1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋“イラスト業界”を説明してみた
2024-11-28 28:43

🌋“イラスト業界”を説明してみた

【上手くなりたきゃ絵を書くな!絵を造れ!】

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00:05
疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ、この配信は、
人検索の時代、時報の生なきイラストレーター、
私、みやけんの人隣を知ってもらうべく、
日々の気づきやマインドを発信している、
雑談ポジショントークチャンネルです。
またピコンが。
あの、昨日、えっと、どんくらいか。
えっとね。
30前、25歳くらいの時だから、
20年くらい前。
20年くらい前から、
会ってない友人がですね、
んーと、
からですね、
LINEでですね、
僕のその、20代の頃の写真が、
送られてきたんですけど、
写真だけ送られてきたんですよ。
コメントも何もない。
何か言いなさいよ、君っていうね。
僕がその頃は、
バイク残売の日々だったんですけど、
だからバイク仲間ですね。
当時のバイク仲間で、
もともと薬師間の子だったんですよ。
子っていうか、同じ年なんですけど。
で、その30年前くらいに薬師間に帰っていってね、
それっきり会ってない友人なんですけど、
昨日突然、
写真だけが送られてくっていうのを、
コミュニティ欄にあげました。
何だろう、
いや、結構イケてんじゃねえかなと思ったから、
あげてみました。
どうでしょう、どうでしょうってなんだ。
気持ち悪いな。
で、お馴染みの、
上手くなりたければ絵を描くな、絵を作れ、
で、のイラスト講師。
あれ、何かおかしいな。
で、お馴染みの、こっちにつけたほうがいいのかな。
うん、まあいいや。
イラスト講師、Uber Eats配達員もやっております。
宮剣です。
先日のPラインを聴いて、聴いてというか、
まあ、ライブだったんで参加もしてたんですけど、
その後リブラ先生の配信とかコメントとかでも、
イラスト業界分からないという話をしていたので、
今日はそんな話をしたいと思います。
では、耳ドックラジオ、いくぜ!
うん、ということでですね。
えっと、とはいえ、僕もですね、
ぶっちゃけあんま分かってないところがあって、
改めてね、ちょっとネットでいろいろね、
調べてみたんですよ。
調べてみた結果、分かったことは、
このね、イラスト業界っていうのが、
何だろう、やってること、
03:02
事業としてやってる部分とか、
あれはイラストレーターというね、
肩書きを持ってる人が、
あの、何ていうか、滝に渡りすぎてて、
こう、カチッと枠にはまってないので、
非常に捉えにくいっていうね、
ことがあるなあと思いました。
だから、はっきりね、イラスト業界みたいなので、
人口がどれくらいとか、分かんないんですよ。
はっきり言って。
分かんないんだな、ちゃんと調べてみようとしても、
と思ったところです。
で、一つの中でですね、えっと、
無限アップっていう企業があるんですよ。
で、無限アップってそういえばあるなあと思って、
これは僕、専門学校時代に、
その専門学校にもですね、
この無限アップっていうところから、
何だろう、講義をする先生が、
登場したりするぐらいですね。
やっぱ、イラスト業界に対しては非常に、
中核とまでは言えないんですけど、
大きな動きをしている企業なんですよね。
だからここがいろいろデータを作ってて、
イラストデータ白書とかいうのも出してたりしてたんで、
一応これがデータとしてあるのかなあと思って、
今それを見ながらね、ちょっと喋り始めているんですが、
そうですね、
そもそもイラストデータっていうのは、
別に資格があるわけでもないし、
だから言ったもんがちなんですよ。
イラストデータになりたいとかよく言うんだけど、
学生とかも言うんですけど、
いや、なりたいもんなのに名乗っちゃえば、
別にイラストデータでしょって思うんですよね。
