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こんにちは、みおです。今日は、もしこのラジオを親が聞いていたら、というテーマでお話しします。
これだけ聞くとね、どんなテーマだよって思うんですけど、別にあの、身バレしたとかではないですよ。
そうだけど、昨日ね、夢で言い争いしている夢を見たんですよ、ちょうど。
昨日も、そういう距離の保ち方とかいう収録をしていたので、
もし実際にこれを聞いていたら、どう思うんだろうなってふと思ったので、
うまく言葉にできるかどうかわからないんですけど、ちょっとお話ししてみたいなって思いました。
今、この活動をしていることは、もちろん親には話していません。
まあその内容も内容だしね、なんかこういうことしてるっていうのも言えないし。
で、あの別にそのフリーランスとか関係なく、今までのその派遣に転職したこととか、
保健師を一旦辞めていることも、はっきりとは私の方から言ってないですね。
多分、あの親戚の人とかには言ってるから、人捨てで聞いているのかもしれないんですけど、
自分からは言ってません。なんで言ってないかっていうと、まず言ってもそれを受け入れてはくれないっていうふうに思っているからですね。
まあ私は別に、意味添うようにはもうやってないので、わかってもらえなくてもそれでいいとは思っているんですけど、
ただその中でいろいろ言われたりとか、そういうのが嫌だからですね。
そこはちょっと、なんていうんだろう、防衛本能みたいなところがあって、
言っても意味ないってわかってるので言わないっていう感じですね。
夫がわかってくれていれば、もうそれでいいですね。
前提として、私の気持ちとか、わかってほしくはないんですよね、もう。
前はやっぱり親が全てだったから、どうにかして、
わかってもらおうとしたりしてたんですけど、今はそういうわかってもらおうとかは全然してないです。
この活動も、最初は親に知られるのがちょっと怖いっていうか、
そういう気持ちがあったと思うんですけど、今は
怖さっていうよりも、ただ別に知ってほしくないっていうか、
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ただ知ってもらうためにやってるわけじゃないので、私はひっそりと、ただ必要な人に向けてやりたいだけなんですよね。
だからそういう感じで、別に知られたくはないかなって思うのかな。
もしこのラジオとかを聴いたとしたら、どう思うかなって考えてみたんですけど、
驚くとは思うけど、内容を聞けばはって思うだろうなとは思いますね。
多分、距離を置いているのはわかっているだろうけど、
なんで私が距離を置いているのかっていうところまでは、わかっていないような気がしています。
その原因まではね、私がわけもわからず距離をとっているっていうことに対する不満とか、
うまくこう話ができないとか、例えばたくさん孫に会えないとか、向こうからしたら、
そういう不満しかないかなって、私は感じています。
あとは、こう、
どこをやって結構インパクトのある言い方ですけど、
私は今の自分の気持ちを表現する方法として、この言葉を今は使っているんですけど、
そういうふうに思われているとか、っていうのも思ってないと思ってて、
そもそも、根本的には私のためっていうことで多分いろいろ言ってるんだと思うし、
そこまでの考えには及ばないんじゃないかなって気がしています。
私たちは親子でも、なんかやっぱりちゃんと向き合ってこなかったところがあって、
腹を割って話せる関係とか、そういうのではないんですよね。
私も、なんだろう、そういうことに慣れていないから、本音とかで話そうっていうのはもう思えなくなっています。
前に、祖母と実家では同居してたっていう話をしたと思うんですけど、
その中で、シュート名に対する不満を母が言ってたっていう話をしてて、
やっぱりそういう不満をね、影でどこかで言ったりとかっていう姿が、どうしても私は思い浮かんでしまうんですよ。
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そのイメージした時にね。
だから、多分これが心から信頼できないっていうか、そういう原因になってるのかなって思うのと、
やっぱりずっとそれを見てきたから、なんか本人はただ軽く言ってただけかもしれないんですけど、
私にとっては、結構ダメージが大きかったというか、
なんかそれを自分に置き換えると、逆に自分が何か心を開いていたとしても、
