趣味と仕事の違い
民地が?
趣味に金をかけても良いけど、趣味でお金を得たくない。
なんかそんなさ、風に思う節があるんだよね。難しいんだけどさ。
うーん、仕事で金を設けるっていうのと、趣味が仕事になるっていうのって、またちょっとさ、違うじゃん。
趣味が仕事になったり、趣味で利益が出てしまう。
それってなんかもう、趣味として楽しむことができなくなっちゃう気がするんだよな。やっぱりなーってね。
思うところではございます。そんな話を少ししていこうかな。
スプタン男のみんな違ってみんな良い。
はーい、ごきげんよう。スプタン男のTsunです。
この番組はスプリットタンのTsunによるみんなと違うことを愛するための番組です。
まとまりのない私ですが、暇つぶしになったら幸いです。
はい、6月ですね。はい、梅雨が来ます。Yeah!
ねえ、もうベッタベタで、ベッタベタベッタベタだよね。梅雨ってね、物も腐ったりするし、かびるしさ。
まあ6月は祝日もないから、何かしようっていう気にならないよね。
そう、そうでさ、冒頭のお話なんだけど、趣味にお金を使うのは俺はいいのよ。
でもね、趣味でお金を得た瞬間からなんかもうそれは趣味として俺の中でカウントできなくて、
それってさ、楽しくなくなっちゃう気がするんだよねっていうね、話をね、
こう、ポッドキャストで昔した気がするんだけど、
なんかね、あれなんだよね、この、いかんせんこのポッドキャストというものとか、
あとはノートとかにさ、例えば読書感想文とかレビューとかさ、そういうものを好き好んでやっている場合、
そこでなんか金銭が発生してしまうと、なんかそれに対して責任を持たなきゃいけないみたいな気持ちが出てきちゃうのよ。
だから責任を持たないでただ楽しんでやりたいっていうところを俺は崩したくないから、
きっとね、やっぱりね、このインターネットというところで自分で楽しんでやってる範囲にはお金を使ってもお金を得たくないなって思うんです。
38度ラジオの魅力
っていうね、お話なんだけど、6月から、はい、6月から私、
はい、ポッドキャスト番組で38度ラジオさんというものがあるんですね。38度ラジオ。
知ってる人もね、まあいるのではないでしょうか。
ね、ちらほらいろんなところで名前を見たり聞いたりっていうのがあったと思うんですけど、
最近めちゃくちゃよく聞いてんだけど聞くようになってね、
そう、それであーすごくいいなーって思ってるんですよ。
もうバランスがいい。とても、なんだろう、かけあいのバランスがいい。
押しつけがましくなく、でも自分の主張もちゃんと言いながらも世の中の、なんだろう、イメージ。
ステレオタイプや固定概念というものもちゃんと持ち出して話題になってる。
で、すごくね、ヤコさんっていうね、方がいて、ヤコさんの声が、なんかね、怖そうに聞こえるんだけど、
物言いがはっきりしていて、美しい、なんだ、麗しい声なんだよね。
宝塚を思わせるような声をしてるんだけど、しゃべっていると結構なんかなんだろうな、
適当な感じが出たり、かわいいところが出てたりして、
なんか声と、なんだろう、発言が結構一致しているのに雰囲気が一致してないんですよ。
それがね、聞いててまたちょっと聞き心地が良くて。
で、テーマが重たくないし、小うるさくないんですよ。
なんかね、うーん、こんなことを言っちゃいけないよ、こんなことを言っちゃいけないんだけど、
既婚者の女性2人とか、子育て中の女性2人とかになってくると、
すげーうるせーおめーこの野郎ばーばーっていうさ、思ってしまうポッドキャストさんも、
まあいっぱいあるわけじゃないですか。
なんかもう、あ、耳障りだなって思って、まあ俺はちょっと聞かないかなーみたいな番組がたくさんある中で、
えっとね、全然ね、そんな感じじゃないんだよね。
なんか、なんでだろうね、押しつけがましくないっていうかね、
なんだろう、雰囲気が柔らかいんだよな。
かといって、器がそんなに広くない幼さみたいな柔らかさじゃないんですよ。
もうしっかりちゃんと生きてきて、現状を見据えて前を見つめているしっかり者の2人なんですよ。
