結婚についての考察
ミンチが!
ちょっぴり腰を痛めててさ、腰が痛くて、もうほんとなんか腰が痛いと気づいた初日と、その翌日はさ、もう芋虫みたいになってたわけ、もう。
ほんとあの、タッチションも辛ければ座りションも辛いみたいなね、そんな状況になってたんだけどさ。
腰痛えな腰痛えな腰痛えなおい腰痛えなおいおいってなって、これはまずいっていうね痛みに発展してったって感じなんですよ。
だからね、ピーキキキーンって感じじゃないんだけど、でもやっぱりこれはねぎっくり腰と同じような痛みの種類だったからぎっくり腰なのかなぁなんてね、思ってたんですけど。
うーん、まぁ水分不足だったり運動不足だったり、運動不足は多分ね、あるんだよね、しょうがないよね、ほんとね縄跳びと倒立、またやってかなきゃなーなんてふと思っております。
スプタン男のっ!
みんな違ってみんないい!
ごきげんようスプタン男のっつんです。この番組はスプリットタンのっつんによるみんなと違うことを愛するための番組です。
まとまりのない私ですが暇つぶしになったら幸いです。
ということですね、はーい。
みなさんはミラコスタで結婚式をあげたいですか?
うーん、いやーな、いきなりなんの話だってさ感じなんだけど、あのツイッターでね、Xでね、あのパキちゃん、パキちゃんがね、また復活してて話題になってて、そのねリツイートかなんかで巡ってきたん、来て読んじゃったんだけどさ、
あの、まあ結婚をすると、で結婚式をしたいというので、で私は20代のうちに絶対にディズニーランドのミラコスタで結婚式をしたいと、で呼ぶ人間たちも80人くらいいると、っていうのを考えたらざっくり金がかかりすぎるので無理だと言われたって、死にたいみたいな、もう私はそれだけを生き甲斐に結婚したいと思っていたのにPNPNみたいな感じで、ね、あのそんなツイートがね流れてきたんだけど、
うーん、結婚式にお金を使うのって多分なんだろうな、やっぱり男性より女性の方が理解ができると思うのよ、で結婚式にお金を使うって、まあなんかあんまり大きな声じゃ言えないけど男の子からすると無駄だなって思うようなお金の使い方なのよ、わかんない、主語が大きい、俺の場合ね俺の場合、ただね、うん、あなたのお祝いだから別にいいですよって思う感じではあるんだけどさ、
いやーディズニーランドのミラコスターでやろうって言われたら俺は無理だなー、無理ーって感じ、いやディズニーはきついって、金もかかるし俺そんな好きじゃねーしみたいなところがねあるよねー難しいよねー、まあそれが夢だって言うんだったらね好きにしてって感じなんだけど、
ただ本当有名、そうお前はインスタグラマーでもなければユーチューバーでもないし、ね、あのキャバ状なわけでもないからそんなところで文不双往なことをしなくてもいいんじゃないかっていうね現実見ろボケって思うところでもあるよね、うーん、まあわかんないけどねそれに対してお金を貯めるとかさ、あのー家が太くてもう両親が両方出してくれるとかだったらそれはね限った話じゃないですけど、うーん、
そう、ただお金を持っている人と結婚をすることっていうのもまあある一種、ね、一つ正解なわけで、うん、って思うんだよね、なんか恋愛結婚はさ激しくやっぱり今の8割9割は恋愛結婚なわけじゃないお見合いなんていうものはなくなってしまったしね、職場でもう私がいい人見つけてあげるからみたいなおばさんとかもいなくなってさ、
あの恋愛消極的な20代みたいなのを無理やりくっつけるおばさんみたいなのがいなくなってしまったからさ、もうこんなやって晩婚化が進んでいたり結婚の婚姻数が減ってるわけですよ、ね、そうその中で1位が確か1個上差なんだよ、なんか夫婦間で一番多い結婚の年の差っていうと男が1個上のパターンが確か1位なんだよ、で2位は7歳以上差なんだよね、
7歳以上男の人が上の人と結婚しているのが2位にいるのよ、実は割合的にね、そうその後でなんか何歳差何歳差っていうのが出てくるんだけど、そうやっぱりこの結婚をしている人たちの割合で見ると
