応援ライブの開催
こんばんは〜。 本日2度目のこんばんはです。
4月28日、月曜日22時になりましたので、
はい、 ひろのぶさんのラストスパート応援ライブを始めま〜す。
ありがとうございます。 すごい、めっちゃ来てくれてる。
ひさぽんさん、先ほどに続きありがとうございます。
鳥沢さん、ゆうは、きゃあぷりん、とおりりん、ひろにんさん、こんばんは。
会いましたので、早速始めていきましょうかね。
どうもみなさん、こんばんは。聞こえてますか?
聞こえてま〜す。こんばんは〜。
こんばんはで〜す。
どんどんどんどんコメントが流れていくぐらい、皆様応援に来てくれてます。
本当に嬉しいですね。
実はさっきみおさんが、ゆみさんとスタイフでやってたじゃないですか。
もしもし、聞こえます?僕の方が聞こえてない。
大丈夫です。
それでコラボされてたでしょ。
この後、ひろのぶさんのコラボがあるので来てくださいね〜なんて言ってたじゃないですか。
その後で、こんどはこばじゅんさんがTikTokで配信をされていたんですね。
こばじゅんさんはこばじゅんさんで、最後の最後に、
今からみおさんのスタイフでひろのぶさんのコラボがあるので来てくださいね〜って皆さんに声をかけてくれてたんですよ。
鳥肌が立ちます。私今。
なんかね、その2つの配信が集結してね、今ここに皆さんが集まってくれてるっていうね、
なんかそういう感じで、とっても嬉しいですね。
ありがとうございます。あまちきーさん、こんばんは〜。
私実はですね、さっきひろのぶさんが集結っていう言葉を使ったじゃないですか、
私今日その話をしようと思ってたんですよ。
ひろのぶさんの挑戦がいよいよ本当にラストスパートになってきて、
今までそれぞれのね得意だったり、それぞれの分野で応援してた方々が、今一気に集結してますよね。
うん、確かにそういう感じしますよね。
なんかそこに私はすごい鳥肌を今日感じてるんです。
学生支援の仕事
なんか日本語おかしいですけど。
パラさんおかえり〜こんばんぶ〜。
はい、ありがとうございます。
ではですね、本当にたくさんの方が来ていただいてるんですが、
私のお部屋なので、アーカイブで聞いてくれたりしてる方もいらっしゃるので、
改めての改めてなんですけど、自己紹介をしていただいてもいいですか?
最近自己紹介する機会が多くなって、自己紹介が上手になってきたひろのぶです。
僕は名古屋にある大学の学生支援センターというところで働いています。
その学生支援センターには悩みを抱えた若者が毎日のようにやってきます。
僕はそういった学生に元気が持ってもらえるようなお話をしているんです。
で、元気をなくした若者たち、僕に言う言葉、それが
どこにも居場所がない。
そうね、彼らは僕に言います。
僕はそう言われたときに必ず言う言葉があるんです。
それが、大丈夫、君の居場所あるから。僕が居場所になるから。
その僕の言葉をテーマにしたエッセイ集を3月2日に万代宝書房から出しました。
その出版を記念して5月18日に出版記念講演会をしました。
というひろのぶです。よろしくお願いします。
今その出版記念講演会のクラウドファンディングをしてるんですよね。
はい。もうそれがなんと4月30日まで?
うん。あと2日ですね。
なんかちょっと寂しいですね、終わっちゃうのが。
そうですね。確かに。考え深いものはありますね、本当に。
3月の2日から始まって、ついにあと2日で終わりますね。
先ほどの由美さんも3月3日から始まったけど、その前1ヶ月くらい前からずっと準備しててっておっしゃってましたけど、
ひろのぶさんもね、ひろ兄さんともっともっと前から準備をされてましたよね。
そうですね。僕あれだったんですよ。年末年始の長期休暇があったので、
そこでクラウドファンディングのサイトを一生懸命作ったというところが始まりですね。
そうなんですね。本当に思いがいっぱいいっぱい詰まったこのクラウドファンディングですね。
はい。今ですね、ずっとこのコメントの下のところにサイト貼ってありますので、
ぜひ一緒に見ながら、あのコメントキャプテン節を楽しみながら見ていただければと思うんですけど、
ひろのぶさん、どんどんどんどんですね、ご支援と金額が伸びてまして、
開くたんびにですね、伸びてるんですけど、今見ていらっしゃいます?
今ちょうど僕も見れてますよ。
今の。
霧のいい数になってますね。
ぜひ皆様に発表していただいてもいいですか。
はい。今ね、支援者の数が240人。
そして総支援額が88万円ということになってますね。
本当に皆さんありがとうございます。
パチパチパチパチパチですね。
すごいですよね、240人って。
僕は本当にね、自分一人では当然いけない数で、
本当に皆さんからの応援があったからということを思って、
本当に誇らしいですよ、誇らしい。
嬉しいというより誇らしいですね、この240という数が。
本当に始める前までというか始まった時っていうのは、
こういうようなことは全然イメージしてなかったんですか?
