1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 今日リストする作品の話のはず..
2023-03-29 09:43

今日リストする作品の話のはずだったのに1ミリもそのことに触れなかった回ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9
00:06
はい、どうもNFTクリエイターのみやけんです。
えーと、ほんとね、生活リズムを変えようとしてるんですが
なんかいろんなね、なんだろうな、えーと、なんていうんだ、ルーティーンか
ルーティーンもね、変わっちゃうんでね
なんやかんやでこう動かして、この時間はあっちにしてってして
最終的にこのスタイフを取る時間がどこにも収まらなくなってしまうっていうね
うーん、なかなかね、一人になる時じゃないと取れないしね
なのでいろいろずらして結局取れてないっていうことで
今もまあ無理やり引きこもって撮ってますがね
呼ばれそうな気もしながら撮ってます
えっと、まあ手短になりますね
ちょっとね話題というかね、したい話は今日は
えっと、NFTアートっていうのに興味を持って
この界隈に僕も参入してきたんですが
まあ今ね、ここにきて思経の悪さっていうのを皆さんがね、口々に言ってます
僕もこの1年の動きを見て、ジェネラティブが流行って
格安ミントでわーっと上がって、売ってとかねして
儲け出たーとかね、わー高掴みしたーとかね
言いながらもそれ自体が楽しいと思いながらやってきたりしながら
じゃあいよいよ自分も書いて出してみようって
コレクション出してみたりとかしてね
おかげさまでね、たくさん買っていただいたりもして
それはもうそれでね、すごく楽しいし、嬉しいことだし
ウーバーいつに行かなくて済むとか言ってたんですけどね
それやった結果、やっぱ見えてきたものっていうのもあって
一つはやっぱり限界が見えたっていうのもあるし
限界は見えたけども、いや違う角度あるはずって思いながら
またいろいろ実際今もね探ってやってるんですけど
もうまたここに来て一つ思ったことがあって
NFTにする意味って何だろうっていうのがね
まあ自分が今コレクションで絵描いて販売するっていうスタイルを改めて
振り返った時に
03:01
これはNFTである必要があるのかなっていうのを一つ思ったんですよね
でNFTってのはやっぱこの
個数の限定ができて、個数を限定されることによって
需要と供給のバランスで供給量が絞られることによって
しっかりした値が、価値がつけられるっていうね
ところがポイントだって
でアートを作る方からすると
デジタルで作ったものって結局
何だろうな、インターネットに載せるとたくさんの人の目に触れさせることはできるけども
それそのものを売るということに価値がなかったと
でもNFTにすればたくさんの人の目に触れた上に
これが欲しいっていう人がいたら
ちゃんとその人に、はいじゃああなたにって渡すことができるっていうね
ところがすごいところだなっていうのがあって
でもちろんこの時にロイヤリティがね
作者に来るっていうね
ところがあり、さらにその
何だろうな、フリッパーみたいな感じで
安く仕入れて高く売るというのをすると
作った方としては損した気分
なんか間にとって何も
ただ売りしただけの人が儲けて
何だかなっていうものが
そこにもロイヤリティがちゃんと手元に来るっていうので
むしろ日常通り転売どんどんしてくださいみたいなのは
すごいみたいなね
しかもこの業界では
CC0というのを宣言して
もう自由に著作権自由に使って販売もしてくださいという
IPが存在したりするということで
この辺りの部分がやっぱり私として魅力を感じて
来たんですけどね
なんかね、やっぱり前から言ってるんですけど
持っててほしい
売らないでほしいっていう気持ちがやっぱり僕には分からないんですよね
クリエイターとして
新しいものをどんどん生み出すわけじゃないですか
一つの絵をずっと
それこそレオナルド・ダ・ヴィンチのモナミザみたいにね
06:02
描き続けるわけじゃないので
もう完成したと思えば手元から離れて
自分自身は中にあるものを表に出せて形にできたので
もうそれで満足なんですよね
別に売らなくても絵が好きな人って絵描いてるだけで満足で
しかも一番満足なのは上手く描けた時っていうのが一番満足なわけですよ
でもそれが第一で、それでも9割方完成してて
さらに褒めてくれる人がいたらもっと嬉しいみたいなね
さらにそれがお金に代わればもっと嬉しいっていう
そういうロジックだと思うんですけどね
自分自身はもう終わったものだからそれは
また次の新しいチャレンジ、新しい技法や新しい感性を乗せたものを作りたいということなんですよね
過去に出したものをそれこそ勝手に売られたとか
二次創作で怪我されたとか
そういうので腹が立つ、ブランド価値落とされたとか
いうのは理解できるんですけど
NFTだとその辺が守られるってわけじゃないけど
たどれるっていうことで
それも心配しなくていい気もするんですけどね
そうなってくればやっぱ次から次へと生み出すこと
そしてそれが思えた通りに描けた、褒められた、売れた
それで完結すると思うんですけど
なんだろうなぁ
ごはーんって呼ばれたけど
聞こえてないかな
なので
そっからしてなんか気持ちがわからないんだよなぁ
取っておいてもらいたい
だから僕、絵描きの感覚じゃやっぱりない気がするんですよね
感性込めて作ったものを描いたものを持っておいてもらいたいって
どうなんでしょうね
例えばですよ
有名なミュージシャンとかいるじゃないですか
有名なというか、例えば一発屋とかがわかりやすいかな
例えば古いけど今思いついたのこれしかなかったんで言いますけど
アリスとかいるじゃないですか
谷村真一とか
やっぱりアリス来るって言ったら
地元の公民館でコンサートするとか言ったら
チャンピオン聞きたいじゃないですか
チャンピオン歌って
チャンピオン歌ったらわーってなるじゃないですか
でも多分本人たちは
言ってるかどうかわかんないですけどアリスがね
もういいよチャンピオンって
09:00
それもう過去の自分たちの表現のものだし
今新しいものあるからこっちを聞いてほしいのにとか
こういう話よく聞くじゃないですか
それと同じ気が僕はするんですけど
どうでしょう
まあそういう見方もあるんじゃないかなと思うんでね
またこの話しましょう
今日はないんで
時間もないんでご飯と呼ばれたし
ということで終わりまーす
ほんならねまたねー
ばいばーい
09:43

コメント

スクロール