1. ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!
  2. ep.24 ペルーのLGBTQ+事情🌈
2023-04-12 35:39

ep.24 ペルーのLGBTQ+事情🌈

約1ヵ月ぶりの収録となると、脱線も必然で…!?お待たせしました!(?)お久しぶりのラテジャパ2人回です💃🕺✨


冒頭ではそれぞれの1人回に対する感想を、後半ではLilyさん1人回で紹介しきれなかったお便りをもとに「ペルーのLGBTQ+事情」についても語りッチしてまいりました✨


※今回のドラマはお休みです


 ――――――


 Hola〜!「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!」略してラテジャパと申します💃🕺


 この番組は、日常的に色んなことを考えてしまいがちなラテン女 Lilyと日本人ゲイ ヨーすけが繰り広げる、語りッチ系バラエティPodcast番組です。(ほぼ毎週水曜19時頃配信!) 今この文章に目を通しているあなたのお気に召しましたら、今後とも拝聴いただけますと幸いでございます! Chao〜👋 


―――――― 


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00:07
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイが織りなす語りッチ系ポトカ…ポトキャストです。
ヨウスケです。
リリーです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
語りッチ系…語りッチ系ポトカ…ポトキャストです。
どうも、お久しぶりです。
はい、よろしくお願いします。お久しぶりです。
どないでっか。
どないでっか。あの、ちょっとね、熱…熱があったもんで、私が。
そうだね。ちょっとあの、なんだっけ?
でも…
あの、マチュピチュに行った後に?
はい、マチュピチュ…あの、マチュピチュは初めてんけど、その次の日、標高3400メートルぐらいの山の上にできた、
はいはい。
あの、なんていうんですか、雪が溶けてできた湖に行ったんです。
あー、はいはい、言ってたね、なんか。
そう。そこが寒すぎて。
あー、寒暖差がね。
でも、全部ハイキングっていうか、あの、地力で登ったから、めちゃくちゃ暑くて。
あー、ね。暑い中にちょっと気温は寒かったからっていう。
だから、自分の体温だけ爆発してるけど、
はいはいはい、なるほどね。
そう。
あー、まあ、それはね。
で、ポンチョとかもしてたけど、だんだん脱いで半袖で頂上にたどり着いて、
あー。
ウェーイってなってんけど、頂上たどり着いてから数分したら、なんかほんまに雨みたいなの降ってきて。
そうね。
絶望でした。
頂上登った時はすんごい気持ちよかったやろ、けどね。
そうそうそう、でもめっちゃ寒くなってきて、汗も冷えてきて、
イヤーってなってポンチョももう一回着てみたいね。
うんうん。
ちょっと過酷なあれでした。
はい。
それはお疲れ様でした。
頂上からの景色をまたちょっと、あの、写真載せます。
そうやね。写真楽しみにしております。
はい。
はい。
で、まあね、先週はね、ちょっと配信お休みいたしましたけれども、
はい。
はい。
約1ヶ月ぶりくらいかな、この収録するのは。
確かに。
うん。
確かにね。
うん。
なんかね、
結構空いたね。
うん、ちょっと変な感じ。
そう?
うん。
なんか普通な感じ。
そうですか。
よかったです。
そして一人会お疲れ様でした、お互い。
はい、そちらこそお疲れ様でした。ありがとうございます。
ありがとうございました。
ちょっとリリーね、ちょっとあの、まちぷちのホテルのロビーで撮ってたから、
ちょっと聞こえづらい点あったんですけど。
まあまあまあ。
失礼いたしました、みなさん。
それも結構臨場感あってよかったんちゃうかな。
臨場感。
なんかね、あの、コカの葉がどうとか言って、なんかちょっとびっくりしたけど。
03:04
ナチュラルに言ってるけど、みたいな。
いや、コカの葉めっちゃ飲んだよ。
この間、鉱山病にならないために必要なものだからね。
そうそうそう、です。
でもね、ちょっとあの、リリーさんの一人会がね、ちょっと僕の中ではちょっと物議をかもしてるというか。
ね、ちょっとあの、弁解をさせていただきたいんですけども。
どうぞどうぞどうぞどうぞ。
はい、あの、あの時は本当に申し訳ございませんでした。
いや、面白かったけどね。
いやーね、まあまあ今思えばね。
家にいるっていう一言が抜けていただけで、あんなにすれ違い続けるっていうことね。
いやー、そりゃ家にいるが一番大事やから、迎えに来て言うからさ。
まあまあね。
でもさ、俺らさ、今さっきついさっきもあんじゃしあったよ。
ほんまに?
