2024-05-27 22:31

5月27日

5月27日の配信です。Zoom h1 essential アクセサリーパック APHー1E 使い勝手、IOSショートカットで録音環境を整えたかった、Just Press REcord、動物公園や歩いた距離。

サマリー

5月27日、月曜日の朝、お天気は曇りです。梅雨の到来が話題になっています。また、ZOOM H1 Essentialのアクセサリーバッグと録音環境についても取り上げられています。Just Press Recordのショートカットアプリは、録音中かどうかの判定ができず、使いづらいという問題があります。そのため、録音停止の方にアクションボタンを割り当てることで、録音を行う方法が最も効果的であると結論されています。

お天気まとめ
5月27日、月曜日の朝です。
時間は朝の5時50分を過ぎたところになります。
おはようございます。misonoです。
今日の天気はですね、曇っています。
天気予報によればですよ、今週、
今日はですね、お昼ぐらいから雨が降ってくると予想されています。
そして、今週いっぱいほぼほぼ
雨のようですね。ずっと天気が悪いようなんですよね。
先週の暮れあたりからですか、もう沖縄は
梅雨に入ったようなんです。 関東も遠からず梅雨予報が、梅雨予報予想予報が出るのではないかなというふうに思います。
今年は特にですかね、ここ例年そうですが、
特に今年は1ヶ月気候が早いように思っています。
なので、梅雨に入るのも早いのではないかなというふうに思っています。
さて今日の内容なんですけど、最初が
ZOOMのH1 Essential Essentialの
最近出たアクセサリーバッグ、もう一回言おう。
ZOOM H1 Essentialのアクセサリーバッグについて、
それから2つ目が
iOSのiPhoneのショートカットとか録音環境について、
3つ目が、昨日おとといの話をしたいと思います。
一番興味関心のある内容から話していきたいと思います。
ZOOM H1 Essential、ずっと毎回のように話している内容なんですけども、
そのウィンドスクリーンとか風防の話をちょくちょく取り上げていると思います。
このH1 Essentialなんですが、
本体の頭の方が角を見たくなっていて、
そこがマイク部分になっているんですよ。
普段の屋内、室内の録音だったら、このまま録音とって全く問題はないんですけれど、
ちょっとマイクに対して口元が近い時とか、
あとは外で録音する時にはですね、
風の音とか息を吹き込む音がモロに入ってしまうんですよね。
なのでボフッと音が入りやすいわけなんですが、
そのために風防をつけなければならないということになります。
今までは私の場合は、もともと持っていた別のマイクのスポンジ用の風防ウィンドスクリーンを取り付けていたのですが、
このZOOM H1 Essentialのアクセサリーパックというものが、つい何日か前に発売されました。
ZOOM H1 Essentialのアクセサリーバッグ
ずっと欲しいなと思ってたんですけど、アクセサリーパックの製品ページを見ると、
新春発売予定となったまま、なかなか商品リンクが貼られていないところだったんですよね。
YouTuberさんたちの配信を聞いていると、
フェアリーウィンドスクリーンというのかな、
そういった個別のZOOMから発売されている純正品を購入して使ってます、みたいなのを見かけるんですけども、
アクセサリーパックになっていると、そのウィンドスクリーンの他にケース、純正ケースとUSBケーブルとアダプターという4点セットが入っているというものなんですけど、
自分の場合は特にウィンドスクリーンとケースが欲しかったんですよ。
なんか喉が調子悪い。
アクセサリーパックの情報を見て、もうじき出るだろうなと思ってたので、
2、3週間、2週間くらい前か、ずっと毎日チェックしてたんですよね。
予約注文がAmazonで可能と表示が出た時にすぐに注文をしたわけです。
ほぼほぼ発売当日、手元に届いたのは昨日になりますけど、届きました。
今はフェアリーウィンドスクリーンだと思うんだけど、マイクに取り付けて話しています。
このウィンドスクリーン、手触りはもふもふの毛ですね。
猫のしっぽ。
何て言うの?この毛。
もふもふの毛ですね。ふわふわってした毛がスポンジではなくて、
毛が一面にふわふわと綿毛のようについていて、
その方をゴムでマイクの根元のところが止まるようになっているので、
かぶせて取り付けている感じですね。
ほんと綿毛だな。綿毛を支えて持って、それに向かって話している感じなので、
