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こんにちは、みおです。
イノベーションした小さな中古こだてに住みながら、自分を大切にする暮らしを発信しています。
今、出先なので、冒頭の挨拶をちょっと忘れてしまいました。
まだ言い慣れてなくて、どもってしまいましたが、
今日水曜日の収録を始めたいと思います。
今日、今出先と言ったんですが、
ICL手術の経過報告
ちょうど、ICLを受けた後の一週間検診がさっきありまして、行ってきました。
なので、今日はその話をちょっとしようかなと思っております。
先月、ICL手術を受ける話、眼内コンタクトレンズを入れる話をしたんですが、
ついに先週、手術を受けてきました。
手術自体はあっという間だったんですけど、ちょっと緊張してしまいましたね。
でも、先生があった看護師さんがすごく落ち着かせてくれたので、
体感としてはあっという間に終わりました。
翌日、検診に行って、その次に今日の一週間検診だったんですけれども、
おかげさまで問題なく経過をしているということで診察をしていただきました。
目を切っているので、感染のリスクがやっぱり術後は一番高いということなんですけど、
眠り薬をさしたり、日常生活を気をつけながらしていたので、
その言葉を聞いてすごくホッとしました。
視力検査をしたところ、今は両目とも1.5mm見えているということです。
手術後の感謝と発信予定
そうですね、いまだに裸眼という感覚がないというか、すごく不思議な感じなんですよね。
本当に中学生ぐらいから、眼鏡とかコンタクトが当たり前だったので、
それをしないと何も見えなかったりとか、最近はしていたので、
朝起きてすぐはっきり見えるとか、コンタクトとか眼鏡のない生活っていうのが本当に現実なのかなって思いながら正直過ごしています。
はっきり見えてた、クリアに見えてたっていうのが、本当に小学生ぐらいのその時の記憶すらあんまり残っていないので、
初めてくっきりと世界を見れている感じがします。
この手術、すごく迷ってて、最終的に背中を押してくれたのは夫なんですけど、
終えてみてすごく感謝しています。
やっぱりコンタクトの煩わしさ、眼鏡の煩わしさとか、
目が見えないっていうことのストレスとか、そういうのがあって、
変な話は当たり前になってきてしまってた部分もあったんですけど、
手術を終えてみて、やっぱりそれも暮らしを良くすることの一部なんだなっていうことがすごくわかりました。
リスクがあったりとかそういったことはあるので、全部が全部メリットではないので、
やるかどうかっていうのは、やっぱりその人の判断には委ねられるとは思うんですけれども、
私は、何だろう、いろいろ自分の生き方とかを見つめ直しているところだったので、
今の自分がより良くなるというか、
今生きているこの暮らしが少しでも良くなる選択ができたのは満足しているし、すごく良かったと思うし、
病院の先生や看護師さん、家族にもすごく感謝をしています。
今日はそんな感じで、ICL手術をして1週間経った今の率直な気持ちを話してみました。
また、手術のこと、当日のこととか、ICLってどうなんだろうって考えていらっしゃる方もいると思うので、
実はYouTubeにまとめようと思って今頑張っております。
ちょっと年内に出せるかどうかっていうところではあるんですけど、
疑問をまとめたり、当日の様子とか、こんな感じだったよっていうのを皆さんにお伝えできればなって思っています。
あとはYouTube以外でも何か、ブログとかノートとかでも文章にできるところはお伝えできればなと思っているので、
まとまりましたらまた報告できればと思っています。
なので興味のある方はぜひお待ちいただけると嬉しいです。
そんな感じで、今日はこれで終わりにしたいと思います。
ちょっと雑音が入って聞き取りにくいところがあったらすみませんでした。
では皆さんも、もう午後ですけど、今日も良い一日をお過ごしください。
またね。