いや、なんかその収録の日を勘違いしてたっていう。
あー、してた。
それは私がまあ勝手に勘違いしてたって感じやけど。
1日、1日すやな。
しかも計算した上で、時差を計算した上で、私が早いと勝手に思ってたっていう。
なぜかこう早い時間を生きてしまったリリーさんがね、勘違いしてたけど偶然こう早起きしたわけで、
こうやって収録できてるっていう。
そうです。
結果良ければ全てよし。
よし。
みたいなことわざがあった気がするけど。
ありますあります。
まあね、久々の収録なんですけれども、
ちょっとね、最初は軽くちょっとあの僕の一人会に来てたお便りで、
リリーさんも答えられそうな質問っていうのをちょっとね、
答えていこうかなと、聞いていこうかなと思うんですけど、
まずね、エビシバさん、リリーさんの一人会にも送りいただいた。
エビシバさんが送ってきてくださったお便りの中に、
本当にありがとうございます。
お互いの体が1日だけ入れ替わるならどう過ごすっていう質問があって、
1日限定でね、同時に入れ替わるっていう条件があるんやけども。
はいはい、だから私がヨウスケ、ヨウスケが私ね。
これ私もあのあなたのね、一人会聞いたけど、ちょっと面白すぎて、
マチュピチュの空港で吹いてた私。
マチュピチュの空港で俺の一人会聞いてくれてたんや。
そう。
ちょっと光景もおもろいけど、想像したら。
フライト待ちの間、もうあのあなたの一人会を聞いてたんやけど。
それは光栄でございますね。
面白かったです。
どうですか?1日だけ入れ替わるなら。
1日だけ入れ替わるなら。
そうですね。
06:01
1回鼻かみます。
そうですね。
はい。
嘘くさいな。ちょっと待って。
いや、別にいいよ。
今、編集店なので気にせず。はい、続けてください。
ビビさんが鼻かんでる編集店です。
はい、続けてどうぞ。
はい。
そうですね。
1日だけ入れ替わるならどう過ごすか。
そうそう。
私は男しか入れないところに行きたいかも。
と言いますと?
風俗とか。
なるほどね。
なるほど、なるほど。
どんなところなんやろうっていう。
キャバクラとかではなくて、いわゆる性的サービスのお店に行きたい。
そう、キャバクラはわかるやん、だって別に。
うん、そうやね。
オッパブとか、それあった。
オッパブね。
でも、それはね、俺も気になってるところではあるんよね。
そう、オッパブも、なんかどんな、どんなんって思うんよ。
あとさ、なんかさ、ハプニングバーみたいなところあるの知ってる?
