#44 AITuberの推し方は「親戚の子供」!? Neuro-samaやしずくちゃんから見るAI配信者の現在地と未来
2026-07-06 16:09

#44 AITuberの推し方は「親戚の子供」!? Neuro-samaやしずくちゃんから見るAI配信者の現在地と未来

配信の世界にもAIが進出!?

話題のAITuber「Neuro-sama」や「しずくちゃん」を例に、AI配信者の現在地とリアルな課題を紐解きます。即時反応の難しさゆえの独特なテンポ感や、「開発者を応援する」という親目線のような新しい推し活文化が生まれている実態とは。

さらに、ひろゆき氏のような実在インフルエンサーのAI化の話題から、AI時代にタレントが生き残るための「キャラクター性(AI化耐性)」の重要性について、熊澤(noumi)と横江(よこえ)の二人で語ります。

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サマリー

AITuberのNeuro-samaやしずくちゃんを例に、AI配信者の現状と課題について議論。AI配信者は即時反応の難しさから独特のテンポ感を持つが、開発者を応援するような「親戚の子供」を見るような新しい推し活文化が生まれている。今後は、AI化されても失われないキャラクター性や個性の確立がタレントにとって重要になると語られた。

AITuberの現状と代表例
Noumiさん、あの、AITuberって見たことあります?
いや、もちろんありますよ。
見たことあるんだ。何見たことあります?
え、でも、結構有名なところ?
Neuro-samaとか、あとしずくちゃんとかがメインかな。
あとめっちゃ古いのだと、なんか麻雀やってるようなやつとかね。
へー、そんなのもあったんですね。
そう。でも、なかなか流行ったりとか、数増えまくったりしなくてちょっと寂しいよね。
うーん、Neuro-samaってさ、英語のやつだよね。
そう。だからなんか切り抜きとかで見てる。日本語訳ついてる。
あー、切り抜きはね。はいはいはいはい。
そうそうそう。あの、英語分かんないので。
うんうんうん。切り抜きは見やすいよね、たぶん。
ね、切り抜きいいよね。だからみんなとりあえず切り抜きから見てくれるとね、なんかイメージはつかめるかもしれない。
うんうんうん。意外とさ、あの、見てみると、あの、間とか意外と空いてたりするから、切り抜きじゃないと見づらいかもしれないよね、もしかしたら。
確かに、なんか、AIチューバーになれると、ちょっとした間もAIチューバーだからなーって思えるんだけど。
許せるんだ。
そうそうそう。確かにAIチューバーの、ちょっとあの、慣れをしてない人は、切り抜きの方がいいかもね。
AI配信における課題と技術的背景
いや、そうだね。なんか、思ったより喋んないなーって思った。見て見て。
確かに。まあなんか、即時反応むずいしね。
うんうんうんうん。
人間らしさなくなるよね、やっぱそうなっちゃうと。
ああ、そうなの?人間らしさがなくなるんだ。ああ、そっかそっか。反応しづらいとね。
あの、速いスピードで喋るっていう前提だと、やっぱりちょっと間があったりとかっていうのが目立っちゃうから、
でもゆっくり喋るっていう世界観を作った状態で配信するのが多分ね、AIチューバーの、今ちょうどいいラインだと思う。
これは何?やっぱ生成スピードの問題なんすかね。
生成スピードと、あと普通に、まあでも生成スピードかな。だからテキスト読み込んで、生成して、音声作成して、配信ってやるじゃん。
そうだよね。そうだよね。
段階踏むのが多いんだよね。
うんうんうんうん。だって言ってみれば、一回チャットGPTに流して、作って、その後もう一回、あのなんだっけ、イレブンなんちゃらみたいなのあるよね、音声作成の。
ああそうそう、イレブンラボみたいなね、音声作るやつ。
ストカリーに流して音声作って、それを配信に載せるだから、まあ時間は確かにかかるよね。
かかるよね。だからこれ、なんだっけ、チャットGPTとか、ジェミヌとかも確かやってると思うんだけど、テキスト作ってから音声にすると時間かかるから、一発で音声生成とテキスト生成するぜみたいな概念のものがあって。
あ、そうなの?面白いねそれ。
そう。それすると一発、一回分の処理しかしなくていいから早いぜみたいな。
へー、一緒にやってくれるやつが。
そうそうそう。ただ確か俺が見た時には、音声を変えるのが自由にできない。外付けで自分の声で喋るとかさせられないから、ただ読ませる。
