1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋チャージグループの共通認識..
2024-12-01 22:50

🌋チャージグループの共通認識(ロボ)解説とサンチュ論争の見解

【上手くなりたきゃ絵を書くな!絵を造れ!】

Xアカウント⬇️⬇️
https://twitter.com/miyakenne

Instagram⬇️⬇️
https://www.instagram.com/miyakenne?igsh=bjY0MjB0em1xaTVx&utm_source=qr

その他Lit.Link⬇️⬇️
https://lit.link/miyakenne

イラスト講師
イラストレーター
パッチマンガアーティスト
NFTクリエイター
#NFT
web3
DAO
#鹿児島
ジェネラティブコレクション
MyCoolHEROES
MCH ジェネシス

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9

サマリー

このエピソードでは、チャージグループのメンバーが自らの性質や思考の違いについて議論し、特にロボという概念を取り上げて感情と論理の関係を深く探ります。また、11面観音像に関する体験を通じて期待値が感情に与える影響について考察されます。チャージグループにおける共通認識やサンチュ論争については、事前情報の重要性や感情の影響による判断の変化が考察されています。特に、リブラ先生の配信に関する不満やその背景にある心理的要因が語られています。

チャージグループの紹介とロボの概念
🌋の耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
先月の11月29日にギガシーしました。30日は非常に3G電波で過ごしていましたが、1日で解消されて良かったなぁと思うんだが、
この原因はスタイフを聞きながらUBER EATS配達をしているせいなので、今月はさらに配達量を増やそうとしている関係上、これはギガが持たんぞと。年末年初を迎えるのにギガが持たんぞ、どうしようかなと思っている。
お馴染みの、絵が上手くなりたければ絵を描くな、絵を作れ、イラスト講師みやけんです。ということで、今日日曜日なのでね、誰も聞いていないので好きなこと喋っていい?
結構普通に聞かれている気もするんですが。そんなこんなで、みゆとくたちをよろしくお願いします。では、行くぜ!
スーハー言うとチャージの兄貴にいじられそうですが、そうそうチャージの兄貴といえば、我々チャージグループとかなんとなく名乗っているものですが、
精神のpライン、リブラ先生、スカンクさん、そしてチャージの兄貴、チャーケンのチャージとみやけんでございますが、今ね、このチャージグループの中で11面観音の話、ロボがどうたらってずっと言ってますけどね。
この4人以外、全然この話題入ってこないという。で、おなじみになっておりますが。ちょっとね、今日曜日だし、僕もちょっと時間ができたので、これについて喋ろうかなと思ったんですが、ちょっと逆に、この4人しかいないチャージグループ、今、ここの共通認識を一旦まとめてみようかなと思ったんで、そういう話したいと思います。
とはいえね、なんか再生自体はしてるんで、よくわかんないながらも、耳せんというか聞きせんというかの人もいるみたいなんで、と思っております。
そもそもね、スタイフを発信しているとかね、そういうタイプの人って、やっぱり特殊だと思うんですよね。特殊ですよね、どう考えても。一般相当こういうことをしている人みたいな。
で、この区別って、保守的な人たち、なんかよくわからないものは怖いから触らないとか、レッテルを貼って、例えば仮想通貨って詐欺でしょみたいな。NFTって怪しいよねとか。
レッテルを貼ってやるとか、自分が発信するって、なんかね、YouTuberみたいなこと、えーもうちょっとそういうのってさ、みたいな感じで、よく最初から調べもしないでシャットアウトするような、なんとなく世間的にどうなのそれっていう感情に流されて、保守的な、やっぱり今までの生活を変えるのが怖いとか。
そういう保守的なタイプ、そして、ではないっていうのが、我々スタイフ発信したりするようなタイプだなっていうふうに思うんですけれども、だからこういう人たちっていうのは、精神科医のリブラ先生から言わせると、どっちかっていうとやっぱりこの界隈って、ネットとかで活発にしているような人って、そういう一般的にちょっと舞いしとめるようなことをしているとも言えて、
そういうのって、いわゆる自閉症スペクトラムよりの性質を持っている人がどうも多いよねっていうのを、まあリブラ先生が言われているわけですよね。これをリブラ先生は右より左よりと言ったりします。
