1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
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2024-08-01 29:52

【特番】#89 #科学系ポッドキャスト『女性の活躍』『唯川恵、コクリコ坂から、SPEED』

#サイエントーク

#サイエンマニア さんが

ホストを務める #科学系ポッドキャストの日

快く参加を受け入れていただき感謝です☺︎



お便り、トークテーマ、相談、感想、クレームなど下のリンクからお待ちしてます

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色々まとめ

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00:01
み、みんちが!
今日は、科学系ポッドキャストで名高いサイエントークさん、サイエンマニアさんがホストを務める
【科学系ポッドキャストの日】という催しに参加させていただいております。
トークテーマを一つ決めて、そのトークテーマに沿って、参加者が各々のポッドキャストを上げていく番組で喋っていくという催しに参加させていただきます。
心よく受け入れてくださり、本当にありがとうございます。
トークテーマは【女性の活躍】だそうです。
スプタン男のみんな違ってみんな良い!
ごきげんよう、スプタン男のっつんです。
この番組では、みんな違ってみんな良いを基本に、世の中のあれこれを考える番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
いやー、そもそもねー、なんだろうな、サイエンスとは程遠い生活を送っているって言ってしまえば、言ってしまえば、言ってしまうんですけど
結構文系も文系な人間なんで、文系に決まっておろうがっていうね、人間なんで、どうしようかなって思ってたんですけど
女性の活躍っていうトークテーマが決まってて、何の話しようかなーって、女性の活躍かーって思って
ほんとパッと浮かんだのがジャンヌダルクとかヘレンケラーとかマザーテルサとか、うーんって思ったんだけど
そんなもん調べればわかるべで、電気でも読めみたいなね、気持ちになっちゃって
自分のね、なんだろう、自分の生活に影響を与えた女性かーって思って
母親の話でもするかなーとか、元カノで一番自分の人生に影響を与えた話をでもしようかなーとか
もしくはもうなんか真面目な人とか、サイエンストークっていうぐらいだからちょっとね、ちゃんとしてる人たちなんだろうなーって思うから
全然違うところでほんと、キャバ嬢の闇みたいな話をしてもね、面白いかなーとか思ったんだけど
全然活躍してねーとかね、思ったんで、それはまたいつかやるとして
今日は私は本と作品をちょっと紹介して、女性の活躍について喋っていきたいなーなんていうふうに思います
サイエンマニアさんのね、シャープ140のブレインテックAIみたいな話をしてて
もう愛か恋かがもう脳みそが、脳みその状態が違うみたいな話を聞いて、あー面白いなーって思いましたね
きっと、きっと違うんだろうな、愛ってホッとするけど、なんか恋って突っ走っちゃうもんなーって
あの謎の高揚感は何なんだろうとかね、思ったりしながら
03:02
もうただ脳にチップを入れてほんとロボットアームが動くとか、もうそんな時代まで来ているわけだから
ねーほんと50年後ぐらいにはどんなことになっているんだろうなーって
なんかほんと快楽物質、脳内麻薬を限界まで一気にドバッと出して
渾水したりすることとかで遊ぶ時代が、遊べる時代が来ないかなーって
ちょっとね、そんな不謹慎なことを思う私です
そう、でー、女性の活躍の物語っていうのはいっぱいあると思うんですけど
私は結構本を昔から読んでいて、もう小説ばっかり
もうほぼほぼ9割小説を読んで生きているんですけど
図鑑とかね、エッセイとかも好きだったりするんですけど
学術本なんかほぼほぼ読んだことがなくて
まあ人文学、まあ文学というのもね
大きく見れば科学かなーみたいな
科学は恋愛だって
恋愛と科学が繋がってんだからね
こじつけさせてもらいましょうこの際
っていうことで恋愛小説の
私はおすすめの
ゆいかわけいさんっていう作者さんがいるんですね
もう、そうほんとにね
小学校高学年の頃に読んで衝撃を受けたんですよ
そう本当にね、人生に