全然イメージしてませんでした、本当に。
今はちょっと感覚が違うんですけど、
クラウドファンディングの意義
始めた頃は正直言うと、
皆さんからお金をいただくのが申し訳ないっていう思いが、
僕は実は強くて、
それこそ僕にへそくりがたくさんあれば、
それを全部使い切ってでも、この本の披露をするために、
皆さんが結婚するときに披露宴をするようにやりたいなというのが、
僕の思いなんですよね、本当は。
だけど、そんなにたくさんへそくりがあるわけでもないし、
僕の中ではね、さっきたまたま三尾さんのコラボ聴いていて、
ユミさんも同じことをおっしゃってたと思うんですけど、
僕はこの出版記念講演会をたくさんの人に知ってもらいたいなと思ったんです。
なのでこのクラウドファンディングをすることで、
告知の意味があるなと思ったんですよ。
金額設定が他の人と比べるとちょっと違う感じになってるんですが、
お金ということよりもイベントを知らせるという思いが強くて始めたので、
まさかこんな支援者数、こんな金額が集まるとは本当に思ってませんでした。
まこにぃさんとあとひろさんと来ていただいてます。
ありがとうございます。
先ほどひろのぶさんがその告知というか、こういう出版記念講演会だったり、
発信している本だったりを知ってもらいたいっておっしゃったんですけど、
なんで知ってもらいたいって思うんですか?
たとえば歌手とか芸能人とか、そういう人たちは有名になりたいとか、
有名になってたとえばお金持ちになりたいとか、
そういう思いってあると思うんですよね。
僕は別に決して若いわけでもないし、アイドルになりたいわけでもないんですよね。
大学の職員としての仕事も持っているし、
そんなにお金持ちにならなくても、今の生活を普通にやっていけば、
別にそんなお金持ちもないですけど、貧乏でもなくて生活ができるという状況。
この本を、この講演会を、皆さんに個人的には知ってもらわなくてもいいんですよね。
だけど、僕には大きなテーマ。
この間大谷さんという方の講演を聞いたんですけど、
そのときに出てきた言葉が、「天命」という言葉だったんですけど。
天使の天に命ですかね。
そうですそうです。天命ですね。
人にはそれぞれ天命があって、それを見つけることのできた人はすごく幸せな人で、
その天命に向かって突き進んでいけばいいというようなお話をされていて、
この鳥皿の大谷さんという方なんですが、
その方はいろんな人を元気にしたいというような、そんなことをおっしゃってたんですけど、
僕はこうやって大学の学生支援の仕事をしていて、
やっぱり元気をなくして居場所がないという若者がたくさんいて、
そういう子たちと僕はずっと接してきて、
そういう子たちが見違えるように明るくなることって本当にあるんですよね。
見違えるように。
本当に元気のない学生は、僕のところに来ても泣きながら下を向いて、
僕がどれだけ声をかけても、
頭のつむじと話してるんじゃないかと思うぐらいに、
頭を下げてじっとしている子って割といるんです。
僕はつむじに向かってずっと話しかけてるっていう、
そういうような状況になることって結構あるんですけど、
そんな子が卒業のときには、難面の笑みで、
ひろのぶさんとお話ができてよかったですって言って、卒業していくんですよね。
そういう経験をするとすごく嬉しくて、
今でもつむじを見せることでしか話ができないような若者って、
今まさにたくさんいて、
そういう子たちを何とかして、前を向いて元気に明るく、
頑張っていきますなんて言ってもらえるようになってほしい。
そのためには、今僕に何ができるのか、
僕の天命は何なのかと考えたときに、
僕の思いをたくさんの人に聞いてもらうことだと思ったんですね。
自分の時間を使って、自分のお金を使ってでも、
僕の思いをたくさんの人に聞いてもらって、
下を向いている若者に光をあげていきたい。
それをしたいと思ったんですよ。
なので、クラウドファンディングをして、
出版記念講演会を支援をしていただかなくても、
5月18日にそういう講演会があるんだということを知ってもらう。
それをまずはやりたいなと思って、クラウドファンディングをしたんですよね。
いろいろいろなことを思いました。
私もそのツムジ族の一人ですね。
多分今では想像できないってみんなに言われると思うんですけど、
本当に人と話すのが嫌だというか、
人間を信用していない人だったので、
例えば目の前にヒロノブさんがいたとしても、
ヒロノブさんがどんなに思いを言ってくれてたとしても、
私はツムジを見せて、どうせ私なんかってずっと下を向いて泣いてた一人ですね。
もう一つ思ったのは、
私もヒロノブさんという方の存在と活動を、
ヒロノブさんには届けられない、
私だから届けられるっていう人に届けたいっていう思いがあって、
応援をさせていただいてるんですけど、
人ってどのタイミングで何に気づくかわからないじゃないですか。
今日は何も思ってなくても、
1ヶ月後はすごい刺さって何か前を向くきっかけになるかもしれないし、
ヒロノブさんの言葉は残念ながら伝わらなくても、
誰かの歌が伝わることもあるかもしれないし、
なのでヒロノブさんという方を通して、
いろんな形で広がっていく活動であるべきだなって私は思って、
いろいろ応援を尾翼ながらさせていただいてるんですけど、
たぶんここにいる皆様も同じ思いなんじゃないかなって、
思いながら今話を聞いてました。
本当ですね。
本当にさっきミオさんが言ってくれたように、
ミオさんのお知り合いには、僕は直接声をかけることができないんですよね。
ミオさんが声をかけてくれるから、初めてヒロノブのことを知った方がたくさんいて、
いろんな人がそういう活動をしてくれていて、
その結晶がこの240人なんですよね。
出版記念講演会の概要
すごいですよね。本当にすごいと思います。
本当にすごいと思います。
すごいっていう言葉が、もったいないっていうか、
もっと違う表現をしたいけど、見るたびにすごいなって思いますね。
ヒロノブさん、翔平さんと田成さんが来てくれてます。
翔平さんも田成さんも皆さんありがとうございますね。たくさん来てくれて本当に嬉しいです。
でまチキンさんがコメントしてくれてますね。
鳥皿を作られた親木さんの熱いヒロノブさんが受け継がれて、