右よりの人はより論理的というか理論的であり、左よりの人はより感情的であると。行動のその原理原則がどっちによっているかみたいなのを右より左よりという言い方をします。さらに言うと、岡田斗司夫さんの分析とかで言ってたのが、昔、養老武、脳科学者の養老武先生のあのバカの壁っていう本がちょっとベストスラーで流行りましたけれども、もちろん養老先生も、
右よりだと、自閉症スペクトラムよりだということで、リブラ先生から言わせるとそういう、要は博士とか学者とか、そういう人たちってやっぱりそういうノーベル賞、もっと言えばノーベル賞を取るような人たちって完全にこの右よりの人だよねみたいな、そんな感じで言われてるんで、当然その養老先生も右よりで、その右よりの立場からあのバカの壁という本を書いているわけですね。
論理的に考えればこうなのに、それがわからない人たちとのこの隔てられる壁があるよねみたいな本だったんですけども、これでも別にそれそっちがまるで論理的な人が優秀みたいな雰囲気に取られがちだけど、これは性質の違いであって、決してそうではないと。
で、感情的な左よりの人からすれば、右よりのその論理ばっかり言う人がまるで人の心を持たないような冷たい人間に見える。もっと言えば鈍感なやつだと、人の心もわからない鈍感なやつだと見えている。
これを岡田斗司夫先生はそれに対して、右よりの人からすれば左よりはバカの壁の向こうの人に見えるし、感情側の左よりの人から見れば鈍感の壁の向こうの人だと見えている。
どっちが良い悪いとか優秀とかじゃなくて、単純に性質が違うタイプがあるよねっていうのを言っていて、精神科医リブラ先生はそれは右よりは地平気味でありと言っている。
だから、そういう意味ではリブラ先生は精神科医でありながらも精神疾患みたいなもの自体をちょっと疑っている節があるという、非常に面白い見解を持っている先生だなと思っていて。
特性の違いであり、今の世の中的には病気みたいな方向に向けられているけど、特性の違いであり、もちろん社会生活を行うにもちょっと段があるくらいになってくれば、当然それは手助けとして社会生活を送れるように寄せてあげないといけないというようなのが我々の仕事だなみたいなことをおっしゃられています。
僕はこういうふうに受け取っております。もし違っていたら大変失礼いたしますが。
我々としてはそういうような共通認識を持っているんですね。
バカの壁と鈍感の壁、右寄り左寄り、そして最近はこの右寄りの人をロボの人たちというふうに言っているわけですね。
要は鈍感であり、論理的にしかものを考えない、人の感情的なものは一旦排除するみたいな、まるでロボットみたいな、ロボ寄りの人みたいな言い方をしておりまして、ロボという言葉がよく頻繁に最近は出てきているところで。
ロボの代表がチャージの兄貴子とチカラさんです。
この4人の中で感情の代表が、いや違うんですよで同じ意味で、これをいじっちゃいけないって言っていたスカンクさんですね。
いやでもそれってなんかおかしくないですかっていうのはやっぱり感情的に湧いてくるもんあるでしょっていつも見解を持ってくるんで。
それに対してリブラ先生が、ロボリブラ先生が、僕からすればからくり人形なんですけど、のリブラ先生が論理的にはあちゃこちゃこちゃこちゃやっていくっていうのがBラインの面白さであり見どころだったりするんですけど。
ちなみにチャーケンはロボのおじさん2人がずっとわちゃわちゃやってるっていうそんなチャンネルになっております。
だから僕もロボよりですね、僕はねでもね皆さん触れないんですけど、あんまり僕のことを分析してくれないんですけど、自分の分析ではですね、
ロボよりなんだがそこまで論理回路が優秀ではないので、しっかりした理論がそこまで立てられないと。
その論理的で足りない部分には結構感情も入ってるっていうところがあって、もともと僕すごく感情的な人間なので、
でもねその感情的な部分で社会がうまくなんだろうな人付き合いとかがうまくできなくて、それから一生懸命頑張って論理的に考えるようになってきたみたいな風に自分では分析してるんですけど。
なので基本の思考パターンは僕もロボよりなんですけれども、結構感情的なところ分かるっちゃ分かるというか、
分かんねーのかな?分かんないか。分かるっちゃ言っちゃいけないな。やっぱ分かんないな。分かってないですね。
自分自身も自閉症スペックトラブの事例とかを見るとすごい当てはまるなって思うところがあるんで、やっぱどう考えても右寄りではあるんですけどね。
でも時に沸点を超えるような感情的になるところもあったりするんじゃないかなと僕は思ってるんですけれども、
まあまあそんなような4人がやっているチャージグループ議論協のロボの人たちっていうね。
11面観音像の体験
だからスカンクさんも感情より代表とはなっているものの、とはいえヒーロー活動したりこういう発信とかネット活動とかが好きっていう時点で、