っていうのは。
例えば、しずくちゃんの声でお願いっていうのができない。
決まった音声しか選べないってこと?今のところ。
そうそうそう。だからそれがもうちょい進化したら、もっとスムーズに喋れるようになるかもしれない。
過去のAITuberと技術進化
あ、でもそのAPI的なものはもう公開されてるんだ。
あ、されてるされてる。めっちゃ早い会話できるよ。
へー、いいね。
そう。そういうの進めばいいよね。だから本当に、俺がさっき言ってた麻雀のやつも、結局今まではシチュエーションでどうにかしてたの?
シチュエーションで?
麻雀やってる時って、リアルタイムにすぐ喋るというよりも、手番が回ってきたタイミングだったりとか。
うんうん、確かに。
打った後にちょっとコメントするだったりとかで、結構まあ違和感なかったりとかもするじゃん。
麻雀AIチューバーの場合はそういう違和感のなさが醸し出されるのがいいですね。
これはね、ちなみに麻雀ゴランゲっていうやつなんだけど。
うん、ゴランゲすごい名前だ。
バンダイナムコエンターテイメントって会社がやってるんですよ。
あ、そうなんだ。バンナムさんがやってたんだ。すごいね。
バンナムさんやってて。
へー、ガチじゃん。
さすが分かってるなと。
うんうんうん。
ユーザーがどう感じるかっていうシチュエーション作りはやっぱり上手いよね。
いやー結構エンタメの会社してんね、しっかり。
そう、だからこれ3年前くらいから始めてるから、多分俺が知ってる中のAIチューバーでは一番早くちゃんとまともに動く感じてたんだけど。
はい。
そう、やっぱりそういうシチュエーションがなかったら3年前とか絶対無理だったと。
しずくちゃんとNeuro-samaの違い
でも最近しずくちゃんとかそれこそアップデートして、前よりは早く会話したりとか、いろんなニュアンスで返せるようになったりとかしてるから、
結構技術的にやっぱりAIチューバーって話すの遅いし、会話のっぺりしてるし、なんか面白くないよねって言われてたんだけど、
徐々に技術が進化して面白いっていう方向できるようになってくるんじゃないかなとは思うよね。
あー、来るんかね。しずくちゃんってのは聞いたことなかったけど、これも何?ねぐら様とちょっと違うのまた。
そうね、ねぐら様の方がVRチャットに進出してる感が一番強いかなって思うんだけど、しずくちゃんどちらかというとYouTubeとXみたいな。
あーそうなんだ。
そう、結構なんかXで会話できるのが楽しい。で、その子がたまに配信するから見に行くみたいな体験だから結構違う気がする。
ねぐら様の方がもっと、なんだろう、開発者にファンが付いてる方がなんかちょっと強めな感じもするし。
そうなんだ。開発者にファンが付いてるんだ。ちょっと面白いね。
そうそうそう。え、でもまあしずくちゃんも結構開発者にファン付いてる節はあるんだけど。
あーでも確かにさっきねぐら様のなんかTwitch見てたけど、あのゲーム配信のやつちょっと男の声が聞こえてきて多分これ開発者の声なんだろうなみたいな。開発者がプレイしてると開発者も喋りながらレオ様も喋るみたいな。
なんかそんな不思議な配信してるんだろうなってさっき見てて思いましたね。
AITuberの新しい推し活文化
だからなんだろうね、あのVTuberもさ、もちろんガチ恋推ししてる人たちもいるんだけど、なんかその個々の存在がライブしてくれてありがたいやーっていうテンションよりはいつも見てる頑張ってる子が
あ、ライブまでできるようになったんだね。この規模埋められるようになったんだね。よかったねみたいな。なんかちょっと保護者ポジじゃないけど。
みたいな応援の仕方する人も増えてきてるなとは思って。そう、AITuberはそれがめちゃくちゃ強いなって思う。なんか開発者にファンが付くぐらいだから。
開発者君頑張ってるねって。
そうそうそう。開発者君っていうよりも開発者が頑張ってるからこのAIがこんなに成長したんだねみたいな。AIよく成長したねっていう親戚の子供を見てる感じ。
だから誰を応援してるかよくわかんないよそれはそれで。
そうそうそう。だから友達の子供の成長を喜んでるみたいなね。
ちょっと応援してるのかよくわかんない。開発者が頑張らないと進化はないからね。
まあでも友達の子供もそうじゃん。友達が頑張って育てなかったら子供育たないけど育った子供の方に頑張ったら、あ、すごいね大きくなったねって言うじゃん。