5月18日が成り立つと思ってます。
本当に素敵な講演だったし、すごく刺激をもらいましたね。
5月18日で、応援している方は皆様ご存知だと思うんですけど、
もう一回出版記念講演会のことを詳しく教えてもらってもいいですか。
日にちと場所を教えてもらってもいいですか。
5月18日日曜日になるんですが、
名古屋のレジェンドホールというところで出版記念講演会をします。
動画視聴の特典
名古屋のレジェンドホールというのは、地下鉄に乗ってもらって、
大洲観音という駅があるんですが、
大洲観音駅を降りて、徒歩3分ぐらいの場所にあります。
大洲観音駅って、皆さんピンとこないかもしれませんが、
名古屋駅の前ってそんなに人が遊べるような場所ってないんですよね。
よく聞くのは堺という町。
堺という町が繁華街としてデパートとかたくさんあって、
人がたくさん行くんですが、どこの地域にも若者が集まる町ってありますよね。
東京で言うと渋谷とかね。僕知らないんですけど。
そういう若者が集まる町。
それが大洲商店街という大洲観音を中心にした商店街なんですよね。
大洲観音のあたりは若者の町なんです。
名古屋駅から地下鉄で2駅ぐらいだと思います。
頑張れば歩いても行けますけど、そんなに歩かなくても地下鉄ですぐですので。
きっと大洲観音の駅の4番出口を出ると、目の前にファミリーマートがあるんですよ。
ファミリーマートに入ってもらえれば、スタートの1時間くらい前から
ノブネコTシャツを着た方がファミリーマートの中にいるから、
その人についていけば間違いなく名古屋のレジェンドホールまで来れると思います。
ノブネコTシャツっていうのはピンクと緑と2色あって、
どちらもとても可愛くて目立つので、
そして、「ひろのぶさんのノブネコTシャツの方ですか?」って声かけたら
90%くらいあってます。
5月18日、私ももう行くって決めたので行きます。
ありがとうございます。
ただね、いろいろ行けないよっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
ひろのぶさんはいけない方のためにもきちんといろんなことを考えていただいておりまして、
動画集見っていうのがあるんですよね。
そうなんです。
ちょっとね、オンタイムで動画が流せたら一番共有ができたんですけど、
そういった機材などはなくて、本当に手作りでやろうとしている記念講演会なので、
ビデオカメラは2つぐらい持っていて、
あとはスマホなんかも最近は機能がすごくいいので、
スマホなんかでも動画を撮ってということで、
何台かで動画を撮ろうと思ってますので、
動画が撮れないということはないと思うんですが、
それを僕のほうで、
編集といっても3台ぐらいのカメラがありますので、
それを切り取り切り取り貼り付けして、
どこかをカットするというわけじゃなくて、
切り取り貼り付けして、ちょっと単調にならないように少し編集をして、
それをYouTubeの限定公開でまずは上げようと思います。
限定公開なんで、基本的にはURLを知らない人は見ることができないという動画になるわけなんですが、
それを動画の後日市長の権利を買ってくれた方には、
メールでURLを添付して、みなさんに一斉に送信していこうと思っています。
この間、みなさんと話して、それいいねなんて話になったんですが、
ただですね、やっぱり動画後日市長になりますので、
本当は行きたかったのにと、残念だなって思う人がいると思うんですよね。
そういう人は名古屋の方向の空を見て、ひまもこさん話してるかななんて思うと思うんですが、
それはね、少しかわいそうというか寂しすぎますので、
今回クラウドファンディングでリターンをしてくださった方には、
Discordというね、それがねちょっと使い慣れないので、
なんだろうと思われることは多いと思うんですが、
Discordというアプリを使って、そこで今僕の活動などを紹介させてもらってるんですね。
そのDiscordの中に、後日動画市長の権利を買った人じゃないと入れない部屋っていうね、
特別の部屋を作ろうと思っています。
その特別の部屋に入ると、そこではですね、
僕の友達GTOさんっていうのが撮影班にいるんですが、
そのGTOさんがパシャパシャ撮ったお写真をオンタイムで上げてもらおうと思っています。
なので、実際に来ることはできないけれども、
あ、今こんな感じで会場をしたんだなーとか、
今みんなで椅子並べしてるなーとか、
物販はこんなことを売れてるんだなーとか、
司会のコバジョンさんはこんな服着れるんだなー、
古市さんってこんな方なんだーとかね、
そんなことを写真でバーッと見てもらえるような、
そんな特別の部屋を作りますので、
動画市長権買われた方は、
そこでその日の状況、5月18日は一緒に過ごせたらいいなーなんて思っています。
現地に行く人も動画市長権って購入してもいいんですよね?
はい、そうですよね。
現地に来る人は、その場で生で講演会を見ることができますが、
僕なんかもね、生で名古屋ドームでプレー野球を見たりするんですよ。
そうするとホームランなんか出て、わーすごいなーって盛り上がるじゃないですか。
だけどテレビだと、ホームランが出ると何度も何度もそのシーンを映すじゃないですか。
スローにしてみたり、角度変えてみたり。
あれをね、会場に行っても球場に行っても求めちゃうんですよね。
もう一回見たいなーと思って、あのシーンもう一回見たいなーみたいな。
思っちゃうことってね、僕はすごくあるんですが、
きっと、この名古屋のレジェンドホールに来て生で見た方、
それはそれで感動してもらえると思うんですけど、
きっと後から、あのときあれなんて言ってたかなーとか、
あのとき私の声とか入ってるかしらとかね、
そんなふうに見たいという方が必ずいると思うんです。
なのでそういった方もぜひ、後日動画の視聴券をリターンしていただいて、
限定公開のURLは、ずっとそのまま続けておこうと思います。
支援者への感謝
1週間限定とか、そんなことせずにね、ずっとそのまま置いとこうと思いますので、
いつでもそのURLをクリックしてもらえれば、
あのときの感動がよみがえるというふうにしたいと思いますので、
それがね、1000円なので安いでしょう?どうですか?
