黒日記の発見
絶賛施術を講じるTsuNのりぃちゃんですが、今日は面白いものを持ってきまして。
いやもうね、今日ね。
これね、俺の。
本当だわ。
俺の宝物。
あたしね、あたし捨てたんだと思ってたよ。
えっとね、2023年、何歳ですかあなたは。
2023?
はい。
最近すぎやん。
あ、うそ、平成23だ。だから?
平成に、俺が21だから、17歳ですね。
うん。
一生一緒にいたいよ、ずっと。
この間二人で海行った時、8月とか夏にまた来ようねって言ってくれて、すごい嬉しかったんだからね。
あー。
思いは私って。
これね、平成23年の9月30日の深夜くらいって書いてありますね。
ちょっとあの、ソロ回やってもらっていいですか?
しんどいわ、もう一枚目しんどかったわ。
すごいね、私。
はい。もうね、この彼女がですね、別れる前かな、別れた後かなに日記を書いていて。
それを最後くれたんだよね。一回、私たちは永遠の別れを多分3回4回やってるじゃないですか。
はい、しましたね。
その時の一回目の後にくれたのかな。
か2回目どっちかだね。
過去の恋愛の振り返り
だってほら、平成23年10月の11日、深夜2時。
今日は先生と会ったよって書いてあるの。
いっぱい話したよ。やっぱり別れることになっちゃった。
お互い嫌いになったわけでも、冷めたわけでもない。
やっぱ離れなきゃダメだったのかなって書いてある。
うん、一回目っすね、たぶんそれね。
そうだね、一回目だね。
ちょっと過去の私に言いたい。深夜に書くな。どうなる。朝書け、朝。
でもこれがさ、ちょっとね、本当、もう俺はね。
結構書いてるね。
結構書いてある。
何か数枚ぐらいのテンションの気持ちだったわ。
でも本当、超可愛いよ。ほら、大っ嫌い。
あー、やばいやばい。
そんなこと傷つけんなよ、バカバカって書いてあるから。
それでもちょっと記憶あるわ。
これ大好きなの、俺。これ宝物だから、俺は。
捨てたと思ってたわ、それに関しては。
燃やせって100回言ったからね、私それ。
これはね、ハイティーンの頃のリーちゃんの宝物なんですけども。
これ最後のページ覚えてますか?
覚えてない、全然。最後のページがあるの?っていう。
2025年なので。
2025年じゃないよ。
平成25年。
やばいよ、それ今年書いてることになったら私、やばいやつだよ。
えっと。
19。
19か。
多分2回目の別れの時に送ってんだな。書いてんのは多分。
そうだね、長く書いてたけどってやつだね。
書いてたけどってやつだな。
19。
うん、ほら。
ツンね、リーは、たとえ長く生きられないにしても、ツンには大好きな人との子供を作って、ちょっとでも幸せだなって思ってほしいよ。
そばにいれるのがリーだったらすごく嬉しいけど。
初めて会ったのは2010年1月15日。
好きになったのは気づいたら愛してるのは思ってるのはきっと一生って書いてある。
やばいね。ポエムじゃん。
超かわいいでしょ。もう本当にもう。
今、開いた口がふさがらない状態なんだけど。
やばいね。
やばいよ。
とりあえずヒートテック脱いでいいって感じなんだけど。
でもこの10代の後半って本気じゃん。
本気なんだよ。
本気で書いてるじゃん。それがね、もうすごくマジなのよ。
本気で本気の本気で書いてるから、もうなんかちょっとした小説より俺はこれで感動するよ。
何回も読むなや。それ何回読んだ?