はい、はい、はい。
知ってる。
知ってるんだけど、そのお店に行ったら、なんかちょっとハプニング起きちゃうみたいな。
そうそう、わかる、わかる。
でも、何が起こるかわからないよ。
そうそう、だからその、偶然起きましたよっていう、手でそういうね、サービスを受けられるみたいな。
そうそう、そうそう。
詳しくは知らへんねんけど。
うん、私も知らへん。
なんか誰かがこの前出て、ハプニング。
そう、でもそういうところに行きたいかな。
あーね、なるほど、なるほど。
確かに男性しか入れないところっていう点で、俺はゲイバーとかそういうとこに行くんかなって予想してたけど、
なるほどね、一般的なというか、世のストレート男性たちが通ってきた道をちょっと見てみたいっていう。
そう、そうそう。
なるほどね、ただ俺の体じゃ、ちょっと何もしようがないんだけども。
いや、別にしないよ。他人の体でしないよ、さすがに。
あー、しないんだね。
うん、さすがにね。
そんな、洋ちゃんをけがすようなことしないんだけど。
別にいいよ、それはしちゃっても。
俺の意思じゃない、俺のソウルじゃないからさ。
はいはい、でもあなたの体よ。
自分のソウルじゃなければ別に、自由にしていただいて。
なるほどね。
でも、興味で、私結構妄想したことある、自分で。
自分で妄想したことあるんだけど。
男性になったら。
男装して、違う、男装して。
なるほどね、リリーが男装してリリーのままで、そういうお店に。
09:02
そう、付属に行くね。
で、結局、部屋か何かに入るか知らんねんけど、部屋に入ったとして、そこで女の子が始めようと事務的なことをしだそうとするかもしれないけど、
そうだね、満足させて。
そこで私は、晒すねん。あ、すみませんみたいな、実は私女性なんですみたいな、いろいろ始めようとする前に言うんですけどみたいな。
記者として潜り込んでましてみたいな。
ちょっとインタビューさせてくださいって言って。
あー、なるほどね。
いつもどんな感じでどう進めていくんですか。あー、なるほどねみたいな。
え、あなたはどういう気持ちでこの仕事を選んだんですか?とか、なんか、ほうほうほうみたいな。
あの、私が一番の、なんか、こういうところは、あの、すごい、こう、私はすごいと思いますみたいなところありますか?みたいなとか、なんか聞いてんねんか。
あー、なるほどね、普通のインタビューをするわけね。
そうそう、普通のインタビューをする。
だって、絶対バレるやん、断層してんねんか。
あー、でもそれは別に、あの、インタビューをするのはしたいからしてるってこと?
そう、インタビューしたいからしてる。
あー、まあ、その時間をね、あの、買った時間を有効活用するっていう。
そうそうそうそう。
あー、なるほどね。
だって、それはいつも、なんか、あの、妄想じゃないけど、なんか、うーんみたいな。
どん、どんなところなんやろうなっていう興味はあるから。
あー、はいはいはいはい。まあね、俺もちょっとそれは、あの、興味あるところではあるけれども。
うん、うん。でも、あなたは別に、その、思い立ったらいける。
まあ、いけるっちゃいけるよね。
そう。
私は、相当な断層をしないと厳しい。
そうだね、イケメンパラダイスじゃないけど。
そうそう、だから、シークレットヒール履いて、さらし巻いて、ビーホルダーでキュって、詰めて、かつらかぶって、じゃないと厳しいよね。
まあね、なるほど。
でも、まあ、この話の流れやから、なんか、ちょっと断層してみたいね、普通に。
どんな、なんか、イケメンになるのか、それともちょっとポンコツっぽい感じになるのか。
え、じゃあさ、断層できるみたいなさ、お店に行こうよ。なんか、コスプレじゃないけどさ。
え、そんなあるの?
いや、分からんけど、そういうサービス絶対あるでしょ。
ありそうやね、確かに。
ちょっと帰国したらね、やること決まりました。
はい、決まりました。ありがとうございます。
あの、お楽しみに。
そうだね。
楽しみにしてます、僕も。
リリーの断層、重要あるのかしら。
いや、あるよ、俺にはね、少なくとも。
ありがとうございます。
はい、ということでね、あの、そういうお店に行くということでした。
はい。
で、2個目がですね、翔太さんです。はい、いつも観測してくださる翔太さんですね。
はい、ありがとうございます。で、翔太さんはいろいろあったんやけども、ちょっと俺が答えられへんかった質問で、
2人の思い出の曲はありますか?っていう答えたんやけども、
12:01
あんまりこう、2人でさ、2人というか、友達の中でさ、一定の同じ曲聴くとかってあんまないよね。
なんかあるかな、思い出の曲って。
2人の思い出の曲?
うん。
えー。
私、この文面見た瞬間、今思ったんは、
はいはい。
私と、
じょうくんが一生笑ってる動画が頭に来た。
そこでなんか流れてる。
あれが、みんなの思い出の曲。
笑い声っていうメロディーっていうこと?
