どうも、おだじんです。
9月の18日月曜日、
ただいまの時刻は19時40分を回ったところです。
今日はですね、
朝、
5時に
目が覚めまして、
昨日寝たのは1時ぐらいだったんで、4時間ぐらいしか寝てないんですけど、
なんか、長男がですね、
謎に5時に目覚ましをかけてまして、
私の
上段からですね、
私は2段ベッドの下段で寝てるんですけど、
上で長男が寝てまして、
上の段から、
目覚ましが鳴って、
長男は起きないのに、私だけ起きるという、謎な状況で、
眠かったんですけど、なんか、ちょうどいいタイミングだったのか、
目が冴えちゃったので、そのまま起きて、
ちょっと、
運動をしようかなぁ、みたいな気持ちになってですね、
そうだ、朝の散歩だと思いまして、
近藤さんの朝の散歩、
オマージュということで、
あと、最近ですね、
「For」という、
声日記をやっていらっしゃる、井上陽介さんが、
朝早起きをして、ジョギングをされていて、生活のリズムが良くなってきた、みたいな、
そんな声日記も出していらっしゃったので、
私も、ちょっと朝早く起きて、
歩いてみようかということで、
今日は朝、
近所の川沿いを歩いてきました。
で、まぁせっかくなんで、川沿いを歩きながら、
お散歩収録しようかなと思いまして、
マイクを片手にですね、
マイクを片手にっていうか、
間違ってないか、
今ですね、実あの、
古いiPhone、iPhone SEの初代がまだ手元にあって、
これを初期化してですね、
Zoom iQ6をぶっ刺して、使い始めてみてます。
iPhone XR、
メインのですね、iPhoneで使ってもいいんですけど、
やっぱりマイクを使っている時に、
他のことができないっていうのは、結構不便なこともあってですね、
例えばウォーキングの時も、
Stravaっていう、
記録する、
GPSのアプリがあるんですけど、例えばそういうのとかをね、使いながら使いたいなとか言っていると、
いろいろこう、
不便があるんで、
別のデバイスにしようと思いまして、初代iPhone SEをですね、引っ張り出してきて、今、
レコーダー化させてます。
で、そう、それをね、持って散歩しに行ったわけですよ。
で、
まあ、1時間ちょっとぐらい歩いて、6キロぐらい歩いてですね、
帰ってきて、シャワー浴びて、
まあ、子供たちのご飯、用意して、
で、洗濯したり、何やらやってですね、
よしと、さっき録ってきたお散歩、聞くぞと思ったらですね、
なんと、
ブオン、ブオン、ブオン、ブオン、ブオン、ブオン、っていうですね、
一定のリズムで、風切り音が入っておりました。
あの、Zoom iQ6付属のスポンジの
ウィンドスクリーンはつけてたんですけども、
ブオンブオン言ってるですね、一定のリズムの風は、なんとあの、私が
Zoom iQ6を取り付けたiPhoneをですね、持っている右手を、
まあ、歩いている時って人間は腕を振るじゃないですか、
腕を振って歩いてしまってたんですね。
その、腕振りによって生じた風切り音がですね、
あの、一定のリズムで、そりゃそうだよね、歩いている時は腕は一定のリズムで振るので、
ブオン、ブオン、ブオン、って、
ブオンって、一定のリズムをずっと刻み続けたまま、
僕がですね、なんかゴニョゴニョ喋ったりしているっていう、
もうね、愕然としました。
途中でちょっとあの、ラジオを聴いてて、あのラジオから流れてきた、
19の、
なんだっけ、「あの紙ヒコーキ くもり空わって」とかね、ちょっと口ずさんだりしてたんですけど、
いや、これちょっといい感じで口ずさめたんじゃないかなと思ってたんですけど、
ブオン、ブオン、ブオンって音に全部かき消されておりました。
もうガックシですね。
ほんとガックシ。
いや、まああの、ほんとね、この、
改めて分かりましたけども、
この、音声を録るということはですね、
やっぱり、何が起きるか分からないんですけど、
聞こえないわけですよ。
ボタン押せてなかったとかね、
録音レベルゼロのままやっちゃったとかね、
まあいろいろそういうミスはあり得る話なんですけど、
ちょっと今回はね、あまりにも凡ミスすぎて、
自分が腕を振るっていうね、
なんで腕振ったんだ、
ほんとにね、どうしたって感じなんですけど、
やっぱね、ちょっと睡眠時間足りなくて寝ぼけてたのかな、
うーん、ちょっとね、
久しぶりのウォーキングってこともあって、
若干ちょっとおかしかったのかもしれませんけども、
うーん、やっぱりね、
外で歩きながら録るときは、
ピンマイクとか、ワイヤレスマイク使った方が良さそうですね、
ということは改めてよく分かりました。
環境音とかを録るときは、
止まって録りましょうと。
もしくは、ちゃんと固定してね、
歩きながらも録音機材は動かさずに録りましょうと。
基本ですね。
改めて基本を学びました。
やっぱり人間はね、
こうやって痛い目にあって、
失敗をして学ぶという生き物ということなわけですよ。
無理やり言ってますけども。