結構読んでるよ。なんか結構読んでる。何かあるごとに。
俺は呪術ボックスと言って、呪術物、呪物を入れてるボックスがあるの。
特急呪物をね。
特急呪物を入れてる箱があるんだけど。
その箱を部屋を掃除したり、引っ越しをしたりするときに開けて整理をしたりっていうことをしたいなって思うから、そのたんびに読んでるので。
何回か、10回は読んでないと思うけど。
日記だからさ、俺から全く知らない人との話も出てくるんだよ。
松本さんに頼っちゃいけんのもわかるけど、頼りたくなるって。
結局どういうキャラでいいのかも、これで合ってるのかもわかんない。
てか痩せなきゃ本当にって、2012年11月の時点でお前には言ってますもん。
それはルッキーズもこじょしてる。そのときはだってキャバやってるから。
松本さんっていうのは店の代表だから。
もうね、こんな感じですよ、あなたは。
後でね、ゆっくり読みな。
本当に2回目の別れのときに送ったんだろうから。
本気でちゃんと一生会わないつもりだったんだろうね。
だってまたある可能性あるやつにそれ送んないじゃん。
だってしんどいじゃん、自分が。
今しんどいことになってるわけなんだけど。
これ面白いよね。今だからこそ持ってこれたけどって感じ。
気持ちでも私がちょっとでもこの時代の闇を引きずってたら絶対に出せないやつだからね。
もう本当に放送上に乗っけられないこともあるんですよ、本当に。
面白いよね。
書くわ。
書いてるよ、結構。
だからそうなんだよね、ツンの話だけじゃなくっていうことでね。
そうそうそうそう。
俺が病気になったりっていうのも書いてあるし、
昔体病をやったりね、家族が病気になったりっていうのもあって、
心の闇との向き合い
その後の時期ですね。
だからそんなことも書いてあったり、あなたの闇も書いてあったり。
これはね、日記残すのっていいよね。
捨てろって言ってる。
いいじゃん、これでもう完全消化よ。
これでもう完全消化よ。
黒歴史といった代表だよね。
黒歴史としてはいいよね。
俺は黒歴史じゃないけどね、可愛い俺の思い出のハイティーンのリーちゃんを遊ばない気持ちになるけど。
それ奥さん見たらどうすんの、マジで。
知ってる知ってる。
読ませないでね。
やばいやつだから。
これ何?みたいな、このノート何?みたいなの言われた時に、
それは絶対に開いちゃダメなノートだって言って、
俺の大切なものだから一切触らないでくれって。
そしてその件について触れないでくれって言ったら、
わかったって言ってて。
俺の珠仏が入っているそのボックスには手紙とかもらったものとか、
使えるもの飾れるもの以外のもらったもの、
しかし捨てられないものとか、写真とか残ってたりするので。
だからその箱はね、触っちゃダメって言ってる。
もう無理だよね。
ツンの触っちゃダメはマジのやつだけど。
そうそうマジのやつ。
いやーでも、そうだね。
なんでとは言ってたけどね。
誰の何って言ったら、リーちゃんの日記って言ったら、
なんでって言われてたけどね。
やめて、俺の宝物なんだ、それ以上深く突っ込めないでって。
お前には話せない。
話せないことしかないわ。
でもまあね、ざっくばらんには話してるから。
そうね。
別にまあ変なんで、実際マジで見られたとしても別になんか。
10代の子の中からね。
そうそうそうそう。
あれだけど、特急珠仏ではありますね。
いやでもほんといいよ。
もう10代がパッツンパッツンで、
明日死ぬか今死ぬかみたいな気持ちで書いてんのよ。
それがみずみずしくてさ、本当にね。
本当にでもね、今久しぶりに聞いて思うけど、
深夜に書くな。
あのね、鉄則。
人にLINE悩んでてLINE送るときにね、
深夜に送るな、朝送れっていうね。
そうね。
まあまあまあ言いますよね。
そうなんですよ。
夜やるとこうなるのっていう。
でもね、あれですよ。
2013年1月29日のAM10時半にね、
この間の日曜日久しぶりにツンの前で大泣きした。
なんかもういろいろ限界だったんですよ。
逆にツンの前で大泣きした。
なんかもういろいろ限界だった。
リーはツンタだけいればそれでいいのにって書いてあるよ。
朝だね。
お出かけかな。
何もいらないのに一番欲しいものは手に入んないのよね。
もっくんのことは大事、すごく大事。
でも先生の方が大事よ。
誰?もっくん誰?もうわかんないよ。
2013年を思い出して。
そうね、わかんないね。
わかんないね。
大泣きだね。
だから俺に読ませるつもりっていうか、俺に送るつもりで書いてないから。
それもすごいよね。
なんで送ったんだろうね、本当にね。
永遠の別れだったからじゃない?