はい、笑い声っていうメロディーでした。
そんなオシャレな回答期待してないのよ。
はいはいはい。
ね、あの、人がね、幸せそうに笑っている声。声の音色が。
そうそうそうそう。
そういう、思い出の曲だと。
友達、私たちが織りなす声のハーモニーが。
はいはいはい。
あの、2人の思い出の曲。
はい、ということだそうです。翔太さん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。えー、そしてですね。
でも、もっかい鼻かむ。
はい、わかりました。
誰じゃば。
えー、そしてですね。
えー、りりぃさんのひとりかいに、あのー、もう1つお便り来ていたんですけど。
あの、ちょっとね、タイミング的にちょっとご紹介できなかったので。
あの、それを今回ね、ちょっと2人ではあるんですけども、ちょっとご紹介をさせていただこうかなと思っております。
はい。
というわけで、まあ今回ね、りりぃさん、ひとりかいあてなので、りりぃさんにちょっと読み上げていただこうかなと。
はい。
よろしくお願いします。
では、はい、ありがとうございます。
えーと、今回は、男性40代、てつさんからいただきました。
てつさん、ありがとうございます。
はい。
えーと、誰かが来たので、すっごい入ってます、声が。
しゃべってるね、誰か。
はい、誰かが来ました。
誰だろう、お客さん。
ママですね。
ママです。
あー、ママが入ってきました。
入ってきました。
えーと、少々しばしお待ちを。
はい、わかりました。
はい。
えー、そうですね、てつさん、男性40代からいただきました。
はい、てつさん、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
えー、はじめまして、てつと申します。
はじめまして、りりぃです。
先日は、ようすけさんに大変お世話になったものです。
大変、ようすけがお世話になりました。
その説は本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
さて、りりぃさんにお伺いしたいのは、南米におけるLGBTQプラスの立場についてです。
南米では、ゲイやレズビアン、そしてトランスなどのセクシャルマイノリティなどのような立場に置かれていますか?
15:04
ん?
セクシャルマイノリティは、どのような?
セクシャルマイノリティは、どのような立場に置かれていますか?
日本と比べると、違いなどはありますか?
りりぃさんの肌感覚で結構ですので、お答えいただけると嬉しいです。
何卒よろしくお願いいたします。
グリーンルームダイアログ、G-LOG、てつより。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっとね、ようすけがお世話になりました、てつさんです。
はい。
てつさん、私もね、1回多分コメント返した気がする。
あー、そうだね、結構たびたびコメントくれてますね、だってジャパンの方にも。
はい。
てつさんね、グリーンルームダイアログっていうポッドキャスト番組をやられておりまして、
植物が好きなんですか?
うん、海洋植物好きらしいから、たぶんもうそこから来てるのかな。
あとなんかグリーンルームっていうのに楽屋っていう意味らしくて、
そういうのも掛け合わせてるらしい。
はいはいはい。
そう、なんか毎月ゲストを呼んで、なんかお話ししていくみたいなトークプログラムで。
でね、僕がちょっと先日ゲストとして、一緒に収録させていただきました。
あらー。
ぜひ、りりぃさんもね、今度聞いてください。
4月ゲストなので、私。
はい、ありがとうございます。
いつのでしょうか?
4月10日、4月20日、4月30日。
4月ずっとね、4月ずっとようすけです。
はい、マンスリーゲストです。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、みなさまもぜひ、ようすけを聞いてあげてください。
ぜひ聞いてください。
というわけで、そんなてつさんからね、結構テーマ性のあるというか、お便りが来ましたけど、どうですか?
ペルーの南米のLGBTQプラス事情っていうのが。
はい、まあ南米はすごいマチョの世界だから。
マチョの世界だから。
マチョ。
そう、マチョ。
マチョ、はいはいはい。
まあ、日本やったらマッチョってこう、ゴリゴリの人のことを言うけど。
マッチョのことをマチョって言う?