あのですね、きのうトリネットでも話題になったんですけど、
ちょっとですね、価格設定がどう考えてもわからないんですよね。
1000円なんですか?
そうなんです。一番安い価格で動画視聴が便利な1000円なので、
1000円だったらね、わりかし気軽に出しとこうかって思える金額じゃないかなというふうに思うんですよね。
ビール4本我慢すればいいだけなんで、もう痛くも痒くもございません。
本当にね。
そうですよね、ヒサポンさん。ずっと見れるって。
これは、私まず、遠方から来ている方々はみんなそうだと思うんですけど、
帰りの道中、100%それ見てまた泣きます。
ごめんなさい、帰りの道中は見れないですね。編集しなきゃいけないから。
ディスコード見れるんだよね。
ディスコードの写真は見れます、ディスコードの写真は見れます、当然。
多分それ見て、電車とかバスの中で涙してる変な人がいっぱい全国にいると思います。
いやそうですよね、たなりん。何回でも見られるの嬉しいですよね。
キャプテンさんが気軽に買っちゃったって感じでございますね。
さすキャプテンです。またご支援が伸びてましてですね、今282人になりました。
そうですか、ありがとうございます。
本当に、それは私も気軽に買っちゃいます。
そうなんですね。
ただですね、実は僕ね、金額が上がるのでお財布と相談室ということになると思うんですけど、
実はおすすめは、パンフレットかエンドロールに名前を入れるっていう権利があるんですね。
パンフレットかエンドロールに名前を入れる権利には動画の視聴権もついてるんですよ。
写真はたくさん出ると思いますが、写真だとか僕のメッセージのお礼のメールも出しますので、
なぜ僕はそこにおすすめだというかというと、
今回この出版記念講演会は、今ここにいてくださる皆様と一緒に作っている講演会だと僕は思っていて、
そういう人たちの協力があってできたものなので、そういう形に残したいんですよね。
なので、たとえばパンフレット協賛ということでご支援いただけたら、
そこにお名前を入れてパンフレットを作成させてもらいますし、
エンドロールご支援ということであれば、講演会の最後にエンドロールを流そうと思ってるんですが、
そこにお名前を入れさせていただいて、エンドロールを作りますし。
エンドロールはエンドロールで、別にそれだけのYouTubeの限定動画を置きます。
なので、後日動画視聴の動画は遠目から映っているので、
エンドロールが画面いっぱいに映るわけじゃないですよね。
小さくは見えるとは思いますが、フル画面で見えるわけじゃない。
だけど、エンドロールの動画自身は僕は作って会場で流すわけですから、
そのお礼を言うエンドロールの動画を、そのものを僕はYouTubeでURLをつけて限定公開であげようと思ってるんです。
いいですね。
そのURLをエンドロール支援をしていただいた方には送らせていただきますので、
その感謝を伝えたエンドロールの限定公開動画が見ることができます。
それも3,000円なんですか?
それも3,000円の中に入っています。
安すぎです。
これはもう、ひろのぶさんと一緒に挑戦をしたよっていう。
そうそう。そこなんですよね。
一緒に講演会を作った仲間っていう、
支援してくださらなくても興味を持ってくださった方は一緒に作ってくれた仲間なんですが、
証として残るっていうのが、僕にとっても嬉しいなと思っているんですけどね。
記憶と記録と、しかもこれはひろのぶさんの初挑戦ですもんね。
そうなんです。
ひろのぶさん、今回めちゃくちゃ初挑戦だらけじゃないですか。
そうなんですよね。いろんな初挑戦をやってて、
頑張らなきゃいけないなと思ってるんですけど。
その初挑戦をみんなと一緒に一歩踏み出したっていう、
その証が欲しいんですよね。
僕はきっとその動画をDVDかなんかに焼いて、
僕が亡くなるときには棺桶に入れてもらうと思うんですよね。
支援者への感謝
そうなると思うんです。僕はきっとこれを天国行っても見続けると思うんです。
その中に名前を入れてもらえると嬉しいんですよね。
ひろのぶさんも人ですからね。
たまにはちょっと舌をむきたくなったときに、このエンドロールを見て、
そうだ、そうだった。この人たちと一緒に作り上げたんだっていうところに、
私の名前が載るわけですね。
そういうことになります。
でもちょっとパンフレットも、エンドロールも両方で、
なったらどうしたらいいんですか。両方載せたいよね。
パンフレットはパンフレットで、実際に会場に来てもらえれば、
それはあるんですよね。
セールストークみたいになっちゃって申し訳ないんですけど、
会場に来てくれる方いますよね。
その方々にはパンフレットをお配りするつもりでいるんですよね。
そこにはワンファミリーの歌詞が書いてあったりだとか、
その日の出演者のプロフィールが書いてあったりとか、
まだ作ってないですけどそんなイメージなんですよ。
