番組の紹介とテーマ
始めましょう。
東京MITSULOWコレクションです。
この番組は、あらゆるエンタメをアサボリ!! していこうという番組です。
シーズン15までやっております。
今日、私が話すべきことは全部終わりました。
あまりの衝撃だったので。
じゃあ、撮り始めちゃダメ。
君に副案があるかな?
副案なんかないよ。
副案ないの?
副案って何?
マッカーの副案?
いろいろ他にね。
ないよ、副案って。
君たるものがさ、そんなことないでしょ。
あー、話すやつ?
本当にだって、一人ずっと喋ってんだからさ。
あー、なるほどね。
ちっちゃく放っておけばいいじゃん。
いいよ。
ミツロウです。
あー、マキアメPです。
上積みの土をパーパー。
いいなー。
時も合わなかったしね。
ダメかもしれない。
永遠に人は語らねばならぬ。
永遠に人はあさぼりさねばならぬ。
そう、愛上のフォトキャット。
東京ミツロウコレクション。
ミッションインポッシブルファイナルレコーニングを見ました。
2週間くらい前ですけどね。
見てきましたよ。
最新作のね。
これでもう終わりかなっていう。
あのシリーズも終わりなんじゃないかなっていう。
そうなの?
トム先生っておいくつなんですか?
もう歓励聞こえてますから。
全力でアクション。
もうそろそろかなっていうところで。
一応、世間的には終わりと言われてるんですね。
すごいな。
私、1から30年間このシリーズを愛してまいりました。
1から最新作までおそらく全部は夜中に行きましたね。
そうなんだ。
ファン。
そうだね。
賛否ある作品ではございます。
そうなの?
結構エンターテインメント。
すごいアクションエンターテインメント。
面白い。
俺もいくつかもちろん。
有名なつられて手バタバタというのとか。
ジャンルのやつとか。
面白い。ずっと面白いんだけど。
ここ、近作何作か。
確かに大きな話題にはなってない。
その1とかほど。
確かにそうだね。
監督とかトムのあれもあるけど。
ちょっとうんという感じだったんですが。
30年間楽しませてくれてありがとうという感謝で見に行った。
すごいですよ。
インゲーナ・ジョーンズの最新作の時のオジソンフォードさんとかすごかったじゃないですか。
若い頃はCG。
インディーの若い頃はCGになってたりしたんですよ。
最新作では。
トムはそれ拒んだらしいですね。
ドラキュラの血が入ってるからね。
インタビューしてるからバンパイアに。
されてるからね。
でもよかったな。
最新作もおそらく賛否はあると思う。
賛否あって良しですね。
三郎としましては。
どっちなのよ。それもはっきりあるの?
日寄りのサン。もしくはサン寄りのヒ。
はっきりはないんだ。
はっきりはないんだ。
はっきりありますみたいなスタンスだったからね。
言えないよ。
言えないよ好きだなんて。
ここまでやってきてくれたんだもん。
そうだよ。
日寄りのサン。サン寄りのヒ。
重要だな。
ミドルウェイってことだね。
どっちもあるな。
でも良いとこも悪いとこもある。
あるね。
それはしょうがない。
Kで買うものってあるかな今までのね。
3とゴーストプロトコルがピークかな。
要は3作目と4作目をピークに。
ゴーストプロトコルは4なんだ。
そこからローグネーションもいいんだけど。
あらすじとかは言っちゃっても大丈夫。
まだ映画館上映。
映画館上映?
前半の。
どういうやつなの?
同じ感じ?
捕まったり。
事件に巻き込まれて
すごいアクションで解決してくる。
従来そこが良かったんだけど。
浅くは掘ってほしいのよ。
何も言わないあれじゃない?
