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水曜日のミンチ側、普通雑談。のんびりくだらない時間を過ごしてください。
近況やふとした話、箸にも棒にもかからない話、ルールなしの適当な水曜日。
今日の話題にいってみましょう。
みんなちいかわってみてる?ちいかわ。なんか小さくてかわいい。
やたらとさ、いつからか出てきて流行ったじゃん。
で、俺はもうさおっさんだしさ、あんなものに身向きもしなかったわけ。
そうでもうなんだろうな、暇が過ぎて、かといって何か作業をながらみしたいわけ。
ながらみしたくて、なんか適当なゆるいやつ。
そんなになんか見入っちゃうものじゃなくて、流せるやつかつ初見みたいなものを探してて、
ちいかわをね、見てしまったんですよ俺は。
そしたらね、見事にドハマリしたんですけど、ちいかわ。かわいいよちいかわ。
あのね、いやー不思議だーって思うのはね、完全に俺はウサギとモモンガが好きなんですよ。
ウサギとモモンガが好きで、ちいかわとハチワレにはあんまり惹かれないんだけど、
なんかそう、友達にね、ハチワレグッズを死ぬほど集めてる子がいるんだけど、
ハチワレかーって、いや絶対ウサギでしょーって、でモモンガでしょーって思ってね、
それをね、あのー嫁にね、伝えたらね、
あ、性格の悪い女がツボ懐かさはきっとそういう感じになるよねって言われました。
スプタン男のっ!
みんな違ってみんないい!
はいごきげんよう、スプタン男のっつんです。
この番組はみんな違ってみんないいを基本に、私が偏見を交えて好き勝手話す番組です。
話半分に聞いてください。
なんかさ、性格が悪い女とか、なんだろうな、性格が悪い女というかなんだろうな、
特徴的な女?
うーん、がね、昔から好きになる傾向にある。
なんでだろうね、なんかね、ヒロイン、ヒロイン、性ヒロインも好きなんだけどね、
うーん、一五百パーセントだともう俺もつかさちゃんが大好きなんだけど、
なんかね、あの犬屋舎のカゴメより貴嬌派なんですよ俺は。
もう貴嬌大好き!貴嬌大好き!って感じだし、
そう、なんかね、わがままで自己中な女が割と嫌いじゃない、嫌いじゃないって感じでね、
うーん、なんか昔からそういう、なんだろうな、
あのー、なんだろう、執着的で暴発するわがままな自分の気持ちだけで突っ走る奴らが好きなんだろうなーって思うんだよねー、困るよねー。
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うん、あのー、まあね、あの妻が私は一番嫌いなタイプで一番友達になりたくない女達を
つかさは絶対に好きになるっていうね、クソみたいな評価をね、常にもらっているんですけど、
ひどくない!?ひどくない!?そう、でね、俺ね、メゾン一国が好きなの。
あのー、たかしるみこのね、あのー、メゾン一国が好きで、
でー、奥さんにも読ましたのよ、メゾン一国面白いよ、読みなーっつって。
読ましたの、うん。
まあいろんな漫画を一緒に共有してるんだけどね、うん、そう。
メゾン一国さんもう本当に京子さんが好きっつったんだけど、
京子さんそんなにいい女じゃねーだろってね、
嫁にはね、言われたりね、したりしてね、
なかなか難しいなーって、それって難しいよねーって、
生きるのって難しいねーって感じだよね、うん。
そう、えー、今日はね、ダメ女がね、今話を聞いていて、
もうね、久しぶりに恋愛相談とか載っちゃってるんですよ。
恋愛相談、相談じゃねーな。
なんか愚痴を聞いているに近いんだけど、
あのほんとね、30歳にもなってね、自己肯定感がね、
自己肯定感が低い?
