はい、今から徳の話のテープを入れます。これも100回聞いてください。100回聞けばわかるっていう、100回シリーズです。
一番最初に、自分の機嫌取ろうね、というテープを入れて、出し切ろうね、それから、今から徳というもののテープを入れます。
徳って何だろう?俗に言う人徳というやつなの。あの人には人徳があるね、とか、そういう徳という話をします。
この徳というのが、一番最後に持ってきたのは、一番わかりづらいし、なじみがないからだ。だけど、これが大変に必要なものなんだよ。
人間の体には三つの必要なものがある。取り入れなきゃいけないもの。一つが体に栄養、それから脳に知識、それと心、ハートね。
ハートに徳というものがいる。で、これが満たされてないと、この三つが満たされてないと幸せになれないんだよ、っていうことなんだよね。
それで、徳って何ですか?徳を積むって何ですか?って言った時、人の心が軽くなる。人の心が明るくなる。
要するに、人に喜ばれることをすると、この徳というのがどんどんどんどんついてきちゃう。
それと逆に、徳を失う行為って何ですか?って言った時、人の心を暗くする。それから、人の心を重くする。
だから、いつも心配そうな顔してる人と笑顔の人では、もうそれだけで全然徳が違う。
それから、愚痴とか泣き言とか嫌味とかって言っていって、人の気持ちをどんどんどんどん暗くするの。
それより、人のことを明るかったり褒めてあげて元気でいこうよとか、ついてるから大丈夫だよとかって言う人は、徳がどんどんどんどんついてくる。
だから、うちなんかもこうやって仕事してると、すごくいいのは、膝が痛いとか腰が痛いとかつってても、その人が痛いのに元気だそうよとか明るい気持ちになろうよって言ったって、慣れないんだよね。
そういう人が腰が痛いとか、そういうのが取れたんだよとか、血圧が高かったのに低くなったんだよとか、旅行行けたんだよとか、頭痛くて頭痛くてしょうがなかったのがこれが取れたんだよって言ったとき、ものすごく相手の気持ち、心、体を軽くしてあげてハッピーにしてあげたんだよね。
そういうことをしてる人って、どんどんどんどん徳が積んでくるの。
ところが面白いんだけど、何本健康だろうが何本お金があろうが、この徳のない人って見てると、どんどんどんどん不幸なことが起きる。
徳がないのに、人を喜ばせも何もしないで得たお金って悪意を残して消えていく。
例えば病気になって消えていこうが、強盗に入られて消えていこうが、そういう悪いことを起こして消えていく。
だから人間、前の2つのテープじゃないけど、自分で自分の機嫌を取って、本当にできるだけのことを出し切る。
本当に出し切ったときに、本当の喜びも自分も得れるんだよ。
だから本当にこう、秋になると田植えやって、お釈迦さんが身のったのを見て嬉しそうにしてるっていうのは、
寒いしも暑いしも悟りしたり除草剤まいたり、いろんなことをした人が初めて喜べるんで、
その祭りに出会ったからってちょっと顔を出した人間が、あの収穫の喜びなんて得られないの。
俺たちは人様のために出して出して出して、出し切って、笑顔を出し切って、人のことを軽く軽くしてあげるの。
人の気持ち軽くし、体を軽くし、心を軽くしてあげるの。
そういう人間が、自分にどんどんどんどん得が積まれてくる。
そうすると、そういう得がどんどんどんどん溜まってくると、自然と守られてて無事に過ごせて、
気がついたら家族やなんかも、だからよく子供にお金いっぱいARしてお金いっぱい仕送りしてあげることよりも、
親が積んだ得が子供の方に流れるの。親子ってのはみんなつながってるものなの。
だからよく、親が悪いことしてると、親の因果が子に報いとかって話があったけど、あれは子に報いというよりつながってるんだよ。
だからいいこといっぱいいいこといっぱいして、人の気持ち軽くなるようなことし、人様に喜ばれるようなことしてたら、絶対にいいことがあるんだよって。
だからその仕事というものを何かのテクニックかなんかだと思って、一生懸命外国の経営法とか、そんなことばっかり研究してるけど、うまくいかないの。
だって一人さん自体はそんなのやったことないんだよ。
それよりも、どうしたらみんなが喜んでくれるものを作れるだろうか。
それからうちの仕事してる人たちがどうやったら明るく仕事ができるだろうか。
そんなことばっかり考えてる人が、やっぱり日本一になっちゃったんで、だからテクニックよりも得をいっぱい積むことを考えた方が、絶対に人は幸せになるの。
それで自然と守られてるの。
よく、私なんかよりもっと小さい会社の社長さんでもなんでも、だいたい10人ぐらい連れて歩いてるんだよ。
それぐらいね、護衛がいたりなんかしてるの。
私はただの一度だってそんなことしたことないの。
日本中どこでも出かけていっても、ただの一回も危険な目に遭ったこともなければ何もないんだよって。
何も恐れることないの。
それって何ですかと言うと、一生懸命できる範囲内の得という貯金をしてるんだよね。
うちの会社にこうやって集まってきた人。
そういうことで得を積むために集まってきたのに、本当に全力尽くしてますか?
