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はい、イラストレーター、みやけん🌋パッチマンガアートの耳毒ラジオです。
私、X2EDAOというところで、マイクルヒーローというジェネラティブプロジェクトのジェネラティブNFTの制作をしております。
制作チームでデザイナーをしております。
私のマイクルヒーローのチームで、スタンドFMが流行っています。
スタンドFMは人に影響を受けやすいというか、負けず嫌いというか、あの人がやったら私もやろうみたいな人がどうも多くてですね。
最初は誰だったかな?力さん?リーダーの力さんかな?AOさんかな?どっちが先だったかな?
この2人がスタンドFMを始めまして、それで影響を受けて、左肩撫で方さんというプログラムチームのリーダーの方がやられて、
で、なんか私にも喋れと言ってあげたいんだけど、喋ってみたらどうですか?って言ってたので、
僕もね、なんか人がやってるとやりたくなるタッチなので、やってみようと思って警察に始めたんですけど、
AOAOさんが一番今バズってるのかな?どっちかって言うとっていう感じですね。
どっちかって言うとじゃないですね。完全に伸びてるんで。
AOAOさんがラジオで竹藤の歌を歌うっていうのをやってたのが、まだ悔しくて。
よし、俺もなんかできるぞと思って、セシールの謎のフランス語をやってみました。長い。
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えっとですね、私がなぜWEB3のこの業界に、NFTの界隈と言われるところに興味を持ったかという話をしようと思います。
これは後付けというか、後からああそうかって思った話になっちゃうんですけど、そういえばそうだったなっていうので、
昔ですね、仕事、職場で組合ってあるじゃん、労働組合。
労働組合で執行部というかをしてた、役員してた時があるんですね。
その組合っていうのが、ちょっと内部事情なんでややこしいんですけど、もう早く組合もなくなったからいいかなと思うんですけど、
当時、私の職場が正社員と契約社員とで構成されてたんですね。現場の兵隊としてね。
で、やってる仕事はほぼ一緒なんですけどね。よくある構図ですね。
で、契約社員の中から毎年1回試験とかがあって、合格すれば正社員になれるよっていう、一応条件という感じではあったんですよね。
で、それがある年に突然、正社員の試験はやりませんと。
で、もう事業縮小していくので、退職者とかも募っていくことになると思いますみたいな発表がなされたんですね。
で、その時に、もはや噂というかが一人歩きして、いえば社内が紛糾しまして、この状況であれば結局あれかと。契約社員を切るっていうことかっていう雰囲気になりまして。
で、正社員の方には組合があって、あったんですけど、この窓口が、要は正社員の方もそういう状況であればしょうがないと。
で、契約社員はもう切っていくのかもしれないねみたいなことを心なく言うわけですよ。
まあ契約は持たないかもしれないよとか心ないことを言う人もいたんですよ。
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それでですね、契約社員が立ち上がりまして、契約社員の方が人数多いんですよね結局。
まあ組合をこっちで作るぞみたいな感じになって、社内離分するような状況に陥ったんですよね。
その契約社員の方の組合の役員に僕も入ることになったんですけど。
で、私としてはこの状況に陥った原因は、その要は急に発表されたことだと。
で、中でと上でどういう話がされたのか全く見えないで急に言ってきたから、こんな離分するような大変な事態に陥ったんだろうっていう気持ちがありまして。
これはちゃんと丁寧に説明とか、徐々に徐々に状況の話とかをちゃんと情報を出していれば、こういうことにはならなかったんじゃないかなと。
もうちょっと穏便に言ったんじゃないかなっていう、聖社員側の上の側の情報の扱いの失敗だなと思ってたんですよ。
で、その役員の役がたまたま議事録作成候補みたいな担当になったので、僕の思いとしてはやっぱり情報をちゃんと出さないからいけないんだっていうのがあったから、
会議とかで議事録を取る係して、しかもその議事録の内容をほぼそのまま広報室に出すっていうことをやったんですよ。
最初は誰もどうやっていいか分からなくて組合の活動を。
僕当時音楽やってたんで、ボイスレコーダーも持ってたから、ボイスレコーダーでその会議の内容を録音して、最初はそれぞれの発言を全部書き出したんですよ。
広報室に。でもこれ評判が良くてですね、あれ、お前が書いたの?って言って、いいよあれってよく分かるわって、どんな話し合いがしてたかって、結構そういう褒められる声もあって、
だよねって、やっぱり何やってるか見えた方がいいよねって、その上で各々が大人なんだから判断するべきだよねと思って、よしよしと思ってたんですけど、
いやさすがにちょっと名前を出すのはまずいんじゃないかっていう話も出て、それに関しては確かにそうだなと思って、名前は伏せるようになったんですね。
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そしたら、この内容はちょっととか、どんどんどんどんきつくなって厳しくなっていって、結果ですね、要は身内の方からもうやめろと。
しかもですね、その時の職長がですね、ちょっとやらかしたんですよ。そのやらかしたこともやっぱり噂でいろいろ出て、
あいつやばいんじゃねえかみたいな、お金に絡むことだったんでね、それがね。
で、それをもちろん会議の中でも、どういうことだったんですか、ちゃんと説明してくださいよって言ったら、いやこうこういう事情でこうだったんだ、
だからこのお金はちゃんとこうして戻せるしみたいな説明があったので、わかりました、納得しましたということで、
それをそのまま、今回こういう話出てますがこういう事情ですよっていうので広報に書いたんですよ。
で、それを発表する前に、なんかあること書いたらしいねってなって、よく書きましたよって見せろとなって、
いやもうこういうのは出さないでくれって、本人が言うんですよ、職長が。
いやいやいや、あなたほら堂々と僕がこういう理由でやったから何もやましいことないって言ったじゃないですか、これみんなにもやっぱり言うべきでしょって言ったら、
いやもうこういうのは余計なこと言わないほうがいいんだとかね、もう僕からすれば意味のわからない論を展開されて、
それでね、まあなんやかんやで結果僕はもう組み合わさることになったんですよね。
で、そういうことも過去あったんですよね。だから情報はみんなで共有した方が嘘もつけないしいいのになって思ってたんです。
こう言うとちょっとピンとくるでしょ。それでこのweb3でブロックチェーンのシステムですよ。
誰かが隠して、隠してというかね、囲って一括で管理するんじゃなくて、すべてをオープンにしてみんなで監視し合うことによって不正をなくする、改ざんができなくするっていう、
このブロックチェーンのシステムに、ほらねって思ったんですよ。やっぱり俺間違ってなかったよねって。
っていうのがね、まあ考えてみればそこだって後からね、これ本当は後から思い出してね、だから好きなんだと思ったんですよね。
だからこのブロックチェーンのシステム、このweb3の思想っていうのに、やっぱり僕は元々思ってたことがハマってたと。
やっぱり自分が間違ってなかったっていう一つの証明だなというのをすごく感じたので、っていうのもね結構大きいですね。
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もちろんイラストレーターをやり始めてたので、イラストレーターとしてNFTのアートというものを触れないといけないっていうのもあったんですけど、
結構根底にはこういう思想的な部分が自分の考えに合ってたっていう、逆かな、自分の考えが合ってるって証明されたことが一番大きかったような気もします。
まあまあというお話でございます。
やっぱり情報を出してオープンにしてこそ、そしてやっぱり正しい行動をみんなでしていきましょうよっていうのが人類としての進化なんじゃないかなと大げさに思ったりもするわけです。
まあということです。今日はじゃあそれで終わりましょう。ありがとうございました。
じゃあね。またね。バイバーイ。