はい、というわけで、今日のみんちがいきなりですがお便りが来てます。
こんばんはいつも楽しく配信聞いてます。
シーズン3からついにみんちがにもゲスト回がずっと思ってたんですが、
よく連絡を取っている元カノさんたちとコラボなどあれば楽しみにしています。
お医者さんの元カノさんとか普通に歯のこと聞きたいですね。
今、インプラントにするか、かぶせにするか、矯正にするか悩んでます。
との申し訳もあろうです。
あのね、ほんと、そんなもん頼める元カノなんかね、いないのよ。
なんだと思ってんの、ほんとに。
っていうね、感じなんだけど、これにね、乗ってくれるね、ちょうどいいこの元カノがね、いたんで、読んでます。
はい、えーと、リーちゃんです。
初めまして。
いや、どうも初めまして。元カノ代表で来てもらいましたけど。
まあね、どの元カノかってさ、結構元カノ話してんだけどさ、
どの元カノかというエピソードを話していくと、
あなた、あなたあれだね、一回精神病院に入院しましたね。
そこ?
まあ、じゅんぐりに行こう。
私、配車として呼ばれたわけじゃない。
配車としてね、呼んでない、呼んでない、呼んでない。メンヘラとして呼んでる。もっとプロメンヘラとして呼んでる。
あ、そっちね。
あれ何歳よ。
え、でもあれは高校生だよ。
あー、まだ高校生か。じゃあまあ師匠とね。
高校生。ライアメイが大学生だね。
そうだよね、大学生の時にマンションから飛び降りたんだよね。
そうそう。
生きててよかったね、ほんとね。
そうだよ。まじで二十歳ぐらいじゃん。
それさ、入院した時は覚えてるの?
どっちの入院?
最初の方。
やだ、どっちの入院って聞くの。最初の方?
最初の方?覚えてる、覚えてる。全然覚えてる。
え、なんか当時の私はオーディー癖があったじゃないですか。
そうですね。
そうそうそう、オーディー癖があって、なんだろうね、病院は嫌だけど、行きたくないけど薬が欲しいの。
薬中かな。薬が欲しいから、だから行かないともらえないじゃん。
薬がないから薬をもらいに行かなきゃいけないって言って、病院に連れて行け、病院に連れて行けって言って、病院に行くじゃん。
あ、で、そうか、騙されて入院したんだ。
そうだ。
いや、あれだね、医療保護入院だから。
あのね、医療保護入院なんていう言葉一般で使わないからね、ほんと。
保護入院だから。
2回やってるから。
ね、それで出てきてさ、暴れて、なんか知らない、分かんないけどお尻に注射打たれて一気に意識がなくなったって言ってたじゃん。
あの話大好き、俺。
いや、でも今考えたら、多分ジアザパムだね。
緊急だろうね。
で、あれだよね、飛び降りた時は、大学生で飛び降りた時は、
あの、ODでラリーって言ったから記憶ない、ないっていうか前後の記憶ないわけじゃん。
そうそうそうそう、飛び降りた時はない。
それはさ、
なんとなく覚えてるのは、飛び降りて、まあ落ちるじゃん。
で、その当時の付き合ってた人が来て、なんで来たんだろう、なんかそれこそなんか、
死んでやるみたいな感じで電話したのかなってね、来て、
で、それで救急車呼ばれたんだけど、で、なんかすっげえ痛えって思いながら、
なんかめっちゃ痛いんだけどみたいなの言ってた記憶はある。
当たり前だろって。
何回だっけ?2回だっけ?3回だっけ?