でも、苦しくないんだよね。
なんでなんだろう、なんであんな雰囲気出せんだろうなってすごく思いながら今、遡って聞いているんだけど、
なんかずるいなって、素直にずるいなって思うね、番組さんですね。
最近聞いてて、結構ポッドキャストめちゃくちゃ聞いてるけど、
なんか、話し方というか、なんだろう、言葉のセンテンスなのかな。
すごいね、ずるいなって思う番組さんなんですよ。
まあいいよ、番組の紹介は置いといて。
その番組さんなんですけど、スポンサーを募集していると。
なんぞや、ということなんですけど、このスポンサーに応募をすると、名乗りをあげると、
番組の中で、こちらの番組は内々の提供でお送りさせていただきますって言ってくれると。
面白いじゃん。
そういうのやりたいじゃん。
っていうのでね、私6月、7月と38度ラジオのスポンサーやります。
なんか良くない?スポンサーって大人っぽくない?
なんだろうな。スポンサーっていいよな、提供。
提供はやったことないな。
協賛はやったことあるんですよ、協賛。
マネタイズの考察
なんかNGOとかNPOとかさ、何かしらの催しとかで、何かを協賛すると名前が出てくるみたいな、
企業名が出たりするのって、参加したり協賛したりっていうのは結構まちまちあるんだけど、
このね、提供。提供っていうのはまだなくて、もうね、楽しい。
それだけで楽しい。
いやーほんとね、大人ってこういう遊びだよね。
で、なんかさ、自分の番組ミンチガオさ、めちゃくちゃ広げたいわけでもないってばないのよ。
もちろんリスナーが増えればいいなって思うし、お便りももっと欲しいなって思うし、
全世界の人よ聞いてくれみたいな気持ちもありつつ、
全然リスナーなんか増えなくていいって思ってるところもあるのね。
なんか正直。
うぞうむぞうのリスナーだらけになってもまたちょっと違うなって、
俺が求めるポッドキャスト像とは違うから、
そんなにリスナー増えすぎなくてもいいなーって思っているんだけど、
まあね、その水準は全然まだまだ遥かなる先だからなんだけど、
ポッドキャストはまあ無理だなって絶対そこまでいかないなっていうのはあるんだけどさ、
ニコ生をやってる時代にね、1000を超えた時にやっぱりね、
ちょっとね、変わるんだよね。変わったんだよね。
そう、だからね、そんなね、めちゃくちゃ人がいてもね、
いいこともあるけどね、めんどくせいことも起きるんだよねっていうのを感じているから、
あと不愉快な気持ちになる。
こっちトラ趣味で楽しんでやってんだよ、
ちゃちゃ入れてんじゃねえ、水さすんじゃねえみたいなことが多くなってくるから、
そんなにね、なんかね、あのこっそり、こっそりひっそりたくさんの人に聞いてほしいっていうね、
クソわがままな状態なわけ、精神的に。
そうで、この38度ラジオさんのスポンサーになったことで、
リスナーがね、増えればいいなって思いながらも、
思いながらもスポンサーをね、やらさせていただくことになりまして、
ぜひともね、38度ラジオ、6月の放送から、
多分私の提供が入っていると思うので、
皆さんで聞きに行きましょう。
聞いたよって、報告して。そうしてる。
まあ俺が提供してる、俺がスポンサーの番組だからって、
このね、俺6月と7月の2ヶ月間はドヤるから。
38度ラジオさんのリスナーにもドヤるから。
いやいやいやいや、俺が6月と7月はスポンサーやってるからって、
38度ラジオさんの強めのリスナーにもマウント取ってく所存だから。
この世は金を出したやつが偉い。
すっげえ最低なこと言った。
まあまあまあまあ、置いといて。
それでさ、やっぱり趣味にお金を使うのって、
俺ってそんなあんまり無駄遣いだなって思わなくてさ、
これでほんとリスナーが一人も増えなくても楽しいなって思うの。
で、この38度ラジオさんがね、
みんな違って、みんないいのを提供でお送りしましたって言ってくれるだけで、
俺はお金払えちゃうわけよ。
面白いし、初めての体験だし。
っていうのがあって、なんかね、
それから知ったのがさ、ボイスカプセルの
LINE、オープンLINE、
オープンLINEグループ?