1個差の次に多いのは7歳以上年上の人と結婚しているのが多いと、やっぱりそれってさ
経済的な問題なんじゃねえかなって思うんだよね
ね、愛と尊厳だよね、愛か尊厳かっていうところではあると思うんだけどね、あのデビ婦人的結婚だよね、金を持っている男性と結婚をしたら
愛は育めるんじゃない?とも思うのよ、そうで恋愛結婚でこの人と一緒にいないと死ぬっていうよりもね
得られるものや安定やっていうものをしたいことができるっていうところもあるわけでさ、でやっぱりそのミラコスターで結婚式を盛大に上げたいって言うんだったらやっぱりね
一回り二回り上のお金持ちの人を探すっていうのが一番手っ取り早いんじゃないかなって思うんだけどさ
ね、あれが欲しいこれが欲しいっていうのを言っているのはうるせえって思うよね、うるせえって
まあまあまあね、ほんとね、年収1000万円を超えてる人はだいたい5%とか言われていますが
体感で言うと身の回りにいる人間たちはみんなそんなに金持ってる気はしないなーってあたりはするんだけどさ
そうただ本当恋愛で結婚をするのが100%正しいみたいなさ、まあ感じになっちゃってるじゃん
お見合いで結婚したって言うとそれって幸せなの?みたいなさ、ところがついてしまったりかんぐってしまったりさ気になっちゃったりするじゃん
そうでもね、生活だったり自分の家族もそれごと面倒見るよくらいお金を持っている人と結婚をしてしまったらうまくいくみたいなパターン
ね、大きい家族パターンだよね、大正時代パターンっていうのかな、そうとかになってきたらまあまあまあね幸せの形っていうのはね恋愛だけじゃねえなって
そもそも結婚ってそもそもそういうもんだったしなって大きい家にとつぐ大事みたいなところってあるじゃん
一人の大きい稼ぎ手にね、一家族二家族が全員養われているというのが大正時代の家制度だったりもしたわけで
間違いではないんだろうね、ただ今はそんな時代ではないから時代錯誤と言ってしまったり女性別資とか男性別資とか言ってっけどさ
恋愛結婚と経済
結局のところどこがどう正しいかっていうのはまた話は変わってくるよね そうただ本当なんかそんな話題
最近そんな話題ばっかり見たり読んだり聞いたりしてて 自分で取捨選択してそういうのを調べたりするそういうのを読んでたりさ
してるのになんかさすごい疲れちゃった、当てられちゃった そういうのってあるよね、ゲセバナ根性で人のさ
なんか苦しい部分とかさトゲトゲ言葉の主張ばっかりを見てたら疲れちゃうこと こんなに世の中
よくわからん人間がトゲトゲ言葉を重大無人にぶん投げているのかって思うとね 疲れるよね
まぁヤベェ奴はヤベェ奴なりにね生きていく術として本当お金持ちと結婚している メンバーもいるのでまぁまぁまぁまぁねお前は絶対無理だよって思うし
生活水準が高いに越したことはないって言えばないですからね本当に 自分の正義感があって当たり前と思っているような
常識感っていうのかなそういうものが結構人によって違うからさ案外ぶつかったり するところではあるよね
結構ね俺の親父なんかはね女がバリバリ働いて子供を そんな5時まで6時まで保育園に預けっぱなしってどうなんだっていうタイプではあるんだけど
ねよくね姉ちゃんと喧嘩してましたね昔はそれで まあ姉ちゃんはバリバリ働いているタイプですがまあねあんまり好きじゃないから
俺はどうでもいいなって思うんだけどそうどういう選択をしてもね あの文句言って不幸大切なんだよ
そうだから嫌いなんですよねなんだろうなぁ 多席志向な上に悲劇のヒロイン昇降群の上にでも私すごいじゃんっていう共鳴心がある
からあの典型的クソ野郎なんだよね 本当に関わりたくないなぁってあうたんびに思うんだけどね
まあまあまあまあまあまあまあそんなことは置いておいてそう でそんなことをね考えていたり調べたりして疲れちゃってそうやっぱりさ
疲れちゃうよねこの季節の代わり目 簡単さもあるし湿気もあるし雨の気配もするしね