息で毛が吹かれている感じになるんですかね。
ちょっと新鮮な感覚になります。
昨日取り付ける練習をしていたら、口元にこのウィンドスクリーンに口を近づけたらですね、
口のところ、唇のところに毛がピッてつくくらいな感じの、ほんとに細い毛ですね。
そしてケースの方なんですけど、ケースがですね、ちょっと今手に取ります。
ちょっと想像していたよりも小さくて細いかなと思いました。
そして意外に頑丈かもみたいな。
ベルトとかに取り付けることを想定してそうですよね。
マジックテープが付いていて、そこにパチって通す感じで、ベルトを通す感じでマジック用のベルト、マジックベルトが付いていて、
あとストラップをぶら下げられるようになってますね、ストラップでね。
ケースの本体の中の方は片側だけパカッと開く感じで、そこから本体をしまえるようになっているという仕組み。
だから普段からズボンとかに入れておくとか、ベルトに付けておいてすぐにポンと入れるような感覚のケース、ファスナーですね、ファスナー、ファスナー、ファスナーな感じです。
ウインドスクリーンも入ったらいいなと思っていたんですけど、これは入らないですね。
あくまでも本体だけを収納するためと思います。
ファスナーを閉めないで、ウインドスクリーンをつけたまま本体をパカッとちょっとしまう、ちょっと置くっていうぐらいならOKかなとも思いますけどね。
今は出してませんが、この他にUSBのアダプターとUSBケーブルが付属してきていました。
USBケーブルはType-AとType-Cなんですよね。本体側はType-Cになるんですけど、これちょっとがっかりしちゃいました。
Type-C、Type-Cを期待していたんですけど、Type-Aかみたいな。
例えば今録音環境がiPhone 15にType-Cでつないでいるので、Type-Cでケーブルがあったらそのまま使い回しできたかなと思っていたんですが、
Type-C用のアダプターってなかなか貴重なので、あったら便利だなと思っていたところなんですよね。
それは仕方ないかなという感じです。
このアクセサリーパックの型番がAPH-1Eというものになります。
最後にEが付くっていうのが案外重要。
Zoom H1というものと、Zoom H1 Essentialってエッセンシャルが付くものがあるようなんですが、エッセンシャルに一応対応しているものとしてはAPH-1Eとなります。
価格も個別に買うよりも安いかな。安いはずなんですが、3,500円。
Amazonで私が買ったときは3,300円だったかな。
なので比較的お求め安いぐらいなのかなというふうに思います。
録音環境の改善
続いては録音環境についてなんですが、
普段こんな感じで録音するのに、できるだけ手間をかけずに簡単に手軽にできるようにしたいというのがずっと思っているわけです。
土曜日、25日の配信でも述べたように、
今はZoom H1 EssentialをUSBマイクとして使用しているわけですが、
アプリはJust Press Recordなんですよね。
iPhone 50 Proの場合には、アクションボタンというのが装備されているんですよ。
その前までのiPhoneの機種だと、そこがショーオンスイッチといって、いわゆるマナーモードのオンとオフしかできなかったんですけど、
アクションボタンになってからはそこにいろんなものを割り当てられる、割り当てできるようになったんですよね。
僕の場合はずっとそこにボイスメモを割り当てていました。
長押しすると録音を開始して、もう一度長押しすると録音を停止するという仕組みになっているわけです。
でもね、ほとんど使ったことない。
というのは、やっぱりボイスメモの取り回しの悪さだよな。
ファイルに落とす場合、ボイスメモから外にファイルとしてエクスポートする場合だと、
Just Press Recordのショートカットアプリの問題点
共有をしなければならないという面倒さとか、データが重複するという煩わしさがあるからなんですよね。
ほとんど使ってないですね。
忘れてたぐらい、割り当ててたっけみたいな。
もうちょっと簡単に録音を収録できないかなって考えたときに、
これあったわって今数日前に思い出したような感じなんですよね。
もうちょっと工夫できないかなと思って、ありがちな技、テクニックになるんですけど、
iOSのショートカットアプリでいろいろ工夫すればもうちょっと楽になりそうと思って、
今はアプリとしてはJustPressRecordを使用しているので、
JustPressRecordの録音監視と停止に割り当てできたらいいのにと思って調べてたわけです。
