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2025-04-20 30:36

4月20日 通学経路と通勤経路が同じで危ない道を歩く危険

今回もギターの練習の音源をちょっと入れつつ話しています。だいぶ暖かくなりました。初夏ですね。

サマリー

4月20日の放送では、子供の通学路に狭く危険な場所が含まれており、通勤経路を調整して一緒に歩く難しさや気遣いについて語られています。また、家族内の会話や意見の相違が印象的で、通勤の安全性と効率についての考察が展開されています。このエピソードでは、通学経路や通勤経路に関する危険が考察され、危険な道を歩くことの意味やリスクへの意識が強調されています。さらに、周囲の人々の視点や気持ちに配慮することの重要性が示されています。

通学路の危険性
おはようございます。
4月20日、日曜日、午前5時を迎えています。
朝焼けラプソディー、misonoです。
現在の気温が17℃、今日の最高気温が20℃、最低気温が13℃の予報となっています。
今日の収録環境は、リビングのソファーに座っていて、窓は開けています。半分くらい開けている感じですね。
外から少し小鳥の鳴き声、さえずりが聞こえるかもしれません。
どうかな?
音がすごく静かな環境なので、耳を澄ますと聞こえますよね。
今日ものんびり、ダラダラと朝の時間を語っていきたいと思います。
エアコンは当然つけていなくて、聞こえる音といえば、ハロマリフューザーのモーター音が聞こえます。
収録機材なんですけれども、ZOOMのH6 EssentialとギターのアンプのUSB出力とiPhoneという3つの機材を使っています。
構成ですね。
H6 Essentialは内蔵のマイクカプセルから自分の声を拾うのとギターの生音を拾うようにしています。
どうでしょうか。
それからギターアンプからはリバーブの音、LINE出力の音を拾って、生音のギターの音とLINEの出力をミックスしている感じになります。
前回の収録だとギターの音が大きくて、自分の声があまりギターを弾いていると聞こえていなかったので、
今回はH6のエッセンシャルマイクの位置、スタンドに今取り付けているんですけれど、その向きをやや斜め45度上くらいに向けた感じです。
もともとこのソファーテーブルの上に低めのスタンドを載せているので、そもそも低いんですけれどね。
で、この前は斜めというよりほぼ水平になったのが、今日は斜め上影にしてマイクを口元の方に向けるような意識にしています。
どうかな。ちょっとマイク触っちゃいますけど。
口元からマイクまでの距離が案外離れているんですよね。もっと近づけた方がいいのかもしれないけど、今日はこのまま50センチくらい離れています。
あとは、iPhone自体はUSBでオーディオインターフェースと繋いでいて、録音オンリーな感じでやっております。
静かだな。
まだ気放っているので、あんまり声を大きくできないんですけど、ギターもあまりジャンジャンは弾けなくて、ちょっと弱めの弾きで弾いていました。
コーヒーをマグカップに入れて飲みつつ過ごしています。
まずは、1週間を振り返るかな。
仕事のことはそんなに話すことはないかな。ここで話すべきことはそれほどないですね。
ちょっと仕事に慣れてきたかなというところで、前回だったかに話した、なかなか今時のやり方に慣れてくれる人とそうでない人がいますよって話をしたんですけれど、
それについては今は保留、ペンディング状態になっております。
それ以外にもいろいろと動きがあるんですけれども、そこはちょっとここでは話さないでおきますね。
なので、ライブへとの話をしようかなと思うんですけれど、
えーと、昨日まで仕事をしてました。
疲れ気味かなと思いきや、思っているよりは疲れてないですね。
だいぶ時間配分に慣れてきたのかなと思います。
プライベートの方なんですけれど、もともと話そうと思っていたことを話そうかな。
子供の…あれ、何か喋っている。
ちょっと静かに、静かに、静かに。
妻の携帯が喋っていますね。
えーと、なんだっけ。
小学校の入学、小学1年生が始まって10日が過ぎました。
先週と言えばいいでしょうか、水曜日、4月の9日から学校が始まって、
10日、昨日、おとといかの金曜日で10日が過ぎたわけですね。
今週の月曜日に風邪をひいて、子供が風邪をひいて、
もう初っ端から休むのかなと思ったけれども、
どうにか熱が上がらずに持ちこたえて、1週間休まないでね、通学できました。
そんなことを、子供の風邪を気にしていたら、僕も妻も風邪をもらってしまい、
僕は喉ちょっと意外がするかなぐらいで、3日4日ぐらいでだいたい回復したんですが、
妻の方はさらに喉を痛めた上に熱も上がっちゃったみたいで、
そんな中でもね、なかなか家事、家のことってなかなか休めないので、