いや、違うんです。でもマッチョはそこから来てるというか、スペイン語のマチョから由来してると思うんだけど。
はいはいはい、そのマチョっていう言葉は別の意味であるってことね。
は、なんかザオスみたいな、ザ男みたいな。
はいはいはい、なるほどね。
文化がまあ、なきにしもあらずというか。
はいはいはい、なるほどね。
があるから、まあ古い世代の人たちは、やっぱ受け入れられへんみたいな人たちは多いかな。
なるほどね。
何言ってるか意味わからんみたいな。
でもそれはまあ、やっぱ結構世界共通の認識っていうか。
うん、まあそれはそうだよね。どこの国でもやっぱ年配になるにつれてちょっと理解してくれる人が少ないっていう話があるよね。
18:00
うん、でもそういうのはあるかな。若い人は賞味結構、全然。
うん。
私、今、いとことアイビアなんですけど、15の。
うんうん。
で、まあ、いとこの、それこそ学校とかにも全然普通にいるし、そういうお友達。
うんうんうん。
なんか、まあその年齢的にも、なんかレズビアンだと思ってて女の子と付き合ってたけど、実はストレートかなみたいな、でもバイかもみたいなお友達もいるみたいな話とか。
なるほどね。
まあそういう冒険みたいなも結構みんなちゃんとしてるかなーっていう印象はあるかな。
えー、ちなみに、
うん。
あのー、その同性のカップルとかっていうのは、町の中にはいたりするの?
うーん、見ないことはないな。見る。でも、リリーさあんまり周り見えへんっていうか、あれやん。
はいはいはい。
だいたい気づいてないやん、物事に。
うん。
だから、あんまり聞かれるとどうなんやろって思うけど、
うん、まあそんなに。
でもそれぐらい、その、黒人さんはいますか?とか聞かれても、え、どうやっけな?ぐらい。
あー、なるほどね。
うるっちゃうるけど。
まあそうやって注目してみてないとね。
ぐらいしか覚えてないから。
うん、わからんよね、それ。
そう。
うんうん。
でも、いないことはないんじゃ。あの、単独では何人か会って話してるから。
はいはいはい。
うーん。
カップルも、いた、いた、いたのはいた気がするけど、何やろ、その、珍しいことのようにインプットしてないから。
あー、まあまあね。確かにそうやってね。
あんまり覚えてないのもあるかな。
うん、注目してみないと。
うん。
確かに確かに。
めっちゃ覚えてんのは、アメリカ行った時に、その遊園地行った時に、目の前のカップルがちょっと、あの、ゲイカップルやったけど、別にそれはストレートでも私ちょっとやめてほしいなって思う。
なんかもう、すごい、すごい激しい絡みをしてたからさ。
まあ、でもそれはわかる。
そう、てか、その人たちはすごいインプットされたんやけど、今でも覚えたぐらい。
うんうん。
え、もうその、あの、ちょっとホテル行ってくださいぐらいのね、感じやったから。
うん。
わお、さすがアメリカって感じやったけどね、それは。
うん、なるほどね。
逆にね、そう。アメリカほどリベラルではないのかな、でもまだ。
あー、なるほどなるほど。
やっぱそういう殺害とかっていうの、やっぱマチョ文化があるから、なんか、あの、女性の殺害とかも、あの、社会問題になってるっていうか、その、そういう、なんやろ。
男女拡散みたいな。
DV問題みたいな。
そうそうそうそう。
あー、なるほどね。
みたいな、まだちょっとある。やっぱ貧困層にまだそういうのが。
あー。
やっぱ知識もない人たちが多いから。
なるほど、なるほど。
っていうのはあるかな。だからそういう人たちが結構、あの、そういう、あの、マイノリティを狙った犯行みたいなとこも、ないこともないかな。
21:00
ただちょっと過激な人たちが、そういう事件があったりするんね。
うん。
ちなみにペルーでは同性婚は制度化されてない?
は、ないですね。
うんうんうん。他の南米の国はどうなのかな?