そう、頭がいいやつで学歴もあって力もあるのに、
自己、なんだろうな。
自己肯定感も低いし、
自分の価値を他人に依存してるんですよね。
よくないねー。
そう、そういう性格のやつに限って不倫とかしてやがるんですよ。
そう、もうお前ほんとやめなって、
自分のなんだろう、精神的にどんどんどんどん下がっていくし、
お前もうどんどんどんどん削れていくよ、そんなん。
っていうね、話をしてるんだけど、
なかなかちょっとね、これが面白いからね、聞いてほしいんだけど、
えー、その女はね、30歳です、30歳。
はい、もう30歳になりまして、
で、その不倫相手の男はね、30歳。
同い年の、同い年らしいんだけど、
まあ、えー、学生が、学生時代一緒で、
まあ、なんだかんだ仲良くて、
で、そのクソ女がメンヘラムーブをかました時に、
まあ、なんかよく見に来てくれたと、
そう、大丈夫かーとか、
なんか、外行って飲み行くぞーとか、
外に連れ出してくれたりとか、
体調が悪かったりとかしたら、なんか、
飯買ってきてくれたりとか、
家で飯作ってくれたりとかして、
帰って行って、仲良し恋良しやってたらしいんですよ。
そう、それで、
そいつが結婚したと。
うん、その男が結婚して、
あーって、まあね、彼女もう長いからねー、みたいな。
まあ、その男は彼女ずっと長かったらしいんですよ。
もう、ずーっと、なんか、
学生の時からずっと付き合ってて、みたいな。
で、やっと、結婚したと言って、
それで、結婚をしたんだ、おめでとう、みたいな。
でも、俺、結婚はしてたし、彼女もいたけど、
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俺、ずっと、
お前のことが好きだったよ、みたいなことを言われたんですって。
軽はずみに。
もう、結婚するしね、って。
そう、もう、ちゃんと最後は言っとこうかなーって思って、みたいな。
俺、ずっとお前のこと好きだったよ、みたいなことを言われたんだって。
そしたら、
その女が、
え?私もずっと好きだった!みたいな感じになっちゃったっぽくて、
うん、嘘つけって。
嘘をつけって。
お前は、お前はほんと、あのー、
懲り同外で、もう、ずっと、
男と、特会、非会、アバンチュールしまくってただろ。
お前は、ずっと好きだったとか、
俺は聞いたことがないってことは、
お前は嘘、嘘だろ!って思ったんだけど、
そっからね、なんか、うーだぱーだ始まってしまって、
ねー、ほんと、一戦を越えてしまうまでに、そんな時間はかからなかったっていうやつでね。
そう、それでね、
まあまあまあまあ、ほんと死ねばいいのになって、
思いながら横目で見てたんですけど、
そう、それで、やっぱり、
好きな人と一緒にいたいからって、
もう、離婚を考えて、
行く方向で、みたいなことは言われているらしいんだけど、
結局、トントン拍子に行って感じで、
お金が貯まって、
今年の年末、12月かな?
12月に、なんか、結婚式をやるらしいんですよ。
その不倫相手の彼がね。
そう。
で、まあ、結婚はもう、
俺、なんだろう、
もう、その、奥さんの、
結婚して、結婚相手の奥さんの、
ご両親とかもあるし、
会社の状況とかもあるし、
とりあえず結婚式はしなきゃ、
もう、どうしようもないんだって、
いうことで丸め込まれて、
結婚式もするらしいんだけど、
それで、結婚式に、
あの、俺はお前のことを、
もともとずっと仲良い友達だったじゃん。
だから、呼ぶつもりでいたんだけど、
なんだったら受付やってほしいな、
なんてぐらいの気持ちだったんだけど、
どう?って言われたんですって。
おお、すげえな、お前のその不倫相手。
お前のその不倫相手、
頭おかしい男だなって、
いう話をしてたんだけど、
それで、行くかどうか迷っている、
みたいなことを言ってたんですよ。
もう意味がわかんねえな、
お前行くの?お前すげえな。
お祝いする気、
お前1ミリもねえだろ、みたいな。
お前が行ったらケチがつくから、
行かないほうがいいよ、みたいなね、
話をしたんだけど、
お前その不倫相手、
お前の彼氏と、
がりなぎりにも、
永遠の愛を神の前で誓う行為を、
お前はお祝いできないのであれば、
行くべきじゃないだろ、っていうね、
話をしたんだけど、
うーん、いやでもね、
なんかほんと、それはそれ、これはこれで、
なんかすごい、おめでとー!