そこにパンフレット支援をしてくださった方のお名前がズラーと出るんですよね。
いいですけど、会場に来ているのにパンフレット支援をされてない方は、
その場にいるのにそこに名前が出てないっていうことになるんですよね。
ちょっと寂しくないですか。
パンフレットのエンドロールもリアルでも存在をドーンとしたいです。
あの人もこの人も載ってるじゃないですか。大概載ってるんですよ。
自分の周りにいる会場に来た人のお名前が載ってて、エンドロールでも名前が出ると。
なのに自分はせっかく来たのに名前がないっていうのはちょっと寂しいな、
寂しいって僕なら思っちゃうなと思うんですけど。
あともう一つ、これもちゃんと言っておきたいのは、
会場に来れないけどパンフレットのご支援をしていただいた方。
その方はパンフレットどうすればいいんだって話になりますよね。
それはちゃんとパンフレットをその方に郵送しようと思っています。
嬉しいですねー。
動画と違うのは、現物で手元にあるってことですよね。
エンドロールは動画なのでパソコンがないと見ることができないんですけど、
パンフレットならいつも手元に置いておけばいいので、
もしかしたら額に飾ってそのことないか置いておけばいいので、
いつでも見ることができるんですよね。
なのでそういったパンフレットの良さもあると思います。
それで今三尾さんが言ってくれた、パンフレットにも名前が載せたい。
そしてエンドロールにも名前が載せたい。
そして今回限定のハンカチタオルがあるんですけど、
それも欲しいなという方は、通称コミコミプランって言うんですけど、
それがね、ちょっと高いんですよね。
1万円という金額で、後日動画視聴がまずメインだと思いますが、
その後日動画視聴と、パンフレットにも名前が載って、
エンドロールにも名前が入って、そしてミニタオルもついて、
写真とお礼のメッセージと一緒にお届けするっていうね。
そういうプランもありますので、財布が許したら、
それもちょっと検討してもらえたら嬉しいです。
そうですね。
ここまでみんなで、2ヶ月一緒に応援して、一緒に挑戦してきたので、
もうやっぱりですね、そこは全部に名前を載せたいですね。
ごめんなさい。本当にセールストークみたいになっちゃいましたけど。
若者の居場所を作る活動
大丈夫です。本当に1,000円の後日動画視聴をリターンしていただけたら、
それで僕はとても嬉しいです。
実はさっきミオさんが、1,000円って価格が安くないですか?なんて言ってくれましたけど、
実はそこには、この講演をたくさんの人に見てもらいたいという僕の思いがあるんですよね。
なんでこの金額にしたんですか?
それこそ1万円だったら、見たいけどちょっと1万円はってなるけど、
1,000円だから、ビール4本なんで、本当1日我慢すれば1,000円になる。
1日4本ですからね。
そこにもやっぱり博信さんの優しさっていうのを、
昨日トリリンともお話ししてましたけど、
この価格って全てヒロノブさんの優しさだなって思って、
昨日改めてトリリンと感動してたんですよ。
優しさと言ってもらって嬉しいと思ったんですが、
本当にこれを広げていくことが、あえてその言葉を使ってなかったんですけど今日は、
自殺する若者を止める一歩になるんじゃないかと思ってるんですよね。
なのでたくさんの人に見てもらいたい。
僕のことを見てもらいたいから1,000円にしたんじゃないんですよね。
この講演会が広がって、
僕はこのとき皆さんこういうことをしてくださいってお話を明確にするつもりでいるので、
それを見て、私もやろうって思ってくれる人が広がったら嬉しいんですよ。
だから1,000円にしているんだって。
そういう思いなんですよね。
今思ったんですけど、そういうことだな。
ごめんなさいね、ベラベラ話してしまってますけど。
よく今いてくれてるまこにぃさんが、「全員ヒロノブ化計画」なんてね、
本当にいいキャッチフレーズだと思って僕はよく言ってるんですけど、
おっしゃってくれてるじゃないですか。
それが実現全員なんてのは不可能だと思いますけど、
もし本当に全員ヒロノブ化になったら、僕はこの活動をやめてもいいんですよね。
つまり僕は僕を有名にしたいわけじゃなくて、
僕のこの活動をみなさんに理解してもらって動いてほしい。
みなさん自身が居場所になる活動をしてもらいたいというふうに思っているので、
別に僕を知ってほしいわけじゃないんですよね。
みんながヒロノブに、そういう思いでやってもらえるんであれば、
そのとき僕の天命は終わるんだろうなと。
広がる思い
そんなふうに思ってます。
それが本当に本当に最後の夢なのかもしれないですね、ヒロノブさんの。
そうですね。最後の究極の。
本当にそうなれば、日本からジャッツする方なんていなくなるはずなんですよ。
そこが究極の目的ですね。
でもできるんじゃないかな。本気でやったらできるんじゃないかな。
なんかね、共感しますもんね。