結構まだないところが多いんちゃうかな。
うん。
みんなアメリカ行って結婚してるイメージ。
あー、そっか。
やっぱ南米ってすっごいキリスト教が根付いてる地域だから。
あー、まあ、そうね。
聖書のもとでは男と女が結婚するものであって、みたいな感じになってるから。
うーん。
だからそれを言ってる年配の人とかもおるよね、やっぱり。
うーん、なるほどね。
そう、神様はこんな、なんか、
同性婚なんか、地獄に落ちるわよ、みたいな。
はいはいはいはい。
っていう人もいるかなって感じですね。
うーん。
なんかイメージ的な結構、その年代問わず受け入れてるよ、みたいな感じのイメージもあったんやけど、
ゆっくりそれってどこの国にも共通することなんよね。
その年配の人になるにつれて、ちょっとそういう固いような、受け入れられないような人が多いっていう。
うーん。
うーん。
って感じかな。
で、なんかまあ、日本とかやったら、受け入れられないけど、あえて干渉はしないみたいなイメージはある。
そうやね。
なんか、
確かにね。
でもこっちはこっちで、なんか結構そのみんな、
マイオピニオンみたいな、自分の意見、
はいはいはい。
なんかぶつけたい人たちが多いからさ。
あー、なるほどね。
なんか逆に、その別にあんたに関係ないやん、みたいな感じやけど、
でもダメでしょ、みたいな、ちょっとこう言ってくる人が多いかもって思う。
そういう部分では、その反対してる声が目立つのは、まああるかもしれんね。
その年配の間では。
はいはいはい。
そういう意見がね、言う人が多いってことよね、直接。
そう、だからオープンゲイの子とかでも、あえてそのおじいちゃんおばあちゃんとかにはもう言ってないみたいな。
理解してもらおうとも思ってないし、
なるほどね。
もう死に際になんかあえてこう、この苦い思いをさせんのみたいなとか言ってる人もおる。
うーん、そうなんやね。
うん。
別に親は知ってる、周りも知ってるけど、おじいちゃんおばあちゃんは言わんみたいな。
あー。
誰も暗黙の了解みたいな。
なるほど、なるほど。
ちなみに、
いいのあるかな。
その、ひりさんって、一応ストレート女性じゃないですか。
うーん。
その、まあ一応というか、今の段階では、そういうふうに認識が一応してるんですけど、
まあまあまあ。
でも、なんかどちらかというと、その恋愛には積極的じゃないタイプ。
24:00
でも、その興味がないタイプやん。
そうですね。
だから、まあどちらかというと、アセクシャルとかそういう、
鈴木良平の夢見たけどな。
そうです。
鈴木良平の。
鈴木良平のちょっと魅力的な夢をね、見たっていう話は置いといて。
謎にな。
そう。
でもその、なんか現実になると、
本当に謎やったのよ。
そんななんか、恋愛ってなんかめんどくさいなとか思ったりとかする。
まあどちらかというと、あんまり恋愛に興味ないタイプではあるやん。
そうやね。
そういう立場からして、どう?
まあアセクシャルまでは行かへんけど、そんな結婚したりとか恋愛したりとかっていうのは、
やっぱりその、なんか相手はいるなとか、もったいないとかなんか言われたりとかさ、わからへんけど。
まあでも確かに、私子供嫌いじゃないですか。苦手じゃないですか。
そうだね。
だからそういう、なんやろ、いつか自分が子供持った時にわかるわよ的なことを言われると、
いや私子供持たないからって言うけど、
なんでそんなこと言う、なんでそんな悲しいこと言うの?みたいな。
悲しくないんですけどってなって。
いや、私は子供いらないので悲しくないですって、まあ冷静に返すけど、
そしたら、え?みたいな、そんなこと言ってはいけませんみたいな。
もう今はそう言ってるけど、みたいな。
いやいや、いいんですよ。
いつかわかるわよみたいな。
そうそうそうそう。子供は、子供は正義よみたいな。
別に他人が子供を持つのには、まあ少子化対策必要ですしね。
国家としては新しい人たちがいないといけないから、そりゃそうやねんけど。
私は他人の子供も別にどうぞご自由にって感じやし、
一人間として全然インタラクションはするんやけど、合流はするんやけど普通に。
でも私が一人の人間を育てるっていうことはちょっと無理だと思うから。
それで子供が、私は個人的には別に必要。今のとこね、恋愛にも興味ないし。