でも普通アイドルってさ、プロデューサー君のおかげでたまらないからね。そこ不思議だよね。
でも俺ビッシュとか応援してたけど、ビッシュの時の渡辺さんとか、渡辺さんさすがだねーみたいな、おーよく頑張ったなーって言ってるオタクいるから。
あーそっかそっか。そういうパターンもあるっちゃ。それかもしんないね。
それかもしんないね。まだだから正直技術の進化を楽しんでる節があるから、正直エンジニアっぽい人が推してる節はやっぱりあるよね。
技術分かったりとか、技術になんか理解がある人。
そこが面白いと思えるってそうだよね。結構エンジニア寄りだよね。
寄りだよね。
AI技術の進化と今後の展望
喋れるようになったねみたいなのを楽しめるのって。
そうそう。だからなんかここってやっぱり技術の進化がすごいから、技術の進化でタレントの変化があるけど、もっと技術が進化してって、ある程度安定したねってなってきたら、それこそチャットGPTとかがさ、
LLMの進化っていうよりも、AIをどうやってうまく使うか。それこそ一回話聞いたら、それを解釈してタスク分けして実行しますみたいな風にし始めて賢くなったじゃん。
そうだよね。
今はまだチャットGPTとかで言う、チャットGPT3.5、4、4、5、5が出るか?みたいな話をした時期が今のAIチューバーの時期なのかな。
こっからもうちょっとちゃんと一般的なエンタメとして楽しめるようになってくればまた面白くなるけど、それはもうちょっと先かなっていうところですかね。
そうだね。やっぱり元々はね、AIの記憶が持てなかったからこいつ毎回同じこと言うとか、2回目話しかけたのに初めましてって言われるっていう悲しい事件がやっぱりあったわけだけど、最近はやっぱり記憶もすごい持つよね。
すごいね。
だってそれこそね、AIチューバーとかじゃなくてクロードコード使ってるだけでもね、過去指摘したことちゃんと覚えててやってくれるとかやっぱりすごいあるし、逆に過去の話修正しないと過去に囚われた会話とかしてくるわけだし、
ちょっとやっぱり人間っぽさがどんどん出てきてるから、それをより人間っぽくチューニングしてるAIチューバーは、なんかそれこそ記憶も短期記憶と中期記憶と長期記憶とかで分けて管理してたりとか、
っていうのが結構初期の段階でもみんなやってて、だからなんかAIチューバー、人間への理解どんどん深めていって実装していってっていうのが、もうちょい深まるともっと人間っぽい楽しみ方ができるから、
今はちょっとね、開発者だけ楽しんでもらって、一般的な人たちはもっと未来、もう一段階二段階先のそのAIチューバーどうなるかっていうのを考えながら中見てもらうのがちょうどいいのかなとか思うよね。
実在インフルエンサーのAI化
せーの、のおみと、横江の、新しいギリッド文化を楽しむ、未来ラジオ、未来の話、してまーす!
何なん?
逆にAIアンノさんみたいに、あるじゃないですか、今ある人をAIチューバーにしていくっていうのはどうなんですか?
でもなんかめっちゃ面白くて、俺最近クロードコードのスキルっていう、なんていうんだろう。
スキル。
説明するの、スキルサクッと説明するの最近説明してないからむずいの。
まあなんかその人の情報みたいなのをわーっと入れて、
あーあなたは何々の専門家ですみたいな情報入れてね。
そうそうそう、あれを、あれのセットみたいな、あなたは専門家ですって言った時にはこういう情報を参照してくださいねみたいな、
情報を詰め込んでおけまーすみたいなスキルみたいな便利な機能があるんだけど、
それに例えば有名人の情報を入れる、例えばヒロユキの情報を入れると、
ヒロユキ風に仕組みハックの話したりとかある、めっちゃ論破してきてくれたりとか、
それみたいなのをよく作って、自分のプロダクトとか事業計画とか見てもらったりするんだけど、
っていうのもやっぱりさっき言った通り、記憶の持たせ方とか、
参照情報をどう解釈するかみたいなのがレベルアップしてるから、
結構わかりやすい著名人っていうのは、もう情報を読ませるだけで結構それっぽく振る舞うんだよね。
そうそうそう、そうなりそうだよね、なんかエイ・アーノさんとかも何度か配信見たことあるけど、結構政策をね、そのまま喋ってくれるし。
だからそれこそインフルエンサーとかタレントの人たちも、たぶん今後は、
AI化されることができるぐらい個性が強いとか、考え方とか喋り方がわかりやすいとか、
AI化体制がどんだけあるかみたいな、
そのAI化されても大丈夫なぐらいキャラクターが確立してるっていうところを目指していくみたいなことをやらないと、