私の人生に大きく影響を与えて
世の中で影響を与え続けている作者さんといっても
過言ではないと思うんですけど
そのこのゆいかわけいさんっていう
まず一番最初に読んだのはやむつきかな
やむつきという作品を読んだんですけど
その衝撃当たるやって感じで
確実に小学校5年生が読むような小説ではなくてですね
もうなんか
恋愛ってドロドロしてるじゃないですか
大人の恋愛っていうか
ドロドロしている恋愛劇を
なんだろうな文字化している
文章化しているっていうので
浮気とか不倫とかまた私別とか
また最近の作品だと時代時代によってやっぱりテーマが変わっていて
なんだろう母親の介護だったり
夫の転勤だったり
バブル期はすごくバブル期の悩みがあって
今また違う悩みがあって
で結婚をしない苦悩とか
なんだろうバリバリキャリアウーマンになった私と
すごく親友で家庭に入って
子供を産んで母を専業主婦を言っている親友の女と
みたいなそういう物語があったりもして
結構兄弟ものとかもあったりするし
テーマテーマにおいていろいろ考えることが起こり得る作者さんなんですよ
だからなんだろうな小説のいいところって
06:01
その登場人物たちに感情移入をすればするほど
追体験になると思うんだよね
だから自分の経験値本当は経験してないんだけどさ
きっとこういう人間がいて
こういう人間はこういう行動に出ちゃうのか
っていうのが
把握できると思うの
それって自分の経験値としてちょっとずつさ
なんだろうなロールモデルじゃないけど
そういうものが積み上がっていって
生きやすくなるなぁとか思うんですよ
なぜか恋愛小説ばっかり読んでいて
私は小さくないか
小学生中学生高校生で今でも好きなんですけど
このユイカワケイさんは
なんか本当ドロドロっとした恋愛物が多いんですけど
純愛物はあんまりないかなって思うんだけど
でも綺麗な恋愛なんつーものはないもんで
焼き餅を焼いたりっていうのも
人が愛が恨みに変わってしまう瞬間とかもあるわけじゃないですか
そういう時ってね脳みそどうなってんだろうね
愛する人間が欲しいがために執着してどんどんどんどん依存してって
それが崩れた瞬間
あーもう殺そうって
この人を謝めてしまおうっていう恨みにまでなってしまったり
してしまう瞬間ってあるじゃん人間は
そうこの世の中でもニュースになるぐらいの脳みその変換なわけで
それもきっとさ思考でいえばやっぱり脳みそが行っているから
でも高揚感とかのホルモンとかもあるのかな
そこできっと10日間ぐらい落ち着いてくると
黙って座っていればさ落ち着いてくるんだろうけど
その一気の高揚感っていうので行動しちゃうと
どんどん進んでいっちゃうんだろうねきっとね
でもそれも人間だからね
そうまあねそうそういうふうに思って
ユイカワKさんのバニティとかね
結構なんだろうドラマ化したり
もうしてる作品もあるんで
ぜひともね読んでほしいなって思う作品なんですよ
結構女性メイン
女性メインっていうかほぼほぼ女性ものなんで
女性のために作られている小説だし
もう1回私はあのサイン会に行ったことがあるんですけど
マジで若い男なんか1人もいなくて
もう本当に気まずかった
もう超気まずかった本当に
あれほど気まずいサイン会はないぐらいで
笑われて若い男の子が来てくれるなんか珍しいわ
なんて言われてありがとうって言われてね
ちょっと会話をしてしまったぐらいなんですけど
それくらいねなんだろう
09:02
どうしても今変質してるじゃないですか
女性の活躍っていうのは
なんか暴論でさ
TwitterとかTikTokとかで見たんだけどさ
今まで作ってきたものは
もう男が作ってきてるものなんだから
男の方が優れているって歴史が証明してるじゃないかな
っていう暴論をね見たんですよ
この人はすごくなんだろうな
短慮で頭が悪いんだろうな
頭が悪いというか
すごくなんだろう
幅が小さいんだろうなって思ったんですよ
理系学生の割合とか今見ても
見てみてもいいと思うし
優秀な女の子は
優秀な人っていうのは男女差ないと思うし
って思うんだよね
本当に女医さんも増えてきたなって思うし
看護師の男が増えてきたなとも思うけどね
でも全然
なんかそこにやっぱり男女差っていうものがなくてさ
もっともっと本当にちゃんと
そうなんだろうな
男女雇用均等法
男女雇用計画均等法だっけ
三角社会
そういうものが進んでいってはいるんだろうけども
まだまだやっぱり足りないよね
女社長に聞くみたいなTikTokが流行っていたりさ
女社長が