いや、3、3、3。
3回、ギリだね、マジで。
いや、でもマジで、なんか、あごを打ったか。
そうだね。
え、でもそれ以外はマジ骨折なし。
ちょっと塗ったぐらい。
いや、ちょっと塗ったじゃねえよ、頭もがっつり塗ってるけどな、お前はな。
そうそうそうそう、ちょっと頭塗ったのと、膝ちょっと塗ったぐらい。
ね、ほんと、あごはね、ほんとパパが頑張ったと思うよ、俺、ほんとに。
あごもね、なんかいろいろありましたね。
なんかあれだよね、健康体なのに入院の機会多いよね、あなたね。
あとなんか変な病気多い。
そうね、なんかね、あの、
肝石と。
そう、六感神経痛でね、すごい胸が痛い、
ああ、痛いってね、言ってうずくまるぐらい痛がるんすよ、こいつ、定期的に。
そしてそれを何年やったの、あれ。
4年、5年ぐらいやったよ。
そう、5年ぐらいね、いきなり六感神経痛で痛いってね、うずくまるぐらい痛いのに、
あれだったんだよね、原因は肝石だったんだよね。
そう、どこの病院行っても六感神経痛だ、お前はって言われ続けて、
こんな痛いのが六感神経痛なのかみたいな。
思ってたら、結局痛すぎて意識がなくなって、
また救急車呼ばれて、運ばれて、
ちょうど救急車以来の先生が消火器の先生で、
でもCT取って一発だった、肝石。
そこで見つかってよかったね。
そう、本当にね、だってもう、
麻薬系の点滴打っても効かねえって、もう何も効かねえから、
モルヒネ打つしかないから。
まじで。
まあね、タンごとなくなっちゃったけどね。
そうそうそう、タンも全部取りました。
メンヘラがさ、良くなったのってさ、体感的にいつ?
えー、メンヘラ。
私最初、一回でもちょっと私みんなに言いたい。
私普通に最初の時点から今の時点に至るまで、
私はメンヘラですって認めてはないから。
うるさいよね、ほんとね。
泣きながらリス化して、もういいからほっといてってね、
俺の部屋で言ってたの俺は忘れないよ。
人の部屋に来といてリス化してほっといてって、意味がわかんないからね、ほんとに。
ほっといたら怒るんだよ。
そう、ほっといたら怒るのに。
そう、メンヘラが良くなったのか、どうだろう。
え、でもなんか思春期から始まってる?
最初ってさ、そうだよね。
でもスウンと出会った頃は、
ギリ足突っ込んでたくらいかな。
ギリ足突っ込んでて、
悪化していって、
そうだね、育っちゃったよね。
育っちゃって、高2、3くらいから大学2年生くらいまでがマックス。
そうだね。
17から21、2くらいがマックスで、
え、でもあれだね、やっぱり3年1回休学して復帰して、
テストの成績がある程度良くなってきて、
自己肯定感上がったんだろうね、たぶん。
たぶんなんやかんや。
在学中に上がった?
うん、在学中に上がった。
え、なんかその全体の自己肯定感っていうよりかは、
勉強はある程度は認められてるんだなっていうところが上がったかな。
全てがダメみたいな状態からは脱した。
でもそもそもさ、頭悪くないわけじゃん、あなたは。
メンヘラになる前にちゃんと教育もされているしさ。
そうだね、なんかわかんない。
あんま人前では言わないけど、そんな別に頭の回転は悪くない。
そうだね、それは認めるけど、
そういうところがあるからお前は友達ができねえんだよ。
ざっくり大人になって、子供が生まれてさらに安定した感が俺は感じるよね。
そうだね、それはでかいかも。
子供が生まれて安定したね。
なんでなんだろう?
え、だけどさ、私のやつってさ、別に感知ないじゃん。
感知はないから、付き合い方が上手くなったというか、
感情がぶれなくなったんだよね、そういう細かいことでは。
そうだろうね。
俺はやっぱり感じたのは、22、3じゃない?22、3、4。
そんな感じかな。
2、3年まで、22、3まではなんやかんやで薬飲んでたしな。
まあ、そうね。
でもね、20代後半で入院しているときに夜中に電話来て、今から会いに来てってお前泣いてたけどね、入院してるときに。
え、来たっけ?来てないよね。だって会えないもんね、来ても。
行かねえよ。でもすげえ遠いからお前700キロくらいあるからね、お前。
いや、でも私はその夜中に電話して来てで、2、3回は多分マジで来てるからね。
まあまあね、状況を見つつね、もう分かった、明日行きますってなるからね。
そうそうそう。2、3回は多分来てるな。
そうね、でもほんと頭良くて良かったよね。なんかメンヘラでさ、学校そのまんま辞めちゃうとかいうルートじゃないわけじゃん。
まあ、そこは意地があったんだよね、なんか。
逆にメンヘラだから、それはもうマジやみしてるときもそうやったけど、メンヘラだからこそ就活とか耐えられないし、
なんかとりあえず手に職じゃないけど、私みたいな奴は就職活動とかしなくても、どうにかこうにか普通に食っていける仕事がないと、