オープントーク?
オープントーク?
LINEのオープントークかなんかでさ、
うん、知ったんだけどね。
ボイスカプセルさんに感謝をしたいですね。
いろんな所でいろんなことをね、きっとやっているはずなんだけど、
なんか気軽だよね。
なんか、わざわざさ、
なんか、もっと大きい代替的な広告を出すとか、
インプレッションを増やすとかさ、
そういうんじゃなくて、
なんかスポンサー楽しいなあ。
ねえ、そういうのって楽しい。
大人ぶってる。
なんか、いいよね。
そういう楽しいのっていいよね。
そう。
で、ほんとマネタイズというものを求めている人たちも多いわけじゃん。
このポッドキャストをやって、
まあグッズを売りたいとか、
有名になって、
公式のラジオに呼ばれて、
ラジオに出てお金を儲けたいとか、
まあ、もっと言うとポッドキャストはね、
収益が始まったらその収益でやりたいみたいな、
あるわけじゃん。
まあ、TikTokとかYouTuberみたいなことだよね。
そういう風に収益が上がったら、
楽になったり盛り上がったりするっていうところでもあると思うし、
でもマネタイズが始まったらつまんなくなるなとも一瞬思うから、
俺はなんとも言えないんだけど。
まあ、そう。
でもお金を得ることは悪いことじゃないし、
お金を得たいと思って活動している人のことも、
私は全然嫌いではないので、
頑張れって思うし、
本当に何だろうな、億万長者になりたいと言っている人間が、
億万長者になっていく過程を応援して、
億万長者になったら多分とても嬉しいタイプなので、
是非とも頑張っていただきたいなって。
で、この、やっぱりね、
ポッドキャストでマネタイズって何ができるんだろうって思って、
まあ、そういう意図で作ったのかわからないけど、
このスポンサーっていうのって楽しいなって、
ああ、そういうのを募っちゃうんだって思って、
いや、そういうのいいね、やってみようってね、思えちゃって、
なかなかね、面白い機会をありがとうございますという感じです。
まあ、6、7月はね、スポンス、私の提供が入っているはずなので、
サイドになりますが、
38度ラジオ、皆さんに聞きに行ってはいかがですか。
はい、ちなみに私はこれから先、どんなにリスナーが増えようが、増えながろうが、
グッズを出そうが、グッズ出さねえな。
嘘、グッズ出そうがじゃない、グッズ出さねえ。
それでプレゼント企画やりたいんだよな。
プレゼント企画やってさ、Tシャツ作ったのよ。
欲しい人がいるんだったらね、
5着ぐらい買ってプレゼントしようかなって思うんだけど、
あの、だいたい世の中で、
絶対作ったら買いますっていう意見が100あったら、
実際買いに来るの10ぐらいなの。
マジで。
ぶっ殺したくなるよ、マジで。
インターネットとか世間の声みたいなやつ。
そう、まあね、でもなんか、
ただでプレゼントだったらパジャマ代わりにもなるし、
欲しいっていう人いるんじゃないかな、
5枚ぐらいギリ履けるんじゃないかな。
声の魅力について
っていう気持ちでね、少し考えてはいるんだけど。
まあまあまあまあそれもね、
詳しく話が固まったら、
お話ししていこうかなと思います。
ミンチガップ!