今土地でペタペタしかやってないから。
でも土は深く掘っちゃいけないでしょ。
多少そのさ。
見ていたよ。面白かったよ。
3寄りのヒ。
ヒ寄りのサンですから。
僕が聞いたとしてさ。
見てみようかなって。
今なってないもん。
見てみようかなって
思わなくていいんじゃないかな。
お前サン。
お前ヒだろ。
3寄りのヒじゃない。
申し訳なかった。
嘘ついてんじゃん。
ヒもヒじゃん。
じゃあもう分かんな。
良かったとこダイの。
良かったとこ。
前さ一回言ったよね。
コンタクトレンズ入れてとか。
今回も
すごいアクションしてますよ。
60オーバーの人が。
なんかでも
見たことあんな。
発想の部分が
先に歳とっちゃったのかな。
もしくはオマージュっぽいことをしてるのか。
でもすごいことやってんだよ。
過去の
衝撃に比べたら
頑張ってんなぐらいで。
感謝はありますよ。
ただ今回の一番良くないとこ。
アバンタイトルって
ミッションインポッシブルシリーズって
あのテーマが流れる瞬間が
映画前半のピークなんですよ。
あそこがいかにかっこいいか。
最初に
最初にものすごい
急にアクションが始まって
それがうまく
解決して
流れる場合もあるし
大ピンチのときに
前半だよね。
そこに出るところが
一番のピークなんだ。
そこで
最もワクワクする瞬間。
今回はそれも良くない。
あーそうなんだ。
そこでちょっと
何か乗っていかなかった。
毎回曲のアレンジが違うんですよ。
テーマの。
今回のアレンジ良くないな。
そこが一番の
リモートがあれだったんだ。
そこさえビシッと決まってくれれば
あとどうでもいいんですよ。
そこが良くなかった。
3の部分で何かあるの?
今回の?
潜水艦のシーンが
まあ
すごかったかな。
敵がね
妄想したAIって
ちょっとわかんないんですよ。
ダブルガンダムと同じ感じか。
ちょっとね。
敵に思い入れが入らない。
人間のヴィランもいるんだけど
めちゃくちゃしょぼいんです。
前世紀のヴィランってすごかったから。
何か
あれだよね
ワインこぼして
フィルプ・シーモン・ホフマンね。
あれ最高ですよ。
そういう強烈な
ヴィランが輝かないと
フィルプ・シーモン・ホフマンは
シリーズでも最もやばかった
ヴィランだった。
フィルプ・シーモン・ホフマンがね。
フィルプ・シーモン・ホフマンって言いたいんだけど。
もうすでに4回登場してるからね。
トムが
フィルプ・シーモン・ホフマンに化けるんですけど
化けた時の演技って
フィルプ・シーモン・ホフマン本人がしてるわけで
それを考えてみると
やばいよ。
スパイの動きしてるわって。
そうだね。
名優だなって。
オーバードーズで亡くなっちゃいましたけどね。
なるほど。
フィルプ・シーモン・ホフマンを出せと。
もう死んじゃったからね。
だから3か4を
見ようってことです。
私も
島本和彦の若返り説
ファイナルレコーディングを見終わってから
3・4・5
1と見ました。
あーなるほどね。
やっぱ面白かった。
やっぱ面白いなーって。
ということで
トムに感謝を込めて劇場に行くっていうのは全然アリですかね。
僕もアイマックスで見るべき映画なんで。
潜水艦でこう。
揺れるの?
揺れない揺れない。
アイマックスだと視界全体だから
すごい迫力なんですよ。
そうなんだ。
スクリーンが横まで?
そこまでじゃないけど
基本視界を
スクリーンが埋めるような
スクリーンっぽくなってる。
家のテレビで見ても全然ダメ。
そりゃそうだよね。
映画は映画館で見るようにできてるからね。
トムありがとう!
じゃあ私も一つ。
バンパイアつながりですよ。
インタビュー・ウィズ・バンパイアつながり?
インタビュー・ウィズ・バンパイアつながりではないです。
バンパイアみたいなオジ
歳を取ってないんじゃないか
っていう人の
話なんですけど。
いますよね、たまに。
いろんなね
特に海外だといろんな著名人がいるじゃん。
その中でパーッと
お知らせいたんですよ。
島本和彦
島本和彦。
逆に若返ってる説。
自信はあんまり押し当てるけど
何人の人がわかってるのかな、これ。
誰だっけってなってるよ。
島本和彦と青い炎
実はですね、青い炎という
島本和彦先生って
漫画家なんですけど
青い炎っていう漫画を描いて
自分の若かりし頃の
時代みたいな漫画を
描いてるんですけど、我々大好きだよね。
なんとですね、昨日
前後見たんですよ、僕。
昨日じゃない、一昨日かな。
ドラマの方ですか。
ヤギラユウヤ君。
4回目、4週5週ぐらい
してるんだけどさ。
面白いよね。
その後に
島本先生が
どうなってるのか
調べたからさ、その辺の話
ちょっとしたいなと思った。
島本和彦、掘る?