っていう気持ちはあるんだよーって、
幸せになって、みたいな気持ちも、
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あるのか、ほんとなんだよ、
みたいなことを言ってて、
ああそう、じゃあもう好きにしなしにな、
つって。
いいかわかんない、死にたい、
私は幸せになれない、
言ってんだけど、幸せになれるわけないじゃん、
人の不幸の上に、
幸せを立てようと思うのよ、お前って、
いうね、話をね、してたんだけどね、
なんでわかんないんだろうね、
なんかね、
そいつはね、その前のね、
今は不倫という形だけど、
その一個前の、
彼氏も、
なんかね、ちょっとね、もら、もらはら、
な気質な感じだったんですよ、
なんか、
お前がどうこうって言うよりも、
俺がこうしたいって言ってんだから、
それに従えよ、みたいな感じのタイプで、
ああそうだよね、ごめん、みたいな、
だって俺のために一緒にいてくれてるんでしょ、
っていう感じで、
ああそうだよね、そうだよ、
あなたのために私がいるんだよ、
って言って、
じゃあ俺の言う通りにしてよ、
みたいな感じになったりしてて、
そう結局、
最終的にはなんか都合のいい
みたいな感じになってたんだけど、
なんかね、人にね、
人に認めてもらえないと、
私は私の価値が見出せない、
みたいなね、ことをね、
ほざいているんですよ、
そう、それでね、
また似たようなことを言ってて、
結局私は人に認めてもらわないと、
私は生きる価値がない、みたいな、
私は人から褒められたいって、
私は私を一番大事にしてくれる人を
大事にしたい、
みたいなね、
ことを言ってて、
もうね、
女子高生かと、
本当に、
うるせえと、
30になるやつがそんなことを言ってるの、
お前痛いよって、
そろそろ痛いよって、
痛い通り越しってキモいよって、
お前世の中で言ったら、
30の女の中ババアだからな、
ババアが本当ツインテール振り乱して、
えー男に認められない人間なんか、
もう意味ないんだ死ぬ、
言ってるのと変わらないから、
っていう話をしたんだけど、
そこまでね、
自分の生きる価値というのを、
男の一言や、
男に認められるということに触れるのって、
すげえなって、
思うんですよね。
結構ね、
稼いでるんですよ、
その女も。
大学院まで出てるし、
国家資格もちゃんと持ってるやつなんですよ。
成績も優秀な部類だったらしいんですよ。
意味がわからない。
なんで?
そう、もうね、
でもね、
これね、一個あるなって思うのがね、
中、高ってね、
まあ大もそうだけど、大学もそうだけど、
中、高というね、
あのね、思春期にね、
勉強をいっぱいしてきて、
どんどんどんどんその高みを目指していって、
優秀、
学校内で優秀さを求めて、
優秀な高校に行き、
優秀な大学に行き、
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優秀な成績を収めっていう風に
努力をしてきて、
それがちゃんと実ってるんですよ。
ただ、その分、
金繰り捨ててきたものっていうのは、
人付き合いであったり、
恋愛であったりっていうものが、
完全にね、
26ぐらいから、
多分そいつは恋愛が始まってんだよね。
だから、
なんて危険なんだって思うよね。
あ、お前17歳、18歳で
やっとかなきゃいけないことが、
あ、お前まだ今やってんだ、それ。
みたいなことがね、
起こってるんですよ。
こわーい。
恋愛アダルトチルドレンってこういう風に
出来上がるのかしらってね。
まあ、もちろんね、
タン料のやつで、
なんとも言えないんだけどね。
なんかね、
俺は、
自分を認める、
肯定感を上げるとか、
結構自己中に
生きていくことが
大事だと思ってるから、
自分の人生の主人公は自分でさ、
もうなんか、他人とか仕事とか、
っていうのは、
悲劇も含めて、
苦しい、悲しい、
ああ、なんてこと?ってなっても、
ほら、ドラマって見てて楽しいじゃん。
で、最後ハッピーエンドじゃん。
で、最後ハッピーエンドって決まってるから、
自分の人生を
楽しませてくれる、
あのー、
ツン劇なんだよね。
そう、劇場版ツンがね、
やってるだけで、
自分が主人公において、
その周りの出てくる人間も状況も、
全部俺が楽しむために
あるんだよなーっていう風に、
思って生きてるから、
俺は全然ね、
自分らしさっていうものとか、
自己否定っていうものに入らないんだけど、
そう、で、
その自分を主人公に
見据えるっていうことは、
なんでできるのかっていうと、
やっぱりこれってさ、
なんだろうな、
勉学の知識じゃなくて、
価値観を広く持つことだと思うのよ。
いろんなものを吸収する、
っていうのってある一種、
やっぱり絶対あると思うのよ。
だからさ、たくさん映画見ろとか、
とりあえずお前映画見ろ、
本を読め、漫画読め、
とか言ってんだけど、
すごいんだよ、その子。