一般層からすればロボより右寄りであるのには違いないという。そんなような話をねよくよくやっております我々チャージグループでございますが。
というところで、今言っている11面観音像の話、ここから先はちょっと他のグループメンバーに向けての私の見解になるんですけれども、
今ちょうどタイムリーに上がっているやつ、今日のチカラさんの放送とかでも上がっていた話で言うと、
要は11面観音像というのをスカンクさんが見ようと思ってチケットを買ったら、チケットを買って中に入ったらその観音像はなかったと。
で、おかしいじゃないかと。チケットこれ何のために俺チケット買ったんだよということをまず訴えたと。
そしたらリブラ先生がその生放送でその話を聞いて、その場でちょっとネットで調べてみたら、いやこれスカンクさんよく見たらお寺の配管料ってなってますよってなって、
リブラ先生も確かにそれ納得いかんねえって言ってたら、いやこれ配管料だったらまあわかった納得いくわってなって、スカンクさんがえーってなって。
だってそうでしょうっていうのがこの前のPラインの話で、いや面白いなこれってどう皆さんどう感じますかみたいなところでね。
特にチカラさんもロボ寄りだからリブラ先生の気持ちわかるでしょうみたいな話をしてて、そしてチカラさんがもう僕も完全にそっちですって。
最初は納得いかないって思ったけども、そういうルールになってんだったらまあしょうがないねって受け入れられます怒り収まりますみたいなね。
僕自身もまさにその通りでした。
期待値と感情の関係
一応3人4人4人最初はえって思ったけども、一応システムというかルールがわかった時点でロボ寄りの3人は納得ってなったっていう話でしたね。
でそこでこんなリブラ先生がでも僕もちょっと思い出してみたら違う例で何かわからんのがあったっつーので出てきたのがえっとマグロの話ではなくてえっと肉の話か。
焼肉食べ放題焼肉じゃないなんか食べ放題の話でえっと自分があの美味しい肉ちょっと上等肉とで山中が大好きだと。
でそこの食べ放題ではその美味しい肉と山中が食べたくて僕はよく行くんだけれどもあのその時はあのそのコースを買っていざ食べようと思ったら
あーごめんなさいそのお肉と山中は今日品切れでしたって言われて怒りが湧いたと。
でもでもでも考えてみれば要はロボ的に考えてみればまあ確かに売り切れることもあるだろうからしょうがないでしょうがないかっていう理屈が通るのにでもなぜか怒りが収めきれなかったと。
これはどういうことだということで自分でもちょっと意見欲しいですっていうね放送を上げられていて。
でそれに対して今日の力さんのやつで力さんなりの分析をされていたっていう話でまあその分析の内容としてはやはり期待値の問題じゃないかと。
これはチャットgptもそう答えたって出てましたけど言ってましたけどね。
11面観音だったら自分はそんなに期待していない。
でもお肉山中に関してもそれ目的でそれにすごい期待をしていったのにそれが叶わなかったということでこの期待値の量に比例してやっぱりいかにそのリブラン先生は今回怒りが収められなかったんじゃないかなと。
で力さんがさらにそれに対してなぜ怒りが収められなかったっていうのは期待値によって熱量が高いと。
でロボ的な理論思考っていうのはこの冷却装置であると。
だがこの期待値の高ければ高いほど熱量が高いので冷却装置が追いつかなかったんじゃないかなというようなことをお話しされてました。
リブラ先生の配信に対する考察
この力さんの放送は今日が第一部みたいなことだったんでまだ続きがあるようなのでこの後のどういう論の展開なのかちょっとまだ未定の状態で今私も喋ってますけどね。
とりあえず今日のところはそういうお話だったんですけど。
でね僕もねここの流れにちょっとコメントは入れてるんですけどすごいスルーされてるなと思ってだから喋ってます。
リブラ先生のお肉の配信に対して僕はコメントしたのは
それは説明があるかないかじゃないかっていうことで
ちょっとやっぱねコメントだけじゃ僕の意図が伝えきれなかったなというか説明が僕ちゃんとできなかったなと思って今喋り始めてるんですが
僕が言いたいのは
自分が判断できる材料が事前にあったかどうかっていうところがポイントじゃないかなと思ったんです。
これはもちろん自分自身も多分そう思考するだろうなということを元に言ってます。
11面観音像の場合は自分がちゃんと隅々まで調べれば前もって観音像が見れないこともあるというのがわかった納得した上で配管料を払って入ることができた。
あるいは可能性は薄いけども見れないこともあるっていう何だろうな事前に判断はできたと。
ところがリブラ先生のお肉の場合は剣を買ってから全てそのいや実は品切れなんですっていうことがわかったと。
事前にわかってればじゃあそのコース今日やめとくわって判断ができたのはずなのに事前にわからないままでいってしまったと。
