2025-04-08 02:47

タフティ⑤意識には2つのスクリーンがある

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ナオト プロフィール
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サマリー

意識は内部スクリーンと外部スクリーンの2つで構成されており、両方を意識することでバランスを保ち、自分の思考や感情を客観的に見つめることができると説明されています。

意識の2つのスクリーン
意識には2つのスクリーンがある。私たちの意識は大きく分けて、内部スクリーンと外部スクリーンという2つのスクリーンを行き来しています。
まず、内部スクリーンとは、頭の中に浮かぶ思考やイメージ、感情、記憶、そして未来への不安などが映し出されるスクリーンです。
例えば、過去の失敗を思い出して落ち込んだり、これから起こるかもしれないことを心配したり、そんな時は私たちの意識は完全に内部スクリーンに没頭している状態だと言えます。
一方で、外部スクリーンは、まさに日常生活で見たり聞いたり、触れたりする現実世界が投影されるスクリーンです。
家の中や会社、学校の様子、人々の声や身の回りの出来事、それらがそこに映し出されます。
問題は、どちらか片方に没頭しすぎると、まるで眠っているかのように自動操縦に陥ってしまうことです。
例えば、内部スクリーンに意識が行きすぎると、頭の中でぐるぐる悩み続け、リアルな生活をほとんど見ていない状態になってしまいます。
外部スクリーンばかり気にしていると、周囲の出来事やSNS、ニュースなどに翻弄されてしまい、自分が何を感じているのか気づけなくなってしまいます。
どちらも極端に偏っているとき、私たちは自分の思考や行動を客観的にコントロールすることが難しくなるんです。
タフチーのメソッドでは、この2つのスクリーンを同時に意識できるようになることが、目覚めた意識を取り戻す大きな鍵だと語られています。
内部で起こっていること、思考や感情等、外部で起こっていること、現実や周囲の様子の両方を並行して観察する。
そのとき、私たちは映画のキャラクターではなく、映画を見るかつ編集もできる客観に近い立場へとシフトするわけです。
この視点を持つだけで、どんなに忙しい日常の中でも、自分の意識が今どちらのスクリーンに偏っているのかを把握して、必要に応じてバランスを調整できるようになるでしょう。
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