勇気を出して何かを言ったとしても、きっとどこかで疑ってしまいそうだなって、
そんな風な気持ちになっているんですよね。
だから、何だろう、多分これを知っても、面と向かっては言ってこないんじゃないかなとは思いますね。
だから、そういう風に何か悪く言われているって受け取ったとしたら、
それを言ってる姿が思い浮かんでしまいます。
私も家庭を持って育児の大変さがわかるからこそ、
親としてそこの鑑賞はもちろんしているんですよ。
生活を整えてくれたとか、生きる基盤を整えてくれたとか、
そういう根本の感謝はもちろんしています。
それはやっぱり抜きにはできないですよね。
だけどその一方で、やっぱり自分の幼少期というか、家を出るまでのことを考えると、
やっぱり辛い思いの方がどうしても勝っていて、
やっぱりとにかくね、居心地が良くなかったんですよ。
家にいるのが本当に辛かったっていう記憶があるので、
それで自分も今、そのせいだけとは言わないけど、
なんか、そういう生きづらさみたいなものがあって、
今戦っていて、なんかそれに対する怒りみたいなものは
あるかなと思うんですけど、
でもそれを相手に向けたところで、意味はないから、
そういう意味ではあまり攻撃的に私がなることはないんですよね。
だから、なんだろう、諦めているというか、
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戦わないっていうことをしてますね。
前回の放送を例にとるとして、ちょっと棘のある言い方になるかもしれないですけど、
私が距離を取りたいっていう思いに至ったっていう結果は、
やっぱり親が今までしてきたこと、
イコールなんじゃないかなって思います。
だけど距離を取るっていうのは、それだけ聞いたら、
なんか本当の親子なのにとか思われるかもしれないんですけど、
なぜそれをしてるかっていうのは、やっぱり私自身をまずは守るためだし、
逆に言えば、私が攻撃的にならないように、ストレスを溜めないようにして、
親も傷つけないためでもあるから、
私はそう思っているから、
だからそこの部分は、わかってほしいというか、
そういうふうに思っているんだよっていうのは、
事実として知っておいてほしいかなと思っています。
確かに私もはっきりと言っているわけじゃないから、
向こうとしては何でなのかなとか、そういう混乱を招いているのももちろんあると思います。
それは私の原因というか、そういうのももちろんありますけど、
でも私も私の立場に立ってみると、
何て言うんだろうな、もうなんか、相手に働きかけるよりは、
自分を変えていきたいっていう気持ちでいるので、
そこの行動は必要ないって思っているからこそ、
こうやって明かさずに活動を頑張っているところがありますかね。
なんかあんまりこうまとまりのない内容になっちゃったかな。
でもそんな感じですかね。
今は発信始めたばかりですし、
そんなにね、すごい活動が広がっているわけではないですけど、
でもそれでもフォローしてくださる人もいれば、
毎回聞いてくださって、いいねしてくれる方もいたりとか、
それこそメッセージくれた方もいたりとかで、
なんかこの体験とか、なんか自分が感じていることが、
なんかこう励ましになったり、
なんか安心感につながったりすることっていうのが、
すごく原動力になるから、
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もし活動を知られたとしても、
私は多分ずっと続けていくかなと今は思ってますね。
それでじゃあ、やめちゃうかって言ったら、
あんまりそういうのは想像できないので、
別に親のためにやってるわけじゃないし、
あくまでも自分のためとか、少なくても応援してくれる人のためだから、
なんかその気持ちの方を大事に、
この活動っていうのはしていきたいから、
それを忘れないでいたいなと思いますね。
はい、なんか話があちこち行ってしまいましたが、
今日はこれで終わりにします。
そう結構あのその、昨日夢を見た時に、
あの多分寝言でね、言ってたと思うんですよね、いろいろ。
なんか防衛みたいなこと。
なんか寝てたけど、なんか自分寝言で言ってるなっていうのも薄ら、薄らわかっていて、
でもやっぱ止められなくて、なんかちょっと言ってしまったりとかしてて。
だからまだまだね、デトックスできてないのかなって気がするので、
これからも何か少しでも役に立てるような発信をできたらなぁと思ってます。
はい、いつもいいね、コメント、レター、フォローありがとうございます。
みなさんも良い一日をお過ごしください。
またね。