もちろんこれも可能性として事前に売り切れてることがあるかもなーって思うということもあるんですが、
全体的な可能性としてですよ。お店が開いててこのコースが売ってて売り切れになってるっていう可能性をほとんどの人考えないでしょっていう。
当然売ってお店も開いててコースも売り出してるんだからそこにあるもの揃ってるのが当然でしょっていうのがまあまあ当然じゃないですか。
でもそれが事前に一言でもあの物によっては売り切れてることがありますって書いてあればやっぱ頭にそれがちらつくんでまだ納得できたと思うんですよ。
そういえば売り切れることもあるって書いてあったなーって思ってもっと下げられたと思うんですけど、そんなの書いてない。書いてなければ普通に考えればこれが出ますってものは揃ってるだろうと思うので。
でもそれを買った後にもう決断した後にいや実はこういうのもありますって言ったら後足しじゃんみたいなことでそれに対してやっぱり怒りが収められない。
なんならリブラ先生の性格的に考えると、ちゃんと材料が前もって分かる状態だったら僕は判断ができるんだっていう。
俺の判断を狂わせるこの後足しはいくらでもないだろうっていう怒りじゃないかなっていう気がしました。
僕はそこじゃないかなというのが非常に思っておりますね。
自分が調べきれなかったということに対しての納得っていうのが持てるのに対して、後足しの肉屋の売り切れはそれは分からんだろうっていうので、それじゃ僕も判断狂うよねっていうところに対する怒りっていうのがプラスされているんじゃないかなと。
ということで論理的思考よりもやっぱり熱量が高い、冷やしきれないだけの熱量を持ったんじゃないかなというのが僕の分析というか意見というか、自分自身だったら多分そう感じるなと思ったわけです。
分かってたら判断できるよと。分かった上で買ったり。じゃあその可能性ちょっとでもあるんだったらやめとこうって拒否とかも前もって選べたじゃん。あの時点で選べない状態だったじゃんっていうところに対してはすごく僕もそこに怒りを持つなって僕の場合は思いました。
はい、というところでちょうど霧翼20分というところで僕の意見表明したところで終わりたいと思います。この後のチャージ力さんの第2弾第3弾がどういう方向に流れていくのかをまたちょっと楽しみにしながら今日はここで終わりたいと思います。
感情と判断の関係
はい、日曜日でしたね。お仕事の方はご苦労様でした。お休みの方はどんなような日曜日をお過ごしになったでしょうか。というところで誰男いずる聞いてくれせい。違う違う。いずれにせよ誰男いずる聞いてくれせい。誠、相方ここはした宮剣でした。じゃあまたねー。
あ、すいません。追加収録です。一応撮り終わって公開予約にしたんですけど、その後しばらくね、なんか考えてたらいや違うぞと思ったことがあったので追加しておきます。
自分自身の分析って言ったけど、これやっぱりだいぶ違ってたなと思って。僕自身はもともとやっぱり感情的なものは弱いなというそういうことだったなと思い出しました。
で、多分なんですけど、ロボも感情がないわけじゃなくて、力さんが言うように感情的になんかバーッと起きたときに冷却装置が、理論という冷却装置が働くっていうこともさることながら、その左寄りの人と感情が起きるポイントが違うっていうのも一つあるなと思って。
僕自身もそういう意味では一般の人が感情を起こすときに全然動かなくて、自分自身の感情がどこにあるのかよくわからないっていう子供時代から、こういうときに感情って動くもんなんだみたいなね、人のを見ながらそれを真似するような感じで感情の出し方を覚えていったような気がします。
で、その上で最近改めて思うのは、例えばロボよりも感情がないわけじゃなくてあると、ただ人とポイントが違うっていうのに加えてその感情の出方も強い人もいれば弱い人もいるっていうのもあるだろうなと思って。
そういう意味で言うと僕は感情が結構強く出る、冷却が弱いっていうのはもともとそういう性質があるんだろうなぁとも思いました。
というところですね。だから、リブラ先生が結構スーッと冷めるとか、1秒で冷めるとかよく言ってるんですけど、あのあたり僕は案外ですね、上げた拳を下ろしにくいところがそこまではないな、リブラ先生ほど冷めないな、力さんほど冷めないなっていうところがあって、振り上げた拳を下ろせないところが僕は結構あるよなと思ったので。
それって感情がないわけじゃなくてあるんだけども、その感情の出方、要は熱量の上がり方とかが、熱量の高さがもともと違うのかなと、冷却装置の強さも違うのかなっていうところがちょっと違うところかなと思いましたね。
ただ、左寄りの人よりはやっぱり右寄りの方にどっちにしろパロメーター的には近いんだろうなって、それが自分のロボドかなと思いました。はい、というのを追加で改めて終わりまーす。バイバイー!
22:50

コメント

スクロール