ちょっとつらそうにしてましたね。
通勤経路の調整
そういった時に弱音を吐いてくれればいいんだけどね、
弱音も吐かないで、後でLINEで、熱が38℃あるね、寝てるわみたいな感じで送ってくるわけですけど、
そんなね、もうちょっと休むときはきちんと休んでほしいなと思いながら見守っていました。
そんな中で、毎朝通勤する時間を子どもの通学時間と合わせるようになったわけですね。
今までの通勤時間よりもさらに30分ほど早く出勤するようになりました。
もともと早起きなので、それ自体は何の苦もないんですけれど、
流れとしては、今までの通勤経路を使わずに子どもの通学経路を途中まで一緒に行って、
そこから職場方面にルートを外れていくっていう感じなんですね。
子どもの通学道というのが、実は狭い道路で危険な箇所が一箇所あるんです。
そこは道路が狭くて、上り坂で横断歩道のところにカッコーとかピヨピヨみたいな音響信号機もなくて、
渡りづらいところなんですよね。
だから、そこまでの道のりは見守りの人たちが毎朝立ってくださっていて、
3人とか4人とか要所要所、交差点交差点で立っているんですよ。
それで子どもたちにおはようおはようと言ってくれるんですけど、
そこをずっと1週間、妻にも危ないよ危険だよやめた方がいいんじゃないのって、
もともとの道で行った方がいいんじゃないのって言われたり、
子どもからも息子からも危ないよ危険だよって言われて、
でもそれでも僕は今週週間は絶対その道を変えずに行こうと思ってやってまいりました。
歩くときは子どものランドセルのところに軽く手を乗せて、
一緒に2人で横に並んで歩くっていう具合でやっていたんです。
坂の登る途中には電柱もあって、子どもの幅だと電柱と横の壁の間すり抜けて行けるんですけど、
2人なのでそのまま歩いていると僕が正面衝突しちゃうっていう具合なんですね。
今週の最初の方はその辺が避けれなくて、
後ろからついてきている妻は危ないよって言いながら止まって避けてって言いながらやってたんですけど、
週の後半になってからは子どもが自分でちょっと避けたりとか、
少しスピード遅めになったりとかして、
少し慣れてきたのかなっていうふうに思いました。
それでね、この道でもどうにか行けるのかなとは思っているんですが、
もともとの通勤経路の方で歩くと信号がさらに1個2個あって、安全な分なのかな、安全かどうかあれですけど、
音響信号機がさらにいくつかあって、横断歩道がいくつかあって、
その分待ち時間が増えるので通勤時間が長くなるんですね。
だからあわよくは子どもとの通学通勤を続けたいなとかって思うんですけれど、
来週は一旦もともとの通勤経路に戻してみようかなと思っています。
それで通勤時間を比較して、せいぜい3分とか5分くらいの差だったら、
もともとの通勤経路の方がやっぱり安全かなとかっていうふうに思い始めてはいます。
意見の相違と決断
だから同じ時間に一緒に出て、もっと手前のところから別れてっていうぐらいになるのかなと思いますね。
録音だと怖いな、怖いって緊張するな。
めっちゃ手汗かいてる。
今週火曜日だったかな、月曜日くらいの朝の会話なんですけれど、
日曜日かな、1週間前の日曜日の会話なんですけれど、
朝の通勤通学の件で妻と会話してた時に、危険だからやめた方がいいよって話をしてたんですが、
僕はもう1週間は続けたい、妻はやめた方がいいっていう会話です。
妻が家には単に危ないから、
もう明日からは私はついていきませんよって話を始めたんです。
僕の中ではもうちょっとやってみないとわからないこと、そんな簡単に諦めたくはない。
諦めたらそれでおしまいですから。
子供のこともある、考えないといけない。
続けて一緒に歩けるようになったら良かったねってなりたいなと思っているわけなんです。
時間も短縮できるかも、通勤時間も短縮できるかもしれないということで歩き始めてたわけなんですけれど、
妻は危険、危ない、やめた方がいいって言って、もう一点張りだったんです、1週間前はね。
諦めるのは簡単なんですけど、そこで諦めちゃいけないかなっていうのもあったので、
私は行かないよと、そういう風にやるんだったら私はついていきませんよって話をしてたんです。
だけども、ついてこないのはさすがにまずいんじゃないかって、
本当に危険なことがあったらどうするのって。
例えば妻が仕事をしてて、朝出かけなきゃならないと、
やることがあって大変だってことだったら、
危険な道を歩く
それはそうなんですけど、ついてこないのは仕方ないねと、やっぱり危険だからやめようねってなるんでしょうけれど、
今のところは専業主婦です。
だから当然そこは見守ってほしいなと思うわけですが、
そこができないって言ってたんですね。
その時に分かってほしいことっていうのがあります。