いろんなテーマで答えるみたいなのも流行ってたりするけど
やっぱりそれが注目されるのって珍しいから
っていうか色物扱い
色眼鏡でさ見られたりもするわけじゃん
そういった苦悩みたいなのも絶対あると思うの
優秀なのに
っていうね
まだ
私はもう30ちょっと過ぎているんですけど
三戸さんってやってですね
真ん中にいるんですけど
全然ね言われてたんだよね
まだこの結川慶さんっていう人の小説を好きでたくさん買って
もうどんどんどんどん新しいものも読んで
古いものも読んでってやってて
それで
俺今でも忘れないんだけど
中学校2年生の頃の担任に
女が書いて
女が作者の文章の小説は
身にならないから読まなくていいって言われたことがあるんですよ
すごくない?
俺今だったらブチギレられる自信があるんだけど
俺どっちかっていうと小説家もうなんか女ばっかりなんだけどみたいな
小川陽子とかえぐにかおりとか
本当女の人の方が小説家は優れてるんじゃないかって俺は思ってるよって
そこに男女さ
男女をね
比べるもんではないと思うんだけど
そうそんなことを言われるぐらいのさ
意識がまだあったわけですよ
12:01
女の書いた文章なんか読んでられないとかさ
女の書いてる小説なんかを読む価値がないとか
得られるものがないなんていう時代があったわけで
それでもなんか
あーってそうなのかなーって当時はちょっと思ったりもして
でその教授がね
お勧めしてくれる本とかを読んだけど
まあそれはほんと吉川英二だったり
あの柴梁太郎だったり
そういう王道なものばっかりだったけど
そこから得られるものっていうのももちろんあったけど小説は
ねあのまあ読む環境にもよるけど
すごく得られるものがやっぱり
どっかしらに見つけられるものだと俺は思うから
それでもやっぱりさ普通に生活に近いもの
現代に近いものっていうのはやっぱり現代劇でさ
現代恋愛劇
特に俺は恋愛がとても好きだったから
多分恋をする状態で
多分ねあの脳内物質がね
あのセロトニンとかドーパミンとかね
エンドルフィンとかそういう興奮物質が出るのがね
たまらなかったんだろうね
そこに依存をしていてですね
たくさん恋愛をしてたくさん浮気をして
たくさんの女の子と恋愛をして
たくさんの男の子と恋愛をしてっていう
あの本当に恋愛に狂っている人生なんですね
私はだからこのユイカワ・Kっていう作者に出会っていなかったら
もっと悲しみを自分のせいだと受け止めて
落ち込んでいたかもしれない
そうダメになった時とか責められた時とか
褒められることではない人になんだろうな
人道に基るような行動を取った先の人間たちが
どうやってそこで割り切って立ち直って
前を向いて生きていくか
みたいな物語も結構あるんですよ
だから私はこのユイカワ・Kという女性に救われ
そしてこのユイカワ・Kの書いた小説の登場人物たちに
救われて生きてきたんですね
ぜひユイカワ・Kで調べるとすんごい出てるんで
正直小説エッセイも含めたら
たぶん本当に100冊前後あると思うんですよ
たぶん俺の本棚は1段全部ユイカワ・Kだから
たぶん100冊ぐらいあると思うんですよ
それで新しい順にちょっと読んでみてもいいと思うし
もしくはユイカワ・Kで
自分の気になるところ
純愛だったり不倫だったり浮気だったり仕事だったり
そういうものを検索して
そのテーマに沿って何か一つあなたに読んでほしい
ぜひあなたに読んでほしい作者です
15:00
あとここでまた一つ話題を変えるんですけど
ユイカワ・Kさんっていうのは私に心を
社会進出についてっていう時代を追ってきてるんですよ
社会に出れなかった女たちから
バブルで就職をする女たちから
今男を押しのけて前に立つ女の子たち
女たちが戦っていってもいいみたいな時代まで来てるんですよ
この小説の中で
その時代時代になってるから
っていうのを見ると
女性の活躍っていうものだけを見ると
別にそれは社会的価値
社会的評価ではなくて
女性っていうのは常に活躍しているもんなんだよな
とかこの話をするにあたって思ったんですよ
そこですごく話をしたくなったのが
ジブリのコクリコ坂から
皆さん見たことありますかジブリのコクリコ坂から
なんか金曜ロードショーでもやってるしさ
なんかあんまり好きじゃないっていう人が多いんだけど
俺はすごくほんとジブリの作品で何が一番好き
ジブリ大好き人間なんですけど私は
ジブリの作品でたぶんね
トップ3に入るかな
一番好きなのはナウシカで
2位が紅の豚3位コクリコ坂から