今までは無意識だったり、あとは一人というか単体でやってた活動だと思うんですね。
ここに今集まってくれてる方々も思ってはいるし、
自分がそういう立場だった方もいらっしゃると思いますし、
それぞれ自分なりの思いで伝えてはいたと思うんですけど、
それがだんだん今、線になって、それが太くなって広がってる実感は私はあります。
これをもっと太く、もっと広く、もっと大きくしていけば、
そのマコニーが言う全員ヒロノブ家になって、
もうその活動すら当たり前というか自然になっていくって思います。
そういう未来を夢見てっていうと少しぼやぼやぼやとね、
マコニーさんがまさに夢と目標の違いって話をされたことがあったんですけど、
夢というよりは目標として進んでいけるような気がしますね。
居場所がないって思うっていう人が、残念ながら今、高止まりにしてるんですよね。
そうです。本当にそうなんですよ。
国としても本当に問題意識を持って、文部科学大臣が、
僕ら学校関係者とかに半年に1回ぐらいはアラートを出してるんですよね。
特にこの3月4月の新学期が始まるところと、
あとは夏休みが終わった9月のタイミング。
そこで若者が出している些細なメッセージ、
そういったアラートに気がついて、
みんなでフォローをしていって支援をしていってくださいっていうね、
ゲートキーパー、そういった人たちを守る活動をみんなでしてくださいってやってるんですけど、
ただ文科省が言っても、僕らはあんまり聞かないですよね。
だから、僕みたいな普通の人が、
そしてこういう経験をしている、僕みたいに若者の最前線にいる、
リアリティを持った話ができる人が、
みなさんと同じ目線で伝えることで伝わるんじゃないかと。
そうですね。
そう思うんですよね。
それは間違いないと思います。
スーツを着て、なんか壇上の上でお話をしている校長先生より、
いつもキャッチボールしてくれてる隣のひろのぶおじさんの方が近いから、
やっぱり声も届きます。
ね、なんかそう思いますよね。
間違いないです。
それがやっぱりひろのぶさんが、
大丈夫、君の居場所あるからって寄り添ってくれる言葉をかけるって、
そういうことなのかなーって今お話聞いてて思いました。
そういうことを僕はしていきたいと思っていて、
大切なことを教えてくれた学生がいるわけなんですが、
それ以前もそういうふうに思ってたんですけど、
それを別に広げようというふうには思ってなかったんですね。
僕が個人の活動として若者を救っていこうと思っていただけで、
広げようという思いはなかったんですが、
彼に広げるということを教えてもらったというか、
それで僕はこういう活動をしているんですよね。
だから天国で見てくれている彼に、
僕の天命を教えてもらえて、心から感謝をしています。
そんな思いを、ひろのぶさんはもう、
昨日今日そういうふうに思ったわけじゃないんですもんね。
そうです。
まず、学生の支援がしていきたいと思ったのは、
大学生のころですね。
ひろのぶさんは大学生?
僕が大学生のころ。
その話もあと15分か。
僕は家庭教師をやっていたんです。
そのときに女の子だったんですけど、
中学の3年生から高校の2年生まで3年間ぐらい、
僕が家庭教師で教えていた子がいたんですよね。
その子が、家庭教師を終わるといろんな相談をしてくるんです。
喧嘩をしてしまったとか、いじめられてしまっているとか、
もっといえば好きな人ができたとかね。
そんなような相談をしてくれて、
大学生の僕は彼女にいろんなアドバイスをしてたんですよね。
僕はもともと小学校の先生になりたいと思って大学に入っていて、
でもこうやって若者に対していろんなアドバイスをするっていうのが
仕事になったらいいなって思ってしまって、
小学校の先生になろうと思ったら間違いだったなと
大学の3年生ぐらいで思うんですよね。
それで、高校の先生とか中学の先生の免許を取れるような
家庭に行けばよかったなって思うんですけど、
そのときは既に遅くて。
僕はどうしようと思って卒業するときに、
そのときに大学の職員の募集があるんですね。
大学の職員ならそれができるなと思って。
で、大学の職員になる。
なので、20代のころから学生の支援はしていきたいと思っていて、
その後、さっき言ったGTOさんという写真の担当のGTOさんが、
せっかくいろんな経験をしてるんだから、
エッセイを書いてみないかって、僕に声をかけてくれるんです。
そうなんですね。自分から書こうって言ったんじゃなくて、
GTOさんが書いてみたらって言って、
エッセイ執筆の経緯
おはようみたいな感じなんですね。
そうなんです。それが25、6歳のときかなって言ってくれたんです。
そこから僕はエッセイを書くようになるんですね。
で、今52歳で850のエッセイがあるんです。
850?
はい、そうなんですね。
すごいですね。
そこから厳選された50が本になってるということですか?