私の生きた証を言うね。
多分そうなんだろうね。ポエマだったからね。
ポエマだし、あの頃死ぬ気があったじゃん。
長生きする気もさらさらないし。
多分それもあったんかもしれない。確かに確かに。
最後だし伝えとこうみたいな感じだったんだろうね。
で、ひょっこり会って、寄りを戻して、戻して。
怪しいんだよね、もうなんかね。
もう別れを繰り返しているとわかんないよね。
わかんない。
昨日も話したけど、もう全然わかんないもんね。
記憶抜け抜けでね。
そう、もう収録に対してね、すげー頑張って、あれ何歳?あれ何歳?
あの出来事はどこにあった?みたいなね。
でも逮捕で別れてるじゃんとか、すごいなんかよくでもない話もあったしね。
シーシャバーでな。
本当にね、でもそんなことをしながらもうね、本当最後というか、別れて、もう友達10年やってるわけじゃん。
そうね、今31。
31、21、やってないぐらいか、ギリやってるかやってないかぐらいだね。
そう。すごいね、よく残ったよね、マジでね。
でも今後10年は、もうなんかいるな。
そうね。
別にだよね。
別にだったけど。
まあ本当にハイティーンから20歳、私が21ぐらいまでがちょっと上下左右してましたねって感じ。
つけてるときは普通にちゃんとつけてるんだけどね。
そうだね。
近距離らしさ、なんか普段会わないからそんな喧嘩とかももちろんないし、関係値的にもないし。
恋愛の葛藤と過去
でも割と仲良く、普通に恋人してたけどね。
そうだね、まあまあ、本当世の中でクソみたいな言葉であんま好きじゃないけど、友達以上恋人未満っていうところにも含まれる関係性ではあったじゃん。
そうね。
何なんだろうね、もうなんか今触れたくもない。
触らないでエッチって感じ。
そうね。
どうしたらいいかな、なんか諸情みたいになっちゃうね。
どうしたらいいんだろうねってなるよね。
なるなる、全然なる、テンパる。
最後ね、昨日も喋ってたけど、最後あれたのが、俺が結婚をするっていうところをリーちゃんに言ったのが、
私のことやっぱりいらないんだって、本当にいらないんだ、死ねってなってたよね。
死ねってなってた。私にしては意思固く半年くらい連絡取んなかったもん、マジで。マジでブロックしてたし。
本当に本当に。
はーってなってキレてたからね、完全に。
キレてましたね。
しかもあれ多分、大学生の時に、私がその大学の時住んでる方に多分2、3泊で来た直後くらいだったんだよ。
で、なんか、うわあいつ会ってる時に、死ねよみたいな。
まあまあなるよね。
そうそうそう、多分なってたんだよね。
けど別にあの時も付き合ってないからね。
そうそうそう、それもそうなんですよ。
そうなんですよ、ずっと付き合ってもないんですよ。
私は彼女の家に行って何をしたかって言って、ナルトを読んだだけなんです、マジで。
初めてね、一巻からね。
もう全然、なんかね、いかがわしい関係ではなかったよね。
なんかセックスがあっても、
あの時点ではもうなかったね。
セックスがあった時も、なんかなあなあな感じだったよな。
なあなあな感じだったね。
それは一応世間的にはダメなやつです。
安定した関係の形成
ただれてるから、世間的にはただれてる。
それはダメなやつです、はい。
教師としてはね、すっきりとした気持ちで、うちらはいたけど。
そうなんだよね、世の中が認めてくれないんだよね。
難しいよね、女友達って。
そうね。
でもずいぶん結婚して、それ乗り越えてからは、
私たちは純粋な関係です。
言い晴れるよね。
言い晴れるね。
あとお前は子もできたしな。
本当に子ができて安定した感はめちゃくちゃあるよね。
幸せとしました。
猫を飼って安定したじゃない、まず第一次で。
あの時猫ってすげえなって俺めちゃくちゃ思ったの。
でも猫いたじゃん、自分も。
でも俺ペットだもん。
ああ、なるほどね。
レン君は偉大だったよ。
リーちゃんレン君ね。
リーちゃんレン君はね、お前のこと支えてたと思う、マジで。
支えてたと思うよ、マジで。
もう亡くなっちゃったからさ、年齢的にも病気的にも。
体調にありがとうございました、しましたよ。
そっから子供が生まれてまた安定してっていうのは、
守らなきゃいけない、自分より弱いものを
非豪下に置いておくと責任が発生するじゃん、生きることへの。
そうそう、それもあんだよ、完全に。
私たぶん大学時代は猫、大人になってから急に死にたいとかないからあれだけど
なかったらリアルにいっちゃってるよね、たぶんね。
全然思ってた。
それぐらいの勢いはある、10代後半20代だったよね。
医療保護措置?保護入院?