多分マジで生きていけないなっていう謎の意地。
でもほんとさ、賢い組だからあれだよね、頭が悪い組のことバカにしてたよね、最後の方ね。
いや、バカにしてないから。
なんでそんな効率の悪い勉強の仕方してんだろうって。いや、理解できないってお前言ってたからね。
いや、バカにしてるんじゃないの、ほんとに思ってるの。
そうですね。
いや、マジで、ほんとに結果として受かったから良かったけど、ほんとにみんな、まあ別に司会師じゃなくても医者でも看護師さんでも多分、
最後の学年、私で言うと6年生の時に、変な話すごいみんな本腰入れてさ、1年間授業とかもなくなるから、ほんと勉強ってなるわけよ。
もしと勉強みたいな、なる中、私マジでほんと、6年生の4月から勉強することをやめたのね、私は。
これほんとの話、真似しないで欲しいけど、ほんとの話、ほんとにやめたの、勉強することを。
で、ほんとにこの人が嫌われるんだけど真顔で、私多分これほんとにもう何も勉強しないで、どうやっても敗者になっちゃうなって思ったの。
思って、ほんとに勉強することやめて、9月から、まずマイマイに通うようになったでしょ。
マイマイに1日2時間通って、家に帰って、その当時は大誤人格っていう魔法芸を明け方までやって、
学校に行って寝てっていう生活を、その年の12月まで繰り返した。
ちなみに1月に国家試験ね。
そうだよね、マイマイめちゃくちゃやってたよね、冷静にね。
理系の学生とは思えないぐらいやってたよね。
やってたね。
その当時、私は国家試験対策委員っていう、ある程度絶対こいつ受かるやろみたいな人が任せられる委員長をやってたから、
みんなの予備校とのスケジューリング管理とか、上の先生との、要するに中間管理職みたいなことをやってたんだけど。
もう安心組ね。
そうそうそうそう、をやってたんだけど、みんなのスケジューリングとかめっちゃするのに、自分めっちゃゲームしてるんだよね。
その謎の1年間を過ごして、12月に卒業試験があるから、ちょっとそろそろやんなきゃなーってなって、
自分がやるっていうよりかは、一緒にやってる相方と一緒にやるみたいな感じでやり始めて、
遥かったかね。
そうだなー。
結構余裕層って言っちゃいけないけど、余裕層だったもんな、ほんと。
ピリついてなかったもんな。
そう、ピリついてなかったね。
国家試験多分終わって2日あるんですよ、外資国とか、医師国とかは。
2日あるんだけど、午前、午後、午前、午後、4つあるのかな、4ブロックあるんだけど、
もう4ブロック終わった2日目の夕方に、多分ツンにも連絡してたけど、多分ごめん私鳴っちゃった。
そうね。
うぜー。
言ってたよね、もう全然なんも心配ないって言ってたもんね。
そうね、プロだからね。ほんとね、なんかさ、
あれだよね、ほんと、そっち入院2回してマンションから飛び降りたやつが、
歯医者やれてるっていい人生だよな、マジで。
うん、私マジで講演できると思うもん。
ね、ほんとね、結婚もして子供も2人いてな、素晴らしいよな。
そうそうそうそう、全然あの、ね、ビリギャル的なね。
ビリギャル、なんかもっと暗いな、明るくないな、ビリギャルほど人生が。
間違いないわ。
そうだね。
でもどうだろう、そうだね。
でもツインとはもう高校生の時だよね、結局よく一緒にいたのは。
そうだね、出会ったのが高校生だったもんね。
いや、私中3だから。
うっそ、あれ中3か、そうか。
でも多分付き合ってる時に、
うん。
ツンの成人式があった。
うんうんうんうんうん、その辺だね。
そうそうそう。
で、あれだよね、別れてもなお、なんか仲良くできる秘訣は何ですかとか、
山野さんの友達が多いっていうのはどういうことなんですか、みたいなこと聞かれるけどさ、
でもさ、そこまでの信頼値を置くのって難しいよね。
そうだね、出会いがそもそもお互いの暗黒から出会ってるじゃん。
そこを隠す理由がないじゃん、だってさ、やっぱりこう、ある程度大人になって出会っちゃうとさ、暗黒は隠すじゃん、まあ。
そうだね、あれでしょ、暗黒ってインターネットで野球拳やって、俺が前来で土下座したとかそういう話でしょ。
そうそう。
でもね、何回か付き合ったよね、別れて付き合っててね。
もうね、ちょっと分かんないよね。
分かんないよね。
本当に、その当時メンヘラなのもあるし、若いのもあるし、
その当時はマジでツンの子とかも大好きだったの。
分かるでしょ、それは、めっちゃ大好きだったの。
分かるよ、全然分かるよ。
めっちゃ大好きで、すごい涙のお別れを3回、もうちょっとした、3回ぐらいかな。
涙のお別れは3回ぐらいして、永遠のお別れは多分もっとしてるよね。
渋谷に2回した、お別れ。
でもね、ちょっと頭おかしいからね、ツン。
なんで?