そんな掘らない。
一番最初
炎の転校生ってやつ。
80年代、とっても早い。
うちのお兄ちゃんが持ってましたからね。
それぐらいのもんだよね。
人気のものじゃないけど
逆転ライン。
逆境ラインか。
109対0?
逆境だ!
それ逆境だよ!
あれ宇宙人が描かせたって島本先生
言ってるから。
萌えよペン
萌えよペンっていうやつで
自分の
北海道のツタヤを経営してて
この上に住んでたんだけど
そこのスタジオの話を
自分自身を描くことが
多いんですよ。
なぜならあの人が
はちゃめちゃに面白い人だもん。
あの人自身がね。
島本先生、青い炎の
青い炎見られました?
見ましたよ。
めちゃくちゃ面白かったでしょ。
青い炎を勧める?それとも島本先生の今について話す?
クリエイターとしての挑戦
青い炎をやったら?
青い炎ね
めちゃくちゃ面白い話なんですよ。
もちろんコミックも読みましたね。
コミックもすごい面白いけど
これドラマが結構すごいよくできていて
良かったね。
主人公は島本先生が大学
大阪芸大に入った時からの話
で、主人公が
今をときめくですよ。
まだ当時全然終わってなかったし
その時にどういう話かというと
島本先生が実は大学に入って
映像学科かなんかで
アニメーションとか映画監督とかがやるところで
いって
いろいろ思ってたんですよね。
クリエイターになると。
若きクリエイターを目指す。
そしたらクラスに
ある男がいたんですよ。
課題とかをクラスで作る時に
ヤギライユウヤ君
その先生もめっちゃ炎もいるっていう名前
めっちゃ頑張るんだけど
圧倒的な才能で
それを覆していったやつがいるんですよね。
ヤギライユウヤ君が演じる
島本先生はさ
漫画家になりたかった
映像クリエイターになりたかった
自信もあるけど
やってやるぞみたいな
感じで挑んでいくんだけど
最初パラパラ漫画の課題だよね
人が動いてる
パラパラ漫画で
結構いいんですよねアニメーションは
そこでそのもう一人の
クラスメーターが書いてきたものが
パラパラ漫画
パラパラ漫画なのに
絵が
とんでもないクオリティの
その人の名前が
庵野秀明
これを安田健さんだったかな
安田健さんがやってるんですよ
その時同じクラスに当時
後にガイナックスになる赤井さんとか
山賀さんとか
オタキング
岡田斗司夫
オタキングがその辺
海外にいたりとか
オタキングは学校にはいないよ
家にいんだよね
その辺の出会い
鹿の覇声がある
大阪
DAICON3
大阪
SF大会とか
その辺の
後にガイナックス系のメンバーたちの
出会いの
違う大阪の時はそう
他はみんな一緒にやるんだけど
嶋本和彦先生だけは
一人で
アニメ
庵野秀明がいるから
ただの
うつの方だと思ってますけど
半端ないから
当時描いたのすごすぎて
1年か2年の大会出して
すごい才能
それで
座席に座って
俺が漫画家になる
めちゃくちゃ面白い
彼女
トウコさん
トウコさんが山本みずきちゃん
そっくりだったね
漫画と
すごい似てる
よくできてるなと思って
他にもいろんな役者さん出てて
中村
赤井役
ムロツヨシが山賀役
オタキングは濱田岳さん
あとは鳩尻さんも出てるよね
ジャンプの編集者の役で
もちろん
このポッドキャスターもなちみの
ラバーガール
友達役で
キッちゃん
一緒に東京行く人だ
ジャンプ出しに行く人
結構ちゃんとやってる
このメンツを見て
このキャスティング
オープニングの映像
ストップモーションみたいなやつ
この演出
監督知ってる?
知らない
この組み合わせ
なんかのドラマに似てない?