ショートカットでできるかどうかを調べてたわけなんですよね。
でもよくできてる、ある意味よくできてるなと思ったんだけど、
もう5,6時間調べたんだけどね、実際にもサンプルとか作ってみたんですけど、
条件、ifという条件のところが、録音中かどうかの判定ができないんだよね。
絶対制限かけられてると思ってるんだけど、
ショートカットでJustPressの録音開始とか、あるいは停止っていう一つだけの機能は簡単に割り当てできるんですけど、
両方を押すごとに切り替わるっていうのは結局できなかったです。
っていうのは、録音中かどうかの判定ができないっていうことだったりとか、
あと変数、つまり録音中のフラグみたいに立てる変数とかあるんですけど、
プログラミングではよくあるんですけど、
それがどうも入れられない。
録音停止の方にアクションボタンを割り当てる方法
なんかその辺の手動変数ってマニュアルAppleのサポートページを見てると設定できるらしいんですけど、
今僕が見た範囲だとその辺の変数を宣言できなかったりとか、
多分一度録音開始してショートカットが終了してしまうと、その変数の情報っていうのは消えてしまう可能性が高いんだよね。
それとせっかく録音中のフラグを立ててるのに、またショートカットを立てると、
実行させるとフラグが無効になってるとかね、そんなことも可能性としてあるので、
結局できないっていうことが昨日の夜わかったんですよ。
またボイスオーバーでこのショートカット周りのアプリとか、Macでも試したんですけど、使いにくいね、使いにくいっていうのもわかりました。
今現状で落ち着いているのが、Just Press Recordの録音停止の方にアクションボタンを割り当てるというやり方です。
こうしておくと、Just Pressを立ち上げて、録音ボタン、あるいはボイスオーバーなら2本指のダブルタップまでは画面上で行い、
今のように一通り話し終えたら、録音ボタンを長押しすることで録音を停止できるようにしているわけです。
結局ほぼほぼ振り出しに戻った感じですね。
この辺をもうちょっと試しつつ何回か収録などしてみて、やっぱりどうかなと思うときはまたボイスメモに結局戻るかもしれません。
最後の話なんですが、昨日一昨日の話です。
昨日はですね、公園に行ってきて、土曜日はですね、
あ、土曜日も公園に行ってきました。公園、公園。
土曜日は北海道ブース探偵に行ってきて、開拓おかきを買ってきたり、ロイズのチョコレートチップス、ポテトチップスですかね、を買ってきました。
やっぱりその夜は開拓おかきで飲んだわけですが、
開拓おかきのおすすめは断然イカですね。
我が家、開拓おかき大好きで、毎回買ってくるんですが、
ホタテとかイカとか昆布とかエビとかカニとかあるんですけど、
カニはまだ食べたことないですけど、それ以外の一通り食べた感じで、イカが一番美味しいと思います。
ぜひお試しあれって感じなんです。
で、結局食べてしまい、ダイエット中なのに。
で、土曜日は物産店に行きつつ、近くの公園で遊んだり、
子供と遊んだりしてたわけですね。
ボートにも乗りましたね。
手こぎボートって難しいよね。
僕が結局ちょっと無理そうだったんで、すぐに妻に交代して、って感じだったんですが。
で、昨日が公園。
昨日は、昨日のことさえすぐに思い出せないっていう手たらくなんですけど、
公園じゃない、動物園に行ってきたんだ。
そう、動物公園に行ってきました。笑い。
そうそう、で、動物公園はね、やはり近くにあってですね、車で乗ればもう30分もあれば着いちゃうんですけど、
車は妻が運転して、私は昆布、鉱石に座って、子供はチャイルドシートに座ってるんですが。
で、ほぼほぼ1日過ごして、さらに帰りに地元の公園に寄りつつ帰ってきたって感じですね。
それで土曜日に歩いた距離が8.3キロ。
昨日歩いた距離が10キロって、なんだかすごい家族だなって毎回思っちゃうんですけど、
もう休みの日といえば公園を歩き回るみたいな習慣があって、
1日大体8キロから10キロは歩きますね。
子供もすごいなと思うけど。
うん、そういうわけで今日の朝は下半身が結構疲れてる。
まだだるいなと思ってます。
今週はね、ずっと天気模様が怪しいし、
とはいっても水曜日は仕事は休みをとって、ちょっとした撮影があったりとかするので、
またその時にお話しできることもあるかもしれないなと思います。
ではまた。バイバイ。
長押ししよう。
バイバイ。
22:31

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