でですね、僕はそんな感じで捉えているんですが、
この無限アップっていう企業会社のところは、
そもそも無限アップっていう会社はですね、
クラウドソーシング取りまとめ会社みたいなところですね。
だから、
いろんなコンテンツ産業に対して、
イラストデータが中心なのかなあ、
絵描きさんとか、
動画コンテンツ作りとか、
そういうクリエイターと、
そういう人を求めている企業とつなぐ、
マッチングさせるような会社ですね。
だから無限アップに登録されている
イラストデータとかいたりするんですよね。
で、いろんな企業との
仕事のマッチングをさせるみたいな会社であり、
そんなとこですね。
で、
いろんな企業との仕事のマッチングをさせるみたいな
そんなとこですね。
ここがレポートをさせて出していて、
ここの言い方としては、
イラストデータは3種類いるよと。
本業イラストデータ、
06:01
そして副業兼業イラストデータ、
それとアマチュアイラストデータと。
一応ここがこういう3種類に分けてますね。
本業イラストデータはイラスト本業として、
イラストだけで収入を得ている人たち。
副業兼業イラストデータというのは、
仕事をしながら副業的にイラストを描いていたり、
イラストデータの仕事をしながら
デザイナーの仕事をしたりとか、
他のことをしている、
ギグワークの中にイラストデータという立場を
持っているというタイプ。
そしてアマチュアイラストデータ、
アマチュアイラストデータの収入を得ているわけではない。
好きで描いている。時々お金をもらっているぐらいのものですかね。
という3種類に分けてますね。
分けた上でデータを出していて、
本業イラストデータは全体の15%、
副業兼業イラストデータが全体の24%、
アマチュアイラストデータが60%
ということになってますね。
アマチュアが60%なので半数以上占めているということで、
イラストデータと名乗っている人の中でも、
イラストで収入をもらっているというのが
40%ぐらいだと。
その中でイラストだけで食べているという人は
15%ということで、やっぱりかなり少ないですね。
人数を知りたいですよね。
人数というのは
アマチュアで
出てこないな。
別なサイトで見たときには
1兆とか見たんですが
1兆って多いな。
ここではね、
5、6千人ってなってますね。
今出てこない。
でもチラッと見たんだよな。
確か5から6千人ぐらいって言ってましたね。
これは書いている人ですね。
イラストデータ名乗って書いている人が
ここの統計では
違った間違った。
この統計データの
アンケートに答えた人数は
2661人で出てますね。
今言った15%とか24%とか60%
というのはこの2661人という
イラストデータにウェブ調査を実施した結果の
数値ですね。
どこかでがやっぱり
5、6千人いるというのを見ましたね。
ちょっと補足です。後から調べてみました。
1兆円とか言っているのは
ここのクリエイター市場規模は
1.3兆円という数値でした。
09:01
これを見たのをなんとなく頭に残っていたやつで
クリエイター市場規模なので
別にイラストに限らずという話になっちゃうんで
これ違いますね。
ただここで言っているのは
ここの1.3兆円のクリエイター市場規模の中に
どの拡大しているとと規模は
それはこの記事によると
推し勝つというものが非常に広がっているからだ
みたいな話になっていますね。
だからユーチューバーとか
VTuberとか
アイドル的な
アイドル絵師とか
インフルエンサー的な人とか
あるいはそういうキャラクターの推し
チーカバーとか
そういうのが受けているキティちゃんとか
そういうのの推し勝つみたいなのがどんどん増えている
というのが背景にあって
市場規模としては1.3兆円みたいな
どんどん増えているぞみたいなお話みたいです。
あと5、6千人というイラストレーターの話が
またちょっと別で調べてみると
正規に立てている人は3千から5千人
というのも言っている人もいましたね。
プロはイラストのみで食べている人は
この中で1万人くらいだということで