全力を尽くして仕事をし、愛情を与えてますか?
これだけ自分のやることがきちっとしてあるのに、それでもずっとやらないっていうのは、ものすごく得が足りない。
要するにマイナスになることなの。
得がマイナスになるようなことをずっとしてたとき、とんでもないことが起きるからね。
何にもしないでここにいればいいんだっていうこと。
自分の今いること、よく悪いことが、どっかに行かなきゃ起きない、どっかに行かなきゃ起きない。
方位見てこっち行かなきゃいいんだって言ってるけど、そこに悪い原因があるんじゃないよって。
あんたの得がどんどんマイナスになってきたときに、何かがポンと起きるんだよ。
だからあんたがどこにいようが死ぬときは死ぬんだよ。
がんになるときはがんになるんだよ。
方位見ようが方角見ようが、がんはあなたの中にあるんだから。
あんたが北海道行こうか九州行こうか、もう一決になるときはなるんだよ。
車がぶつかるときってあんたが呼び寄せてんだよ。
悪い原因って自分が呼び寄せてんだよって。
こんなこと信じても信じなくてもいいよ。
だけどそういう目でずっと見てみたら、確かに得のない人っているの。
お金持ったら奪っちゃったりとか、親の財産もらって怠けてていいんだと思ってたりとか。
そういう人って人の気持ちを明るくしてあげるんじゃなくて、平気で暗くする人がどんな風にどんどんどんどんなっていくか。
あそこんちは財産があるからいいんだ。財産があっても絶対幸せにならない。何かが必ず起きる。
だから得というのがどのぐらい大切なものか。
今ははっきり言います。栄養なんか取りすぎです。
知識もあるかわからない。
昔の人よりもテレビを見てるのになんかいろんな知識あるかわからない。
本当に必要な知識ってあるんだよね。
この得という3番目がものすごく足りないし、こんなこと知らないの。
知って言うが知らなくてもいいから、今聞いた人は知ったよね。
得を積むことがどのぐらい良いことで、得を減らしていくことがどのぐらい悪いことが起きるのか、自分を備えて周りの人も全部見て、
それで、できたらこれから本当に斎藤塾みたいなの作って、
何をしたいのかって、月に1回集まって、お客さんの腰が治ったよって、こんだけの得を積んだ。
みんなに喜ばれることが得を積むってことだよね。
みんなで得を積み合ってるとどういうことが起きるか。
別にこれ宗教でもなんでもないんだよ。
宗教ができる以前から人に親切にする人と、人に迷惑をかける人がいるんだよ。
今は迷惑をかけようが悪いことしようが、競争して足を引っ張ろうが、勝った人が得だと思ってる。
でもそうじゃないんだよ。人ってのは助け合い、教え合い、自分のできることを力いっぱいやって、精いっぱいやって、
人様に喜んでもらったとき、この人から物を買おう、この人を選ぼう、この人を何かしよう、この人を総理大臣にしようって言うんだって、
みんなに選ばれてなるんだよ。
悪いことしても金を集めてそれをばらまけばいいんだよ。そんな人みんな失却しちゃうんだよ。
いちいちはうまくいくんだよ。そんな得のないやり方は続きっこないんだよ。
本当に人に喜ばれたときはものすごく幸せなんだよ。
暑いからやだ、寒いからやだ、暑くても寒くても人様のためにやるの。
それで喜ばれてチラシ撒いたときに来てくれた人に一人でも一生懸命やるの。
そんなことが重なっていったとき、その人に得がいっぱい溜まったときに、誰言うとなくあの人のとこ行きな、あの人のとこ行きなっていうことが起きるんだよね。
それが本当の仕事であり、自分がやるべきことだから。
魂も向上するし、仕事もうまくいくし、だからこのテープ100回聞いてくれれば絶対わかってもらえると思う。
それで心には得というものがいるんだ。
健康ならいいんだってお金さえあればいいんだじゃないの。もう一つ大切なものがあるの。
この心、このハートに得というものを与えてあげないと、どんどんどんどん運勢がしぼんできちゃう。
それが悪いことを呼び寄せるの。自分にも呼び寄せる、家族にも呼び寄せる、子供にも呼び寄せる、親にもあっちこっちに悪いことが及ぼすの。
ところが得をいっぱい積んでると、いいことがいいことがいいことがどんどんどんどん起きてきて、自然と守られるの。
だから得がものすごく大切なんだよっていうこのことを教えたいの。
それで100回聞いてください。それで100回聞いた後も何回も何回も聞いて、そういう目で見てください。
そしたらいろんなことがわかります。どうもありがとうございます。