保護入院です。
保護入院を人生で2回してるやつ、そうそういないからね。
本人が、私は平気、入院したくない、普通に。
それだって言っても強制的に入院させられることってもうないじゃん。
人権的にないじゃん、普通に生きてれば。
そうなんですよ、20歳超えてんだぜ、2回目とか。
20歳超えてんのか。
1回目まだわかんないよ、高校生17?18ぐらいだったから。
ギリわかるんだけど。
20歳超えてもこれ発動するのってマジで思ったもんね。
まあまあまあね、保護だからね。
でもね、1回目の反省を生かして、
男の人3人以上出てきちゃうと、私また例のやつになりそうだから、
そこまで暴れなかった。
暴れませんでしたね。
公衆電話から電話が来るんですよ。携帯で公衆電話から通知ってないじゃん、今時。
携帯電話がね、最初持ち込めないからね。
だからびっくりするんだよね、携帯に公衆電話って書かれて着信が来るわけですよ。
もう10中8区誰かが病院からかけてるなっていうのをその時点で察して、
誰だろうなって思って出たらリーちゃんみたいなことが多々あるよね。
多々ないだろうよ。2回だよ、2回。
2回か、公衆電話は2回か、病院からかけてる回数は何回かあるが。
そうだね。
公衆電話2回か、あれは面白いね、忘れらんないもん。
意味わかんないよね。
みんながLINEしてる時代だよ。
ほんとだよね。
そんなこんなでメンヘラは慣慨しないね、ほんとね。
したした、慣慨今。
うるせえ、うるせえ。
慣慨ですよ。
強迫性障害と摂取障害は立派な精神病だから。
食べてるよ、でも。
食べてますよ。昨日も食べてたでしょ。
うるせえ、何カロリーだよ、ほんとに。
茶碗小盛り一杯とおかずちょいちょいでお前気持ち悪いって言ってるような胃の状況の奴が健康語ってんじゃねえよ。
いい加減にしろ。
そうね。
というわけでね、私ミンチがこの辺で終わろうかなと思います。
またね、いつかリーちゃんを呼びたいなって思うことあんのかな。
あんのかな。
結構リスナーさんがね、お便りとかでね。
なんかさ、ほんとに喋ることないのよ、別に。
昨日のCシャバで3時間か4時間寝てるからね、この話。
ほんとにないの?
実際今回だって会うのも久しぶりじゃん。
1年半以上経ってんじゃない?うちの下の子がそんぐらいだから。
無理だけど、マジどうでもいいもんね。
ほんとにどうでもいいっていうね。
俺にとってはあんまり珍しくもないんだけど喋ってて。
でもね、別にツンはどうでもいいと言いつつも、
浅草駅帰りから着物着て来てって言ったら、言うて黙って着物着て、
朝の8時半に上野駅にいるんですよ。
浅草駅にね、8時半にいて、
ちゃんと9時から私の着物レンタル屋さんで着物を選ぶとこまで参加してくれるんですよ。
ツンデレだよね、ツンデレ。
ツンデレか、ツンデレ。ツンデレではないんだよ、ちゃんと愛してるだけなんだよ。
ありがとうございます。
まあね、また、恋骨でも多分俺が行くことになるのかな。
嘘ですよね。
ぜひともそちらも聞いてみてください。
多分概要欄はめんどくさいので貼らないので。
そうだね、貼れ。貼れ、概要欄。
貼れよ。
じゃあ私の番組、またねーで終わります。
3、2、1、またねー。
またねー。