ヨシヒコ
勇者
勇者ヨシヒコ
オープニングストップモーションの
ああいうアニメで
オープニングのPVよくて
キャスティング
これ実は監督
福田さんなんですよ
福田祐一
三国して大嫌いだった
あの人面白いの作れるんだな
ヨシヒコのさらに前なんだけど
ヨシヒコも面白かった
グダグダ喋るコメディのやつ
がそんなになくて
普通にストーリーを追って作ったら
スパイスで
細かい層に入ってるし
佐藤二郎さんもやりたいものやってますよ
福田祐一さんなんですよ
僕も知らなかった
ハレーと思って
今回キャスティング帰った時に
あれこれもほとんどヨシヒコじゃん
ハッと思ったらオープニング
ヨシヒコのオープニングめっちゃ好きで
これもめっちゃかっこいい
まだ全権委任されてない頃の
福田さんなのかな
そもそも原作が
主人公が面白いし
主人公の本物が
めちゃくちゃ面白いんですよ
島本和彦先生自体がね
最終話に
和彦先生出てるんですよね
バイク屋として
炎もいるとしましょうか
谷平くんが
漫画でショーを撮るんだよね
プロにデビューする
その前に
カッコいいバイク
カッコいいバイクに乗るんだってことで
買おうと思ってバイクを
買いに行くと
型が変わっちゃって
どうする買う
君はこのバイクに乗って
どこに行くんだい
とりあえずは
大学にでも行くか
違うぞ若者
お前はこのバイクに乗って
明日に向かって走るんだ
学生時代は良かったな
と振り返るような
つまらない大人になるなよ
熱い
島本先生の特徴として
むやみやたらに熱い
これ原作にはないけど
先生が言うから原作っていう
これちゃんと考えてくださいね
学生の時代は良かったな
みたいなことを
君も言うでしょ簡単に
そういうつまらない大人になるなよ
YouTubeチャンネルと近況
あんまり言ってないけど
つまらない大人になるなよって言ってる先生
それが
結構先生がその時ちょっと太られてて
なんかこう
もうおじさんになったな
その前の週刊少年かぎかっこって
船越栄一夫さんがやってた
船越栄一夫さんが漫画が好きすぎるって
話は一旦置いとくけど
あれめっちゃ面白かった
あのシナロンとか飛行会めちゃくちゃ面白かった
あの時細くて
いつも50くらいだけど若い感じで
先生年取られたなと思ったのよ
それがもう何年前
10年以上前だと思う
10年くらい前
なんとですね
1年前から
YouTubeチャンネル始められたんですよ
見た?
若返ってる
先生
声が
絶叫大学って言うんだけど
アダチミツル先生と
当時このね
青い方の中でも
アダチミツルのことをさ
素人で呼んでる
俺だけは分かっている
アダチミツルって言ってたもん
アダチミツル違うんだ
なんでこんな野球の精神を
書かなきゃダメなんだ
俺は好きだからいいけどさ
応援してるんだよね
これじゃドクチャついてこないよ
っていうのとか
いじってて
ほぼ全編モノローグだからね
あの人のね
アダチミツル先生と
そんな話をしてた
島本先生はね
映像で見ても面白いし
ものすごい気を使う人だから
あくまでも
あのファンのさ
ゴジラマイナスさんもそうだし
仮面ライダーとか
新ゴジラ
新仮面ライダーとか
新仮面ライダーとかに関してさ
島本和彦の活動
やっぱりいいコメント
いいコメント入れてくれるから
応援状態とかにいるんだから
好きすぎて
ぜひyoutubeで
youtube見たら
あれまたその
改革校ぐらいのころの先生に戻ってるから
確かに若返ってるかも
だからこの人
ドラキュラなんじゃないかなと思ってた
確かに年取んないね
映画の時が
ちょっと年取ったなって感じだったのよ
言ってることはすごい学校行ってくるね
ああいう熱い人って年取んないのかな
どうだろう
違うぞ若者っていうのは
先生の口癖なんだって
最高だな
まだ北海道でやられてるんだもん
やったやった
2年くらい前に
サブスクがあれだから
残念ながら
北海道で
先生本名が手塚なんだよね
俺が手塚は
名乗れないって
手塚さんの本名は
だからベレーウォーイも被ってるんじゃないかな
被ってるね
ちょっとお励めになられてるのもあるけど
森川ジョージとさ
初めの一歩の人と会談したいとさ
全然志摩先生の方が
年上なんだよね
森川さんはちょっと割とおじさんだもんね
10個ぐらい違うのかな
という感じでね
あのー
オタキングとも
信仰が深いので