そうです。そうなんですよ。
だから今回の本を書くというためで、ひねり出して作った50じゃないんです。
850ある中で、これ使おう、あれ使おうと思って出してきた50なので。
ずっと詰まってるんですね。
そうなんです。そういう内容になってるんですね。
大学での経験
すごい850。
それだけ向き合ってきたってことですよね。
そうですね。
もっと言うと、実は大学の職員といっても学生の支援をする仕事ばっかりじゃなくて、
僕は大学に入ったときには総務部をやったりとか、大学の広報をやったりとか、
そういう仕事をしていて、学生支援という仕事ではなかったんですよね。
そうなんですね。
オープンキャンパスとか聞いたことあると思うんですけど、
高校生に大学の紹介をするような仕事をさせてもらっていて、
若干高校生と話がしたいというのは、悩んだ高校生に対して進路の相談を受けるというのは、
若干関わってはきてましたけど、大学の職員としてやっていたと。
僕が一番初めに入った大学は、五学部も六学部もあるような大きな総合大学だったので、
そういう分洋化も積んでいて、これじゃちょっと学生支援の仕事ができないかもしれないなと。
特に僕は静岡県が出身なので、なるべく両親の近いところに行きたいなと思って、
実は転職をするんですよ。
大学から大学ですけどね。
僕は30歳のときに今の大学に転職をしてくるんです。
そのときも今までの経験があったから、入試候補の仕事に入るんですね。
だけどそこで僕はマラソン同好会に入るんです。
学生たちと交流を取りたいってね。
マラソン同好会に入るんですよ。僕の反省を語ってますね。
マラソン同好会に入って、そこで学生たちと交流を取るようになるんですね。こっちの大学に来てから。
そして上司にずっと僕は学生の支援の仕事がしたいんだ、したいんだって言い続けて。
それでその後、学生グループっていうんですけど、学生の支援をする部署に移動するんです。
自分からアピールして、行きたいですって言ってたんですね。
そうそう。一応年に一回自己申告っていう制度がありまして、
そこでどこの部署に行きたいかっていうのはね、叶うか叶わないかは別なんですけど、一応希望は出せるんですね。
そこで、それもあれなんですよ。
さっき言ったGTOさんいるじゃないですか。
GTOさんは前の大学で一緒だったんですけど、
僕が転職してきた2年後に、僕が移ってきた大学に転職してきたんですよ。
すごいでしょ。
GTOさんめっちゃ気になりますね。
僕をまるで追いかけるかのように、2年後に僕の今の大学に移ってきたんです。
それで彼が実は人事をやってたんですよ。
それで僕がずっと学生グループっていうグループに行きたいって書き続けたでしょ。
そのGTOさんが、GTOさんとGTOさんの上司ですけど、いろいろ考えて、僕を学生グループに移動させてくれるんです。
ちなみに5月18日は、その彼がカメラを持って、
ディスコードに写真を上げるのはGTOさんです。
面白いね。
とりさしさんがおっしゃってくれてるんですけど、
その大学は師匠のことを求めて、それは運命なのかもしれませんねって。
そのGTOさんだったり、学生さんだったり、家庭教師をしたとか、
全部がもう本当はつながってることなんでしょうね。
クラウドファンディングの挑戦
そうなのかもしれないなって、なんとなく運命を感じますよね。
そして今こうやって本を出版して、記念講演会をして、
それでクラウドファンディングをしたことによって、
集まってきた仲間がまたいてっていうのも、全部一つの運命なんでしょうね。
本当にそうですね。
皆さんに出会えたことが、本当に奇跡の運命ですね。
ヒロノブさんがクラウドファンディングに挑戦しますって言ってくれなければ、
私は今ここにいないですからね。
そうですよね。そこではヒロニーさんとの運命の出会いがあり、
そしてみおさんとのご縁ができたんですよね。
ご縁をいただくかもしれないけど、このタイミングではなかったわけで、
本当に奇跡は必然だっておっしゃる方がいると思うんですけど、
私は本当にそう思います。
今242人の方がご支援をいただいて応援をしているっていうのも、
奇跡だけど必然なことなんだろうなって今思いながら話を聞いてました。
ありがとうございます。
もっともっといっぱいいろいろ聞きたいことはあるんですけれども、
止めどなくなってしまうので。
そうですね。ごめんなさいね。いつもにはしない。
でもこういう話もたまにはしたら楽しいですよね。
ヒロノブさんをずっと応援している方は改めて、
あの時そうだった、そうそうそうって思い出してもらえるでしょうし、
私たちみたいにね、最近ヒロノブさんを知った方は、
えー、そんな流れで、えーみたいな感じで話を聞くこともできるし、
なんかこういう時間ってとっても貴重でありがたいなって思ってます。
はい。
はい、ありがとうございます。
今日は本当にたくさんの方がコメントをめちゃくちゃくれてて、
すみません、全部追い切れてないんですけども、
はい、キャプテン節はとても順調なようで、ありがとう。
よかった、キャプテンさん、元気になって。
あ、スルーしてください。
あ、そこを読んでしまった。
アイサポンさん、素敵なライブですね。本当ですね。
そう、5月18日のカメラマンさんのGTOGOZOさんがめっちゃ気になるんですよね。
ですよね、ちょっとハードルを上げましたね。
そうそう、ちなみになんですけど、
みんなアイコンと、こういうキャプテンとかヒサポンとかっていう名前じゃないですか、
で、会ったことのない方たちたくさんいると思うんですけど、
はいはい、そうですか。
そうですね。
そうですね、そうか。
今ね、スマイルクルーズの皆さんには名札をつけてもらって、
そうなんですか。
で、思ってたんですよ。
スマイルクルーズの皆さんは名札がつくんですけど、
そうか、一般参加者の方も任意でいいから、
名札つけてもらってもいいかもしれませんね。
手付けに紙と、首からぶら下げるやつか何か置いといて、
よかったら名刺かお名前か書いていただいて交流してくださいって言ったら、
あーGTOさんだーってなる気がしました。
そうですね、確かにそうですね。
それちょっとまたヒロニンさんと検討しておきます。
いつもね、こんな感じで私はいつもヒロノブさんとヒロニンさんに無茶振りをいっぱいしております。
ちなみにヒロニンさんも無茶振り兄さんなので、
ヒロノブさんはいつも無茶振りをされてるという、
はい、ちょっとうちはお話の。
そうなんですよ。
本当にね、今となっては時間があるんですよ。
今となってはよかったと思ってますけど、
はじめは僕は小さな会議室みたいなところでやればいいと思ってたんですよ。
ヒロニンさんがフルイスさんを呼んだらいいんじゃないか、そしてレジェンドホールでやろうって言って、
レジェンドホールでやるなら、僕のへそぶりではまかなえないのでクラウドファンディングをしようってなって、
今後こんな大きな話になってますね。
だけどよかったと思ってます。ヒロニンさんには感謝です。
本当ですね。ヒロニンさんが無茶振りで言い出しっぺをしてくれたから、
今ここにみんな集結することができてるので、
ヒロニンさんあざすっていう感じですね。
本当に感謝してます。ありがとうございます。
ではもう11時になるから、あと2日と1時間?