相当溺れるような人に出会ったら子供も欲しくなるかもしれないんですけど。
そうだね、今の段階では予定がないと。
はい。なのに何か、何でそんな悲しいこと言うの?別に悲しくないです。
じゃあ割とその親世代の人たちは、結婚して子供を産んでっていうのがスタンダードというか、
そういう道を進まない人はちょっとかわいそうじゃないけど、
ちょっとなんかそういうおせっかいなことを言ってしまうのかな。
そう。で、おばさんがそれ言ってきたんやけど、おばさんも晩婚40ぐらいかな。
で、いとこも40、42とかそんぐらいで産んでるから。
だからそれぐらい、だからおばさんからしたらまたちょっと違和感がかったで、
だからバリキャリーやったから、あなたもバリキャリーで自分の貸しとけってわーって言って、
27:01
落ち着いたときにいい人見つけて結婚して子育てしたら富もあるし、みたいな。
体力的にはちょっとしんどいけど、みたいな感じでアドバイスを回して、自分の経験を生かしてね。
それまた別の話かもね。
そう。で、まあそうやないけど、でもその悲しくはないんだよねって思って。
うん、まあ悲しくはないよ。
そう、悲しくはないんですよ。で、私は子供いらないって言ったら、
え、なんでそんな悲しいこと言うの?って言ってんのもおばさんやから。
あ、そうなんだね。なるほどね。
あなたはバリキャリープラスその家庭、両方を手に入れることが幸せだと思ってるけど、みたいな。
私は現時点では別に、うんって感じやから、別に悲しくはないんですよねって思って。
そこがすごい、なんやろ、刺さったというか、響いたというか、なんか疑問というかはありましたね。
ね、ちょっとそういう面では割とやんや言ってくる人が、あのリリーさんの肌感覚としてはあると。
そう、まああと一応、まあお世辞かもしれないけど、この前、まあおばさん、また別のおばさんの結婚式に行ったんですけど、
まあそのおばさんもだからもう40何歩かのおばさんで、えっと、2回目の結婚だね。
うんうん。
お互い、その新しいパートナーとも。
あ、なるほど。
はい、の結婚式に行ったんやけど、もうほんま20年ぶりぐらいにいとこたちに会って、
で、いとこたち、もうだから私の5個上とか3個上、で、まあ各々の旦那さんと来てて、2人とも女子やねんけど。
で、なんか、まあ、え、彼氏はいるの?みたいな。
あ、いないね、みたいな。あんま興味なくていいみたいな。
あ、そうなんだ、でもまあまだ若いからいろいろ、なんか一人にやったらできることがいっぱいあっていいね、みたいな感じだったけど、
ほうほうほう、みたいな。
あのさ、ごめんごめん、話の途中で、めっちゃ鳥鳴いてる。
ほんまに?鳴いてるかも。あ、鳴いてます。
かわいい。鳴いてる。
かわいい鳥ちゃんの音が癒されると思って。ごめん話し止めて。
癒されてる。
そう、たぶんあの窓に、窓にね、立ってる鳥ちゃんやったら。
なるほど、なるほど。
木があるから、窓の横に。
いいですね、映像が浮かんできます。
そう。
はい、続きをどうぞ。
続きをどうぞ。
マンゴーの木があるんよ、だからそれを食べに行くんよ。
なるほどね、まあ仕方ないね、それは。
そうそう、マンゴーとリンゴの木があって、そうなんです。
なるほど、なるほど。
はい、そう、ってことを言われて、だからまあやっぱ世代間かな、世代間で考えが違うっていうのはあるかも。
なるほどね、まあそうやってなんか同性愛者だけじゃなくて、なんかそういうなんか恋愛とかしない人も、ちょっとなんか世代によってはちょっと、なんか話とかはやりづらいかなっていう感じがあるのね。
そうやね、結婚が正義、子供が正義みたいな。
なるほど、なるほど、深い話ができましたね。
30:03
はい、てつさんありがとうございます。
こんな回答でいいのかな?
いい話ができたかわからへんけど。
リリーさんありがとうございます。
はい。
はい。
なんかわんこがあらぶれてます。
ね、めっちゃ泣いてる。
平和だね、ペルーは。
はい、でももうすぐね、もう平和が終わります。
あーそうだね、リリーさんもあと3週間ぐらいで日本に帰ってくるからね。
はい、そうなんです。
早かったね。
意外に早かったね。
だってね、リモートでペルーと初めてつないだのが、約2ヶ月前ぐらいか?