この1万人くらいがちょうど
イラストレーターという職種で確定進行をしている数
という風に出ているので
本業イラストレーターは
1万人くらいということですね。
はい、法則でした。
これが描いている側で
あとはそれを干している側という
人数も入れていって
イラスト業界全体の人数
みたいになるんでしょうけど
最初に言ったようにコンテンツに携わる
いろんなところが。業界でいうと
出版業界
アニメ漫画業界
そしてゲーム業界ですね。
ここら辺が主流なんですが
それ以外にも
看板業界というか
広告とかも入ってくるし
今VTuberとかの動く系もあるので
動画系のコンテンツも入ってきますね。
元にはイラストというのがあるんですけど
そういうのに携わっている
そしてそういうものを欲している人たち
合わせて
それにいわゆるアマチュアの
60%の人たちとか
コミケに集まってくるような
オタクのファン
12:01
ファンみたいな
ファンの人たちが
ファンみたいな
くくりの人たちも加わってくるので
人数って本当にわからないですね。
よくわからないですね。
この前スケブっていうね
イラスト受注サイトがあるんですけど
スケブの登録者数が200万人
200万人達成記念とか
言ってたんで
スケブはね
世界でスケブというサイトだけでも
200万人登録している
だから本当に全体で
数がわからないっちゃわからないですよね
何百万人規模であることは間違いないでしょう
もしかしたらそれ以上ですね
というのがイラスト業界というイメージですね
カチッとした枠に収まっている業界じゃなくて
自動車業界とかね
いろんなところに
雲の巣状になっているという感じで
枠にくくったら
人数って出せないっていうのが
実際のところなんでしょうね
今言ったように主な仕事としては
どっかあったよな
んーとですね
ちょっと探している間に
別な話を繋げますけど
昨日おととい
この前も言ったように
イラストレーター自体が
いろんな仕事を同時にやっている場合が多いので
少なくとも僕の周りはそうですね
そこもやっぱりバラツキというか
だから本業だけ
本業イラストレーターをイラストレーターだとすれば
数少ないし
実際は兼業も多いし
っていう感じですね
ほとんどだから
案件ですねメインは
自分の作品を
いわゆる芸術家的な
アーティストみたいな人って
自分の世界観で絵を描いて
ここの場合はキャラクターイラストを描いたとして
それを描いたものを
欲しいですって買うというパターンじゃなくて
いろんな
この人こんな絵描くんだーを見て
じゃあ私のために描いてください
これが個人だったり企業だったりするっていう感じですね
んーなので
経産的なのが主流です
絵を買うというか頼むっていう
15:00
ニュアンスのほうが近いかな
田村先生が買う人いるのかなって言ってたんですけど
買う買ったものを買うというよりは
買ったものを見て私にも書いてください
うちでも書いてくださいっていうのが売れ方ですね
出てきました
イラストのお仕事コンテンツ業界の
案件が咲いたというところで
1位本業イラストレーターが
一番お金を稼いでいるところは
コンテンツ業界ゲーム会社やアニメ会社など
これが70%ですね
ゲーム会社から新しいゲームのキャラ
新キャラ描いてとか今度はローンチするゲームのキャラを
描いてとかいうの僕らとしても
これをお願いされるようになったら相当だなって感じですね
あとですね
絵が上手くなって僕が通ってた専門学校
通ってた教えてた専門学校とかでも
ゲーム学科っていうのがあったんですけど
そのゲーム学科がさらに2つに分かれてて
プログラミング科と
イラスト科と分かれてる
ほぼ同時にやるんだけど
どっちを重視するかってのが分かれてましたね
イラストでゲーム会社に就職したいっていうので
イラストを勉強してること
プログラミング関係とかでアイデアとかで
ゲーム会社に就職したいっていう人と
似てるのがゲーム学科
っていう部署
部署というか学科がありましたね
だからここは就職を目指してるんですよね
ゲーム会社とかの就職
何でもできるマルチを育てて
別に就職はそんなに
圧戦するんじゃないんですよね
