですよね。
だから完全にオリジナルソング、実際どうやって作ってるか僕も詳しくは知らないんですが、
おそらくこの宣伝用のね、誰と誰が対談するから来てねみたいな文章に対して、
曲を自動AIで作って、しかもそれが声もですね、歌ってるんですけど、
っていうのをポストしてて、いやこれすごいなと思ったんですよね。
06:03
一応概要欄に貼っておきますので、見てみてください。
全部AIで作ってるからね、キャラもAIで動かし、歌も歌詞付きの歌をAIで作って歌わせてるっていう動画ですよね。
ぜひ見ていただきたいんですが、これを見た時にですね、僕は素人を考えて、
曲作れるんだってこんな完成度の高い曲があって思ったと同時にですね、
画像AI、生成AIでイラストをバーンって出たのを見た時に、みんなこんな風に感じてるんだとも思ったんですよ。
ちょっとどういうことかという話しますね。
イラストで関して言えば、すごい絵が出るんだとは思ったんですけども、
僕はイラストレーターとしてそれを見た時に、
これはパッと見はすごい絵に見えるんだけども、イラストって必ず目的とか意図とかがあって、
そういう目的や意図の踏まえていろんなものを計算した上で構図とか配置とかね、考えて書くんですよね。
でもAIの場合は、プロンプトに合わせて大量のビッグデータの中から、
そう見えるものを組み合わせてそれっぽく作ってるっていうものなので、
やっぱそこにね、人間が手書きで意図して書くものとの差っていうのはあるよなって感じているんですよ。
なんですけど、この音楽が出来上がってるのを聞いた時に僕は本当に単純に、
音楽はちょっとはしてますけどそこまで詳しくね、作ったりとかできないんで、
でも音楽だっていろんな糸があって、コード進行にギミックが組まれてたりとか、
こういう進行からこう変わることによって、人間のこういう心情効果を表すとか、
あるいはこういう心情効果に訴えるとかね、いうのがあるんで、
そういうのをいろいろ計算して楽曲って作っているらしいんですよ。
だからここら辺はイラストを書く人とマインド一緒だよなと思ってて。
で、だからAIで作られた楽曲もそこまでは多分考えられてないんですよね、当然ですよね。
それっぽく聞こえるものを組み上げているだけだとは思うんですよ。
音楽を専門にやってる人からすればきっとそう見えてると思うんですね。
09:04
でも僕はパッと聞いた時に、これ誰でもすげえかっこいい音楽できるじゃん、オリジナルのって思ったのは、
まさに画像生成AIを見た人の反応と一緒だなと思ってね。
だからね、やっぱりその気持ちがわかったっていうことですね。
音楽を真剣に作っていろんな工夫とかしている人から見ると、
こういう風にAIで生成されたものを見た時に、
我々が今感じているものと同じものを感じたりするんじゃないかなと思ったというお話でございます。
今日の話はそんなところで、皆さんはどう感じられますでしょうか。
ぜひ見てください。
終わります。
それではまたね。
バイバイ。
この対談ってのはもう終わってるんですけど、
この対談相手にクレイジーズキンさんという方が出てて、
ちょっと懐かしいなと思って、
チムニータウンダウで活発にしてた時に、
同じクリエイターチームみたいな感じで結構交流絡んでたんですが、
今は最近全く見ないなと思っていたんで、
懐かしい名前見たと思ってね。
ちょっとそう思っただけの話でした。
終わります。
バイバイ。
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