オタキングと対談とかしてるのもあるしね
そうだね
その時に結構青岩さんの話とか
当時の話してるよね
オタキングはぶっちゃけ系なんだけど
島本さんは気使う人だから
これは言えないなーみたいなのが多くてね
で
オタキングは
自分より面白いYouTube
あんまり見たくない
ああいう人だから
島本和彦のだけは見れるんですよ
って喜んで言ってたよ
いい感じ
あの人は本当に
熱くてね
いい人だよね
40年か50年くらい
やられてるんだけど
いまだに同人活動してるんだよ
コミケやってんだよね
イカれてますよ
すごいよな
新仮面ライダーのやつは
仮面ライダーのコミックを
島本先生書いたりしたから
それと新仮面ライダーの
庵野さんの新仮面ライダーの神話性の
もしかしたら
これ俺がこうやったからやったのかもね
かもしくは庵野が
いやここはやってやるんだよってやったんじゃないか
みたいな
そういうとこまで見ると
実際にあった
フィクションだけど
島本和彦先生は面白い
あの人自体が面白いから
僕がよく見てる山田玲司の
ヤングサンデー
それこそ絶叫大学の
最初のゲスト山田玲司
あの人もロックミュージシャンみたいな人だね
見た目が
喋り方とかちょっとなんだと思うんだけど
苦手な感じだよね
あの人いいよ
バランスがいいよね
漫画家だもんね
すべてをプラザ合意以前
プラザ合意以後
で区切る癖があって
プラザ合意ってバブルの
絶叫期みたいな
一個の出来事があるんだけど
それ以前それ以後で分ける癖があるんだけど
全部を世代論で
あの人をやるから
これ絶叫党がどうしたとか
結構面白いんだけどね
山田玲司のヤングサンデーも
面白いし
山田玲司さんが
レギュラーゲストみたいな感じで
最近
ちょっと前に始まった
ハンターチャンネルというYouTubeを
片桐寺陣と
とりみゆきと
やってるやつも
漫画家歳とんない説
山田玲司さんがいるとすごい安定する
片桐寺陣ととりみゆきは
どうにもならないじゃん
だから山田玲司さんは漫画家じゃなかったんじゃないか
最初の選択が
ちゃんとしてる
知識も多かったしね
でもこの間
マロースイヒロ先生と電話してる
あ、ほんとに?
俺初めて見たあんなおじいちゃんだったんだね
だって歳も歳でしょ
結構シュッとしたおじいちゃんだった
おじいちゃんって言ってもあれだけど
いや、足立光先生は
めちゃくちゃ若いよね
見た目が
おじいさんみたいだよ
荒木裕彦先生もそうだけど
漫画家って歳とんねえのか
足立光荒木裕彦あったりは
やっぱ飲んでるね
島本さん
血飲んでる?
バンパイアが漫画好きなのかな
漫画って歳とんねえのかな
歳とんない人が多いね
浦沢直樹もなかなか歳とってないからね
あのままだよね
ずっと痩せた薙刀健一みたいな
そうそうそう
あの人もずっとだよね
なんだ
あんなに身体的にしんどい仕事してるくせに
そうなんだよ
ずっと歳とんねえんだろう
新しい論だね
漫画家歳とんない説
確かにね
ずっとメディアに出てる人にむしろ出ないじゃん
出ない
そういう人って久しぶりに見ると
ああずいぶん歳とったなってなるけど
変わらないよね
全く変わらない
いくつ
島本勝手よりも
50周年だ
すごくない
びっくりですよね
漫画家歳とんない説
今度掘り下げましょうか
それぞれの写真
20年前30年前の写真と
今の写真を見比べて
あれこれやってるぞっていう
気に飲んだなみたいな
そうだね
車田正美先生の今とかね
知らないから
本宮博史先生の今とか知らないから
元がわかんない
カバーを開いたところの写真しか
昔写真あったもんね
確かに
あそこの文だけ集めたいんですよ
いいじゃない
作者のところにダブンが書いてある
あの文いいんだよね
仕方とても仲良さそうな感じ
それちょっと特集したいですね
わかりました
そんな感じですかね
そんな感じで朝掘りでした
こんな調子でやっておりますよ
もしね
こんなぐだぐだ話してるのが
お気に召してくれたらまた
次回からも聞いていただけると
この調子でやってまいりますので
あとあれ
Xの
概要欄にミツローのX
貼っておきますので
何かね
気になったことが
あるのか
心折れんじゃねえよ
貼っておきます
というわけで
こんなところでございます
はい
ワイターミツローと
学生時代はよかったなと
振り返るようなつまらない大人にだけは
なんだよ
すごい指ささげ
はい
ダンコーン