ずっと見てるよ頑張ってる君のことって感じだよね誰か歌ってくれ 君のためのラブソングを俺に歌ってくれ
誰か誰か俺に愛を歌ってくれそうそんな気分で落ち込んだ時に見る映画 今日は久しぶりにね後半戦はお勧め会をしていこうと思うんですけど
映画のタイトルを先に言ってしまうと フライドグリーントマトっていう映画があるんですよ
まあ有名な作品といえば有名な作品なので知っている人はいると思うんですけど フライドグリーントマトです
で俺一国日記というね山下智子の漫画がとても好きでその中にね その中で主人公が
レズビアンの女の子にこの dvd を貸してあげるんですね たとえあなたが誰を好きになっても好きにならなくても
それは罪ではないという話っていう風に説明をしてこの dvd を貸してあげるんですけど この dvd を見てそのその説明で貸せる人間に俺はなりたい
っていうぐらいねあのもう秀逸な切り取り方で俺はそういう風に感じられなかった 悔しい確かにそうか
で思うね感じなんだけど お話自体は1990年代のまあ現代だね現代において
主人公がいてでまぁわたわた動いてるんですよ ね女として生きているの苦しいってなってるわけもうほんともう母親はやること
大変みたいなもう自分の旦那の母親のお見舞いに行かなきゃいけない なんで私がやらなきゃいけないのみたいになってる
おばさんが言ってそしたらおばあちゃんにあうんですよ 老婆にあってその老婆が話してくれる昔話が一応メインストーリーなんだけど
あのタイタニック的なね感じかなそう現代のおばあちゃんの話 昔話が物語になるって感じなんだけど
ちょいちょい現代現代に戻ってきて現代のお話もちょいちょい入ってたりするんだけど その昔話が1930年代20年代30年代ぐらいの
アメリカの南部の話でさもう当時アメリカ南部なんかもとんでもねーのよ もうねわかる人はわかると思うのよ
黒人と差別と偏見とみたいなねところがあると思うのよ でもうバチバチに女性差別の時代だした黒人差別もあるさ
しかも不正行為とかもあると世の田舎だから そうそれでもう
kkk とかそういうもう可烈な差別にもうこまみれて偏見にまみれて苦しんだっていう 時代の話をしてくれるんだけど
そうなんか一見聞くとめちゃくちゃ苦しそうでしょ めちゃくちゃ苦しいんだけどコミカルなんだよね
コミカルに表してそこにそこじゃないんだよね多分この映画で伝えたいこと そこを重点的に重たくやってないのこの主人公の女の人がいるんだけどこのね
映画『フライドグリーントマト』の紹介
女性がその時代も人種差別とか性差別とかそういうのが激しい時代激しい場所で まあ社会的困難とか
制約とかそういうのをどんどんどんどん乗り越えていくじゃじゃ馬な女なんだよ その女が戦って戦ってそれでも勝てないみたいな物語なんだけど
家族の絆とかさなんかまあ出てくるんですよ このねイージーっていう主人公がも最高でもう超最高で誇り高いおてんばな自由人って
感じなんですよ その1920年代でそんな価値観で生きてって
る女が今この時代に生まれたらどういうふうに生きるのかなぁとか もう持ってしまうんだよね
そうで
で老人ターンに戻ってさ最後すごく面白い終わり方がするんだけど映画は そこの老人
老化するって言うさことっても喪失じゃん どんどんどんどんあるものがなくなる
そうお金を持っていてもそれを止められることはできないわけじゃん 人に優しくすること以外に自分が幸せを感じる方法はもうもしかしたらないのかもしれない
っていうふうに思ってるんだろうなっていう感じる そういうふうに感じるぐらいこの老女がよくておばあちゃんよくて
でこの映画はねそのレズビアンな空気感があるんですよ まあ小説版原作版だと結構ねレズビアンの雰囲気がとても出ているんだけど
映画だとそんなに 色濃くレズビアンっていう感じではなくてにおわせ
くらいでさ映画版を見るといやあれは性別を超えた友情だとか女性同士の友情だ とかそういうふうに解釈する人もいるみたいなんだけど