コーナー!
今日のミンチガップ!
このコーナーは人には理解されない好きなことを深掘りしながら喋っていくコーナーです。
ニッチな思考とある方はぜひお便りをお願いします。
今日もインターネットから拾ってきたお話です。
ミミさん、40代女性ですね。
かなり昔に見たテレビ番組で、
女性は男性のどこに惹かれるかが、
顔、体、金、声、と、
歳をとるごとに変わっていくというような話をしていて、
その時はへーと思っていたのですが、
40代になり声の魅力には抗えないことが分かってきました。
最近転職をして上司がホッシャンに似ているのですか?
どうにもこうにもセクシーで、
なんでホッシャンなのにこんなにセクシーさを感じるのか?
と不思議に思っていたところ、
声がものすごく素敵なことに気づきました。
仕事を教わるたびに2人で仕事を並べて、
同じPC画面を見ながら声だけを聞いていると、
クラッとするぐらいフェルモン全開な声だったのです。
これかーと思わず膝を打ちました。
ほんと声って重要ですね。
今更ながら気づきました。
声フェチの40代女性のお話ですね。
男性の声の好み
声フェチの男の友達もまあまあいるんだけど、
声好きなやつって多いよね。
やっぱりオタク気質とかさ、声優が好きな人間たちも多いじゃん。
そうでも声優が好きだから声フェチってわけでもないくてさ、
でも声、好きな声とかある人はあるんじゃないかな。
やっぱり女性の方がね、声に結構好き嫌いがあるなんていう話も、
俺もどっかで読んだことがある気がするけど、
息遣いとか、なんだろう、発声、発声だよね。
とかそういうものは含めてもいいけど、
語彙とか喋り方とか、早口だとかゆっくり喋るとか、
そういうのはとりあえず置いといて、好きな声ってね、
どんな声なんだろうね。
最近はなんか高いJ-POPだとさ、
なんかとりあえず高いキーで歌って、
って歌ってる男たちが目立ってるけどさ、
とりあえずハイトーンボイス出しときゃいいみたいな風潮最近ない男たち、
男のアーティストたち、全然燃えない。
結構低い声で歌ってほしいなって思うところでもあるんだよね。
ハイボイスも好きだけど、
ハイトーンで歌う人たちも嫌いじゃないんだけど、
そうかといってな、なんかさ、
全員最近ハイボイスじゃん、ハイトーンじゃん。
なんかそれってどうなの?って思いません?ね、ほんと。
ルビーの指輪とかを渋く歌ってくれる人必要じゃない?
ダメ?モテない?
けどさ、いい声ってさ、なんだろう、低くて、
うん、落ち着きのあるトーンがいい声って言われがちじゃない?なんか、
女性が言ういい声、いい声ってなんだろう、ね。
低い声っぽくない?
なんかさ、しっかりこうやって結構重低音で喋ってる感じ?