みたいなくらい俺はコクリコ坂からが好きなんですよ
ナウシカもね女性の活躍としては最高にかっこいい女で
もうなんか女はああ生きろって思うんですけど
原作のナウシカは本当にかっこいいですよ
本当にかっこいい素敵すぎますね
自立心を持つ女は可愛げがないとかさ
なんだろうな
機嫌が悪かったら揶揄されるとかさ
結局子供を産んだら仕事しなくなるとか
そういった前時代的なイメージっていうのが
だんだんだんだんうつまりつつあるわけじゃないですか
でもそのまだまだその男は
女は男の後ろを下がっているべきだとかさ
そんな時代ですよコクリコ坂から
コクリコ坂からは1964年とかその辺なんですよ
東京オリンピックの1年前2年前を舞台にしているんで
あそこからあそこのその時代から男子たちが
大人と大人を介在せずに自分たちだけで
18:02
政治をやっていくっていう時代の中で
あの時代はあれなんですよね
高校生っていうのはタバコを吸って街中で酒を飲んでいてもいいみたいないう風潮もあったし
あれねその時代を見てきたわけじゃないけどいろんな文学を読んでそんな時代だったとは思うんですよ
それできっと正しい正しくないっていう言論を繰り広げるところ
まあ反戦も少しあったんでしょう終戦後だったので
そうだから
左翼か左翼かというかな何というかな学生運動につながる
つながる最初の部分っていう感じかなそこから学生運動につながっていて
朝間産総まで行っちゃうのかっていう一番最初の部分が国理小坂からにはあるなって個人的には思うんですけど
このその中で国理小坂からっていう
物語に出てくる女の子海ですねメル
ラメールフランス語でラメールが海で
主人公が海ちゃんって言うんですけど通称メルと呼ばれているんですけどね
このメルが強いんですよ気が強くてこの時代でもしっかりしていて
でもこの時代当たり前としてされているから
なんだろうな
やることやってるしでなんだろう
自分が駒使いされていることとか自分の気持ちを表に出さないことっていうのが当たり前として受け入れてるんですよ
なぜならこの時代はそれが当たり前だから
でもその中でその同級生の
風間君に嫌いになったら言ってって言ってしまうこの気の強さ
もうほんとすごくねいいなーってもう女性はきっといつの時代だってこういう女はいただろうし
そうウーマンリブっていうものもね流行りとしてあったのも知ってるからきっと
戦後で女性の地位向上みたいなのもここら辺からあったんだろうなぁなんていうふうに思うんですよ
それで
まあこの物語の中でそう
一個大人と話し合わなきゃいけないっていうのが来るんですよ
まあ生徒会長と生徒会長ヒーローとその物語のヒーローと生徒会長とこの主人公の海で3人で
偉い大人権力を持った大人にね
直談判しに行くっていうシーンがあるんですけど
そこでなんだろう男たちは
まあかしづいて上下関係もあって
21:01
よろしくお願いしますって感じなんですよもう縦社会の体育会系のってまだ軍
なんだろうなぁ
軍イズムっていうのかなもう残ってるだろうしナショナリズムっていうものもある世代の大人と
その後の世代だと思うから
そうあそこはすごくいいなーって思うシーンなんだけどそのシーンで
君はどう思うかって女にあの話を振るおっさんもすごいいいなって思うしそこでなんだろうな
緊張してるんですよ男子たちは何かやり遂げなきゃいけないとか
男は前に出なきゃいけないとかそうのもあるんだけどそこで
物応じせずに掃除して綺麗になったから1回見に来てください
曲面もなく言える
強さっていうのは女の強さだなってすごく思うんですよあそこはね
女性の活躍としてあるよねああいう単力っていうのは
女性の活躍としていつの時代でも見れるものだなぁって
すごく尊く輝いていいなって思う
女の強さですねしぶとさと言ってもいいかもしれない
あのねなんだろう女のきらめきっていうものがそうだな
私は仕事でちょっとなんだろう女が多い男女比で言うと
7さんぐらいで女の人の方が多いかなっていうぐらいの職場にいるんですけど
そこのチーフとかディレクターとかもうめちゃくちゃ気が強いんですよ本当
超ムカつくぐらい気が強いんですよ
でもたまにねなんだろう圧倒的目上の人に
ああやって物応じせずに喋れるっていうのってやっぱりねなんだろう
ここ男女で分けちゃいけないけどあんまり
けど女性の活躍や女性の強さとか女性の自信って
きらめく瞬間がありますよね
それをね男がやると若造が意気がってんだよみたいななんだろう