でもですね
集団面接とかもあったんですよね
企業面談
大学生とか
ああいう会場もあったりして
そこに送ったりもしてたんですよね
2位が出版業界ですね
紙雑誌や新聞書籍などの出版社
これが29%
でウェブ業界
ホームページ制作やウェブニュース
ウェブニュース運営会社など
ここら辺にイラストを受注してるってことですね
その4位広告業界広告代理店など
5位一般商品
グッズですよね
グッズともはけられないか
流通会社などって書いてあるから
例えば黒猫大和の黒猫を
誰かが描いたわけですよね
ああいうデザインだったりとかもあるんでしょうね
これが本業ですね
ゲームアニメとかが鼻型ですよね
18:02
副業イラストレーターは
ゲームアニメ会社のがトップで
これが53%
2位がウェブ業界ってなってますね
インターネットを使って発信している
イラストを公開している流れから
ウェブ業界とかが
ウェブ上でこの人いい絵描くな
いい可愛いキャラ描くなっていうのを見つけて
そこからの受注ってことなんでしょうね
同じく出版業界ってなってますんで
相手にしている業界があって
コンテンツウェブ出版広告
この4つの業界を相手に
イラストを受注するっていうのが
イラストレーターのお仕事ということになっておりますね
だから
アーティストとは違います
アートとイラストの違いっていうのを前に説明したように
お金につなげる絵を描く人
受注案件っていうのがメインになってくるんですよね
アートは
自分の世界観を売るっていうことなんで
ごく一部ですね
この辺はPラインで議員さんの写真
カメラマンとの話してましたけど
一緒ですよね
受注案件がメインですと
カメラマンに至っては
七の山鬼神とかだって商業をやりながら
自分の手でやってるんで
本当に写真を売るだけで生きてる人はほとんどいないんじゃないかな
っていう印象を受けました
それに比べると
イラスト業界では
イラストだけで食ってるっていう人は結構いるぞと
最初に言ったのに
多分写真業界だったらそんなにいないですよね
1%とかそれ未満とかなんじゃないですか
写真で食べれる人なんて
知らないですけどね
っていうの差は感じましたが
ただ
ここに繋がるための方法が
イラストの場合
アニメーターイラストレーターの場合は
ピクチューブとかそういうサイトがあるんで
今の時代はネット上に
とにかく絵を発表していくことになってて
そこから見つけてもらえるっていう形が
むしろもはや主流になってる
っていうところですね
写真カメラマン業界はそういうことじゃないと思うんですけど
やっぱり人図手とか紹介とか
それこそ出版業界とか
受注をもらうところに繋がってると思うんで
これはイラスト業界も
30年前
インターネット登場以前はそうだったんですよね
21:02
ほぼなしだったんですよね
でもインターネットが出てきて
誰でも簡単に作品を見せられるような状況になってから
今そこから拾い上げられるというのが
非常に主流になっている
という感じですね
カメラマンが一生懸命自分の写真を上げても
そうそう
いいか写真撮るねってうちでって言うのは
あんまないんじゃないかなっていう気がします
僕は知らないだけかもしれないですけどね
その辺どうなんでしょうね銀さんね
という感じですね
これがイラスト業界です
本業イラストレーターとなるとですね
実際お金の話で言うと
1個イラスト描いて
10万15万とかもらうんですよね
こういうキャラクターとかを描く人は
そこら辺で収入とかも計算してみてください
要は花型みんながこうなりたいなってなる
ゲーム会社から案件受注して描けるような
絵師になりたいなっていうところで
実際そういう絵師になると
1件15万とかで描けるようになると
そうなってくると本業としてね
イラストだけで食っていけますよね
ここが目指すところですね
兼業とかになってくると
別な仕事をしないと食っていけないんで
イラスト1件の
金額としては
4万から7、8万
ってところでしょうかね
あとは受注の数が
継続的でなかったりするんで
月に1個4万の案件来るとか
2、3個4万の案件来るとか