落ち着いて、おじさまみたいなさ、セクシーさっていうのはやっぱり低い声の方が
魅力値を感じる人が多いのかなー?なんて思ったりもするけど、どうなんだろうね。
うん、落ち着いては聞こえるよね。
低い声で喋るのもね、つらいなーって思うんだけど、
でもさ、安本とかさ、かっこいいおじさまたちもいるよね。
どうなんだろうな。
うーん、俺は中村雄一が好きだけど。
でも声に特徴がある人間たちは耳には残るよね。好き嫌いは置いといて。
アニメ声の女の子とかもいるじゃん。
なんかたまにさ、ほんとにお前ボイチェン使ってんのかお前みたいな女の子がいたりさ、
地声で喋ってんのにすごいピヨピヨしてる周波数だねみたいなさ、声の子たちもいるじゃない。
で、結構俺は女の人で低い声で喋る人が好きなのよ。
自分の声の感じ方
うん、そうだからね、あんまりねキャンキャン、キャンキャンキャンキャンしてる子よりはアニメ声か、
なんだろ、アニメ声、ロリポップ声か低い女の声の人が好きなんだけど。
男の人、男だと、男だともう完全に低い声だな。高い男の人の声嫌いだな。
嫌いっていうかあんま好きじゃないな。
うーん、ね。
そんな顔しないで。また会えるよ。うーん。
うーん、低い声が、じゃねぇ、高い声が別に嫌いじゃない気もしてきた。うーん。
難しいけどね、非常に難しいけど。
そう、けど発音もあるよね、発音とか喋り方とかさ、どんだけ鼻から空気抜いて喋るかとか。
うーん、あとね、ガがね、ガンになってる人ね。
なんだっけ、ハンビ音だっけ、ビダク音か、ビダク音か。
ガ、ガ、ガ、ガ。
そうだねー、なんか柔らかく聞こえるための喋り方みたいなのもあるしね。
声、ね、でも声フェチ、ガチガチの声フェチの友達が一人いてさ、
そいつは結構ね、インターネットで恋愛をするタイプのクソオタクだったんだけど、
テレ伝したりさ、ビデオ通話したりっていうので結構話したりしてたんだって、彼女と。
でも付き合う前、好きになったきっかけはまだ顔を見る前で、
スカイプで話してて、うわ、この子の声がめっちゃ好きってなって、
その声で、なんだろう、人目、人目、人耳ボレしたらしいのよ。
そうだから、すっげー好みの声だったんだよね、みたいなこと言ってて、
お前すげーなそれって、それは起きねーな、かわいい声してるーっていう感じのことはあるけど、
そっからマジで好きには落ちないなーって思って。
まあね、声ってね、どうなんでしょうね。
で、やっぱり自分の声ってさ、聞いてると、自分で自分の声を聞いてるとさ、
やっぱり違和感を感じるもので、あんまり自分の声好きじゃないなって思う人が大半だと思うんだよ。
俺は別に自分の声好きでも嫌いでもないけど、あんまりいい声だなとは、あんまり思わないんですよ。客観的に。
自分の中の客観的にだけどね。
でもなんだろう、好きか嫌いかで言えば、まあどっちでもいいって感じなんだけど、好きでも嫌いでもない。
俺の声って感じなんだけど、
自分の声が好きって思える人たちの声ってやっぱり素敵だなとも思うよね。
でもさ、声って好きになるのってどうやるんだろう?どうやるんだろう?
見た目だったらさ、自分が好きな好みの自分になれるじゃん。
自分の好みの好きな声って把握できなくね?
何かにとって聞くわけじゃん、自分の声って。
普通の生活の中で声って自分で意識できないじゃん。
どうなんだろう。
どうやったら自分の声がかっこいいなとか、やっぱ俺の声魅力的だなとか、そういう風に感じれる風に喋ることが大事なのかなとか。
思うけどね、無理だよね。
そこで売ってもないし、疲れるし。
でもなんかね、俺は喋りの内容とか適当な軽薄さの性格でポッドキャストを続けてるからまあいいのか、なんて思ったりもするんだけどね。
声フェチの方、声にナビナビならぬ私はこだわりがあるって方、よかったらお便りください。
はい、ミンチガではお便りを募集しています。
今日のミンチガのコーナーのお便り、不増とや相談もお待ちしております。
また大ピラに言えないけど代わりに全否定してほしい。
私こんなに頑張ってるから全肯定して。
などありましたら全力でやるのでお便りお待ちしております。
番組の概要欄のリンクのお便りフォーム、マシュマロからお待ちしております。
またXではハッシュタグミンチガで呟いてくれたら感謝すると同時に絡めに行きます。
またねー。
今日も喋ってるそこのあなた。
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