調子づいているとかなめた口を聞いているみたいな風に扱われる瞬間でもあるから
あれは女性が言うから女性が男性に言うからなんかきらめくんだよね
まあ昭和30年代でも女性はきっと活躍していたんだろうな
それに歴史に長い名前が残る残らないとか
歴史的価値がないとかそういうものではやっぱりないと思うんだよな
女性の活躍って
そうこのトークテーマ女性の活躍って難しいですよね
24:00
今でもほんと上女性の社会進出が出てきてね
女性ばっかりの職場ってきつくないのって俺たまに言われるんですけど全然きつくないですよ
逆あのね男性社会より女性社会の方が女性が多くて女性が強いぐらいの会社の方が行きやすい
なんでかっていうとね合理主義だから話通じるんですよ
男たちの方が嫉妬とかこうじゃなきゃいけないとか年下のくせにとか力がないくせにとか言うんですよ
じゃなくてなんだろうな優秀な女の人ってちゃんと話せるんですよ
だからねこれもなんとも言えないけど優秀な男の人もちゃんと話せるんだけど難しいなこの感じ
なんかやっぱり女性社会のいいところももちろんあるなぁとは思いますね
だからほんとゴブゴブになったら面白いのにね
ほんと社会全体が働く人間とか働くこの世を動かすっていう部分において
ほんと全部が男女比ゴブゴブになったらすごい面白い社会が出来上がるだろうなぁとは思うんですけどね
そうそしてちょっと脱線した最後にこれはねスピードっていう本をまた最後に紹介したいんですけど金城和樹さん
金城和樹有名なところだとGOとか久保塚が映画化して主演した久保塚佑介が主演として映画になったGOっていう映画わかりますか
GOが有名なんですけどそれの原作者が書いた本なんですけどこれも小説です
そうで高校生の女の子が主人公なんですけど高校生の女の子の冒険単なんですけどね
まあちょっとしたシリーズものなんでまあでも何だろう独立はしてるから
ここから読んでも何の問題もないんでぜひ女の子が活躍する物語を読んでみたいっていうものがあったらぜひ読んでみてほしいなって思った作品なんですよ
金城和樹でスピードスピードは英語です
これがねこの作品をなんで今日紹介しようかなって思ったのかっていうと
世の中に行き通りを感じてこの状況を打破したいっていうのは男の子より女の子の方が絶対に感じているって作者が思って書いた本なんです
だからこの主人公の女の子が男の子にどうしても腕力ではかなわないわけです
でもその中で戦って男の子の中で大人の子がガツンと活躍するみたいな冒険単なんですけど青春群蔵劇と言ってもいいかもしれない
27:09
ぜひね痛快的に痛快でとても楽しいので読んでみてください
これはね小学生とか中学生とかが読んでもすごく楽しいと思います
金城和樹でスピード
このシリーズもしねこれを読んで面白いなって思ったらシリーズ読んでみても面白いと思います
このシリーズの最新作がもうすぐ出る来年今年中に出るんだか来年中来年に出るんだかっていう感じなんで
もし追っかけてみたらハマったら追っかけてみても面白いかもしれません
でも女の子たちの方がさ
戦いたくなるよね
なんかちょっと前ほんと何年か前2年前3年前くらいにさ
あのー
イカ大学のさ
女の子
男の子か男の子に下駄履かせてたっていうニュースがあったじゃん
男と女でっていう差を作っちゃ入試の差を作っちゃいかんじゃんって
それは良くないじゃんってね思うわ思うよね
まあハードな科に女はいかねえからそんな女の医者ばっかり増やしたって
何だろう下界も増えねえしみたいなさ
そんな何だろう意見もちょっと見たけど
けどさそれはどうにかしろよ大人が
って思ってさ
うーん医学を志してる女の子たちには関係ないじゃん
すごくあれはね行き通りを感じるニュースだったなあ
何年間も何年間もそう
マイナスされて女だからという理由でマイナスされて
どうなんだろうねああいうのは良くないよね決めてる大人が良くない撲滅していきましょう本当に
今日はそんなところでどうでしょう女性の活躍について
文系の私がサイエンスっぽくない話でしたが楽しんで聞いてくださったらありがたいなって思います
ツイッターXでは感想をお待ちしております
ハッシュタグミンチがひらがなでハッシュタグミンチがでつぶやいてみてください
番組の概要欄からお便りトークテーマ感想なども待っています
よかったらえっと番組の登録高評価等もしてくれたらすごく嬉しいです
ではまたまたねー
29:52

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