誰々の劣化版みたいな色がやっぱりどんどん強まっていっちゃう気がするから、
むしろAI化されたら自分のオリジナリティなくなっちゃうとか思う人もいるかもしれないけど、
もうバリッバリAI化されにいくぞみたいな、
AIに解釈されてももう絶対俺だって、なんかわかるぐらいのキャラクターつかむぞっていうのができるとめっちゃ強いなって思うよね。
AI時代におけるタレントの生き残り戦略
まあそうだね、そこの収益構造とかちょっと謎だけど、
それこそひろゆきさんとかのね、AIボイスとかも本人にどれだけ他に入ってんだろうみたいなこと。
わかんないけどね。
あれってさ、ある意味広告費だと思うからさ、
あれで広告して認知を上げて、あとは認知があるからできるビジネスをするっていう。
でもそこ難しいよね、結局さ使われるのって認知があるから使われるわけじゃん、
AIひろゆきボイスとかもさ、で多分AIチューバーだれだれとか出てくるときもさ、
その人の認知があるからそれが多分コンテンツとして成り立つっていうところが多分初期になることが想定されるから。
そうだねそうだね。
であると、どっちが先かで言うと難しいよねそれ。
まあだから頑張ってキャラクター化できるぐらい、みんなが勝手にキャラクター化したくなるぐらいの個性を手に入れるしかないよね、わかりやすさ。
そうだねだからそっちが先になって収益構造はちょっともうちょっとまたそれもまた難しいよね。
だからAI時代だからこそAI化されるまでは結構泥臭く今までのやり方で頑張らなきゃいけないから、
なんかやらなきゃいけないこと思ったより変わらないじゃんっていうのはあるかもね、タレントの人たちは。
AITuberの普及とIP連携
タレントはそうだね、でこのAIチーバー流行らせたい界隈の人たちはどうなんかIPとうまく連携していくか実は結構大事なのかなっていうのは今話しながら思ったことですかね。
確かにゼロから作るのもいいけど、既にあるものを派生させるとかは結構いろいろやりようありそうだもんね。
そうだね今なんかさっき紹介されたしずくちゃん、これあれですね日本語で喋ってくれるんだね、でんよろさんと違う。
日本語で喋ってくれる、だから好き。
なんだけどYouTubeチャンネルは意外とまだチャンネル登録者数も1万人いってないぐらいで。
そうなんだよね。
だってこれあれでしょ、2,3年前からずっとやってるんでしょ一応。
そうそうそう、プロジェクト自体はずっとやってるはず。だからこれ大型アップデートでバージョン2みたいな感じで確か言ってたと思うんだけど、バージョン1の段階からちょっとずつ進化して進化してってやつだから。
でもなかなかこうチャンネル登録者数が集まらないってことを考えるとまずはIPダイオリングする方が実はいいのかなとかもね思ったりしますね。
そうだねやっぱりなんだろうね一番最初の勢いがないとマスが気づいてくれないってのもあるしね。
いやそうだよね。マスが気づいてくれてこそのなんかこういう世界な感じもするんで、それで一般的にどんどんなっていくみたいなねやっぱ。
逆に日本だったら爆発したら強いのはもうしずくちゃんの会社だと思うから。
そうなんだ。
技術があってキャラクターの可愛いキャラクターとかみんなが好きになりそうなキャラクターへの理解が深いっていうこのダブルでやってるの結構ここが一番強いなって俺は勝手に思ってるから。
どういうキャラが流行りそうかを理解してるのは強いですね。
そうそうそう。もしかしたらしずくちゃん作ってる人のもうなんか好きなキャラクターがしずくちゃんだったから作れた可能性ゼロではないんだけど。
なるほど。
そうそうそう。いやでもそう爆発したら強い会社ってのが存在してきてるけど爆発させる会社ってのがないから。
AI チューバー流行らせるには爆発させる側の人たちがもっと頑張って。
そうだね。
地上を切り開いてくれる必要があるかなとは思うよね。
まとめと今後の期待
はい。そこの新しいエンタメには期待していきたいところですね。
はい。
というわけで今日はAIチューバーの話をのみさんとしていきました。
新しい技術と文化を楽しむ未来ラジオでは今後も最近の面白いテクノロジーや文化の話を私横井とのみさんでしていきます。
ホットキャストのフォローもぜひよろしくお願いします。次回もお楽しみください。ではバイバイ。
バイバイ。
16:09

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