2日と1時間になりましたので、
4月30日までヒロノブさんは駆け抜けると思うので、
まず4月30日までのスケジュールを教えてもらってもいいですか?
はい。まず明日4月29日は9時10分から、
僕のスタイフで、いつも金曜日にやっている
えいちゃんとヒロニンさんと3人で、
イケオジ3人組のライブを行いたいと思います。
いつもは録画で紹介をさせてもらってるんですが、
ライブで行きたいと思いますので、
明日21時10分にヒロノブのスタイフに来てください。
そして30日ですね。
30日は今度はヒロニンさんのスタイフで、
夜の22時から最後のゴールを皆さんと決めたいと思っています。
ぜひヒロニンさんのスタイフに22時、
僕とヒロニンさんのコラボがありますので遊びに来てください。
よろしくお願いします。
わかりました。
明日はヒロノブさんのお部屋に21時10分スタイフで、
30日ラストはヒロニンさんのお部屋に22時スタイフのお部屋に集合ですね。
はい、よろしくお願いします。
わかりました。
そこで改めてのゴールテープをみんなで切ろうと思うんですけど、
そのゴールテープに掲げてる目標をもう一度教えてもらっていいですか。
そうですね。僕が昨日のおっさんの説教で話したのは、
参加者プラス後日動画視聴が合わせて130人という目標を大きく挙げました。
ただね、今思うと計算をしないと出てこないので、
すぐにオンタイムで皆さんに伝えることができない。
とすると、ここでもう一つの裏セカンドゴールを皆さんに伝えましょうか。
支援者数を250人、そして支援総額の90万円。
それが数字的なところで言うところのゴールです。
なので、ヒロニーさんの配信のとき、
このクラウドファンディングの状況をみんなで注視して、
250人の90万円達成して、やったーって喜ぶことができたら嬉しいなぁなんて思います。
わかりました。もうカウントダウンに入ってますね。
ですね。あと2日経つからね。
そうですね。私たちができる応援を改めて、
あと2日と1時間、楽しくそして精一杯やっていこうと思ってます。
ヒロニーさんが、こういうこと言ってないで100万でいいじゃん。
まずね、そこを表にしましょう。90万の250人。
250人ってすごいですよね。
すごいんですよ。
キャンプファイヤーのサイトを見ても、250人の支援ってそんなにないですよね。
そうなんですよ。100人超えたら、すごい100人超えたってなるんですよ。
いろんな意味がある数字だと思うんですね。
ヒロノブさんが今まで皆様にしてきたことが、帰ってきてる250人でもあり、
純粋にヒロノブさんを応援したいっていう250人であり、
ヒロノブさんの活動に共感して共鳴して広げたいって思ってる250人であると思うので、
ヒロノブさんの思い
ヒロノブさんが誇らしいって言っていただいたことが本当に私たちはめちゃくちゃ嬉しいですね。
本当に誇らしいですよ。きっと僕は60歳70歳80歳になっても、きっとこの日の話をしますよ。
クラウドファンディングで僕のことを250人の人が応援してくれたんだってことを、
孫だとかひまごができれば語っていくんじゃないかなって、そんなふうに思いますね。
ヒロ爺さん、また言ってる。
またあの話だよ。クラウドファンディングでしょ、キャンプファイヤーでしょ、知ってる知ってるってなるかもしれませんね。
何十年前に初挑戦したやつでしょって。
知ってる知ってる。
って言ってまた続きを話すっていうね。
もうね本当に毎年毎日毎月みんなに言いたくなるぐらい、本当に最後みんなでゴールテープを切りたいと思いますので。
そういうおじいさんいますねって。そういうおじいさんいる。
めっちゃいる。何なら普通に買い物に来たレジでそういうこと言ってるおじいちゃん。
そうですね。ありがとうございます。
ヒロノブさん今日は本当にラストスパートの大切な1時間いただきましてありがとうございました。
支援への感謝
こちらこそありがとうございました。
今日は違ったお話が皆さんにできてとても楽しかったです。ありがとうございます。
ではヒロノブさんから一言いただいてからいつものあれやりますか。
はい。それでは最後の一言。
本当に皆さんからのご支援っていうのは、皆さんからの気持ち、心だと思ってるんですよね。
この250人の皆さんは、つまりは出版記念講演会を期待してくれて、どんな期待かというと、
きっとヒロノブが孤独を感じている若者に居場所を広げるという活動をしてくれるだろう。
それを信じているという思い。それがこの250人の90万円という数であり、金額なんだと思うんです。
だから僕は必ず5月18日の講演会、素晴らしいものにしなくてはいけないと。
本当に責任とプレッシャーを感じながらいます。
だけどそれに応えられるものにする自信はあります。
なのでぜひ来ていただいた方、そして動画視聴していただいた方、
よかったなと、支援してよかったなと思ってもらえるようなものにしますので、任せてください。
任せます。
ということで、いつもの言って終わりにしましょうか。
今日はこんな素敵なコラボをしていただきまして、ミオさんありがとうございました。
伝統のコラボでお疲れだと思いますので、今日はゆっくり寝てくださいね。
ありがとうございます。パワーもらいまくりでございます。
それでは皆さん行きましょうか。
今日ミオさんとのコラボライブに来てくださった皆様の未来が素敵に輝きますよ。
ここで行きます。せーの。
いいじゃん。すげーじゃん。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
素敵な夜を。
素敵な夜を。おやすみなさい。
終了します。