マジで付き合って、初めてのクリスマスプレゼント。
え、俺何あげた?
マジで覚えてない。
マジで覚えてない。
死んでるらしい。
クリスマスか。
17の高校生にあげるもんじゃないから。
あれだ、ちゃんとメッセージ印字してあるやつだ。
名前のところだけ隠して、今回はサムネイルにしたほうがいい。
やめてください。
まだある?
あるからね、探せば。あるあるある。
未成年に送るもんじゃないわね、ほんとね。
20歳になったらもうね、みたいな感じだったよ。
ほんとに、元ホストの匂いがプンプンすいますね、それは。
頭おかしかったよ、あの頃の。
なんだろう、いなきゃ困るってほど連絡も取ってないけど、いないと寂しいよね、もうね。
うん、そう。
そして、もう今さら切る関係でもないよね。
そうそうそうそう。
恋愛感情かって言われたら、なんか違うんだけど。
そうだね。
これ難しいよね。なんか家族感もありつつ、恋愛感もありつつ、友情もありつつって感じなんだよな。
そうそう。あ、じゃあ友達なんだって言われたら、友達?みたいな感じか。
そう、また、そう。ね、友達ともちょっと違うよね。
そうそうそうそう。
ね、あの、決していかがわしいことは何もしてないけどね、ほんとに。
そうそうそうそう、何もしてないけどね、本当に。
まあ、長男抱っこしに行ったぐらいだよね、いかがわしいことで言うとね。
そうそうそう。いかがわしいことで言うと、うん。
でもその時は多分、私の緊急ヘルプだったんだよ。
そうだね、来てだったね。
あ、私は、パパがっていう、そうそう、話だったから、そうそうそう、緊急ヘルプだったから。
そう、まあまあまあ、ほんとね、緊急ヘルプを出されたら別に行きますよ。
どう、何をどうしたって。そう、っていう関係ではあるんだけどね。
ねえ、でもこの関係を作ろうって思うのって無理だよね。
作ろうと思っては無理じゃない。あと、まあやっぱりね、涙の別れやらないと無理だって。
永遠の別れ、やっぱり永遠の別れを越えないと、これは作れない。
永遠の別れ、まあ、あの、暗黒ノートをね、いまだに処分してくれないっていう。
そうなんですよ、彼女はね、付き合って別れてる時に、日記をつけててね、
その日記をね、もらったんだよね、最後の永遠の別れの時にね。
送りつけたんだよ、なんか。
そう、で、もうほんとね、会いたい、会えないってもうHYなんですよ。
もういい。
H。
そう、HY、MAXHYなんですよ。もう、メインヘダー思春期の。
HYのしかも暗い、暗いやつ。
そう、で、ほんと、私は、でも結局一生ツンのことが好きだから、みたいな感じで終わるんですけど、
そのね、ノートはね、めちゃくちゃ面白いから、今でも撮ってやる。
燃やせって100回以上言ってるんだよ。
そう、もうなんか、いいよね、ほんとに。もう絶対ね、あなたたちのね、子供がね、思春期になったらね、見せてあげる。
やめてよ、私、ほんとに。ほんとに嫌がらせだからね。
ママの思春期だよって言って、ほんとに見せてあげたい。恋愛に苦しんでも大丈夫って。
ほんとに嫌がらせだからね。
そうだね。
そうね。でももう多分ね、キュンとの関係値と同じ人は多分出てこないな。
あーでもあるね。若いうちに出会ってるからってあるよね。
余裕がない時期に向き合ってたって大きいよね。
うーん、そうね。