まあ原作ではレズビアンというなんか同性愛な感じで書かれているんだけど なんかやっぱりさその女性同士で好きに好き同士にもし恋愛感情がそこにあったとしても
そんなものを外に出せないし出してもいけないし でもちろん結ばれるわけないのよその時代背景的に
でもなんだろう女としてイジーは愛したんじゃなくてもう動物的に生命的にもう 叫ぶシーンがあるんですよ
もうその叫びがね悲痛で苦しくてすごくいいんですよね うーん
いやーほんとねなんか説明すればするほど苦しくなるようなお話だと思うんだけどそう 差別とか生きていく苦しみとか満載なんだけども物語がコミカルに進むのよ
もう面白いのに苦しさとかいろんなもので面白いっていう映画なのにさらに楽しい 映画なのねだからね
ぜひね見てくださいよふと疲れたなっていう時に見てもいいなって思う映画だと思います 男はスタンドバイミーを見ろ
深く考えさせる社会問題
女はフライドグリーントマトを見ろ くらいな感じで俺はね結構いろんな人に進めているんですけど
ねあの幸せを数えているお姉さんなんかもね見てほしいなって思う映画ではあります 結構ね俺ねいろんなところでこの映画ね
進めているんだけどただね問題はねユーネクストにしかないんだよねサブスクがそう俺 ツタヤでもう3回借りてんのよ
そろそろ dvd 買った方がいいかなツタヤで3回借りてるんだったらもうメルカリで買った方が良くない
dvd 持ってても良くないね思ってる うんこの映画の中で俺がすごくいいなって思ったのは誰かに行き先を言わ
なきゃいけないことに束縛感を感じ ただ一人になりたいだけそれだけの気持ちで誰にも行き先を言わずに出かける
ほんの少し自由になるっていうね フレーズがあったり
なんかね元気になるほっこり映画ではほっこり映画だから そんなにね重たくないんだなぁ
なんでだろうねあんなにね中身は結構可烈なんだよほんと なんか kkk の人間が善良な黒人たちを追いやったりするんだけど
ただそれがすごく面白いのがさあもう黒人が白人家族のお手伝いとして雇われている ことが当たり前の時代だから
当たり前にねそこには差別が存在しているわけだ でも可烈な黒人差別主義者がさらに黒人を追いやるみたいなのが出てくるわけ場面で
でもさ もうその主人公たち家族も
白人家族その黒人を雇っている白人家族も黒人差別をしているわけだ っていうねこの二重差別構造なんかもすごく見てて
なんかまぁ時代だからしょうがないっていう感じではあるんだけどさ なんかいろいろ考えちゃうよね深くなんか背景とか考えるとでもなんかストレートに
ね物語をそんな穿った見方とか背景とか考えないで ただ映画監督が伝えたいことを汲み取ってやるっていう風に
見ていくとすごい元気になるんですよ なんかほっこりするし頑張んなきゃなって頑張って生きていかなきゃなーって
そして年取りてーっていい年の取り方をしたい 思う作品です
ぜひともねおすすめですプライドグリーントマト 映画が好きだとかちょっとね疲れたなぁ
なんとなく疲れちゃうじゃんこの時期 元気がなかったりもするしさ
ぜひね見たことがない人はプライドグリーントマト 見てみてください青いトマトをパン粉にパン粉をつけてあげるってさ
どんな感じなんだろうね オニオンフライみたいな感じなのかな
ハワイで食べたって言ってたんですよその異国日記の漫画の中で 食べたことあるやついる?アメリカの人たち
プライドグリーントマト食べたことある人いる?どんな味? 気になってたまりませんね
まあ本当ねいずれ俺はこの dvd 本当に欲しいなと思っている映画です 今日はおすすめ回でした
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また大っ平に言えない全否定してほしいとか私こんなに頑張ってるから全肯定して とかそんな思いがありましたら全力でやらさせていただきますのでお気軽にお便りしてください
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またねー