自分たちは危なっかしい歩き方をしながらでも歩けるかもしれないけれども、
逆にそれを見ている人たちもいるということを忘れてはいけないよね。
例えばさっき話した、毎朝見守りで立っている人たちが、
あ、あの親子、お父さんは目が見えなくて、お子さんは一生懸命歩いている。危険だわ。
あれ、この前奥さんいたのになんでいないのかしらって心配するよね。
その目線とか気持ちとかですね。
あと車が来た時に、え、なんで見えない人が子どもと歩いているのって思う。
そういうことをやっぱり危なっかしい中で歩きながら見られてしまうということを考えてほしいんですよね。
時間があるのならば、そこは後ろから家族だし見守ってほしいなっていう思いで会話をその時していました。
結果的に一週間後ろから来ていましたけどね。
一時的なことなんですけど。
そういうことがあって、自分たちがよければいいとか、自分たちが歩ければいいってことじゃなくて、
やっぱり周りのことも考えていかないとならないよね。
だったら歩かなきゃいいじゃんって話を思うかもしれませんけど、
それは諦めと同じなんだろうなって僕の中では思います。
周囲への配慮
できる限り自分でできることっていうのを、自分たちでできることっていうのを増やしていくっていう心がけっていうのは大切だなと思っていて、
もうちょっといろんなことを試してみながら子どもと一緒にパスしていきたいなというふうに思っています。
たぶんね、通学経路で立っている方々、うちの地域って学校がたくさんあるからだと思うんですけど、
もっと学校の先生でしたみたいな感じの人多いですね。
雰囲気でわかるよね、学校の先生ってね。やってたなみたいな。
朝の挨拶、おはようございますみたいなね、そんな感じの人が多いです。
丁寧を迎えて、少し時間があるので朝の見守りをやりましょうねって感じなのかなと思いますが、ありがたい限りです。
ちょっと声を下げました。窓開けているので。
心地よいですね。窓から入ってくる空気がすごく心地よいです。
もう初夏の風ですね。
今週、本当に昨日?昨日から急に暑くなったね。
昨日28度ぐらいありましたからね。
今日が20度?
春というよりはもう初夏の風です。
そしてこの配信ももうすぐ1年が経とうとしているのかなと思います。
続けられていてよかったなと思っています。
コーヒーを飲もう。
もう一つ話しておこうかな。
よく、よくでもないけど、褒められたりとか、何かすごいですねとか、頑張ってますねとか言った時に、
謙遜の意味を込めて、いえいえ、そんなことないですみたいな、いえいえ、何々です。
褒められるとか感謝をされるとか言う時に、つい皆さん、いえいえって言っちゃいません?
僕はもうすぐに出ちゃうんですけど。
いえいえっていうのをできるだけ減らしていきたいなと思って、
この何週間かそういう場面に出くわすと気を付けるようにしようと思っているんですけど、
つい、いえいえって言っちゃいますね。
いえいえって否定の言い回しじゃないですか。
否定は否定でも、いえいえってすごくありきたりだなと思っていて、
言い方を変えたいと思っています。
そういう風に言われた時に、何て言ったらいいか。
とんでもないって言えるようになると、すごく心地よいなと思うんですよね。
ミサノさん、ギター上手いですね。
いえいえ、じゃなくて、ミサノさん、ギター上手いですね。
とんでもない。
そんなことないですよ。
とんでもないですよ。
なんか、意味強くないですか?
とんでもないです。
その言葉をね、無意識に使えるようになりたいんですけど、
まだそこまでたどり着けてないです。
でも、もっと使えるようになりたいなと思っている言葉ですね。
とんでもないです。
今日はありがとうございました。
いえいえ、じゃなくて、とんでもないです。
というの、言葉の工夫ですね。
本当はね、もうちょっと声張って話したいんですけど、
さすがにこの時間、まずいかなと思っています。
窓閉めればいいんですけど。
残りはギターをちょっと練習しつつ収録しておきますか。
今週、今日、昨日まで仕事だから、
今日はね、もともとは東京に行くつもりだったんですけど、
また病み上がりで食事をしても味がわからないという感じが
妻が言っていたので、
今日は普通に子供とちょっと遠めの公園に遊びに行こうかなと思っています。
下手だ。
今日もこの後、運動できるかな。
左足の足首なんですけどね、
やっぱり運動をするとね、またちょっと振り返す感じがあるので、
まだランニングはやめておこうかなと思っています。
基本的に自宅の自重トレーニングを続けています。
いつになったら走れるようになるんだろうと思いながら過ごしております。
というわけで、ではまた。バイバイ。
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