そんなところでしょうね兼業
もっと安い単価なやつが定期的に
来るとかね
僕の周りでもそんな感じですね
ここになってくると
4万とか15万とか
何十万でなってくるためには
それなりのやっぱり
画力レベルっていうのは求められるよ
そこに到達するまでに一生懸命
画力上げたりして頑張ってるところに
アマチュアのイラストレーターがいたりして
そこ全員がそうじゃないんですけど
めちゃくちゃ上手い絵を描くアマチュアもいます
ただお金を取ってない
それをメインにしてない
今企業との話をしたんですけど
ウェブにアップしてる中で
24:01
結構来るっていうのも多いんですよね
やっぱりイラスト好きな人が
この人のイラスト好きだなっていう時に
僕のためだけのイラストを描いてもらいたい
私のためだけに描いてもらいたいっていう人が
やっぱり出てきて
そういう人に対してよくツイッターとかでも
DMくださいとかね
いうのをプロフィールに付けてたりするんですけど
実際にDMで
仕事という感じで
個人のために描くっていう
ことも結構多いですね
だから僕の受講生とか学生とか
目1個とかもイラスト描いてるんですけど
初めて描いてくださいが来ましたとか
どうすればいいですか
値段設定とか
ネットでテンプレートを調べれば
色々出てくるから
メールのやり取りしていかないとねとかね
のアドバイスをしたりとかもしていましたね
そんな感じです
なんとなく分かってもらえましたかね
イラスト業界で活動するっていうのは
そういうことですね
第一にとにかく描くこと
SNS中心に見せていくこと
そのとき描いた
あるいは見せた絵が
欲しいです 買います っていうのではないってことですね
それを見て
僕のために描いてください 私のために描いてください
うちの企業のこういうイラストをぜひあなたに描いてもらえて
を待つという感じですね
この無限アップしかり
ネット上のそこのイラストレーターとして登録しておけば
ここはつないでくれるよとかね
さっき言ったスケブとか
ここならスキマとかそういうのも同じですけどね
こんなの描きます 誰か描いてって言ってきませんか
みたいなね
のがネット上での活動で
あとは議員さんのようにどこか新聞社出版社とか
広告業界と定期的に
イラストを下ろしますっていうのをつながりが持ってるね
この前僕の友達が
新聞のコーナーで
いつもイラスト描いてるっていう人がいる
っていう話にしましたけどね
それで言うと僕一時期4コマ漫画の作画もやってたことありますからね
新聞のね
そういうものもありますよと
あとはこの辺は単画はやっぱり弱いっていうところもあります
ゲームのキャラ描く人みたいになりたいっていうね
それの専属になれればめっちゃ強いと
月収で
数十万
あるいは100万超えてくるっていうことも
ここに至れば出てくるって話ですね
27:02
今イラストの話してますけど
漫画ってなると一旦もうちょっと別ですね
もちろんイラストレーターの中には漫画も同時にやってる人もたくさんいます
漫画描けるとまた別のあれで強いんですよね
ちなみに漫画ですね
一般的なここで出てくる兼業イラストレーター
あるいは
兼業漫画家みたいな
専属でもいいかとにかく漫画ってざっくり言っときますね
1ページ1万これが相場です
だから16ページの漫画描けば
16万ってこんな感じですね
その作家の作家性というか
作家自身の価値によって単価が
高かったり低かったりするっていう風に
考えてもらえると漫画家ってそういう収入なんだ
というのは分かると思いますし
もちろんジャンプとかに乗るような人気漫画家になれば
それ以外のグッズやら
何やらの
著作収入っていうのも
乗っかってきますよね
ということでトップ漫画家がどれほど稼ぐか
ということになってくるわけですね
という感じでイラスト業界
ざっくり分かる範囲で
話をさせていただきました
長くなりました最後まで聞いていただき
ありがとうございます
ということで
ありがとうございました
バイバイ
28:43

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