本当に。論文は読めるし、
学術書とかは読めるし、
教科書もまとめられてきれいに、
何だろうな、
理路整然と自分の主張したいことは読めるんだけど、
ただ、
何だろうな、
ナウシカ、
風の谷のナウシカを見て、
見たけど何を伝えたいのかは、
よくわからないっていう感想だったのね。
お前すげえなって。
オウム気持ち悪とか、
かっこいいとか、
そういう感想でもいいから、
何をこの世を作った人が伝えたくて、
これを見た人が感じるんだろう、
とか考えちゃって、
結局私にはピンと来ない、
みたいなことを言ってて、
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おーマジか、
ナウシカでちょっと難易度が高いか、
じゃトトロ見な、
トトロ見てたらね、
だってトトロはいないじゃん、
って言われて、
あーいないね、
ハリーポッターも魔法はこの世には存在しない、
みたいなね、
でもお前それ言ったら全部終わりじゃん、
みたいな話をしてたりして、
じゃ動物園とか水族館とか美術館とか行きな、
みたいな話をしたんだけど、
なんかね、それもね、
何が楽しいのかがわからない、
って、
楽しいフリはするよもちろんって、
男と行くからって、
えーかわいいみたいな、
写真撮ってインスタにあげるとかはするけど、
実際、
あー疲れたーってなるし、
何が楽しいのかわかんないってなる、
って言ってて、
楽しむ知識がないんだよね、
楽しむ価値観がない、
何事も楽しもうとしなきゃ楽しめないわけじゃん、
何事もそういう
娯楽性のものって、
そう、でも、
世の中には全て、
大体の事柄において、
楽しいって思う人がいるわけじゃん、
もう、
例えばさ、
ヨーヨーとかけん玉とかだってさ、
極めてる人がいるわけだ、この世の中に、
で、極めてる人っていうのは、
もしくは極めようとしてる人だね、
とかっていうのは楽しいわけだ、
普通に俺、
けん玉やってもめっちゃ楽しいと思うよ、
俺は、そう、ただ、
何だろう、それが理解ができないっていうのは、
何だろうな、
楽しいって感じるところまで、
興味を持って、
突っ込んでないからなんだよね、
上辺だけすくい取って、
やった気になってる、
そう、ちょっと苦しいっていうのを
超えないと、苦しいっていうか、
めんどくさいか、
めんどくさいを超えると、すげー楽しいものって、
たくさん感じれるんだけどね、
っていうね、
話もしたんだけど、
そのめんどくさいを超えるのって難しいよね、
っていうのもわかる、
わかんのよ、だから何とも言えないんだけど、
どうしたらいいんでしょうね、
もうね、
面白がれることと、
面白がれる知識と、
面白がれる姿勢を、
磨くって、
何をどうしたらいいんだろうね、
しかももう完全な大人、
小じらせてる30歳、
になってしまってるんだけど、
それってどうやったらいいんだろうね、
決して不倫ではそれはね、
経験値にならないと思うの、俺は、
無駄じゃん、
そう、ほんとね、
女の友達、
女の友達の中でね、
ちょっと心配なんですよね、
すっげえいい子なんですよ、
めちゃくちゃいい子なんです、
ほんとに、
そう、でもね、
感受性豊かで、
キラキラ笑って、
喜怒哀楽があって、
魅力的な女なんだけど、
そう、
ダメンズに惹かれるんだろうね、
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支配されやすいというかね、
正義を自分で作っていないんだろうね、
そう、
大人になったら、
もう正義を自分で作んなきゃいけないじゃない、
そう、もちろん、
法律は守るべきだけども、
そう、
法律より大切な自分の正義、
それを磨くことが大事だよね、
でもそれって、
大人になったらどうやって磨けばいいんだろうね、
うーん、
いろんなことに興味を持って、
何か伝えたいことをやってみなって言ったら、
あの、
懲り同外で知らない人と飲むみたいなね、
ことをね、
やっていて、
何か伝えたいことと、
ちょっとずれてる気がするなって思っています。
まあね、
まだ、
ちやほやギリギリされているようなので、
頑張ってくれとしか言いようがないんだけど、
うーん、
これからどうなっていくんだろうな、
とりあえず結婚式、
不倫相手を結婚式に呼べる男もすごいけど、
不倫相手の結婚式に行ける彼女もすごくない?
頭おかしくない?
ね、
奥さん側だったら発狂気持ち悪い案件だよね。
結構人類の敵だなって思って、
横目で聞いてましたね。
うーん。
はい、
ミンチガでは常にトークテーマを募集しております。
えー、
番組の概要欄の方から、
えー、
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また、感想何でもお待ちしています。
ツイッターでは、
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ではまたねー。