そうだね、2ヶ月ちょい前。
早いね、2ヶ月。
早っ。
ってことは、もうね、帰ったらダンスをしましょう。
そうやね、俺は女装かなっていう。
確かに、メイクして、それは、そう、これ言おうと思ってたんよ、忘れてた。
私がヨウスケの体になったら、ヨウスケの顔をメイクしてみたいって思った、自分で。
伏線回収。
やっぱ1回さ、1回さ、私がヨウスケにって言うのはやったことあるけどさ。
あー、1回ね、ちょっとリリーさんにメイクしてもらった時あったよね。
そう、でもなんかその、あんまりいろいろできへんかったっていうか、他人にメイクすることもあんま慣れてないし。
確かにね、ちょっとあの、ちょっとあの、クオリティ低かった。
そう、クオリティだいぶ低かったから。
なんかね、最後の方は言い聞かせて、かわいいわよとか言ってたけど、全然かわいくないんやけどって思いながらこう写真撮ってる。
いや、やっぱ男側やからさ、はっきりしてるしパーツが。
まあまあね。
なんかむずいって思って。
だから、思いっきり時間をかけて自分で鏡見ながらやりたいって。
あー、なるほどね。
そう、で、服も完璧にして、かつらとかもして。
あー、なるほど、なるほど。
そう、女装してみたいって思ってた。
1日入れ替わるなら。
なるほどね。じゃあその、1日入れ替わるならっていうのを、まあ入れ替われへんけど、それをちょっと実現すると。
うん、入れ替われへん。
僕はね、ちょっと女装を、プロのね、女装をしてちょっと男性を魅了するっていうところで。
男性を魅了する。
ところでじゃないよ。
まあね、あのね、わからへんけど、公開できるんやったらね、公開しようかね。
はい、そうですね、確かに。
はい。
頑張るんは。
はい、お店探しときます。はい、いい感じなんですよ。
はい。探しといてください。
はい。
そんなこんなで。
という感じでした。
はい。
はい。
エンディングお願いします。
はい。
ゆりさんです。
ラテン女と。
はい。
ラテン女と。
ラテン女と日本人ゲイのカタリッジフィエスタでは、皆様からのお便りをお待ちしております。
33:05
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はい。
よろしくお願いします。
はい。
というわけで、今回ね、いろいろちょっと話してきましたけれども、
はい。
今回のラテジャパワードはいかがでしょうか。
思いつく?
はい。
今回のラテジャパワードは、
マトリモーニョン。
マトリモーニョン。
はい。
マトリモーニョン。
はい。
はい。
結婚です。
結婚でした。
いや、やったことあるっけ?
いや、ないんちゃう?いや、あったかな。
でも、俺は聞き覚えのある単語やから、なんかやった気がしてんねんけど、なんかでも、何回か聞いたからな、結婚式とかで。
うん。
Oh my gosh!
いや、でも、やってない気がする。
うん。
ほんまに?
おそらく。
じゃあ、マトリモーニョンです。
はい。マトリモーニョンは結婚です。
まあ、やった場合は、あの、ちょっとおさらいを、復習を。
そうだね。
多分、おそらくみんな忘れてるからね。
うん。
みんな忘れないで。
みんな忘れないでって、なんかちょっと別の意味に聞こえる。
笑う。
はい。
マトリモーニョン。
はい。マトリモーニョン、結婚でした。
はい。結婚でした。
はい。結婚ね。はい。
そう。たびたび出てきたからね、今日のあれに。
そうだね。
はい。です。
はい。でした。ちょっとね、あの、こっち。
はい。
あの、日本時間深夜なんですけど、ちょっとあの、暴走族がちょっと暴れておりまして。
え、そう?聞こえなかった。
あ、もしかしたら通話では流れてないかもね。
あの、音声ではちょっと乗ってるかもしれへんから、それはね、ちょっとお楽しみにということで。
ブンブンブンブンブン。
うん。すごいから、今、もう集団で暴れてる。
あ、そっか。金番ですものね。はいはいはい。
あ、そうそう。金番はね、ちょっと暴れがちなので。はい。
確かに確かに。
はい。みなさんも気をつけてね。
まあ、もう、暴走族も楽しみに、また帰国をね、楽しみにしておきます。
はい。あの、帰ってきたら漏れなくついてきますので。
はい。というわけで。
では、また次回もお楽しみに。
はい。お楽しみに。
ちゃおー。
35:39

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